冷静と旅館のあいだ

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あ、大浴場も感染が怖くて入る気はありませんでした

今日の朝はスッキリ起きられましたか？

寒くなって、

朝からぎっくり腰や首痛になってませんか？

朝スッキリ起きるには、

実は【固い敷布団】がオススメなのです。

前回の記事でも書きましたが、

理想的な敷布団の定義は、

『でんぐり返しがやりやすい、

少し固めの敷布団』です。

少し固めって言われても、

「我が家のもたぶん固いとおもうのだけど。」

「どれくらいが固いのか分からない〜」

という言葉をお客様からも頂いています。

私がオススメする、

むしろ片野家の全員が使用している

（義両親も、実の父も使っています！）

【固い敷布団】がどれだけ固いのか動画にしてみました

たったの１２秒です。

グッと押していますよ！拳で押しています。

どれくらい沈み込んでいるか見てほしい！！

実は『固い』って、これくらい固くて良いのです。

あまり沈み込んでいません。

人間の体は重いから、

これ以上柔らかい布団だと、

重い腰回り、重い背中が沈んでしまっています。

体が沈むということは、

寝ながら『猫背』になっているということ。

え！？寝ながら猫背？

と思われるかもしれませんが、

『柔らかい布団のみなさぁーーーん、』

毎日猫背で寝ているのですよ！！

だから、朝起きたときにスッキリ起きられないのです。

起きるときに、

「起きたくない。。」

「首がいたい。。。」　

「ぼーっとする。。。」

「寝ることで余計に疲れた。。。」

なんてことになっている方は、

『寝ながら猫背』になっているかも？！

寝ながらの時間、

7時間とか、8時間も猫背で過ごしていたら、朝スッキリしませんよ。

へ〜なかなか固い敷布団だな！と、

関心を持ってもらえたら、

睡眠時の姿勢についてもっと考えてみませんか？

私の場合もこの固さの布団で寝るようになって、はじめは固いなぁと感じましたが、それは数日だけの話。

非常に快適です！！

今では他の敷布団が沈みすぎているのが分かります。

だから、楽しい旅行でもホテル・旅館のベッドが好きじゃないー。この固い敷布団もって旅行に行きたいくらいです

あなたの、ご家庭の敷布団はどうですか？？

この固いマットレスは、

どこどこのお店で気軽に手に入りますよー。とお知らせしたいところですが、、、

なかなか無いのです（涙）

しかぁーし！！

当サロンには、あります！！

まさに施術ベッドにも使ってます！！

ぜひ触りに！！

見に！！

寝に！！

来てください☆

初めての心地よい固さ！に出会えますよ(^^)

心地よい固さが気になったら、

こちらをチェック↓

あ、大浴場も感染が怖くて入る気はありませんでした