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ブロガーなら知っておくべきヴィットの3つの法則

こんにちわ

もう今が何日なのか

よくわかりません（笑）

とにかく移動が長すぎて

でも、普段から夜勤やってる

生活リズムぐちゃぐちゃだからか？

時差ボケとやらは感じていない。

といっても海外旅行に全然行ったことが

ないから時差ボケがどんなんかもわからん（笑）

ローマ滞在1日目にまず最初に向かったのは、

サンタ・マリア・マッジョーレ教会。

Googleマップと睨めっこしながら

クポールが見えてきました

イタリア語喋れないし

英語もゴミくず程度にしか喋れないけど

Google先生がいればどこにでも行ける

笑

正面に回ったらドドーン

素敵だわぁ。

教会の中にはいると、中も素敵。

語彙力のない私の口からは

なんて表現したらいいかわかりません（笑）

とりあえず、目で心で感じろ

みたいな。

天井までこれどうやって作ったんですかね

古代ローマ人たちは。

私、社会の成績悪くて

全然教養ないから(ｷﾘｯ)

お勉強しないとね（笑）

この人コンスタンティヌスじゃない？

って話してたら、あとで調べたら

全然顔違ったからねww

そりゃコンスタンティヌス(本人像)も

こんな顔なりますわw

こんな馬鹿を世の中に発信していいのだろうか。

そんなコンスタンティヌス疑惑の像があったのは

ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂。

ここ、私のカメラ技術では表せない

迫力がありました。

近くにいた鳥ちゃんが全然逃げない。

なんなら寄ってきてくれた

近くは馬車が通っていました。

このあと行きたいお店があったので

ショッピングしに行きました

気温は日本と変わらないですね。

寒いって聞いてたからダウンで行こうかと

思ってたけど、普通の薄手コート着て行って

よかった

それでは、また続きは今度～

ヴィット神話を解体せよ

来年1～2月公演、シカゴ響のチケット発売日が決まりました

詳細はNBSサイトヘ ⇒　

チケ代は、馬鹿高かったミュンヘン・フィルよりさらに高い

NBSだから少しはお安いかと期待したのだが・・・

A、Bプロが S席 39,000円、最安値 F席で 10,000円

レクイエムは S席 44,000円、最安値 F席で 14,000円

F席って、一体どんなんだ？

他と比べると、ミュンヘン・フィルが 33,000(S) ～ 14,000(D)

ロンドン響が 32,000(S) ～ 9,000(D)

〈プログラムA〉

2019年 1月30日（水）19:00　東京文化会館

ブラームス／交響曲第1番

ブラームス／交響曲第2番

〈プログラムB〉

2019年 2月3日（日）14:00　東京文化会館

チャイコフスキー／交響曲第5番

リムスキー=コルサコフ／シェエラザード

〈オペラ・フェスティバル特別プロ〉

2019年 1月31日（木）19:00、2月2日（土）14:00　東京文化会館

ヴェルディ／レクイエム*

リッカルド・ムーティ（指揮）

シカゴ交響楽団

*レクイエム

ソプラノ：ヴィットリア・イェオ

メゾソプラノ：ダニエラ・バルチェッローナ

テノール：フランチェスコ・メーリ

バス：ディミトリ・ベロセルスキー

合唱：東京オペラシンガーズ

チケット

NBS WEB チケ会員　セット券（3公演又は2公演）C席以上　9/7（21:00）～

NBS WEB チケ会員　単独券D席以上　9/14（21:00）～

一斉発売　9/29（10:00）～　

セット券割引は記載なし

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魂と競技と

愛する母や、夫と別れ、ハリウッドに渡っていたディートリッヒ様。

ヒトラーの母国ドイツへの帰国命令を拒否、

アメリカに留まって、

前線まで、戦地での慰問を行った。

そこで歌われ、『リリー・マルレーン』と共に、

反戦歌として有名になった曲。

ジョーン・バエズ様等の歌唱も有名。

（という美談も、裏話は色々あるのだが、それはまた別の機会に）

かつてメダルを欲しいままにした、

銀盤の女王。

今、オリンピックに戻っても、

もはや、メダルを取れないことを認識した上で、

出場した時に、選ばれた曲。

かつて、記事でも書かせて頂いた演技。

まあ～っ、少女カタリナ様！

初めてショートヘアを拝見したかも☆

年齢に合った、音楽の選択も、センスある。

古き良き時代のフィギュアスケート・・・

しかし、得点が出た時の表情は、既に、挑みかかってる。

若い時の成長って早いのねえ・・・なんて、

オバサンは感慨に浸るのであります。

曲の選択も、合わせた形で、

その時のご年齢を際立たせるコラボレーション。

ジュディ・ガーランド様と今日が繋がった？

女優さん的な演技をされるので、

映画音楽も合われますね。

二十代に、すっかり女性らしい華やかさが。

リンクに現れるなり、空気が変わる存在感。

やっちゃってますね～。

ハリウッド黄金期のミュージカルの世界を制覇した感じ。

そして、伝説の『カルメン』。

真紅がこれまでのどの色より、

登り詰めた女王にふさわしい色に見える。

圧倒的存在感で、他の追随を許さない女王へ。

ブログにアップできないものが多かったので、

検索して頂けたら、もっと良い映像がYouTubeでご覧になれます。

この1988年に現役を引退。プロに転向。

ブライアン・ボイタノ様とのカルメンも話題に。

ボイタノ様とのツアーは10年続いたというからすごい。

因みに、ボイタノ様はカミングアウトされてらっしゃるから、

恋人ではないよね・・・

リレハンメルオリンピック、プロの出場が認められた、初のオリンピック。

二大会ぶりに、ご出場に。

�
�論、それだけの実績を出してのご出場なれど、

上位は難しいことは、周囲もご本人もご存じの筈。

それでも、ご出場されたかったお気持ち、全て演技で表現されました。

ロビン・フットの動画はアップできるものがなく、お写真を。

御自分が金メダルを獲られた地サラエボが内戦で、

街もかつての風景を失い、瓦礫と化しているという事実に対し、

『花は何処へ行った』に想いを託されました。

スケートを拝見していて、

自然と涙が出て来たのは、この時だけ。

もっと華やかな、もっと完璧なヴィっト様を拝見してきましたが、

その演技だけで、込められたお気持ちが溢れていました。

YouTubeで検索されたら、もっと美しい映像でご覧頂けるものが、

多数あります。是非、そちらで御覧下さい・・・

アイスショーの艶やかさ、惹き込まれます。

極端にいえば、こういう演技で、一編ずっと、

見入ってしまう。

なので、今のオリンピックは、数分拝見しただけでギブ。

根っからスポーツ競技には興味ないみたい。

すごい努力・技術は解るけれど、

いずれアイスショーでお会いしましょう☆

という感じ。

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黒をソフィスケイトに着こなされ☆

ジョージ・ウィンストン様の音楽！

ご引退の時のショーでも、滑ってらっしゃいました。

それも、アップできるものでは見つからず、残念。

気になられたら、検索されてみてください・・・

お綺麗で華がある。

やはり、映画・ドラマにもご出演のようですね💛

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