要は、対抗戦がないんでしょ?
みなさん、こんにちは。DTです。いつも見ていただきありがとうございます!見ていただいてる皆様のおかげでアメブロのスポーツその他部分で7位になりました!1回くらい1位を取ってみたいのでこれからも頑張りたいと思います。
本題に入ります。Twitterでラグビーは陣取りゲームか?と言う話が多少話題になりその中で発祥の話をしたのでそのまとめと解説を特に発祥を中心にブログで書いてみようと思います。
まずよく言われるエリス少年の起源説は俗説のが強いかな?と。
そもそもラグビーは、よくある村境を綱引きで決める地域みたいなノリで、ボールを真ん中に押し合う祭みたいなものだったので、モール、スクラムの概念的にはまずそこからだと思われます。これは完全な陣取りゲーム。ボールを最前線として押した所まで陣地を貰える意味での陣取りゲームですから。この流れで今もラグビーは陣取りゲームだと言われてる部分はありますね。
その後、ボールがこぼれてたまたまサボってた選手が、ボールを拾って走ったんがバックスのはじまりとか言われてますね。それから近代フットボールと言われるものに繋がってルールが統一されていくのかな?と思いました。ただ、各地域様々な伝承や軍事訓練等の中でフットボールに近い競技を紀元前からやっています。
日本の蹴鞠なんかもその1つで、元々中国からわたってきたものですね。
その中国では人気マンガキングダムの時代にはすでに足でボールみたいなものを運び、籠に入れる軍事訓練があったそうです。他には古代ローマでラグビーにより近い競技が「ハルパストゥム」と呼ばれてるものがあったりしますし、遠くアメリカ大陸でもラクロスに繋がるようなものが生まれていたりとか、オーストラリアにもオージーフット等に繋がるなにかがあったのでしょう。
世界各地で多発的にスポーツの原型は行われて居たと考えたるのが自然です。トランプ等のゲームもそうですが、その中でやっていくうちに不便になったり、より面白そうなローカルルールを採用しながら、今の各種フットボールや他のスポーツに分かれていっただろうと言うのが実状じゃないかな?と思います。
ラグビーも最初に書いた押し合い等の訓練にボールを繋いだりする要素が加わったりして出来たものと考えられるでしょう。それを最初にまとめて統一しようとして対抗戦的に始めたのは、イングランドという意味では発祥と言ってほぼ間違いないかな?と思います。
その時代に筋肉的キリスト教という教えみたいなものが、イングランド中心に流行りだしたようで、ルター等の解釈を元に流行りだしていますね。ほぼ現代のラグビー憲章に近いものなので、その意味でもラグビーの起源みたいなものはその時代にあるのはほぼ間違いないと考えれます。
さらにそこから派生してアカデミックなスポーツとして成り立っていったのですが、その中でもまだ原始的なものが残ってるのがラグビーの魅力の1つじゃないかな?と思います。
そして個人的にはラグビーは陣取りゲームだけでは説明出来ないなーとは思っています。
最初のボールを最前線とした陣地の取り合いて意味では陣取りゲームなんでしょうが
そもそも陣取りゲームとはどんなゲームか?が皆さんの頭の中で統一されているでしょうか?そもそも陣地自体の定義も曖昧だったりするかな?と感じます。
その中でラグビーは陣取りゲームだ!と言っても結局陣取りの意味から説明しないといけなかったりもするので二度手間になったりもします。
様々なスポーツが多発的に行われて混じりあって出来たので陣取りゲーム以外の要素も当然入ってくると思われます。
軍事訓練や村の領地を決めたりする文字通りの領土や陣地の奪い合いも源流にはあると思うので陣地の取り合いの要素がないと言えば嘘になりますが
陣取りゲームと言うものの定義が難しいですがそれだけでは絶対に説明出来ないし更に出来なくなって来てるのが現代ラグビーだと思います。
ます!ます!対抗戦
以前から秋山選手についてはトップ固定を主張していました。
ただし、将来的な対応として、キャンプできちんと秋山選手を3番に据えてサインプレーやケーススタディ形式の練習を取り入れて、準備万端であれば3番も可としたいことも述べていました。
要するに行き当たりばったりで、ずっとトップ起用前提の練習を積み重ねておいて、シーズン中に突如、打順を変えるのは禁じ手だと言うことです。
さて、ハワイでの優勝旅行の最中、秋山選手自身の言葉で3番も受けて立つとの言葉が。
ベンチはこの言葉に甘えては駄目です。
複数年契約が結べなかったために、来年がライオンズのユニを着用する最後の年になります。
トップから3番と言うことは出塁してホームを踏む役割からランナーを還す役割になることを意味します。
ここで考えなければならないのは、3番が機能するのは1、2番の出塁しないと機能しきれないと言うことです。
浅村が今年により成績を落とす可能性が高いのは秋山選手より出塁できる打者がタンパリング球団には来年もいないことが確実だからです。
ただ、FAで浅村に9億円を払える球団だけに来年は秋山選手に10億円どころか12億位を積んでくることも想定されます。
例えば12億円の5年契約だと60億円となり、メジャーの遜色がないので移籍への障害はなくなります。
そうは言っても、来年まではライオンズの選手なので1番か3番かはファンには大事な問題です。
秋山選手の場合、出塁率、得点圏打率、OPSのいずれを取ってもトップクラスなので、3番も十分な対策を講じての起用なら成功は確実です。
問題は1番の方で金子選手だけは起用してはまずいと思います。
左右の打席で内容が違いすぎます。しかも、最初の打席では初球から振ってくるので、初回に初球打ちしてあっけなくアウトになったりするので興ざめです。
分かりやすく言えば金子選手は打ち頃のボールを確実にヒットにする確実性がないのに、さらに確実性を下げる内容を見られるのでトップに起用するのは控えた方が本人にもチームにもためになるということです。
したがって、トップは機動力も使える前提で考えれば外崎選手か源田選手ということになります。
鈴木将平選手などが覚醒すれば迷うことなく起用したいところです・・・。
まだ、少し無理ですね。強振してはいけません。そういう打順ではないです。
外崎選手をトップにすれば出塁率、長打力とも源田選手より上なので相手投手には嫌でしょう。
源田選手をトップにすれば2番に外崎選手が来るので「源田-外崎-秋山-山川-森-メヒア」と来ると左右で並ぶのでワンポイント起用を多く用いないといけなくなるので、相手ベンチには嫌でしょう。
セカンドの対策もそうですが、いずれにしても早めに対策を決めて、選手に伝えてキャンプインの時にはベンチの考えを選手が共有していないといけません。
後手に回ると勝てる試合も勝てなくなります。
また、実力で上を行っても苦戦したりするのは必至です。
毎度、ラグビーの例で申し訳ないのですが、大学選手権が始まっています。
慶應義塾慶應義塾體育會蹴球部(対抗戦3位扱い)は関西3位の京産大の挑戦を受けました。
京産大はスクラムとモールというパワー系のプレーに優れたチームですが、関東で同じラグビーを志向する明治には2年連続で競り合い1勝1敗です。
明治に勝利した慶應の立場は、本来なら「蹴散らさないといけない相手」だったと思います。
方法としては、京産大の土俵にならないように密集から離れた位置にパスを飛ばして人数を余らせるプレーが定石です。
展開力は関東でも下位相当のチームなので走りことは考えなくいてもよい相手です。
走っても最後はパワープレーでしか来ないことは関西のリーグを見ていれば明らかです。
ところが、慶應フォワード(FW)は京産大のお株を奪いモールで京産大を圧倒します。
前半21-5で折り返しかと思ったら、京産大に走られてしまい反撃の狼煙を許しました。
結局、最後まで食らいつかれて43-25と辛勝に終わりました。
立命館を木っ端みじんにした明治とは格段の違いです。
原因は「京産大対策不十分」に尽きます。
京産大の長所であるモール、スクラム対策はできていました。
しかし、長所を封じられた京産大が窮鼠猫を噛む戦術で走ってくるラグビーをしてくることまで思考が及ばなかったことです。
準々決勝は対抗戦で14-21で競り負けた早稲
が相手です。
全国大会での対戦は11年前に決勝戦で対戦して以来だと思いますが、私は現地で応援しておりました。
日本代表で前回のワールドカップでも活躍した山田、ハードタックラーの出雲らスーパーバックスを擁して全盛期の早稲田を苦しめました。
しかし、今日の戦いぶりを見ている限り、8年前の近畿大学に思わぬ苦戦をして、次戦で対抗戦で勝利した帝京に大敗した時を思い出します。
チームでの対策の共有が大事なことは言うまでもないことです。
他の店舗では手に入らない限定対抗戦情報も満載です。
ハイムの工場見学へ
バスで行って来ました
残念ながら工場内は撮影禁止
でもハイムくんが
お出迎えしてくれました
ハロウィン仕様です🎃
セキスイハイムは家の80%を
工場で作ります
良い天気だったし
どうやって作っているか
見る事が出来たし
なかなか経験できない実験にも
参加できて
バスではお菓子食べながら
遠足気分で楽しめました
まずはショールームへ行き
キッチンやお風呂トイレなど
各種メーカーの水回りが展示されてて
話を聞く事が出来ました
良いキッチンは高いねぇ
でも欲しい
でも無理
次にハイムミュージアムへ
快適エアリーの体験をしました
寒い部屋(冬場を想定)から→快適エアリー
暑い部屋(夏場を想定)から→快適エアリー
と
2種類のドアの
好きな方から行く事が出来ます
快適エアリーの部屋は一緒で
1つになってるので
私は寒い部屋から
主人と息子は暑い部屋から行き
快適エアリーの部屋で合流しました
寒い部屋は12度くらいだったかな
風が吹くと肌寒い感じから
快適エアリーの部屋へ行くと
あったか〜い
主人と息子は蒸し蒸しの
暑いところからだったので
涼し〜いって入って来ました
同じ部屋の温度なのに
外の気温の変化で
感じ方が違うんですよね
快適エアリーは最高でした
そして防音と防火の実験や
暴風体験して飛ばされそうに…は
ならなかったけど
息苦しかった
台風の突風を再現すると
瓦が吹っ飛んでバラバラに
太陽光パネルの乗った屋根は
飛ばされることも壊れることも
なかった
地震体験もしました
東日本大震災の時の東北の揺れを体験
これはヤバかった
実験だから捕まる所あったけど
これが本当の揺れなら…
おっそろしい
これは津波来るなって分かる揺れ
もう電車にでも乗って
めっちゃカーブだらけの所を
走ってるかのような揺れでした
これは覚えておかなきゃ
こんな地震が来たら海から逃げる
あ、話が逸れましたが
こんな揺れの後でも
窓はスムーズに開くのが
ハイムの家でした
ハイムは鉄骨造ですが
どれだけ強いのかの実験で
ユニットをクレーンで吊り上げ
3階の高さから落とすっていう
迫力ある実験を見ました
ユニット↓
この四角いやつをクレーンから
落としました
地味に地響き
でも壊れもしないし
歪んでもいないって実験でした
ってことは
直下型の縦揺れの地震にも
強いってことかな
最後に工場見学
実際に家のユニットを作っていく
流れを見ました
鉄骨むき出しから家のパーツに
完成するまで3〜4時間
早っ
まさに工場の流れ作業
お風呂や階段まで設置してから
建てる場所へ運ぶスタイル
腕みたいなロボットが
鉄骨を溶接して骨組みを作ったら
断熱材を貼り付けた
壁や天井、床などを組み立てていき
ほぼ部屋を完成させちゃう
最大のポイントは
家の外壁の外側から一切釘やネジは
打ち付けない点です
全て内側から打ち付けます
だから外側に穴はなし
雨漏りの心配と
高い気密性を保つには
良いですよね
しかもミスや歪みがないか
全て
人とロボットによる検査をしてから
出荷
なんか車や家電やパソコンと一緒ですね
消費者としては
やっぱり人の手も必要だけど
出来るところは
正確なロボットにやってもらい
人件費を削減して
少しでもリーズナブルに
良いものを買いたいですよね
家って一番高価な買い物ですもんね
そんなこんなで見学が終わり
バスでクイズ大会
笑
4択クイズで優勝者には
ディズニーペアチケットが貰えます
なので
めっちゃ真剣に工場見学しましたよ
笑
メモ取って出そうな所はパンフに
チェック入れて
バス内の家族対抗戦6〜7組み中
結果は…
✨優勝🥇
イェーイ
ペアチケット当てました
真剣に工場見学した甲斐がありました
もうこれだけで私は満足
笑
あー楽しい工場見学だった