対抗戦に至る病
日本テレビの人気のものまね番組
「ものまねグランプリ」を
堪能しました。
有名で人気があるものまね芸人の
サバイバル対抗戦の番組です。
1人で何人もの人の声のものまねは
スゴイと驚嘆しました。
エンタテインメントの素晴らしいショーを
満喫するように楽しみました。
メーキャップが進化したり、豪華衣装で、
本物そっくりになっての歌唱は、
ものまねの真価を出していました。
優勝は、僅差でした「神無月」が、
見事なものまね芸で獲得しました。
ベテランのものまね芸人の卓越した
ものまね芸も楽しみました。
至福な時間を愉しみました。
松竹映画の山田洋次監督、脚本の
「故郷」の家族映画を愉しみました。
主演は、倍賞千恵子さんでした。
海で小型の石船で、砕石運搬をしていた
家族に物語でした。
渥美清さんも出演して盛り立てていました。
貧しい暮らしですが、夫婦で助け合いながら、
仕事をしていましたが、採算が合わなくなりまして、
造船会社に転職しようとします。
海辺のいろいろな印象的な場面が
美しくて芸術的でした。
故郷の海の風景が素晴らしい映画で、
家族が助け合い支え合って生きていく
姿に感動しました。< /p>
島を離れていく時の別れの場面での
紙テープが印象的でした。
昭和の懐かしい風景や文化や風俗も
偲ばれれる感動家族映画でした。
心がなごみました。
山田洋次監督作品の素晴らしさを
実感できた名作映画でした。
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熱中して生きる 作品2(写真)
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子供たちは
無邪気に
天真爛漫に
そのことに
夢中になり
熱中して
生きていますね
何もいろいろと
考えないで
その時を
素直に
楽しみながら
生きていますね
生きている
今を
熱中して生きることは
大切なことを
子どもたちが
教えてくれています
熱中して生きることで
素敵な人生に
なってきますね
大和書房 発刊
下重 暁子 著作
「年を重ねて、今がいちばん」 の
本を読みました。
NHKのアナウンサーでその後は、
エッセイシストとしています下重さんの
いろいろの体験談や秘話などが
綴られていました。
重ねた年齢には意味がありまして、
今が一番と思えるような、
輝いて生きるヒントや方法を
この本から学びました。
*本当にやりたいことをしよう
*好きなことをしましょう
*他人から必要とされるように
*いつかは一人になる覚悟を
*会える時に会っておきましょう
*素直なつき合いを
*備えあれば憂いなし
*お金は大事なものだけに使おう
*自分のお金は自分で使い切る
*年は挑戦の妨げにならない
*持病との賢いつき合い方
*体にいい食事をしていますか?
*平常心を保とう
年を重ねてからの生きる数々の
教訓や教えに感動しました。
生き方のヒントを学べて良かった
本でした。
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対抗戦特集。
Ep.22でキム・ハナの秘密についてとりあえずひと段落した「A-TEEN」は、Ep.23とEp.24で伏線の回収があります。
伏線回収その1
ナムシウがバスケットボールをやることを拒否した理由
Ep.6でギヒョンが自身の所属するバスケットボールクラブにナムシウを入部させようとしますが、ナムシウは断固拒否します。
しかも自分がバスケットボールの選手だったことが明らかになることを恐れている様子も…
結局ナムシウはバスケットボールクラブに入部することになるのですが、
ギヒョンからの誘いを頑なに断った理由は不明のままでした。
その理由がEp.23で少し明らかになります。
高校バスケットボールクラブ対抗戦決勝に出場したナム・シウは、相手チームの反則でフリースローを獲得します。
フリースローの瞬間、相手チームのマネージャーが目に入り2本ともフリースローを外してしまいます。
その瞬間ナム・シウの脳裏を横切ったのは四つ這いになり臀部をバットで叩かれる体罰を受けている自分と、それを陰から見ていた相手チームのマネージャーです。
ここからは私の想像ですが、ナム・シウは元々相手チームの高校生でバスケットボール部に所属していたんですが、試合でフリースローを外したことを咎められコーチ?からひどい体罰を受けます。それがきっかけでナム・シウはバスケットボールを辞め高校も転校したんじゃないかと…
その頃のことを相手チームのマネージャーを見て思い出し、動揺したためにフリースローを失敗した。
そんなところではないでしょうか?
対抗戦決勝に勝利したら、ナムシウの告白をト・ハナが受け入れるという約束があることも影響し、そしてナムシウの活躍もあり試合は見事勝利に終わります。
そして約束通り告白…と思ったらみんなの前で大胆なキス!
この時の相手マネージャーの悔しそうな表情を見ると、彼女もナム・シウを好きだったのかなって思いました。
これでナム・シウがバスケットボール部入部を拒否する件は回収されました。
伏線回収その2
「2年3組ハナが好き」という匿名の投稿の謎
Ep.1でSNSに「2年3組ハナが好き(2학년3반 하나야! 좋아해!!! )」の投稿者が誰でハナ(하나)がどちらのハナを指しているのか不明でした。
ハミンの推理から、高校の告示板の管理者がナム・シウのお兄さんで、それを書き込んだ本人であることが分かります。
しかも「한나야 좋아해(ハンナが好き)」と打つところを眠くて「하나야 좋아해(ハナが好き)」と打ち間違えたというオチ(笑)
ずっこけそうになりましたが….(笑)
また、その場で新たな伏線がありました。
キム・ハナが最近好きになった人がいると言うのです。
ハミンが「誰?」と聞きますが、キム・ハナは「関係ないこと」と答えてくれません。
ただそう答えた後のキム・ハナを見つめるナム・シウのお兄さんの優しい目線に気付いて、ハミンは「眠くて(打ち間違えた)というのは嘘のようだ」と言っていますね。
なかなか勘が鋭いですね、ハミンは…!というかハミンも好きだったんですね、キム・ハナのこと…
キム・ハナは意味がよく分かっていなかったようですが(笑)
このように伏線を回収した後、모트(Moote)の路上LIVEのシーンになります。
何の伏線もありませんでしたので唐突な感じがしましたが(笑)
そこで会場からト・ハナが選ばれて歌を歌うことに。
ト・ハナの選曲は모트(Motte)の「도망가지마(逃げないで)」でした。
この曲は泣くシーンで使われるA-TEENのOST曲です。
トハナの歌うシーンが感動的だったので抜粋して紹介します。
도망가지마 by 도하나(신예은) https://t.co/WscZ510hnc
ト・ハナが歌う間、それぞれが自分の18歳について語っています。
チャ・ギヒョン「人々は18歳を良い年齢と言う、悩みの無い年齢と思っている」
ヨ・ボラム「(18歳を)話すのは難しい、、なぜなら私たちには私たちなりの不安があるから」
ハミン「17歳で高校生になって興奮した、19歳は人生最大の試験のプレッシャーを感じる、18歳はちょうどその間くらい」
キム・ハナ「過ぎた10代の話をするのは簡単だが、私たちは初めて10代を経験しているのだ」
ナム・シウ「いつも平凡な日々の中、実際は普通がひとつも無かった」
ト・ハナ「悩みが無い年齢だとか言う、すべての瞬間が本気だから」
今回私はかなりこのドラマにハマりました。
ファンであるナウン演じるキム・ハナだけでなく、ト・ハナにもヨボラムにもかなり感情移入して観させていただきました。
ドラマが始まる前からキム・ハナに秘密があることは分かっていましたが、あれほど感情を露にする演技が観られるとは思いもよらず、身震いしました。
細かいことを言うと、ハミンと家庭教師の関係や、当初はハミンを見てドキドキしていたト・ハナの心変わりなどモヤモヤは残っていますが、全体として本当に見ごたえのあるドラマでしたね!
それと特筆すべきはJYP練習生時代にスランプで歌手を諦めて、独学で演技の勉強をしたナウンの女優の才能が存分に発揮できた記念すべき作品になりましたね!
最後にひとつだけ….「キム・ハナが最近好きになった人」が結局分からず仕舞いですが、ハミンに「優しい人」と答えているところから推測すると、私は「ト・ハナ」のことじゃないかと勝手に思っているんですけどね(笑)
모트(Motte)の「도망가지마(逃げないで)」の原曲も紹介します。
フル動画は下記URLからご覧ください。
Ep.23
Ep.24
対抗戦マニア必見!最新情報
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