ダーウィンを理解するための10冊
おはようございます!
今年初めてのラジオ・テレビ出演情報を更新します。
今年も早い情報と正確な情報ができればと考えております。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
勘九郎さん主演の情報多し!
※1月2日は歌舞伎座の初日を観劇し、3日は国立劇場の観劇ができました。
感想はこの後のページにいたします。
◆1月4日(金)8:15~9:55 NHK総合
「あさイチ」 今回はゲストとして、1月6日放送開始の大河ドラマ「いだてん」に出演する中村勘九郎と綾瀬はるなが主演。
◆1月4日(金)11:00~11:50/5日(土)5:00~5:50(再) NHK-FM
尾上右近の「カブキチューン」▼尾上右近・2019年の‘公約‘を発表!
「KABUKI TUNE」新年最初の放送は、2019年の尾上右近の公約を、‘歌舞伎編‘ラジオ・パーソナリティー編‘プライベート編‘の3つに分けてドドンと発表します!
「買物ブキー」(歌)笠置シヅ子 「Haruno Umi(春の海)」(演奏)ヨーロビアン・ジャズ・トリオ
「約束」(歌)高倉健 「約束するよ」(歌・演奏)ホフティラン 「指切り」(歌・演奏)大滝詠一
「約束」(歌・演奏)エレファントカシマシ
◆1月4日(金)11:40~13:35 テレビ東京(関東ローカル)
「昼めし旅 新春海運SP~全国の豪華雑煮グランプリを決定!~」 尾上松也出演
◆1月4日(金)13:00~16:00 NHK総合
「ごごナマ 3時間いだてんSP」 中村勘九郎出演
◆1月4日(金)13:45~15:00 フジテレビ系列
「東海テレビ開局60周年記念 勘九郎・七之助の極め付け!座・中村屋2」
中村勘九郎、中村七之助が出演し、ゲストを招いてトークを繰りひろげる。平成中村座、スペイン公演なども振り返る。
◆1月4日(金)19:30~20:42/1月5日(土)8:15~9:30(再放送) NHK総合
「チコちゃんに叱られる! 大河ドラマいだてんとコラボスペシャル」 中村勘九郎出演
◆1月4日(金)21:50~22:45 NHK総合
「いだてんが駆け抜けた時代」 ゲストの一人として中村勘九郎出演
◆1月5日(土)17:10~18:00 NHK総合
「いだてん×ラン×スマ 走って笑って50分」 主演の中村勘九郎をゲストに
◆1月5日(土)18:00~18:55 BS朝日
ザ・インタビュー~トップランナーの肖像~ 尾上松也がゲスト
浅草公会堂「新春浅草歌舞伎」に出演する尾上松也がゲストで登場、公演を紹介する。
◆1月5日(土)21:00~23:40 フジテレビ系
「土曜プレミアム 映画『HERO』 松本白鴎主演
2007年公開の映画。 日本一の弁護士・蒲生一臣役で松本白鴎(当時松本幸四郎)出演。
◆1月6日(日)19:30~20:00 NHK総合
「ダーウィンが来た!生きもの新伝説 第579回 知って大吉!干支のイノシシ大特集!」
中村勘九郎と阿部サダオが特別出演。
◆1月6日(日)20:00~21:00 NHK総合
「いだてんから東京オリムピック噺~ (1)夜明け前」 中村勘九郎出演
今年の大河ドラマの第1回。中村勘九郎・阿部サダオ主演。
◆1月13日(日)18:00~19:55 BSフジ
BSフジサンデースペシャル 片岡愛之助の生き方Ⅱ 密着700日
大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」出演中の片岡愛之助に、2年間密着したドキュメンタリー。歌舞伎公演をはじめ、舞台、映画、ドラマ出演の様子などから、愛之助の素顔に迫る。
◆1月14日(月・祝)22:00~23:30 日テレビ系列
「市川海老蔵にござりまする」
新橋演舞場「初春歌舞伎公演」に出演する市川海老蔵の1年間に迫るドキュメンタリー。
ダーウィン特別ご奉仕
ダーウィンの購入方法などの情報、ショップでとても幸せな気分にひたれるはずです
<下町ロケット>吉川晃司に“理想の上司像”を見た!「財前部長」トレンド入りで“ロス”の声も
阿部寛主演のSPドラマ「新春ドラマ特別編 下
ロケット」(TBS系)が2日放送され、「下町ロケット」第2シリーズが完結した。視聴者が期待した”スカッとしたラスト”が用意され、SNSでは「感動した」「泣いた」の声が続々!中でも、終盤にドラマを大きく動かした吉川晃司演じる帝国重工・財前部長の決断力と信念が共感を呼び、「カッコいい!」「こんな上司の下で働きたい!」と大反響を呼んでいる。(以下、ネタバレがあります)
12月23日に放送された「下町ロケット」最終回で主人公・佃公平(阿部)たちは帝国重工とタッグを組み、無人トラクター「ランドクロウ」の商品化へとこぎつけた。
だが、佃たちを敵対視するライバル社・ギアゴーストらの無人トラクター「ダーウィン」が一足先に発売されたことで、販売台数で大きく後れを取る格好に。ダーウィンとの一騎打ちは「特別編」へと持ち越されていた。
財前部長「全責任は私が取る」
帝国重工と佃製作所は、無人トラクターに続き、無人コンバインを開発。さらに財前は、要請を受けた自治体に無人コンバインのキャラバンを派遣するプロジェクトの構想を進めていた。
そんな中、殿村(立川談春)の田んぼがある新潟・燕市に台風が接近。台風が直撃する前に稲を刈り取らないと、田んぼは全滅してしまう。殿村は早めに稲刈りを始めていたが、ランドクロウを「まともに動くのかねぇ」とバカにしていた”ダーウィン派”稲本(岡田浩暉)の田んぼはまったく手付かずのまま…。
「財前さん、キャラバンをこちらによこしてくれないでしょうか」という佃の無茶な頼みを聞いた財前は、一瞬の間を置いて「わかりました」と返答。「ただちにキャラバンを燕に移動する。全責任は私が取る。すぐにかかれ」と言い放った。
キャラバンで稲本の田んぼを助けることは、帝国重工にとって1円の得にもならない。さらに、独断でキャラバン派遣を決めることは財前自身の立場をも危うくする。それでも、財前は「我々の力を必要としている人がいるんです。看過することはできません」と英断を下した。
用意された感動のラストに「スカッとした!」の声
ダーウィンの構造に重大な欠陥があることが発覚。ギアゴーストの伊丹(尾上菊之助)は、佃製作所が持つ特許技術を使わせてほしいと懇願する。だが、そのためにはランドクロウ発売元である帝国重工の許可を得なければならない。
そこで再びカギを握ったのが、財前だった。
「特許使用を認めるには、帝国重工さんの承認が必要です」という佃の要請を、財前は「これは、私の仕事です」と承諾。懐に辞表を用意して社長・藤間(杉良太郎)ら帝国重工の経営陣の前に立ち、「我々は帝国重工です。世の中のために、救えるものであれば手を差し伸べる。それが、わが社が担う責任であるべきです」と訴えた。
藤間は財前の覚悟をしっかりと受け止め、「わが帝国重工は何を作っている?心だ」「財前、日本の未来のために力になってやれ」と特許使用を許可。「日本の未来を作りたい」という純粋な思いが“企業同士のせめぎ合い”に勝った瞬間だった。
企業には、厳然たる企業の論理が存在する。大企業の一員である財前にとって、信念を貫き通すことはとても難しい。だが、その壁を乗り越える困難さと爽快感こそが、池井戸潤作品の醍醐味だ。
視聴者からはSNSなどで「スカッとした!」「感動をありがとう」の声が踊ったほか、困難にひるむことなく矢面に立った財前に「財前部長、カッコいい!」「ああいう上司の元で働きたい」といった称賛の声が殺到。
Twitterでは「下町ロケット」がトレンド1位に立ち、「財前部長」もトレンド入り。「財前ロス」の声が飛び交い、今回もみごと大団円でエンディングを迎えた「下町ロケット」にシリーズ続編を望む声が高まっている。
ダーウィン 関連ツイート
博物館は大好きだけど、破綻した仮説であるダーウィンの進化論を大々的に展示するのは止めてほしい。子供達だけじゃなくて大人も信じちゃうだろう。嘘を信じちゃった大人ほど厄介なものはない。
https://t.co/cDZXNB…
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