子どもを蝕む「関東で地震脳」の恐怖
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厳選! 「関東で地震」の超簡単な活用法10個
おはようございます
気になる関東で地震をチェックしよう
(2018年10月現在、串田さんの予測日は常時更新を続けていますが、この記事の日付は2016年2月で止めています。今後の災害のことを考え(琵琶湖周辺に限らず)目立ちたくないので現在少し控えめにしています。ポポ山より)
追記、串田さんの地震予測の研究に関して私の記事の米国太陽観測所閉鎖の記事の中で少し紹介していますが、この繋がりはちょっとした発見であって、なかなか興味深いものがありました。どちらにしろ何か重大なことが起こったのは確かです。今後の太陽フレアには注意しなければいけないと思います。(太陽フレアは量より質だと感じています←その時によって地球への影響が異なるから。)
どちらにせよ自然災害は足元の小さな幸せに気づかなくなった人類に対する神からの警告であり、この変革期の節目における大祓いでもあります。
転載禁止です。
串田氏による最新地震予測
可能性→2019年1月10日±〜2019年2月13日±
(2019年2月4日±2日(または 2月4日±1日)に発生の可能性)
(下記の部分はポポ山が時々つぶやいているものです。なので当てにしないでね(笑)適当に書いては削除してます)
2018年11月14日11:31am
平和が続くとなにかと忘れてしまうこともあり、でも日本は地震国火山国なので不安になるよりも「常に備えよ」を忘れずにいたいと思います。(年明け前後から地球内部が今までにないくらい活発化しています。1月11日8:23更新)
2018年9月2日(13:46)
日本への被害がどうなるのかはまだわかりませんが、先日の太陽活動の影響により今日本列島に接近中の台風21号の質は今までとは違うものです。
そしてそれと同時に今回の太陽からのエネルギーにより地底ではマグマの活動にも大きく影響を与えたと私は体感しております。そう考えれば、大量の雨を降らせること、地殻に電気的エネルギーを与えることで火山活動に結びつくのかもしれません。もちろん火山を動かすためには地震も起こります。恐怖を与えるために妄想で書いていると思われたらそれまでですが、私は地球から受けていることをそのまま感じて書いているだけです。そして太陽黒点のサイクルを見ると今は東日本大震災の5年前の状態になりました。確実に寒冷化が進んでいます。
2018年07月12日
新月の引力と星々の動き、火星のエネルギーとの相互作用。自然界の意図にこれからの数◯年間を。ひたすら祈るのみです。
氷河期に関しては、地球全凍結は100%ないですが、夏休みの娯楽も兼ねて映画ザ・デイアフタートゥモローをご参考にしてみてくださいね。
2018年6月6日22:25
5月27日の体感は太陽活動の影響でした。しかし先日の太陽風の影響はこれからです。半年以内に出ると思います。それが台風などの大雨に影響するのか、、それとも地震火山なのか。。それにしても6日の夜中1時過ぎの日向灘の地震は震度は低かったけど、エネルギー的にはとても威力のある地震だったと思います。
2018/05/10 04:02am
私にもよく分からないのですが今までになかった妙な異音が続いてます。さきほど新潟で地震が起こったのでそのせいなのか。。まるで何万フィートも上空にいるような気分です。
2017.1223 21:31
来年を含めてしばらく注意が必要だと思います。
串田さんは火山噴火にも注意を呼びかけているようです。
20171030 11:11am
台風が去り太陽風による電気を帯びた(今回は多少強かったので念の為書きます)雨水が地殻奥深くへと入り込みました。地震も火山もそれらを起こすために様々な要素と過程が必要で、そこには自然界による意図があるのだと思います。現在の霧島火山は落ち着いてきたと専門家の方は話していました。今後の様子を見ていきたいと思います。
2017.0909 02:43am
秋田の内陸部地震は今回の磁気嵐によるものではなく通常の地震だと聞いています。
2017年8月26日21:29
7月のフレアの影響で雷や大雨、台風が起こっていますが、ここ数日も連続してフレアが起きていますので、今後更に影響が出てくると思われます。過去の地震を見ると東北沖巨大地震から約9年後に東海関東で地震が起きていて、その約9年後に南海トラフ地震が起きています。古来から地球は常に形が変化しています。ということは陸地が動くことは当然なんです。地球は何兆年以上の歴史がありそれは今の人間が誰も知ることがないので、ここ数億年の浅い歴史だけを見てあれこれと推測しても結局は誰も地震を予知できないのは当然のことなのだと思います。
2017.7.28 18:00
ここ数日の太陽の動きがおかしいと科学者の人たちが話しています。そして地表は静かですが、地底ではマグマの動きがより活発化しています。北朝鮮も心配ですが、南極半島のラーセンC棚氷が崩壊しつつあるそうで、その影響はもう始まっています。
2017 3月29日22:26
超高速太陽風が今月になって2度も続いています。(今月に入って太陽に歴史的な異変が生じている)火山に関してはここ2年間でマグマが増え続け、より活発な状態が続いています。
2017 2月26日午前6時35分更新
先日寒気が伴った突風が吹きました。寒冷化に向けてこれからこういった突然の風で、次の冬は更に一気に気温が極度に低下することが考えられます。極端に気温が上がり、極端に気温が下がるを繰り返して寒冷化(小氷期(よくて小))に進んでいく(オーストラリアは亜熱帯になる)
以上、ポポ山より
以下の内容は今までと同じです。
いつもありがとうございます。
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さて、ずっと追い続けている串田氏です。
昨年の2012年12月29日に琵琶湖周辺を中心とした近畿地方で、
M7レベルの巨大地震が起こる可能性があるという串田嘉男氏の記事が、
フライデーに載り話題になりました。
それ以降、串田氏の予測は延びに延びています。
電離層に地震の前兆の影響が出るとは考えにくいという事と、科学者の間では、「電波に地震の予兆を見ることは不可能」という結論が出ています。
それを踏まえた上でお読みください。
数年前の4月13日に発生した淡路島付近を震源とするM6.0 最大震度6弱の地震に関しては、秋田観測点での特異が捉えており、近畿圏中心領域地殻大型地震推定前兆と判断しているようです。
◆
「琵琶湖は、地殻変動によって400万年前頃に三重県伊賀市の辺りで生まれ、その後、100万から40万年前頃に今の位置へ北上してきました。この移動は、太平洋側から日本列島の下へ潜り続けるフィリピン海プレートが、さらに下のマントル層へ落ち込んでいったからだと考えられます」(熊谷氏)
このプレート移動運動は、琵琶湖全体の地殻を下へ引き込むだけでなく、東西両方向からも強い力で押し縮めている。この圧力が一定の限界を超えると、湖底の地層内部にたまったガスと地下水が、堆積した泥を巻き込んで噴出する。こうした「ベント(強制排出)」が、特殊な地殻構造の琵琶湖では過去に何度も繰り返されてきたようだと、熊谷氏は説明する。
(以上、滋賀県琵琶湖環境科学研究センターで水中探査ロボット「淡探」を開発し、湖底調査を続けてきた熊谷道夫氏(現在は立命館大学教授)の解説より。)
■
琵琶湖周辺には原発施設があります 以下の文もコピーさせていただきました。
「原発は停止してはいるものの、活断層の真上にある敦賀原発は欠陥原子炉と言われている改良前のマークⅠ型原子炉です。
福島第一、第二原発と同様、格納容器とサプレッション・チェンバーが小さすぎて、電源が喪失したときは水素爆発しやすいという構造的な欠陥を抱えている原子炉です。
また、停止しているとはいっても、核廃棄物の行き場がなく、使用済み燃料プールには使用済み燃料がぎっしり詰まっているはずですから、電源喪失したときには破滅的な事態に至るでしょう。」
■
もし次に地震が起こるとしたら 三方・花折断層ではという噂ですが、
地震調査研究推進本部の発表によれば
(平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の経験を活かし、地震に関する調査研究の成果を社会に伝え、政府として一元的に推進するために作られた組織です)
≪三方断層帯≫
地震の規模 : M7.2
度
地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%
地震後経過率: 0.05-0.09
平均活動間隔: 約3800年-6300年
最新活動時期: 1662年の地震
≪花折断層帯(北部)≫
地震の規模 : M7.2程度
地震発生確率: 不明
平均活動間隔: 不明
最新活動時期: 1662年の地震
≪花折断層帯(中南部)≫
地震の規模 : M7.3程度
地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%~0.6%
地震後経過率: 0.2-0.7
平均活動間隔: 4200年-6500年
最新活動時期: 2800年前-6世紀
三方・花折断層帯(花折断層帯/北部)は、平均活動間隔が不明のため、地震発生確率は求めることができないが、最新活動時期が 1662年の地震である可能性があることから、近い将来の地震発生可能性は小さいと考えられる。
琵琶湖西岸断層帯
≪北部≫
地震の規模 : M7.1程度
地震発生確率: 30年以内に、1%~3%
平均活動間隔: 約1000年-2800年
最新活動時期: 約2800年前-2400年前
≪南部≫
地震の規模 : M7.5程度
地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%
地震後経過率: 0.1-0.2
平均活動間隔: 約4500年-6000年
最新活動時期: 1185年(元暦2年)の地震
琵琶湖西岸断層帯について
琵琶湖西岸断層帯(北部)の最新活動時期を7世紀中葉以降とする考えもある。この考えに従うと、平均活動間隔が大幅に短くなり、将来の地震発生確率も今後30年以内、50年以内、100年以内の地震発生確率は、それぞれ2%-6%、4%-10%、7%-20%と幅がさらに大きくなり、
最大値が大きくなることに注意が必要である
とりあえず、これを見るかぎり 30年以内の確率は ほぼ0%
今のところはそれほど心配ないと言えますが。。 (これを書いたのは2012年)
歴史的に見ると 織田信長が琵琶湖のほとりに建てたお城はやけに頑丈すぎる
自然災害はいつ起こるかわかりません。
日頃から避難場所のチェックや防災グッズは備えておきましょう。
▽
@参考記事(2013年11月9日現在)
URL↓ 2015年11月27日更新
串田氏を叩く記事も出ています。彼は優秀な天文学者だと私は思っています。
東日本大震災や熊本地震もそうですが、地球は私たちと同じ命があり生きた心のある大生物です。数字だけを見て未来の揺れを予測するのは相手の心を機械で知ろうとするのと同じことで、あまりにも傲慢です。地震は予測不可能であり串田氏をインチキと言うならば地震研究者のすべてがそうなってしまいます。
予知は無理でも予防はできます。日本は地震大国です。災害は忘れた頃にやってくる。そのときになって慌てても遅いので、例えば明日の着替えをすぐ持って逃げれるように枕元に置いておくなど、「怖れるより常に備えよ」を忘れないでいたいと思います。