YouTubeで学ぶ連勝

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連勝 丸くは、ならない。

【 投了図・88手目△4九龍 】

投了図での持ち駒

▲門倉五段: 飛、金3、銀、桂

△藤井七段: 角、銀、桂、歩4

昨日行なわれました

第77期C級2組順位戦/8回戦・一斉対局のうち

注目の「藤井聡太七段-門倉啓太五段」の一戦は

上図88手までで、後手・藤井七段が勝利。

51手目▲6四飛。

上図での持ち駒

▲門倉五段: 角、歩

△藤井七段: 歩3

戦型は居飛車の藤井七段に対して

門倉五段は四間飛車を投入し、「対抗形」に。

現代将棋の金字塔「藤井システム」を発動させた

門倉五段が十分に間合いを計ってから、上図の局面で

角との刺し違いでズバリと飛車を切り、勝負に出ました。。

が、しかし。。

70手目△2八飛成。

上図での持ち駒

▲門倉五段: 飛、金、桂、歩

△藤井七段: 銀2、桂、歩3

直後の攻め合いを制したのは、藤井七段。

厳しく先手玉へと迫り、瞬く間に形勢を支配します。。

【 投了図・88手目△4九龍 】

投了図での持ち駒

▲門倉五段: 飛、金3、銀、桂

△藤井七段: 角、銀、桂、歩4

藤井七段の正確な寄せの前に

門倉五段の懸命な粘りも及ばず、ついに力尽き

上図の局面で無念の投了を告げました。。

終局時刻は午後10時1分。

難しい将棋を見事にまとめて完勝を飾った

藤井七段はこれで順位戦負けなしの7連勝。。

一方、門倉五段は1勝6敗となりました。。

□□□

名人相手に問答無用の圧勝。。

□□□

竜王戦/第6局終局直後の感想

□□□

王将戦で宿命の対決が実現。。

□□□

今泉四段、待望の戦術書第三弾!

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谷川浩司九段は「光速流」

では、実兄・俊昭氏のキャッチフレーズは。。

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助演男優賞 二宮和也
胸熱………。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ニノちゃ~ん❗おめでとう❗
自分だけの力ではなく、作品全てに携わった
方々がいてくれたからこそ受賞できたと
感謝するニノちゃん
助演男優賞に選ばれた時のインタビューでも
「主演あっての助演」と話してたね
助演て本当に役者の力量が出ると思うんです
主演を輝かせながら自分の存在感も消さずに
印象付け、作品を盛り上げる一端を担う
松重さんがしやがれで役者二宮和也について
話してた事を思い出す
真っ先に出てきたのが
「二宮くんは天才役者ですよ」
という言葉!

「長いシーンで、僕がしどろもどろになろう
とも、それに応えてね」
「主役なんだけど脇役の働き
もできる」
「上手いキャッチボールをする人」
「二宮くんは脇役にも入るポジション
主役だから堂々としてればいいのに」
「こっち側にも来るような感じ」

主役だけど脇役も輝かせる
これが作品全体の底上げになるんだろうな
主役ばかりが目立ってもいけないもんね
主役だけど脇役の立ち位置からも作品作りが
出来る人
やっぱりニノちゃんは凄いな~

松重さん、役者二宮和也を大絶賛してましたね
こういうお話しをしてくれて嬉しかったな~
聞いてるニノちゃんも照れながらも本当に
嬉しそうだった照れ
今回、原田監督からのおめでとうコメントも
凄く嬉しかった!
「受賞おめでとう!沖野検事の怒りの
満ち引きは神の領域の名演!誰もが
祝いたくなるはず。助演男優賞の連勝記録を
期待しています。
そして映画評論家の渡辺祥子さんからの
受賞理由
「あのシーンを見てビックリしました。
一直線、直球。迫力がある演技を見させて
いただいて、前から凄い上手いっていうのは
色んな映画から分かっていましたが、お墨付
きですよね。」

これまで色んな作品、役者さんを見てきた

プロが大絶賛してる‼️
またこの場に立つニノちゃんの姿が見えるよ爆笑
これからも沢山の作品で色んな役を演じる
役者二宮和也を魅せて下さい‼️
ニノちゃん本当におめでとう🎊
それじゃあまたね🎵

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なんというか、ミキティがTVで「高橋選手は世界選手権に出る」なんて明言しちゃったり、テレビ局のアゲアゲ報道が驚くほど増えたりしたことで、 またぞろ
「3回連続の特例など認められない!」
「全日本を軽視しているとスケ連幹部もおかんむりだ」
「好きな試合だけ出るなんてことが許されるはずがない!」
「老害!ひっこめ!」
と、結弦くんを悪し様に罵る連中が現れています。

もちろん選考基準に照らし合わせると、世界選手権に結弦くんを選出しないほうがおかしいということになるのですが、勉強をしない人ほど怒ることで自分を主張している気になるものです。

なので、今回は選考基準はどうなっているのかを少し考えてみたいと思います。

18-19シーズンの選考基準は。

1. 世界フィギュアスケート選手権大会
(男女シングル3枠、ペア、アイスダンス各1枠)
(1) 男女シングル
① 全日本選手権大会優勝者を選考する。
② 以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して1名選考する。
A) 全日本選手権大会2位、3位
B) ISUグランプリファイナル出場者上位2名
C) 全日本選手権大会終了時点でのISUワールドスタンディング上位3名
③ 以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して、① ② で選考された選手を含め 3 名に達するまで選考する。
A) ② の A) から C) に該当し、② の選考から漏れた選手
B) 全日本選手権大会終了時点でのISUシーズンワールドランキング上位3名
C) 全日本選手権大会終了時点でのISUシーズンベストスコア上位3名

※ 最終選考会である全日本選手権大会への参加は必須である(補欠の選考はこれに限らない)。
ただし、過去に世界選手権大会3位以内に入賞した実績のある選手が、けが等のやむを得ない理由で全日本選手権大会へ参加できなかった場合、不参加の理由となったけが等の事情の発生前における同選手の成績を上記選考基準に照らして評価し、世界選手権大会時の状態を見通しつつ、選考することが ある。

毎年、選考基準は微妙にマイナーチェンジしています。

16-17シーズンまでのワールド選考基準には、③の選考対象として「全日本6位まで」という記述があったのですが、先シーズンからなくなっています。

私は以前、結弦くんがインフルで欠場した時に「体調不良のまま出場して7位以下になった場合、選考対象から外れてしまうのではないか?」と書いたことがあるのですが、この部分はやはり判りにくかったと思うので、無くなってよかったと思います。

読んでいただくと判る通り、この規定で判定に必要とされているのは全日本の成績だけではありません。

それをわかりやすく、各選手の現在の成績に当てはめながら考えてみます。

◆全日本優勝者は確実に選考。

◆ファイナル出場者上位2名(カッコ内はファイナルでの成績)
 1位、羽生結弦(棄権)、2位、宇野昌磨(2位)
 ※結果として棄権にはなりましたが、出場権を得た順位であれば上記の通りです。
   そして、13-14シーズンで、補欠で繰り上がりファイナルに進出し3位に入ったノブよりも、GPS2連勝のまっちー(ファイナルでは4 位)と日本人3位で通過した高橋大輔(棄権)がソチオリンピックに選出されたことを考えると、「棄権」も「ファイナルでの成績」も問題ではなく、ファイナルに進出した時の成績のほうが評価されているということになると思います。

◆ワールドスタンディング上位3名。
 1位、宇野昌磨(1位)、2位、羽生結弦(3位)、3位、田中刑事(15位)、4位、友野一希(23位)、5位、須本光希(35位)

◆シーズンベストスコア上位3名
 1位、羽生結弦(297.85)、2位、宇野昌磨(277.25)、3位、友野一希(238.73)、4位、田中刑事(221.92)、5位、 島田高志郎(220.45)
  ※シーズンベストスコアは国際大会で残した成績が記録されるため、国内大会のスコアは選考対象になりません。なので高橋大輔のスコアは選考対象に入りません。
デカは先シーズンは260点くらいまでスコアを伸ばしていたのですが、今季は伸びていませんので、シーズンベストスコアでは友野くんの下になります。

結弦くんは、ファイナル出場順位1位、世界ランキング日本人2位、シーズンベストスコア1位という、ぶっちぎりの成績を残していますので、
「ただし、過去に世界選手権大会3位以内に入賞した実績のある選手が、けが等のやむを得ない理由で全日本選手権大会へ参加できなかった場合、不参加の理由となったけが等の事情の発生前における同選手の成績を上記選考基準に照らして評価し、世界選手権大会時の状態を見通しつつ、選考することがある。」
という項目に照らし合わせても、選考されるのは全く問題ありません。

同じように、もしショーマがインフルにかかったり演技中に靴が壊れて途中棄権なんてことになっても、上記の理由で選考されると思います。

この場合「けが等」の「等」に含まれます。

というか、ショーマが優勝した場合、②はB)とC)、③はA)B)C)に該当する結弦くんが真っ先に候補に上がるのですから、ここで結弦くんを外すということになれば、それこそ選考基準なんてあっても意味がないものになってしまいます。

反対に、高橋大輔が選出される可能性としては、
◆ファイナルに出ていない。
◆シーズンベストスコアを持っていない。
◆世界ランキングを持っていない。
◆国際大会に出場するためのミニマムスコアを持っていない。
以上の理由でほぼゼロです。

もちろん、他の選手がボロってしまい高橋大輔が優勝してしまった場合は選出しなければいけませんが、この場合ミニマムを取る必要があります。

ミニマムスコアを取れる国際大会は、年が明けてからではほとんどありません。

唯一いけそうな「トルン杯」には投資会社のトークショーとかぶっているようなので、さすがにゲスト目当てのトークショーでお客を集めていながらそれをすっぽかして行くということは社会人のモラルとして許されないでしょう。

また、強化選手ではないのでスケ連からの派遣とはならないと思いますので、行くとしたら自費です。

ソチの前、ミキティはスケ連を無視する形で妊娠出産したため強化選手を外され、オリンピック出場資格を得るため、高須院長の支援を受けて自費で国際大会に出場してい
した。

つまり普通に考えれば高橋大輔は、例え全日本で優勝してもミニマムが取れない以上は世界選手権には出場資格がないのです。

本人も、当初は国内の試合だけと言っていましたが、その後「まわりに求められれば国際大会にも出るかも」と、相変わらず一貫性のないことを言っています。

イヤラシイところがあるとしたら、元々カップル競技にのみだった「選考されてからミニマムを取るのも許される」という項目に

「・ ISUが出場のためのミニマムポイントを設定している競技会派遣選考に際し、最終選考会時点で当該競技会のミニマムポイントを持っていない選手・カップル は、ISUの定める獲得期限日までにミニマムポイント獲得を条件として選考することがある。」

というように「選手」という言葉が入っていること。

常識的に考えれば、カップル解消などで新しくペアを組んだ選手などは片方がミニマムを持っていなかったりする場合もあるのでそれに対応する文言かな?と思うわけですが、最悪、高橋大輔もこれに該当させようと思えば該当するわけなんですよ。

そこが少しイヤラシイところですが、でも、そうやって強化選手でもない一度引退した選手を、無理やりミニマムを取らせてまで世界選手権に出させるなんてことをした ら、それこそイタリア解説じゃないですが「スキャンダルだ!」ですよね?

選考基準は何一つ満たしていないのに、どれだけ優遇されたら気が済むの?
フジテレビは何を握られて関西スケ連の太鼓持ちになってるの?
そんなに聖子ちゃんとのチューには威力があるの?と誰もが思ってしまいますよね?

さすがにスケート連盟もそんな馬鹿な判断はしないでしょう。

北京まであと3回しかワールドはないんですよ。

今1番必要なのは、3枠を維持したまま一人でも多くの若手に、北京までの経験をつませることなんです。

中国はミラノワールド直前にハンヤンが棄権し、ボーヤン一人で枠取りに行った結果、遂に1枠になってしまいました。

ソチの時のロシアもそうですが、1枠になってしまうと持ち直すのは大変です。

日本は幸い結弦くんとショーマがいれば今回も3枠は安泰です。

でも、結弦くんが引退するまでに、ショーマのほかにもう一人、コンスタントに10位以内に入れる選手を育てなくちゃいけません。

2枠ではどちらかがボロった時にどうしようもなくなります。
もちろん、3枠あっても他の二人が12位以下になって枠を減らすこともあるのですが、それでも2枠よりはずっと安心できます。

アンチは結弦くんを老害と呼んでいますが、確実に枠取りに貢献できる結弦くんが老害なら、尚のこと、高橋大輔に渡す枠はないはずですよね?

多くの方が、良く確かめもせずに特例特例と騒いでいますが、全日本出場が「必須」であり特例項目がなかったのは「ソチオリンピックの選考のみ」です。

ソチシーズンであっても世界選手権には「怪我などを考慮する」という項目は入っていました。

なので、あのシーズンも、怪我をしていた高橋大輔が例え全日本に出なかったとしても、世界選手権には選出された可能性は高いのです。

ただ、オリンピックに出たかったから無理を押して全日本に出たのでしょうから、そこの判断の責任は完全に高橋サイドにあるということです。

そして現在の世界選手権の選考基準には怪我を考慮するという文言は普通に載っています。

「おかしい!」と言って騒いでいいのは、ソチ前の全日本を欠場してもなおかつ選ばれた選手がいる場合のみです。

「今まで羽生のように、3回連続で全日本を欠場して選ばれた選手はいない!」
という理屈は完全に問題を履き違えています。

「今まで、羽生を代表から引き摺り下ろすことができるほどの選手が一人も現れていない」
が正しいのです。

それどころか、そのほかの選手はどんどん結弦くんに引き離されているのです。

怪我であれ病気であれ、そんな結弦くんに枠取りを依存しなければ枠が取れていなかったというのが正解なのです。

確かにミラノワールドでショーマ2位、友野くん5位となり3枠は確保できました。

それをもって「羽生なんていなくても枠は取れたんだ」と言っていた人もいましたが、ミラノはちょっと試合として低調だったから2位と5位になれたのです。

ヘルシンキワールドのスコアに落としてみると、ショーマは7位、友野くんは9位です。

安心なんてとてもできません。

フジの内部の方がツイッターで結弦くんにネチネチ不満を言っているのも目にしましたが、アマチュア大会の出場選手の一人に過ぎない結弦くんの動向で右往左往するなんて、もう会社として終わっています。

それはつまり、ネチネチ言いながらも結局、結弦くんの人気に頼り切っていたということです。

結弦くんを表に出してスポンサーを集めていたのかもしれませんが、テレビ局がいちアマチュアアスリートにしがみついていたのだとしたら、それはとても恥ずかしいことです。

そういうところがフジテレビの余裕の無さを感じさせ、少しずつ会社が傾いていくことになるのではないでしょうか。

大丈夫、今年は女子のほうが盛り上がります。
女子は群雄割拠です。

ここは女子に注目を移すくらいのことをしなければいけないでしょう。

機を見るに敏でなければ、フジテレビからどんどんスポンサーは撤退していくばかりですよ。

というわけで、ワールド選考にグチグチ言う前に自分でも選考基準を読んでみましょう。

選考基準を読んでもなお納得がいかないのであれば、それはただ自分が結弦くんを嫌いで、何を言われても聞く耳を持ちたくないだけです。

そんなのはただの感情論です。

そこには正義もなければ理念もありません。

自分は、ただただ悪態を吐いて怒りをまき散らす、恥ずかしい生き物だと言っているだけのことです。

怒りには正しい情報で粛々と対応するのが私のやり方です。
怒りに怒りで対応すると、結局自分も相手と同じメンタルになってしまうからです。

もちろん、全日本はまだ終わっていないのですから結果がどうなるかは誰にもわかりません。

でも、まあショーマはSP、FSで計3回コケても優勝できるでしょう。

そして、選考基準に則って結弦くんが選ばれます。
世界選手権を盛り上げなければいけないISUにとって、結弦くん
がいない世界選手権など論外です。

そして、3人目は、あくまで私の見解を言わせてもらうなら友野くんを推したいと思います。
2022年まで、もう時間はないのです。
その頃までには佐藤駿くんだって18歳です。
コーシローだって21歳です。

早く世界に出して、経験を積ませないといけません。

結弦くんも北京五輪に出るなどと言っている人達も増えてきましたが、私はそこまでは望んでいません。
今の足首を考えれば、あと3年以上は過酷すぎます。

でも、あともう少し頑張って、世界で戦う王者の背中を後輩たちに見せてあげて欲しいですよね。

先輩たちが色々やらかして少々嫌なイメージが広がってきていますが、これから先オリンピックを目指す子供たちにそんな負の遺産は残したくありません。

結弦くんは子供たちの希望であり目標です。

その道が正しく伸びていけるよう、これからも応援していきたいと思います。

以上

  


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5連勝したわ🙂
チョイスのカードが良すぎて普通に強かった🙂 https://t.co/xH1plnRo5B
と思ったら味方がことごとく折れて連勝ストップ
久々に東風戦で3連勝しました! 【麻雀格闘倶楽部】 #MFC_HotNews
11連勝吉備津に(味方のおかげで)勝てた試合とか録画すればよかった…毎回感謝と謝罪するのに必死すぎる…

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