相思相愛恐怖の原点は、恐怖の頂点へ。

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相思相愛を殺したのは腐女子

ひとって「好き」だからやめられないんだよな。

なんか、最近想うことがあって

自分の「好き」も他人の「好き」も

同じように大切に敬うことを

心がけようと思った。

そして自分がいちばん自分の「好き」

の理解者であること。

まだ一歳５ヶ月の甥っ子くんが

保育園で

大好きなガーゼのタオルを取り上げられ、

おしゃぶりを取り上げられちゃって

せつない。

おそらく保育園のルールがあったんだよな。

あれ、甥っ子くんの大好きなグッズでね、、

帰宅しても、我慢してるのか

タオルもおしゃぶりもほしいと言わなくなってしまった、、、、

なにがあったかわからないけど

ほんとは、ガーゼのタオルにくるまりたいし、

おしゃぶりしてたいけど

我慢してるのがすごい伝わってきて

苦しい。

あと、うちの父は

空気をよまず

自分の話をマシンガンのように

話したがる。

まあ、分別つく年齢だから

いい加減みんなが迷惑してるから

それに気付き控えるようになったらしい。

ひとってさ、

好きなものを奪われたり

好きことを控えたり

するときって

どんな気持ちがするのかなと考えた。

その「好き」に❌をつけてしまうんじゃないかな。

やっちゃいけない、

言ってはならない、

恥ずかしいから

迷惑かかるから

へんに思われるから

とかね。

そうなるとき、

自分の中(自分の心)でなにが起きているんだろか。。。

わたしも

ひとつあったんですよ。

これだけ自由奔放にやってきたけど

大きなことをおざなりにしていました。

それは、「人を好きになること💕」

まだ中学生のとき、

相思相愛の相手が

めちゃめちゃヤンキーのヘッドだった笑！！

それがまわりに

知られたとき

ヤンキーの女子たちから

ボコボコにされた。

わたしは優等生という部類だったから

自分のなかで

落とし前つけるために

「ヤンキーは、好きになっちゃいけない」

と決めた。

母にも知られた。

母はヤンキーの女子以上に

わたしをしかりつけ

やめてチョーダイと強くわたしとその

ヤンキーを離した。

いま考えたらさ

心配だよね。。。。

「母の言うとおりだ。」とした。

なんか、急にこの記憶がでてきたよ

ちょっと甥っ子くん、父の話から

逸脱だけど

自分の「好き」って、

自分がまず大切にしないとね、その気持ち。

環境次第、ひと次第で

やめなきゃならないってあるかもしれないけど

そこで❌をつけたら

病気引き起こすよ！

その「好き」な気持ちのいちばんの

理解者は、自分であれ

そう思う。

甥っ子くんは

まだそこまでは、わからないよ、

ただただ好きなものがとられたということ。

我慢しないでほしいと

泣いたってさわいだっていーよ

このことからわたしが、思った。

父はまわりが大変理解者が多く

そんな父をあたたかく見守って、

自分の話するのが好きなことを理解している

だから父を悪くいうのでなく

自分の話をマシンガンみたいに話すという

行為がいまに合わないという解釈をしてくれて

ありがたい。

まわりは、父の自分話好きを受け止め理解したうえで、父に伝えてくれた。

だから父も❌をつけずにまわりに理解をしめした。

まず、「好き」を大切にする。

それがどーか、まわりがどう感じるかは

また別であり

「好き」な気持ちに何の影響がないことを

望む。

まわりがどうかに基準をあてたら

「好き」がまがる。

それ、ほんといやだ。。。

自分のわき出た「好き」

を、受け止めて大切に抱き締めてあげて。

わたしも、

ひとを好きになるときに

自分の「好き」をとてもとても大切にしよう

と思う。

我慢したら

まじ病気になるよ。

気をつけて

我慢は病気を引き起こす

わたしがわたしに

ウァーニング。警告。

1977年の相思相愛

皆さん、おはようございます。

笑顔と幸せを広めるカウンセラー直紀です。

今のところ曇り空の大阪。

そして

少し肌寒くもあります。

でも

僕の心は晴れやかで

熱くホットな感じです。

それは

もしかしたら

先ほど

自分が仲間たちと

熱く話しているある動画を見たからかもしれません。

そこで

自分の役割に改めて気づかされ

今の活動の原点を振り返ることができました。

もともとやっていたのが

税務署での税金の滞納整理。

それは国税徴収官として

滞納者から税金を徴収し

督促や催告をしても納めない人には

財産差押えを実施して強制的に徴収する仕事。

その中で

担当した滞納会社の社長の自死

という出来事に遭遇して

自分の中にある正義に勝る【愛】に気づく。

「お金のことが原因で命を絶つような人を無くしたい」

と直感的に思った記憶が

今も鮮明に心の中に残っている。

そこが原点。

『滞納』という言葉は

適切ではないかもしれないけれど

お金のことに限らず

何かが原因で、

その人にとって

順調に進まないときに

【人生の滞り（とどこおり）】

を整理し整えていく役割。

【人生の滞納整理】

それが僕のミッション。

それをコツコツと果たしていくのみ。

もう一つは

お金の問題をとおして、

ご夫婦や親子という家族、

会社社長と従業員という社会の家族が

離散していくのを数多く見てきた。

それが辛かった

離婚はしなかったものの

僕の両親も

僕が13～14歳の頃、毎日

“お金の事”でケンカをしていた。

怒号が飛び交う。
ヒステリックな母親の叫び声と

父親の怒鳴り声。

お皿やコップも飛び交う。

それぞれが割れる音が鳴り響く。

僕は弟と自分の部屋で

二人寄り添ってテレビを見たりゲームをして

自分の心の中の恐怖と

７～８歳の弟の不安な気持ちを紛らした。

どこか

「“そ
の頃の自分”を救い出したい」

そんな気持ちを

滞納整理をしながらお会いする

ご家族に投影していたのかもしれない。

その気持ちも原点となり

自分のミッションは

“家族の絆”を繋ぎ止めること

だということに気づいた。

だから

全国駆け回りながら

時には寅さんのように

優しく明るくご夫婦やカップルのご縁を繋いだり

NHK「鶴瓶の家族に乾杯」の

笑福亭鶴瓶さんのように

たまたま出会った家族との御縁を大切にして

大家族の絆に触れながら

その仲がいい秘訣であったり

さらに

自分たちの家族の絆がいかに素晴らしいものかを改めて感じていただく。

そんなこともしていく。

そして

こよなく愛するアーティスト・長渕剛氏のような

燃え立つ

腹の底から湧き上がるような“熱さ”をもって

【愛】をもって

関わる人の喜びに繋がる活動で

人に対して愛情表現をしていく。

そのすべてを直紀自身と掛け算して

関わる人

僕を必要とする人、一人一人の

【人生の滞納整理】をしていく。

その一つの表現が

今回作成したオンラインコンテンツ

【お金と相思相愛になるオンラインスクール】

でもあります。

愛を持って、愛を語り続ける。

僕にとっての【愛】とは

『関わる人が笑顔になって、

その人がすでに持っている自分の素晴らしさに気づき

そして

【心の奥底に眠っている本当のあなたが

あなた自身の生きたいように日々を過ごしていけるようになる】

という喜びを手に入れていただくための関わり』であり

そして実際に

あなたに関わることで

本当のあなたが生きたいように生きられるまでサポートしていく

それが僕の【愛情表現】であり、

僕が関わることであなたのその幸せが加速し、

自己表現が一貫して、あなたの心が整っていくことが

僕の幸せです。

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僕が作成に関わりましたオンラインコンテンツの販売が開始しました！！

コンテンツタイトルは、ズバリ、
【お金と相思相愛になるオンラインスクール】

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募集期間は、の1週間の期間限定です。

今日を含めて、いよいよあと4日！！

参加費は、定価54,000円（税込み）のところ、この募集期間のみ29,800円（税込み）の限定特価となっております。

このオンラインスクールは、【お金と相思相愛になる】ことを目的にしているのではなく、【お金と相思相愛になる】ことで、お金に左右されず、振り回されず、翻弄されないで、一生お金に困らない人生を手に入れていただくことが目的です。
それは、【一生お金のことを気にせず毎日を過ごせるあなたになっていただく】ということです。

ぜひ一度ご覧ください。

ともに笑顔で過ごしていきましょう。

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