相思相愛 悪魔が恐れる男がいた。
富と豊かさの泉とつながり
お金と相思相愛になるマインドブロックバスター
手紙屋ヒカルです。
今日もブログ訪問
本当にありがとうございます‼
マインドブロックバスターの創始者
栗山葉湖さんのメルマガより
一部抜粋させていただきますね。
……………………
私たちには「潜在意識」と「顕在意識」があります。
「潜在意識」は無意識になっている状態で
あなたの意識では「心で想っていない」というのに
そこがベースになって
「私はこう想っている」
「私はこう感じた」
と意識される感情(顕在意識)を
創り出している根本のところです。
「潜在意識」にはたくさんのデータが貯蔵されています。
あなたが生まれてから見たもの
聞いたこと、触れたもの、
味わったもの
遭遇した出来事
そこから感じ取ったもの
嬉しいと感じたこと
悲しい、イヤだと感じたこと
それからあなたの遺伝子の中に書き込まれている
あなたのご先祖様たちの情報
あなたひとりだけが感じたことも
あなた以外の人が一緒に感じたことも
みんなしまいこまれています。
一旦遭遇し感じたことでも
その出来事はなかったことにしたい
そんなこともその潜在意識のなかには
しまわれています。
まるで貯蔵されているワインのように
きつく栓をされて開かないようにしてきたことも
なかにはあります。
それらがもう「無意識」になってしまっている分
あなたが顕在意識で「こうしたい」と想ったことを
「なぜだか理由がわからないけれど邪魔される」
そんな風にブロックの存在を意識させられるのですね。
普段は見ないワインリストを差し出されて
ほら、こんなワインもございますよ、と
見せられるような・・・
心のブロックは
あなたがもっと人生を探求していこうとするときに
進めなくさせてしまうことがあります。
もし、そのブロックを解除することができたら
あなたは無意識の心のブロックから邪魔されることなく
人生を進めていくことができる。
マインドブロックバスターで心のブロック解除をすると
ワインの栓を抜くような状態になります。
しかし「栓が抜けた!」と
はっきりその瞬間にわかることは多くなくて
無意識の中で行われているので
「どれかのワインが抜かれたのかな?」
(わからない)
という感じであることも
少なくありません。
ワインで例えると栓が抜けたら
どくどくと液体が流れ出るように想いますが
ブロック解除はもとのワインがブロックだとすると
グラスに空けたり飲んだりしないで
遠くの工場で詰め替えをする感じです。
空けたワインは処分してしまって
新たにワインを注いで
また貯蔵する。
マインドブロックバスターのブロック解除は
片手をさわるだけで
無意識の領域で作業完了してしまうこと。
同じこともちがう場面で
違うたとえで聞くと
イメージしやすくなることがあります。
今日は潜在意識を
ワインセラーにたとえて
心のブロック解除のお話をしてみました。
…………………………
以上です。
無意識の領域で作業完了してしまうので
痛みも何もなくブロック解除ができるんですね。
ヒカルは地方在住なので
メールでの遠隔のブロック解除をさせていただいてますが、
対面でなくても効果は変わりません。
ヒカルとメールのやりとりしてるだけで
ハッと無意識のこだわりを持っていたことに
気づかれる方もいらっしゃいます。
あなたも3分で1個
心のブロックを解除しませんか?
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今日も最後まで読んでくださりありがとうございました! 手紙屋☆ヒカル
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オトネリ会はから
さあ今日も、へんてこりんモードいきませう。
あ、わかりやすいようにタイプ別にしてるけど、
へんてこりんモード、どいつも
自分の中におりましてよ
相手や状況によって変わったり、
出やすいモードがあったりするって話ね。
仕事では「怒られる人」だけど、
恋愛では「怒る人」になる、とか、
ジャンルによって変わったりもするから、
「自分はどんな時、どうなるかなー?」
って見てみてね。
今日は、
へんてこりんモード「怒る人」編。
「怒る人」の周りには、
ダメすぎて管理しないといけない人
自分をイライラさせる行動をする人
がいつもいる。
で、「怒る人」は、
「こんなことするなんて、
ほんっっと、理解できない」
「どうやったらそんなミスできるの?」
みたいな感じで、いつも怒っている。
怒鳴る系、
ネチネチ言う系、
複合系(怒鳴ってネチネチ)といて、
複合系が一番強烈。
そんな「怒る人」の
「中の人」はどーなってるのか?
「怒る人」の「中の人」は、
実は、怒っているだけじゃなくて、
色々なことが
怖くてたまらない
のだ。
「失敗したらどうしよう」
「能力ないことがバレたらどうしよう」
「対処できないことが起きたらどうしよう」
「自分に価値がなさそうだからどうしよう」
と、怖れの中に生きているので、
結構大変
そこで、
怖れを直視しないで
安心できる良い方法が、
常にダメな人を
側に置いて怒ること
なわけ。
「怒る人」は、
そうやって安心したいから、
ダメな人を引き寄せる
わけですなぁ~
そんなんで怒られる方は
たまったもんじゃないけど、
「怒られる人」は怒られたい訳だから、
意外と相思相愛だったりするw
こういうプレイはよくあるよね~
でも、
怒るの、疲れるじゃん??
それに、怒りを人にぶつけたら、
やっぱり関係性も悪くなるじゃん?
感情は、
感じるべきものだけど、
感じたまま、人にぶつける
のはオススメしないョ
「怒る人」がフラットな状態に戻るには、
「自分は一体、何が怖いんだろう?
「自分は何を不安に思っているんだろう?」
って、「中の人」に聞いてみると良い。
「中の人」が
怖がっていることが出てきたら、
「こわいこわいこわい
こわいこわいこわい」
って、
ひたすら「怖い」を感じよう。
反対に、
「怒る人」が近くにいる場合は、
「この人、何を怖れているのかな?」
って観察してみてね。
「怒る人」の怖れを
どうやったら解消できるかなー?
って考えると、
関係性がうまくいくこともあるよ。
特に会社の上司とかに有効だから、
やってみてね
※初めて読む人は、
と、から読んでみてね。
「外の人」は、「中の人」はを見てみてね。
◆きょうのまとめ
・「怒る人」は「怒られる人」が必要
・「怒る人」は本当は「恐れ」を抱えている
・「恐れ」を感じるとフラットに戻れる
・「怒る人」が近くにいる時は、
「怖れ」を見つけて解決策を提示すると良い
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出羽三山山伏とのコラボイベント!(東京)
5/23(水)オトネリ会開催
・妃希菜さんの語りによって浮かんでくる情景があったこと。
青いライトの点滅の仕方が変化していくのも幻想的でした。
音の感じも物語と見事にマッチしていたので、
より立体的に物語が見えました。(S・H様)
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