今の俺にはパーシーすら生ぬるい
パーシー・ジャクソンと
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行政から引き取りました。
アニー♀(お見合い予定)
推定9月13日生まれ
パーシーには、かないません!
より。
モハメド・サラー、サディオ・マネ、ナビ・ケイタが、2018年のCAFアフリカ年間最優秀選手賞にノミネートされました。
リヴァプールの3人は、12ヵ月前にサラーが受賞し、マネが2位となったこの賞の34人の候補者の中に含まれていました。
CAFに加盟する各国代表の54人のコーチとキャプテン、アフリカ・フットボール界のレジェンド、及びCAFの技術委員会のメンバーやメディアの専門家たちによって決定され、2019年1月8日にセネガルのダカールで行われる受賞式典で発表、授与されます。
ちなみにノミネートは以下の34人。
アブデルムメン・ジャブ(アルジェリア/ESセティフ)
アーメド・ゴマ(アルジェリア/アル・マスリ)
アーメド・ムサ(ナイジェリア/アル・ナスル)
アレックス・イウォビ(ナイジェリア/アーセナル)
アンドレ・オナナ(カメルーン/アヤックス)
アニス・バドリ(チュニジア/エスペランス)
アユーブ・エル・カービ(モロッコ/河北華夏)
ベン・マランゴ(コンゴ/TPマゼンベ)
デニス・オニャンゴ(ウガンダ/マメロディ・サンダウンズ)
ファネヴァ・アンドリアンツィマ(マダガスカル/クレルモン・フット)
フランク・コム(カメルーン/エスペランス)
ヤシント・ムオンド・ダラ“ジェルソン”(アンゴラ/プリメイロ・デ・アゴスト)
ハキム・ツィエク(モロッコ/アヤックス)
イドリッサ・グイエ(セネガル/エバートン)
イスマイル・エルハダッド(モロッコ/ウィダード・アスレチッククラブ)
ジャン=マルク・マクス・ムンデレ(コンゴ/ASヴィタ)
カリドゥ・クリバリ(セネガル/ナポリ)
マフムード・ベンハリブ(モロッコ/ラジャ・クラブ・アスレチック)
メディ・ベナティア(モロッコ/ユベントス)
モハメド・サラー(エジプト/リヴァプール)
ムサ・マレガ(マリ/ポルト)
ナビ・ケイタ(ギニア/リヴァプール)
オディオン・イガロ(ナイジェリア/長春亜泰)
パーシー・タウ(南アフリカ/ユニオン・サン=ジロワーズ)
ピエール=エメリク・オバメヤン(ガボン/アーセナル)
リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・シティ)
サディオ・マネ(セネガル/リヴァプール)
タハ・ヘニシ(チュニジア/エスペランス)
トーマス・パーティ(ガーナ/アトレティコ・マドリー)
ワフビ・ハズリ(チュニジア/サンテティエンヌ)
ワリド・ソリマン(エジプト/アル・アハリ)
ウィルフリード・ザハ(コートジボワール/クリスタル・パレス)
ヤシン・ブラヒミ(アルジェリア/ポルト)
ユーセフ・ベライリ(アルジェリア/エスペランス)
昨年ノミネートが発表された際には、サラーかマネのどちらかが受賞できそうな雰囲気は感じていたんですが、今シーズンはそこまでズバ抜けた活躍は見せられていないので、まるで読めませんね。
この賞はファン/サポーターが投票できるものではないので、年明けの発表を少しだけ期待しつつ待ちましょう。
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一流職人がこっそり教えてくれるパーシーの真実
not アラシゴトです
ボヘミアン・ラプソディのネタバレしたくない人は
このままお立ち去りくださいませ
10代は洋楽好きでした
MTV時代よりは前、貴重な洋楽番組を
ローカル番組のガッサガサ映像で目を凝らしてみていました
ずっと一緒にいた友がフレディマーキュリーに心酔、
クラス違いの私たちは休み時間に廊下で会っては
新しいアルバムがどうだの、ライナーノーツを読んでは
批評家気取りの学生でした(友は後にバンドを組んでボーカルになった)
洋楽好きも今ほどいないため、話足りない私たちは寸暇を惜しんで
毎日ロックの話をしていた
彼女を通して、クイーンをいっぱい聞かせてもらった、知った
超余談だけど思い出の寄りみちさせてください^^
その彼女は保健体育の家族計画の授業の時
フレディとの結婚を前提に
かなり年上のひとと結婚する計画でもよいか
先生に堂々と打診していました アホやと思いました(笑)
リーダーシップがあって人気者の彼女と友だちだったこともあって
体育の創作ダンスの授業では二人で強引に
クイーンの曲を繋ぎまくって音を作り、ポンコツなダンスを発表したものです
記憶を辿れば
フラッシュゴードンのテーマ、バイシクルレース、地獄へ道連れは入っていたと思う
どんだけ〜^^(ダンス披露はめちゃくちゃ恥ずかしい思い出です)
彼女からアルバムを借りていたので
ポップ路線になるまではしっかり聞いてました
ボヘミアンラプソディに衝撃を受けて、
愛にすべてを(Somebody to Love)がはじめて買った
クイーンのレコードでした
ボヘミアン〜の難解な詩は全然わからなかったけど
曲を出す度、とりこになっていった
映画で披露した曲は全部知っている
ガッサガサの映像も全部浮かんでくる
コンサートは田舎からはハードルが高く、行く事は叶わなかった
今回映画「ボヘミアン・ラプソディ」が公開されると聞いて
真っ先に頭に浮かんだのは
フレディのやせ細ったスーツ姿でした
パートナーらしき男性と一緒に写ったガリッガリの姿
スーツの中で体が泳いでいた
猛々しくスタンドマイクを使うフレディの姿はどこにもなかった
頬がげっそり
当時ショックだったからか、その姿が私のなかで
フレディのデフォルトとなっていました
ザンジバル生まれ
ペルシャの地を引く貴公子
そして高学歴という個性(と勘違いしていた)
すぐに思い出せるプロフィールというかキャッチフレーズ
子どもだった私はその神秘性が
疑うことなくカッコイイと思っていた
クイーンは日本で先行して人気が出て、
彼らが日本びいきだったこともファンとしては誇らしかった
映画で詳しく知る生い立ち
移民の子でパーシー教、ゲイというセクシュアリティ、
マイノリティ中のマイノリティ
パキスタン人の蔑称「パキ」と何度も呼ばれている
階級社会に阻まれた生い立ちが
自分の居場所をずっと求めることになったのか
フレディがことあるごとにメンバーに言う
We’re family.
何度も出てくるこのセリフに涙があふれた
メンバーに確かめる様に言うトーン
絶対に失いたくないのがその表情からも伺える
酒やドラッグに溺れても
フレディにとってhomeはメンバーだったんだよね
当時クイーンのスポークスマンは
ブライアンメイが多かった印象です
だからか、フレディは神秘に包まれたままだった
映画でははじめて知るフレディマーキュリーの生涯でした
楽曲が生まれる瞬間にも鳥肌がたった
当時疑問だった多重録画の再現やレコーディング風景、
名曲が生まれるシーンに立ち会えた様な喜び!
うれし泣きした!!!
ライブエイドのシーンの前に沢山泣いてしまったよ。。。
映画の日、朝イチの鑑賞でしたが
満席でした
隣の席のおにーさんだかおじさんはずっとリズムとっていた
応援上映なるものもあるとか?
パンフは売り切れ、鑑賞前に何も情報を仕入れなかったので
思い出と見たまんまの感想です
見て感じた事を書き留めてたかったのですぐに書きました
情報はあくまでも思い出のなか、間違っていたらすみません
しかし、俳優さん達そっくりすぎですぐにわかった!
B・メイの苦悩の表情とか、J・ディーコンの髪切ったあとなんて
まるで本人じゃないか!(笑)
どこかでパンフレット手に入れなきゃ〜♪
長文お読みいただきありがとうございました。
パーシー 関連ツイート
具体的にはうちの今いる奴らの半数くらいにバディか恋仲できたら
私「てっぱくかー。ティドマス機関庫のつもりだったけど」
息「こまちー、トーマスとパーシーで、おしてあげるね!」
私「協力してあげるんだね、優しいね」
息「にもつ、いっぱいだ… https://t.co/zyDRWvCyDw
私「てっぱくかー。ティドマス機関庫のつもりだったけど」
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