東洋思想から見る反撃
※本部にて撮影 中杉弘先生
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年は大いに朝鮮人が衰退する年にしましょう。本当のことがわかったら、日本人は利口だから、朝鮮人を排斥します。知らないから朝鮮人に牛耳られているのです。
日本人はマスコミ、NHK、テレビ局、新聞社、政治家にも朝鮮人が入っているということを知らされていません。この問題を日本人が知らなくて当たり前です。これを「本当はこうだ!」と教えれば、日本人は賢いからすぐに理解できます。一度、この構図を理解した日本人は絶対に日本籍朝鮮人に投票しないはずです。
マスコミも反日的なことを書いたら本が売れなくなってしまいます。そのような風潮をつくりあげなければいけません。そのためには、百田尚樹先生の『日本国紀』がどうしても、400万部売れてもらいたと願っています。
そうすれば、マスコミの連中はぶるって反日的な行動をしなくなります。百田尚樹先生の本には反論できません。僕のブログにも誰も反論できません。僕は真実を言っているのですから、誰も反論できません。そうなってくると日本人は利口だから絶対に反日的な言論を受け付けなくなります。
おかしなことが多々あります。反日教育をしている朝鮮学校に公金をつぎ込んでいるとは、どのようなことなのでしょうか? まして、「日本人を殺せ!」などと教えている朝鮮学校に公金を使っているなど、信じられない愚行です。おかしなことです。
あれだけひどい竹島問題も、韓国の政治家に上陸されて韓国人はいい気になっているのに、日本政府は何も行動しません。日本政府は腰抜けでしょうか? 「竹島は日本の国土だ」と言うならば、反撃しなければいけません。自衛隊は何のためにいるのでしょうか? 一発、大砲をぶち込んでやればよいのです。これは当たり前のことです。
尖閣列島も中国船が来て堂々と入り込んでいるのです。一発、沈めてやればよいのです。そのようにならなければいけません。領空侵犯している敵機も撃ち落とせばよいのです。憲法にどのように書いてあろうと、そんなことは関係ありません。憲法に何と書いてあろうが、憲法など関係ありません。国家の危機に対して、「憲法があるから」と戦争に負けたら外国の奴隷になってしまうのです。
それが僕の言っている「慣習法に帰れ」ということです。こんな憲法は自動的に討ち破ってしまえばよいのです。
憲法に何と書いてあろうと関係ありません。「我々はもう憲法を打ち破った」と言えばよいのです。もう、外国人の公務員を採用したり、外国人に生活保護を与えたりしているのですから、随分憲法を打ち破っています。ついでに、一番大事な国防のところで憲法を踏みにじるのです。これが今年の課題です。
安倍さん、正規の過程で憲法改正はできません。代議士の数では公明党を巻きこめば、3分の2を超えますが、国民投票では通りません。まして、不景気の風が吹いて、国民は大変苦しい状況にあります。憲法改正はできません。
憲法改正ができなければどうすればよいのでしょう。答えは、憲法などぶち破ればよいのです。所詮、憲法など人間がつくったものです。つくったものは打ち破ればよいのです。その点では、韓国を見習おうではありませんか。韓国人にとって憲法にどのよう書いてあろうとも、法律にどのように書いてあろうとも関係ありません。韓国人は言葉を無視する連中ですから理屈はありません。
日本の場合は立派に理屈が成り立つのです。憲法は占領基本法です。それは事実です。そんなものをいつまでも「憲法だ」と思い込んでいるからおかしいのです。ぶち破るのが当たり前です。
憲法は変える必要はありません。憲法破棄です。これを今年のテーマにしたいですね。安倍さん、頑張ってください。腰抜けのことをやっているものではありません。徴用工問題で、あれだけ侮辱されたら、韓国に対して反論して制裁措置をとらなければいけません。竹島に大砲をぶち込みなさい! 竹島に海上自衛隊の軍艦が出かけていき、竹島に旭日旗を掲げればよいのです。韓国海軍など、一瞬で終わりです。本当にそうなのです。
韓国海軍は海上自衛隊を相手に戦ったら、3時間ももちません。みんな轟沈です。韓国陸軍は50万人くらいいますが、そんな連中は船がなければ渡ってくることはできません。なめられないために、一発大砲を撃ち込めばよいのです。
「日本が蘇った」ということは、「日本が立ち上がったぞ」ということです。それを示すのです。我々もこのように立ち上がったのだから、政治家も立ち上がらなければいけません。
しかし、政治家はダメです。日本籍朝鮮人は、立ち上がることはできません。君たちは、国へ帰ることです。日本籍朝鮮人の政治家は、立ち上がる必要はありません。母国が違うのです。日本籍朝鮮人は本国へ帰り、我々は立ち上がるのです。
そのような年になることを祈っています。日本は原爆ももうもっているのです。世界の諸君は、これを忘れてはいけません。日本は原爆所有国です。ナメたことを言ってはいけません。「俺の戦車が火をふくぜ!」となってしまいます。
帝国海軍の系譜を引き継ぐ海上自衛隊は、もうそろそろ自衛隊の名前は変えてもよいでしょう。大日本帝国海軍(Imperial Japanese Navy)に戻したらどうなのでしょうか?
このような時代は軍人が一番立派です。軍人は尊敬されなければいけません。日本人は軍人を尊敬します。軍人は、武人の証しとして軍刀を吊りなさい。丸腰の軍人などいません。
青銅の玩具のサーベルなど止めなさい。刃の軍刀を腰に下げるのです。そうすると、気合が入ってくるのです。日本人と軍刀は切っても切り離せない関係にあります。軍刀は日本人の魂です。
特攻隊は、飛行機に乗るのに軍刀をもっていったのです。飛行機で死ぬのですから、軍刀は役に立ちませんが、軍刀を持つともの凄い勇気がわいてくるのです。
そのような年にしたいですね。新天皇が誕生する年ですから、真におもでたいことです。新天皇は非常に立派な天皇になります。これは僕の予言です。お妃様も立派な皇后陛下になられます。誰よりもなります。以上。
日本万歳!日本万歳!日本万歳!
お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。
応援よろしくお願いします!
↓↓↓
『中杉 弘のブログ』2006年より、好評
連載中です!
↓↓↓
2009年の十大反撃関連ニュース
このはなさくやです。
さて、元旦に出した「あけおめメルマガ」で
>お願い事をしたり目標を立てると、
>その分悩み事も増えるんですよ(笑)
ということを書きました。
これを読んで、
「え?それどういうことでしょう?」
とか
「おっしゃるとおり、目標を立てては挫折しての繰り返しです。
そういうことを何年もくりかえしていて一向に前に進みません。」
というメッセージがいくつかとどきました。
これについてきょうは解説してみますね。
わたしたちのマインドって、
実は一枚岩じゃないんですよ。
コインの表と裏みたいに、
ポジティブとネガティブが同時に存在するんですね。
なので、
わたしたちがなにか希望や目標を持った瞬間、
同時に「怖れ」というバックグラウンドプログラムもオンになる
いうことです。
「でも…」っていう言葉で始まる
「懸念」というヤツです。
「〇〇はしたい(または「ほしい」)
でも、××になるのはイヤだよあ…」
っていうヤツですね。
でもわたしたちって、
ゲンキンといいますかご都合主義といいますか、
まあ、すぐに結果をほしがるでしょう?
すぐに結果を欲しがるというか、
ポジティブな結果が
魔法のようにすぐに得られるものだと期待している。
だから、自分の中の、
「でも、××になるのはイヤだよなあ…」
の部分を、
希望的観測が強いうちは精査しようとしないんです。
考えるのがめんどくさいから(爆)
もしくは、心配事がちょっと頭の中をよぎっても、
「大丈夫だって。なんとかなるから。」
と無理に押し切ろうとしてしまう。
結果、こころのなかでは、
「でも、××になるのはイヤだよなあ…」
と心配している自分の一部が我慢することになるんですね。
とはいえ、この、
「でも、××になるのはイヤだよなあ…」
の怖れの部分って、
最初のうちこそ見ないフリもできますが、
でも、どこかの時点で顕在化してくるわけです。
そうすると、自分の中の抑圧していた自分が、
「ほら、やっぱりこうなると思ってたんだ」
と反撃をしてくるというわけです。
そして、
「やっぱりやめたほうがいい」
「イヤイヤ、あきらめちゃダメだ」
というふたりの自分が綱引きを始めるわけです。
そして、気分がポジティブな時は希望的な目標を掲げ、
ネガティブになって落ち込んでいるときはやる気をなくし、
ということを交互に繰り返す。
交互に繰り返すばっかりで一向に前に進まない。
こういうこと、
あなたの中でもよく起きてたりしません?
お互いに大切にし合えるパートナーを引き寄せたい
現在のパートナーとの関係をもっと深めたい
夫婦の絆をもっと深めたい というあなたはいますぐご登録ください!↓
最後まで受講された方には、修了後に特別なご案内があります!
上質な反撃でエレガントに
※本部にて撮影 中杉弘先生
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今年は大いに朝鮮人が衰退する年にしましょう。本当のことがわかったら、日本人は利口だから、朝鮮人を排斥します。知らないから朝鮮人に牛耳られているのです。
日本人はマスコミ、NHK、テレビ局、新聞社、政治家にも朝鮮人が入っているということを知らされていません。この問題を日本人が知らなくて当たり前です。これを「本当はこうだ!」と教えれば、日本人は賢いからすぐに理解できます。一度、この構図を理解した日本人は絶対に日本籍朝鮮人に投票しないはずです。
マスコミも反日的なことを書いたら本が売れなくなってしまいます。そのような風潮をつくりあげなければいけません。そのためには、百田尚樹先生の『日本国紀』がどうしても、400万部売れてもらいたと願っています。
そうすれば、マスコミの連中はぶるって反日的な行動をしなくなります。百田尚樹先生の本には反論できません。僕のブログにも誰も反論できません。僕は真実を言っているのですから、誰も反論できません。そうなってくると日本人は利口だから絶対に反日的な言論を受け付けなくなります。
おかしなことが多々あります。反日教育をしている朝鮮学校に公金をつぎ込んでいるとは、どのようなことなのでしょうか? まして、「日本人を殺せ!」などと教えている朝鮮学校に公金を使っているなど、信じられない愚行です。おかしなことです。
あれだけひどい竹島問題も、韓国の政治家に上陸されて韓国人はいい気になっているのに、日本政府は何も行動しません。日本政府は腰抜けでしょうか? 「竹島は日本の国土だ」と言うならば、反撃しなければいけません。自衛隊は何のためにいるのでしょうか? 一発、大砲をぶち込んでやればよいのです。これは当たり前のことです。
尖閣列島も中国船が来て堂々と入り込んでいるのです。一発、沈めてやればよいのです。そのようにならなければいけません。領空侵犯している敵機も撃ち落とせばよいのです。憲法にどのように書いてあろうと、そんなことは関係ありません。憲法に何と書いてあろうが、憲法など関係ありません。国家の危機に対して、「憲法があるから」と戦争に負けたら外国の奴隷になってしまうのです。
それが僕の言っている「慣習法に帰れ」ということです。こんな憲法は自動的に討ち破ってしまえばよいのです。
憲法に何と書いてあろうと関係ありません。「我々はもう憲法を打ち破った」と言えばよいのです。もう、外国人の公務員を採用したり、外国人に生活保護を与えたりしているのですから、随分憲法を打ち破っています。ついでに、一番大事な国防のところで憲法を踏みにじるのです。これが今年の課題です。
安倍さん、正規の過程で憲法改正はできません。代議士の数では公明党を巻きこめば、3分の2を超えますが、国民投票では通りません。まして、不景気の風が吹いて、国民は大変苦しい状況にあります。憲法改正はできません。
憲法改正ができなければどうすればよいのでしょう。答えは、憲法などぶち破ればよいのです。所詮、憲法など人間がつくったものです。つくったものは打ち破ればよいのです。その点では、韓国を見習おうではありませんか。韓国人にとって憲法にどのよう書いてあろうとも、法律にどのように書いてあろうとも関係ありません。韓国人は言葉を無視する連中ですから理屈はありません。
日本の場合は立派に理屈が成り立つのです。憲法は占領基本法です。それは事実です。そんなものをいつまでも「憲法だ」と思い込んでいるからおかしいのです。ぶち破るのが当たり前です。
憲法は変える必要はありません。憲法破棄です。これを今年のテーマにしたいですね。安倍さん、頑張ってください。腰抜けのことをやっているものではありません。徴用工問題で、あれだけ侮辱されたら、韓国に対して反論して制裁措置をとらなければいけません。竹島に大砲をぶち込みなさい! 竹島に海上自衛隊の軍艦が出かけていき、竹島に旭日旗を掲げればよいのです。韓国海軍など、一瞬で終わりです。本当にそうなのです。
韓国海軍は海上自衛隊を相手に戦ったら、3時間ももちません。みんな轟沈です。韓国陸軍は50万人くらいいますが、そんな連中は船がなければ渡ってくることはできません。なめられないために、一発大砲を撃ち込めばよいのです。
「日本が蘇った」ということは、「日本が立ち上がったぞ」ということです。それを示すのです。我々もこのように立ち上がったのだから、政治家も立ち上がらなければいけません。
しかし、政治家はダメです。日本籍朝鮮人は、立ち上がることはできません。君たちは、国へ帰ることです。日本籍朝鮮人の政治家は、立ち上がる必要はありません。母国が違うのです。日本籍朝鮮人は本国へ帰り、我々は立ち上がるのです。
そのような年になることを祈っています。日本は原爆ももうもっているのです。世界の諸君は、これを忘れてはいけません。日本は原爆所有国です。ナメたことを言ってはいけません。「俺の戦車が火をふくぜ!」となってしまいます。
帝国海軍の系譜を引き継ぐ海上自衛隊は、もうそろそろ自衛隊の名前は変えてもよいでしょう。大日本帝国海軍(Imperial Japanese Navy)に戻したらどうなのでしょうか?
このような時代は軍人が一番立派です。軍人は尊敬されなければいけません。日本人は軍人を尊敬します。軍人は、武人の証しとして軍刀を吊りなさい。丸腰の軍人などいません。
青銅の玩具のサーベルなど止めなさい。刃の軍刀を腰に下げるのです。そうすると、気合が入ってくるのです。日本人と軍刀は切っても切り離せない関係にあります。軍刀は日本人の魂です。
特攻隊は、飛行機に乗るのに軍刀をもっていったのです。飛行機で死ぬのですから、軍刀は役に立ちませんが、軍刀を持つともの凄い勇気がわいてくるのです。
そのような年にしたいですね。新天皇が誕生する年ですから、真におもでたいことです。新天皇は非常に立派な天皇になります。これは僕の予言です。お妃様も立派な皇后陛下になられます。誰よりもなります。以上。
日本万歳!日本万歳!日本万歳!
お読みいただきありがとうございます。
よろしかったらクリックしてください。
応援よろしくお願いします!
↓↓↓
『中杉 弘のブログ』2006年より、好評
連載中です!
↓↓↓
反撃 関連ツイート
我々のツイートがネトウヨに検知されなくなります。
そしてネトウヨ以外の人々に声を大にして伝えなくてはなりません。
安倍の攻撃に反撃するためにはネトウヨ…
追い上げムードの後半27分。相手ゴール近くでマイボールラインアウト。ボールをキープすると狙い通りモール形成。スタンドの声にも後押しされて押し込む。そしてついに逆転のトライ。歓喜の応援団でもう前が見えねえ。
流経大柏19…
そのくせ反撃されると「自分には石を投げ返して欲しくない」的な反応するの、本当…
アンチして何が楽しいん?
こんなん自分の推しがされてたら誰でも嫌でしょう。こうゆうのみると本当に悔しくなるよね。
ファンの民度下げるような行為はやめてもらいたいな、、
だからといってここで反撃すると面倒… https://t.co/o8tiIhIkL3