民主主義は何故絵本を引き起こすか

京都・誕生数秘カウンセラー☆

佐竹あやです。

二の腕がセクシー♪

【ワタシを探る旅】と題して

自分の過去をひも解いています。

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前回の続きです。

【ライフサイクル：５】「変化」の年を迎え

某国立大学の総務課で

事務補佐員（臨時職員）として働き始めた私。

主な仕事は

・非常勤講師の出勤管理

・教授会など会議の準備

・郵便物の仕分け・発送　など雑務全般。

特に「ここは、郵便局か⁉」と思うくらい

毎日大量に届く郵便物を

学部ごとに仕分けるのは

慣れるまで骨の折れる仕事でした。

仕分けた郵便物は

それぞれの学部の事務補佐員（２人体制）が

朝夕、取りに来るシステムになっていて

その時に交わす簡単な会話が

良い気分転換になっていました。

女性ばかりの事務補佐員の中に

ひとりだけ男性がいて

密かに顔を見るのが楽しみで。

彼は、私より一回りくらい年下で

この大学で建築を学び、院まで行ったのに

その道には進まず

何故か絵本作家を目指して

絵を描いていました。

気になるきっかけは…

初対面なのに

「どこかでお会いしましたか？」と

思わず言ってしまったほど

初めて会った気がしなかったこと。

そして、同じ誕生日だったこと！

と、いうのも

私の両親が同じ誕生日（生まれ年は別）で

父の兄（私の伯父）も

同じ誕生日同士の夫婦だったので

何だかご縁がありそうな気がして

勝手にシンパシーを感じていたのです。

この頃から

“誕生日には、きっと何かあるはず…！“と

興味がわいてきて

数秘関連の本を読むようになりました。

それが10年後、仕事になろうとは…

予想だにしませんでしたが。

ちなみに

絵本作家希望の彼とは

姉と弟のような関係のままで

終わりました。ザンネン！

つづく

これまでの話しが気になった方は

からお読みいただけます。

気さくな学部長とツーショット。

私がこんな柄物を着ることは二度とないでしょう。。。

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ポチすると、詳しい内容が見られます♪

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「物語の中に「アパトサウルス」が描かれている絵本」

当店で取り扱っているオリジナル絵本は、様々な絵本作家の方がイラストを書かれています。

オリジナル絵本には大きく分けて、グリーティングブックシリーズ（絵本のサイズが縦２６６ｍｍｘ横２１７ｍｍ）と、クリエイト・ア・ブックシリーズ（絵本のサイズが縦２１１ｍｍｘ横１７５ｍｍ）があります。

グリーティングブックシリーズは、イラストが日本の方が担当しており、クリエイト・ア・ブックシリーズは、外国の方がイラストを担当しています。

日本の方、外国の方と、それぞれ味わいのある絵がオリジナルの絵を更に魅力的なものにしてくれています。

絵本のイラストは絵本の魅力を最大限に広げてくれるものですが、そのイラストも文章が相手に届くメッセージを届けられる内容であれば更に魅力がひろがります。そのためイラストで絵本を選んだり、文章で絵本を選んだりと、絵本の選択は無限に広がります。

今回は、物語の中にあるイラストをピックアップして絵本を選択してみようと思います。

今回選択するのは、タイトルにあるように、絵本の中に「アパトサウルス」が描かれている絵本を、とりまとめました。

【恐竜の国での冒険（子供向け）】

これは、クリエイト・ア・ブックシリーズで作「ジョーゼフ・フィッタント」（あき　よしこ訳）／絵「ヴァレリー・ウェブ」さんが担当しています。この絵本は、主人公のもとに訪れたユニコーンと一緒に恐竜の国を冒険する物語です。上記のイラストでは、恐竜といえば、デカイ！！と連想しますが、その連想通りの大きい大きい恐竜のアパトサウルスが描かれています。深い湖だと思いますが、足だけしか水につかっていない状態を見れば、ものすごく大きいことがわかりますね。子供の頃、初めてゾウやキリンを見たときは、大きくて衝撃を受けましたが、更に、大きい恐竜を見た主人公がとてもワクワクしているんだろうなと、感じられるイラストです。

このようにオーダーメイドで製作する絵本を、違う視点で選択してみるのも楽しいと思います。

気になる絵本がございましたら、下記のリンクから絵本の内容を確認いただけたら幸いです。

【オリジナル絵本ギフト専門店ギフトエンジェル】

よかったらついでに覗いてください。

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