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＜アイテムについての問題＞

改めてまして、明けましておめでとうございます。早いものでもう２０１９年ですよ。

 

しかし、今年から元号も変わっちゃうね。俺は昭和生まれだけど、物心がついた時には既に平成の時代だったから、さすがに寂しいよ。自分の生きてきた時代が終わってしまうって感じ。

 

そうそう、新元号について色々噂が飛び交っているみたいだね。”平和”とか”和平”とか言われているみたいだけど、俺的には”平”って感じは入れて欲しくないね。現状維持は退化だという事実を思い知らされたのが平成だからさ、やっぱこれからはガンガン攻めてどんどん生活様式を変えていかないと駄目だよ。

 

そういう意味でもVRやARには頑張って欲しいね。新時代にふさわしい映像体験はVRやARでこそ実現する。人類は１００年もの間平面映像を引っ張ってきたわけだし、そろそろ次のステップに進まなくてはならない。古臭い平面映像を過去のものにして欲しいね。

 

というわけで、今年もこれまで通りマイペースにやっていきます。宜しくお願いします!!

 

 

今日のプレイ内容

・サマレ、アイマス、初音ミク…新年のあいさつ

・RUSH VR…淡々とクリア

・Smash Hit Plunder…難所再び

・テトリスエフェクト…レベル８５

・その他…CounterFight、Prison Boss VR、AIRTONE、アマゾンプライムビデオ、他色々

 

 

 

サマレ、アイマス、初音ミク

レギュラーメンバー達に新年のあいさつをしてきたよ。「」「」「」とは長い付き合いだからね。

 

というか、今年もちょいちょい起動すると思うよ。特に「アイマス」と「初音ミク」は普通のゲームと違って繰り返し楽しめるソフトだからね。

 

(これは「初音ミクXHD」の方だね。ボーカロイドの皆さん、今年も宜しく)

 

本当は「」なんかも起動するべきなのよ。だって、現実世界にリンクした特殊なセリフが用意されているでしょ？ クリスマスや新年のメッセージが聞けたはず。

 

ただね～、キャラクターに全く思い入れがないからさ、それをされてもなにも感じようがないのよね。申し訳ないんだけど。

 

そういう意味でも、キャラクターだけをポンと置いて「VRに対応しました!!」っていう傾向は良くないね。「サマレ」「アイマス」「初音ミク」なんかは単体のコンテンツとして価値があるからこそ、ここまで長く付き合えている。素晴らしい。

 

(エディットして３回ぐらい鑑賞してきた。アイマスを知らない人でも楽しめる)

 

今日はどのソフトも軽くチェックしただけだね。「サマレ」はどうしても一周ぐらいプレイしたくなるんだけど、３人ぶんだと時間が掛かる。２日目で切り上げてきたよ。

 

さて、今年はどんなキャラゲーが現れるのかね～？ 個人的にはイケメンとイチャコラする女性向けゲームなんかをやってみたいのよね。男向けとなにがどう違うのか興味がある。

 

というわけで、国内メーカーさん宜しくお願いしますよ～

 

(３人ともあけおめ＆ことよろ。ひかりちゃん、腐女子だわ…)

 

 

 

RUSH VR

地味にプレイしている。一応、最初と３番目のエリアは全２０レースを金メダルで制覇してきた。

 

最後のサイコロみたいなアイコンは、アンロックされているレースをランダムチョイスするものだった。もしかしたら最初から選択出来たのかもしれない。

 

(全２０レースを制覇すると、たくさんのアバターがアンロックされる)

 

前から書いている通り、目線操作を使えば基本的に負けることはない。ただ、稀にやたら速いライバルが出現するから、その場合は勝手にクラッシュしてリタイアするのを待つ(笑)

 

というか、元から勝てないように作られてるんじゃないかな～？ 難易度調整がイマイチなゲームだから、そのへんがハッキリしない。

 

(けっこう面白い映像体験なのに、スクショだと伝わらないな～)

 

このペースでプレイすれば、あと２回ぐらいで全レースを制覇出来そうなんだけど…

 

雪山のステージはやりたくない(笑)

 

冬に雪山が舞台の映像作品なんて拷問過ぎる。ましてやVRだよ？ ただでさえ寒いのがもっと寒くなるよ。「」とかプレイしたら凍死する。

 

(どちらかというと夏に遊びたいソフトだね。風を感じるから寒くなってしまう)

 

 

 

Smash Hit Plunder

これって去年のランキングに入れたっけ？ かなり内容がいいから、たくさんの人にプレイして欲しいのよね。どんどん好きになっていくスルメソフト。

 

(お宝集計の映像はいつ見ても綺麗。こういうのがゲームを楽しくする)

 

最近は移動や方向転換の操作にもだいぶ慣れてきて、初見のステージでも一発でクリア出来るようになってきた。Mボタンを軽く押すのがけっこう難しいのよね。

 

あと、大きいのがお邪魔キャラの撃退方法の発見だね。これまでオブジェクトを投げつけていたんだけど、それだと的当てになっちゃうからね。外した時に反撃を食らう可能性がある。

 

そこで必要になってくるのが、椅子や剣といった耐久度の高いオブジェクト。これを手に持って直接攻撃をすれば確実に撃退可能。

 

(このステージは面白かった。広過ぎないのがいいね)

 

そんなこんなで経過は順調に思えたんだけど、またしても難所が出現。前回苦戦したステージと同じ指定されたオブジェクトを探すミッションで、今回もまた部屋数が多いのよ。当然、オブジェクトが離れた部屋に置かれている場合、移動に時間をとられてタイムアップになってしまう。

 

う～ん、このへんの仕様はもう少し練って欲しかったね。完全にランダムだと運ゲーになってしまう。

 

結局、１５回ぐらいリトライして、ようやく王冠一つでクリアしたよ。まぁ、次のステージがアンロックされたから良しとしよう。

 

(これ何？ 枕？ ステージ中歩き回ったけどどこにも落ちてね～よ)

 

 

 

テトリスエフェクト

今まで色々やってきたんだけど、結局一番レベル上げの効率がいいのって、”クイックプレイ”じゃない…？(笑)

 

３０ラインならのんびりプレイしても３分以内に終わるじゃん？ 急げば２分以内も狙える。それで１８００～２０００の経験値が貰えるから、他のモードよりだいぶ効率がいい。

 

というわけで、シコシコレベル上げをした結果、あっという間にレベル８５に。まぁ、レベ
ル上げに躍起になるのも問題だけど、とりあえず１００までは上げておきたいからね。

 

(クリアの瞬間がスクショ撮影のチャンスだ!! 映像的にも一番派手)

 

(たぶん背景は写真を取り込んで貼ってるんだろうね。奥行きは感じない)

 

(結局背景は和傘なのかな？ 動くのが楽しくてミノを何度も回してしまう)

 

 

 

その他

CounterFight

 

アプデで高さが調整出来るようになったらしいけど、初回設定でのみ変えられるのか？よくわからんかった。そんなわけで、結局プレイせずに終わったよ。クリスマス仕様から通常仕様に戻っているのは確認した。あと一回ぐらいは遊ばないとな～

 

でも面倒くさい(笑)

 

(プレイ中も移動が出来ればな～。Moveがトラッキング範囲の外に出てしまう)

 

 

Prison Boss VR

これね…、試しに北米アカでプレイしてみたのよ。そしたらさ、方向転換が出来るのよ。レーザーも普通に使える。つまり、仕様は変わってなかった。

 

問題が起こっているのはセーブデータ。だから、再びプレイするにはデータを消してまた一からやり直す必要がある。

 

ん～、これまでのプレイが無駄になるのは残念だけど、これしか手がないからね。諦めてセーブデータを削除。またチュートリアルからやります。

 

(また最初からです。まぁ、プレイ出来ないよりはマシか)

 

 

 

 

さて、困っているのが”体験済みソフト星評価”の分割作業だね。単に分けるだけなら簡単なんだけど、五十音順に並べ直さないといけないからな～

 

ツールに突っ込んで、並び順を確認。あとは現在のページからコピペすれば数十分で終わるか…？

 

ただ、こういう作業はつまんねえんだよな(笑) つまらないことはやらない主義なんだ。

 

まぁ、慌てるもんじゃないし、今月中にどうにかするよ。

このはなさくやです。

さて、元旦に出した「あけおめメルマガ」で

＞お願い事をしたり目標を立てると、
＞その分悩み事も増えるんですよ（笑）

ということを書きました。
 

 

 

これを読んで、

「え？それどういうことでしょう？」

とか

「おっしゃるとおり、目標を立てては挫折しての繰り返しです。
そういうことを何年もくりかえしていて一向に前に進みません。」

というメッセージがいくつかとどきました。

これについてきょうは解説してみますね。

わたしたちのマインドって、
実は一枚岩じゃないんですよ。

コインの表と裏みたいに、
ポジティブとネガティブが同時に存在するんですね。

なので、

わたしたちがなにか希望や目標を持った瞬間、
同時に「怖れ」というバックグラウンドプログラムもオンになる
いうことです。

「でも…」っていう言葉で始まる
「懸念」というヤツです。

「〇〇はしたい（または「ほしい」）
でも、××になるのはイヤだよあ…」

っていうヤツですね。

でもわたしたちって、
ゲンキンといいますかご都合主義といいますか、
まあ、すぐに結果をほしがるでしょう？

すぐに結果を欲しがるというか、
ポジティブな結果が

魔法のようにすぐに得られるものだと期待している。

だから、自分の中の、
「でも、××になるのはイヤだよなあ…」
の部分を、
希望的観測が強いうちは精査しようとしないんです。

考えるのがめんどくさいから（爆）

もしくは、心配事がちょっと頭の中をよぎっても、
「大丈夫だって。なんとかなるから。」
と無理に押し切ろうとしてしまう。

結果、こころのなかでは、
「でも、××になるのはイヤだよなあ…」
と心配している自分の一部が我慢することになるんですね。

とはいえ、この、
「でも、××になるのはイヤだよなあ…」
の怖れの部分って、
最初のうちこそ見ないフリもできますが、
でも、どこかの時点で顕在化してくるわけです。

そうすると、自分の中の抑圧していた自分が、
「ほら、やっぱりこうなると思ってたんだ」
と反撃をしてくるというわけです。

そして、
「やっぱりやめたほうがいい」
「イヤイヤ、あきらめちゃダメだ」
というふたりの自分が綱引きを始めるわけです。

そして、気分がポジティブな時は希望的な目標を掲げ、
ネガティブになって落ち込んでいるときはやる気をなくし、
ということを交互に繰り返す。

交互に繰り返すばっかりで一向に前に進まない。

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