無能なスピリチュアルカウンセラーが茨城をダメにする

さん(@akita_shiba_ibarakishukukensha)がシェアした投稿 – 2018年Aug月16日pm8時03分PDT

そーめんのだし作るのに昆布たらん

買わなって思ってたら、な、なんと

Mさんからお土産にいただきました♪

きゃぁ～やった、我が家は昆布けっこ

使うんでありがたいです♡

むくみがひどいんですって人おおいですね

腎臓が疲れているせいもあるけど

ふくらはぎマッサージで改善するからね

ふくらはぎは第二の心臓と言われてて

下半身の血流に大きく関係しています

ではでは、ふくらはぎマッサージのセルフです

まず座って片足だけ、ヒザをたてます

次に、水の入ったペットボトルを足首にあて

両手で、ベットボトルをヒザ下まで転がします

これを数回繰り返します

今度は反対の足でもやってください

力かげんは、気持ちいい～程度です

（おなじみ、ど下手な絵です(笑)

でも、『ふわり足半』持ってる人は

履いてやってみてください

履くのと履かないのでは、ちょいと違うで♪

ほんで寝るとき足の下に、クッション置いて

ちょっとだけ足を高くして寝てください

寝たらどうなんのって人もいるけど

寝入ったらわからんから、気にしない！

TV見ながらでもやれるっしょ

超かんたんやから、やってみてね～

なぁんもせんかったらむくんだまんまやで

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整体さろん『鴻池ふわり』

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08/17　03：21　
硫黄島近海　M6.0　震度3　深さ1.8㎞（USGS）

08/17　03：22　
硫黄島近海　M6.4　震度4　深さ11.5㎞（USGS）

Twitterより

@kirinjisinken
観測機3のデータです。
4さらに大きな反応が出現してきました。
九州方面から近畿、静岡県から長野県方面の中央構造線付近の地震前兆の可能性があります。
九州の火山噴火なのか
静岡県周辺のM6クラスの地震前兆か注目しています。 #地震 #地震前兆 #地震予測 #jishin pic.twitter.com/fOVmvoqR1R

(´ω｀)ここ数日、有感地震活動が静穏化しており、昨日は宮城県沖が震度1～2の地震が3回のみ発生しております。

http://m.jiji.com/imenu/article/id/2064431?uid=NULLGWDOCOMO&guid=onより

18-08-16 12:33
◎台風１９号が発生＝週末に小笠原接近か―気象庁
　気象庁は１６日、米マリアナ諸島沖で午前９時に台風１９号が発生したと発表した。

今後発達しながら北上し、１８日から１９日ごろに小笠原諸島に接近する恐れがある。

その後北西に進み、２１日以降に西日本や沖縄・奄美に近づく可能性があり、注意が必要。

１９号は１６日午前９時、マリアナ諸島沖を時速２５キロで北北西に進んだ。

中心気圧は９９８ヘクトパスカル、最大風速は１８メートル、最大瞬間風速は２５メートル。

東側５００キロ以内と西側２８０キロ以内が風速１５メートル以上の強風域。　

【以上】

http://trs00.mxcd.imodesearch.jp/?_jurl=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fnmomose%2F20130326%2Fsuzu&_jlite=1&_juid=&_jsrc=&_jkw=%92n%90k%97%5C%92m%96%B2&_jimg=1&guid=onより

【前兆】大阪市のネコがまたベッドに潜り込んだ＋関東地方などラドン濃度上昇・下降中で地震に注意

大阪市の猫の異常行動
6/18の大阪北部地震の1週間前に、大阪市のOさんがマンション7階で飼っている猫がベッドに潜り込んでいた。

そのネコが、8/13朝に再度ベッドに潜り込んだという報告があり、下記のその日の記事で紹介した。

その翌日以降どうなったかが気になっていたが、今日またOさんからメッセージをもらった。

その内容を以下にそのまま示す。

13、14、15日と毎朝、飼猫ちゃんがベッドの下にもぐりましたが、今日は飼猫ちゃん、ずっと寝てて私がいる間はベッドの下にもぐりませんでした

一応明日以降も気をつけてみておきますー！

というわけで、その後3日連続、ネコちゃんがベッドの下に潜り込んだという。
だが今日はそれが見られなかったので、「終息」ということだろうか。

明日以降も報告を待ちたい。

大阪東部ラドン濃度下降中
実は、上記の猫の行動を裏付けるかもしれない現象が出てきた。

大阪東部のラドン濃度グラフが、8/14にピークに達し、その後に今日8/16朝に最低レベルまで下降したと思われる。

本当に最低レベルに達したとすれば、もう発震スタンバイでいつ揺れてもおかしくない。

ただし、値の上昇がそれほど大きくないので、小中規模の地震で済むかもしれない。

また、下記のように広島では上昇中なので、こちらも下降に転じてから揺れそうだ。

市川ラドン濃度上昇中
同じラドン濃度グラフで、市川の値もかなり上昇中となっている。

8/14午後に千葉県東方沖M4.8が起きた後でも上昇を続けたところを見ると、より大きな地震または市川の近場で揺れるのかもしれない。

関東地方は、ちょうど丸2日間も有感地震がないので、加えて注意が必要かもしれない。

他に地震が気になるところ

他には、冒頭の「あなご君」マップではわかりずらいので、地図モードに変えて再度示す。

これを見ると、静岡県では内陸のあちこちで揺れている。

あとは、冒頭マップの方で、福島から茨城の海沿いの内陸部。

そして、銚子など千葉県東方沖も。

大阪および関東は地震に気をつけてください。

【以上】

(´ω｀)こちらはｱｷﾗの地震予報さんからであります08/17　03：21　硫黄島近海　M6.6　震度1　深さ?㎞
父島圏内にM5.8クラスの地震発生合図が沢山出ました。
小笠原地方中心として、南太平洋を始めとして、環太平洋地方では、
一週間程地震発生に要注意です。
既に、発震してしまった可能性もありますが、
特に、柿岡にも地震発生合図が出ましたので、父島と合作で、本土での地震発生に要注意です。
2018．（08/17　10：54発信）

女満別圏内にM5.8クラスの地震発生合図が単一出ました。
北海道地方中心として、関東甲信越地方～サハリン・千島列島地方では、一週間程地震発生に要注意です。
特に、北海道地方の直下型地震に要注意です。
2018．（08/17　10：53発信。）

鹿屋圏内にM4.8クラスの地震発生合図が、単一出ました。
九州地方中心として、フィリピン・台湾・南西諸島・東シナ海～近畿地方では、
一週間程地震発生に要注意です。
2018．（08/16　11：35発信）

柿岡圏内にM5.0クラスの地震発生合図が単一出ました。
関東甲信越地方中心として、近畿地方～東北地方では、一週間程地震発生に要注意です。
特に、関東地方では、直下型地震発生に要注意です。
2018．（08/16　11：37発信。）

【以上】

http://tocana.jp/2018/01/post_15548_entry.htmlより

同じく米国を代表するサイキックでFBI超能力捜査官のジョー・マクモニーグル氏の予言だが、自著『未来を透視する』（ソフトバンククリエイティブ）の中で、

2018年の日本が直面することになる2つの恐ろしい予言を記している。

【予言1】日本を襲う津波：2018年秋、高さ10.5m

【予言2】2018年晩夏、東京都の西40kmで震度6弱

高さ10.5mの津波といえば、東日本大震災に次ぐ大きな被害が予測される。

また、【予言2】は首都直下地震そのものであり、都心から西へ40kmということは震源が八王子市近辺になるかもしれない。

証拠9：角田史雄氏 「1月に伊豆で大きな地震」

以降は、科学的予測を紹介しよう。

まず埼玉大学名誉教授の角田史雄氏は、今年1月ごろ伊豆半島か伊豆諸島で大地震があると予測している。
証拠10：木村政昭氏の2018年の災害予測

これまで数々の大地震と火山噴火を的中させてきた木村政昭・琉球大学名誉教授だが、自身のウェブサイトで公開している予測のうち、まだ起きていない災害は以下の3つがある。

伊豆小笠原諸島スーパー巨大地震：2012±5年（M8.5）
・ 富士山噴火：2014±5年
・ 日向灘地震：2014±5年（M7.5）

このうち、伊豆小笠原諸島の地震は2017年で予測期間を過ぎたものの、前述の角田史雄氏による伊豆半島・伊豆諸島で大地震の予測とも重なるだけに、引き続�
�要注意だ。

いや、むしろ3つのうち最も差し迫っていると考えた方がよいかもしれない。

証拠11：政府内閣府が長期予測を見直し

政府の地震調査研究推進本部は昨年末、過去の大地震発生予測を大幅に見直した結果を発表した。

それによると、まず北海道沖・千島海溝では東日本大震災に匹敵する巨大地震が「切迫している可能性が高い」という。

千島海溝は3つの地域に分けて予測がなされているが、もっとも危険度が高いのは中央の根室沖で、今後30年以内にM7.8～8.5が約70%の確率で起こり、M8.8は7～40%の発生確率となる。
千島海溝沿いの超巨大地震は平均340～380年周期で発生しているが、すでに400年ほど起きていないことから「切迫している」という表現が使われたと思われる。

その規模と切迫度を考え合わせると、今後は南海トラフ巨大地震同様、千島海溝に十分注意しなければならないだろう。

さて、天変地異が起きる可能性がここまで多く集約されてくると、もう2018年は“天災まみれの”年になることがほぼ確定したように思えてくる。

災害の規模にもよるが、以上のうちたった一つでも現実となれば、もはや東京オリンピックどころではなくなり、1940年に次ぐ「幻の東京オリンピック」となる可能性もある。

改めて防災への意識を高めたい。

【以上】

(´ω｀)備えあれば憂いなしでよろちくびです。

さて、本日の地震は静岡県から始まりますた

0:48 静岡県西部
震度1 M2.8 深さ40ｷﾛ
(34.7N 137.5E)

3:21 硫黄島近海
震度1 M6.6 深さ浅い
(23.5N 143.4E)