相思相愛あしたのもと

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相思相愛 西尾氏、イチ押し。

きゃわゆ〜

この子が。。。

4年後に
こうなった

(〃ω〃)ヤバイ
男の子の成長って早いわ〜〜
自分が子育てに
失敗したとは思ってないけど
出来るなら。。。
今一度
ゆづ君みたいな子を育ててみたい

ゆづ君て
元気に表彰台に
ぴょんって乗るから
こんな事思ってるとは以外
ホントは凄く遠い人なのに
何故か凄く身近に感じたりする
いつもファンに
ありがとうって言う
ファンとゆづ君は
相思相愛で素敵な関係

ゆづ君の言葉には
愛があって
説得力があって
自分も頑張らないとって
元気になる
今日は娘の県総体でした
一番いい色のメダルは取れず💧
2番目に高い表彰台
県の新人戦からずっと1番だった娘
悔しい気持ちを競技場に
残してきました
一カ月後の前橋市での関東大会
県1位の子にリベンジです
悔しい気持ちって大事
モチベーションが上がる
一カ月あれば
出来る事はたくさんある
ガンバ
明日も4時起きじゃ〜〜
画像は感謝してお借りしました♪
ありがとうございました。



おやすみなさいませ🌙

Insight for the New Paradigm 未来のしくみを相思相愛でつくる。

蘭「今市くん!だめよ!臣の恋人なの!ひかるは!」
オレとひかるを引き裂いてそのままひかるを臣に託す蘭さん。
臣「いっみわかんねえんだけどーチーン…おい!サル!…さ…」
臣にへばりついたひかるはさらに離れない。涙いっぱいためてそれでも泣くもんか!!くらいになって臣にへばりついてる。
その様子を見た臣は…
臣「ひかる…岩ちゃんとこいくか?」
隆「臣…!!」
臣「隆二は黙ってろ。ひかる…どうする??今蘭さんが言った言葉…それが本当ならばオレもちょっと許せないんだなあ…どうする?そろそろオレの服おまえの鼻水でいっぱいなんだけど?」
ひ「剛典の所にいく。」
 臣の胸に顔を押し付けて聞こえるか聞こえないか位のか細い声で…
臣「わかった。」
蘭「え??臣??あなたひかると付き合ってるんでしょ??なんで恋敵の岩田君の所にわざわざひかるを連れてくの??」
臣「蘭さん、ひかるが好きなのは隆二。ひかるとつきあってて相思相愛なのも隆二。でも今めっちゃ隆二と話したくないんだよね。オレ。
だから悪いんだけど蘭さん今日は帰ってもらっていい?隆二、ひかるを岩ちゃんとこに置いたら覚悟してろよ!!」
蘭「ひかる?あなたとつきあってるの臣じゃなかったの??今市くんだったの??」
蘭さんがひかるにてを差し伸べようとするとひかるはそれを振り払う。
そしてまた臣の胸の中に顔をうずめる。
違うんだ…ごめん…ひかる…ひかる…話がしたい…ちゃんと説明し…なにを??説明.??なんていうんだ?オレ??
ひかるになんていうんだ??一夜の過ちだってか?でも覚えてないオレが??それをいったら認めてしまうことになるじゃないか??
蘭「何が何だかわからないけど…ひかる私の発言であなたを傷つけてしまったことは謝るわ。だからまた私の所にもどってきてくれないかしら…今日は帰るわ。臣悪いけどお願いしますね。」
蘭さんが出て行ったあとひかるは押し殺していた声を張り上げて泣いた。それでもこの時ばかりは臣もオレにひかるを渡してはくれず…泣きわめくひかるを軽々とだっこしながら岩ちゃんのいる部屋に連れて行く。
 ☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
剛「あれ?きてたんすか?臣…さん!!??ひかる?どうした?臣さんの服がヤバヤバだけど??」
臣「ああ。いろいろあってね。とりあえずひかるが岩ちゃんとこに行きたいということだったから連れてきた。何も聞かないでやって。」
剛「隆さんですよね??だったら隆さんに、賭けはオレの勝ちですねとだけ伝えてもらえますか??」
臣「なんだ?それ??」
剛「はい。おいで。臣さん疲れたって…ひかるずーっと臣さんとこに甘えてたんでしょ??」
(๑o̴̶̷̥᷅ ௰ o̴̶̷̥᷅๑)……
私は剛典の優しい口調にあの時のあのだっこの心地よさを思い出してしまい…また泣きながら剛典の方へへばりついた。でも剛典はそんな隆くんの事で泣いてる私なのにちゃんと受け入れてくれた。
臣「そんじゃあ、ひかるを頼んだ。オレは隆二の所に戻るから。」
広臣が出て行ったあと何かあったのか?って聞かない剛典。私が泣き止んで自分の足でたち、自分から口を開くまでまたずっとゆりかご抱っこをしてくれた。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

隆「ちゃんと向き合わないと正直手に負えないあいてなんだよ…いつもすれ違ってばっかりで…でも今日改めてひかるの…大切さをしった。本気であいつがもし…妊娠していたら…とかホントは凄く嬉しかったんだ。でも蘭さんが言った言葉の後…オレに一度も目を合わせてくれないひかるもいて正直もうだめかなって思った。」

臣「オレも正直、今のお前と目を合わせて話す気になれない。でもさどうしてもひっかかることがひとつあるんだ。」

隆「え??」

臣「今のおまえに教えるか!!ばああか。サルのことちゃんとしろよ!ったく!で??ホントに蘭さんと??」

隆「それがホントに覚えてなくて…蘭さんに聞くのは失礼だろ??どうしていいか分からなくなってきちまったんだよ。」

臣「だから岩ちゃんにとられちゃうんだよ。その性格じゃあさ。いってたよ。賭けオレが勝ちました。って…なんの賭けかはわかんないけどサルはお前らの賭けの道具じゃねえからな隆二。」

オレは返す言葉もなかった。臣の言ってることが正論だから…

隆「オレ…ひかるにちゃんと受け入れてもらえるかなあ」

臣「そんなん、隆二の努力次第じゃね??努力家じゃん。つかみ取りたいものはあきらめないのが今市隆二だろ?」

隆「臣…」

臣「で?ひかるが妊娠してなかったのはよしとしよう…どうして蘭さんとそうなったのか覚えてる範囲で教えてもらおうかな。」

ドガッ近くにあった小さめの木の椅子に腰を落とす。

隆「臣…そこ…」

臣「あ??」

ガタガタガタ…ハッハッ

臣「いっでええなんだし!!この椅子!!」

隆「ひかるが小さい頃作った椅子らしい。…さすがに人はダメみたいだな〜。」

臣「先に言え💢💢!」

ということでオレはあの時の出来事を一つ一つ思い出しながら臣に説明していった。

臣は適度に文句を入れながらもオレの話を聞いてくれた。

つづく

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