夜道 世界に愛される 先進技術の日産
くつろぎの夜道一献
テレビをつけると冴えないニュースばかりで元気がないとか大丈夫ですか(*`・ω・)
明るい兆しのあるニュースを期待したいですね。
そんななか、クイーンでしたっけ、私あまり詳しくなくて。
映画がしていて、世代問わずに若者からおじぃちゃん、おばあちゃんまで泣いて感動したみたいな、うれしいニュースもありましたね。
高校生の女の子がクイーンの映画を見て泣いてると、時代が一致してる感じしますね。
私は、クイーンはキムタクのタイトル忘れましたが、ドラマの主題歌で学生の頃に知りました。
なんか、クラシカルな感じとハードロックが混ざった感じで耳に残りましたね。
なつかしいです。
ちょうど、そういった学生から大人になる瞬間から、女の子は腕や足の毛を気にしたりしますね。
学生時代に彼氏がいる女の子は、とくに。
この、時点で誰もわるくないです。
まだ、大丈夫(*`・ω・)ゞ
女子学生は、デリケートで仕方ないんですね。
繊細だからです、ガラスのハートみたいで壊れやすいです。
本当に難しいとしごろだからなんですね。
ちょっとなんかあったら、うわーとかなり、自暴自棄にもなります。
それだけ、繊細だから仕方ないんですね。
こういうデリケートな年頃の女の子は、脱毛サロンとか怖くて通えないんですね。
まだ、学生で子供だから。
私もそうでした、学生時代は本当に夜道を怖くて歩けませんでした。
マックも入れませんでしたし、ジャージもはけませんでした。
可愛いくて、お嬢様、私はそういったキャラがあったからなんです。
ドラえもんでいえば、私はしずかちゃんみたいなキャラだったんですね。
ちょっと、このあたりでストップします。
話しは、脱線しましたが、真面目に話すと脱毛するならまずは、自宅で気軽に自分でできることが学生は一番じゃないでしょうか。
デリケートZONEの脱毛なんて、そうとう恥ずかしいと思うから。
本当に10だいの女の子の心は繊細だから。
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《2018年11月24日》タイ バンコク→マダガスカル アンタナナリボ
バンコクからマダガスカルへのフライト時刻は午前1時。
これから3週間のマダガスカルの旅が始まります。
何かと一筋縄で行かないアフリカ。
あんなにも焦がれたアフリカ。
私があんなに愛したダメ男、、、じゃなかった、大陸はアフリカしかありません。
やっぱり何かとうまく行かないからこわいけどね。
世界一周中、アフリカロスに陥った私の嘆きはこちらから
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高揚する気持ちと共に余裕しゃくしゃく3時間弱前に空港に到着した私。
そして前に現れるのは
DELAY 5:40
を表示する電光掲示板。
わお。
6時間の遅延ってなかなかだね。
さすがです。
こちらがちゃんとしてたってあっちがちゃんとしてくれるとは限りません。
さすがはアフリカです。
やってくれたな、KENYA AIRLINE.
これからのアフリカ旅もそうそううまく行くと思うなよって洗礼ですか、これ。
そうかと思えばちゃんとラウンジで朝まで休ませてくれた(*゚∀゚)
意外とやるな、KENYA AIRLINE.
アメとムチ戦法か。
その手には乗るかとか思う間もなくラウンジでコーラ飲んでぐっすり寝ますよ。
最後までバンコクで一人フードファイトしてお腹いっぱいで眠いんですよ、私。
もともとケニアで6時間のトランジットがあるフライトだったので、
ケニアで硬い椅子でぼへっと座りこける6時間がタイのラウンジソファでもふもふ眠る一時に変わりました。
塞翁が馬です。
これだからアフリカはいけません。
さんざんひどいことしておいて、でも俺のこと好きだろお前幸せだろ、みたいな感じ。
なんと食えない人(国)なんでしょう。好きです。
機内食でTASKER(ケニアのビール)をもらって、一人異様にテンションが上がるも、飲んでみたらいまいちおいしくなかった。
こんなだったけ。
ご当地ビールはご当地で頂くのがうまいってやつかな。
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シンプルな空港で、ケニアだわ!私またケニアにいるわ!
と無駄にうきうきし、
マダガスカルに降り立ったときも、ついに来てしまったわ!!!とうきうきし、
乗り物では催眠術にかかったとしか思えない速度で寝落ちする体質の私は
飛行機の離着陸どっちも爆睡してるのが常なのですが
今回離着陸どっちも起きてました。
緊張なのか愛なのか、単純にラウンジで爆睡したからなのか、
多分ただの寝すぎなので答えは藪の中にでも放り込んでおきましょう。
とにもかくにもマダガスカルにつきました!
うきうきしてるけど、体疲れてます!
やっぱり遠いですアフリカ!
建物内に入ると、なんだか懐かしいアフリカの香りがします。
そう、これは、
体臭(ワキガ系)
嗅覚って五感の中でもっとも記憶に残るそうです。
面と向かって聞けたことないんだけど、この人たち気にならないんだろうか。
逆に香りフェチでモテるとかあるんですか?!虫だとそういうのあるよね。
失礼にならない聞き方がわからなくて本人たちに聞けたことないこの体臭issue,3週間の間に話題にできたら、頑張ってみようと思います。
アジア人ってなんでこんな臭いの?!ってあっち思ってるのかもしれないよね。
もしかしたら香りの好みの違いの問題かもしらない、だったら怖いよね。
*********
さて。
マダガスカルの首都アンタナナリボの玄関口イヴァト空港でのミッションは3つ。
・ビザとる。
・SIMカード買う。
・マダガスカルアリアリをキャッシングする。
ビザは空港の流れにするすると流されるまま37ドル払ってあっさり取得できました。
ミッションクリア!
SIMカードは、到着ゲート手前の出張店舗的にところしかなくて5万アリアリが18USDっていうレートがなんか損してる気がしたので、
お見送り。
到着ゲートの先の店は両替屋以外こぞってお休み。
土曜日だから?
まぁなんか街にあるでしょう。
ミッション先のばしです。
それにしても1000アリアリが31円くらいだから、5万アリアリは1500円くらいで、、、とかわかりづらいね。桁が多いね
さあ問題発生です。
皆さん大好きトラブル発生です。
海外で現地通貨の用意をどうするかといえばもっぱらクレジットカードのキャッシングのお世話になっているのですが、
なんとなんと、キャッシングできるカードが今1枚しかないのに、空港のATMに拒否られたではありませんか!!!!
マスターカードのマークを堂々と掲げるBNI銀行。
現金が出てくる気配、ナシ!!!
昔うっすら聞いた記憶のある、アフリカ行くなら俄然VISAだよ!のアドバイスが口惜しくも思い出されます。
なんなら言ったの、私です!
日本からマダガスカルへの中継地バンコクで起きたパスポート&クレジットカード紛失したと思ったらホテルの受付の隙間に落ちてて
キャンセルしたフライトも利用停止したクレジットカード(VISA)も無駄だった事件が大変恨めしく思い出されます。
でもあれは私が全面的に悪いからこの位の反省材料はあってしかるべきとか思わないこともないよ。
ちょっとくらいは。
ちょっとやばい気もしつつ、仕方がないので手持ちのUSDを両替して街に移動です。
両替商もタクシードライバーも大変しつこくいらっしゃっいます。
国境とか駅とかで声をかけてくる人は現地人は親切心とかじゃなくてお金がほしいだけと相場が決まっております。
つまり邪魔です。
泊まるホテルにお願いしていた送迎はなんか来なかったみたいなので、事前に調べておいたローカルバス乗り場に向かいます。
頼んでた迎えが来ないくらいで私はもう狼狽えたりしないのだ。
タクシー乗っても良かったけど、ミッション3をクリアするまでは無駄遣いは厳禁です。
いかんせん金(現地通貨)がない。
バスは来るのは2時間後だよ、僕は君を助けたいんだ!とかタクシードライバーがまだついてきます。
だからお金ないんだってば。タクシーなんて無理無理
何なら目の前にバスがちょうどやってきてるのにうそぶきます。ほんとにもう。
シティ?とかセントラル?と聞いたらウィウィ言うからバス乗車。
車内もすごいことになってるんですけど。
なんか懐かしい、、この感じ。
人混みの中を人の速度で同じで進むバス。
これは渋滞時は2時間なのも、納得だなぁと思ったら、ものの20分でバス止まって、乗客はみんな外へ。
空港から進むこと二キロ、わけわからんところで終点で降ろされたーー(´Д⊂ヽ
シティ?、ウィ!のやりとりの意味のなさ!!
ふと気づくと中国人ぽいおじさん旅行客とマダガスカル人がなぜか私の荷物を持って、どこか建物に入っていくではないですか。
おじさんもバスにシティ?と言って乗ってきてたから、もしかして市内に行くバスがそこから出てるのですか?!( ゚д゚)
おじさん「ショッピングしてから空港に行くんだよー!君もショッピングかい?ハッハッハー!」
違ったー!
それはそうとなんで私の荷物勝手に持ってるんだろうとか
私も買い物したいと思ったんだろうとか
いろいろと謎だよ、おじさん
ひとこともゆってないよ。
私もおじさんが市内行きたいのかと期待したし、人はあるがままに世界を見ているのではなくて見たいように世界を見ているって話ですな。
振り出しに戻って、私はその辺の人に力を借りるしかないので、聞いて、聞いて、聞きまくり、
中心部の69(バス停のエリア名?)に向かうらしいバスに再乗車。
お家(ホテル)に帰るまでが遠足です感がすごいぜ、、、。
マダガスカルはフランス語がメインで
一般人英語苦手レベルが日本並みです。
小学校までは英語の授業あるらしいよ。
うーん、フランス語圏むずいなぁ。
ところで。
1時間ほどゆられたバスのお値段、1200アリアリ(荷物で1席使ったから二人分料金)、40円。
バス停からホテルまでタクシー15分、15,000アリアリ、465円。
バス、やっす!Σ(゚Д゚)
&タクシー、 たっか!Σ(゚Д゚)Σ(゚Д゚)
タクシー普通じゃん!日本じゃん!
って一応ツッコむけど、どうも正規料金らしいからしょうがないね。
バスターミナル前はごちゃごちゃしてて夜道歩くの怖い感じだしね(´・ω・`)
宿で出迎えてくれたお兄さんはとても温和な雰囲気で英語も上手でほっと一息。
マダガスカルの人って、顔立ちが色々いるけど、濃すぎず強すぎず優しい顔立ちの人が多い気がするな。
THEマダガスカル顔っているのかな。
タイでの長い助走期間を経て、いよいよマダガスカル編スタートです。
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