現代はとりあえずTwitterを見失った時代だ
今日のメニューは…
* 水星逆行終了間近
* Bitter Princess
――――ω―――ω――――
ようやく明日、水星逆行が終わります。
が、その前に『もうひと暴れ』とでもいうように、やらかしてくれましたよ、水星くん。
小さいところでは、折り込み機械の不調。
私は折り込み機械と格闘した(機械の奥に手を突っ込むという結構危ない作業)ことで、手の甲と腕に引っかき傷が…。
昨日、メンテナンスに来てくれたみたいなのに…。
大きいところでは、ソフトバンクの通信障害。
これは影響あった人も多かったんじゃないかな?
私は、ちょうど通信がアウトになってる時間帯ってのは折り込み仕事の真っ最中だったから、スマホを手にすることもなく済んだけど。
帰宅して(17時55分)、カバンからスマホを出してみると、大規模な通信障害が起きていることを知らせるニュースが届いてて…。
そうなんだ…って開いてみたら、『通信制限がどうたらこうたら』ってのが表示されてて…。
パソコンくんで情報でも拾おうかと…とりあえずTwitterの未読部分を流し見していたら、『復旧した』って呟きがポツポツ。
再びスマホを見てみたら…私のも復旧してました。
――――ω―――ω――――
さて、今回はBitter Princessさん。
もともと、BLや乙女系のゲームなどの情報誌を出していて、2017年の3月31日に『ヘンアイカレシ』でシチュエーションCDに進出ということでした。
商業ベースで≪卑語あり≫ってのを表立って打ち出したっていう衝撃を受けたことを思い出します。
しかも、第一弾のキャストさんが柏木誉さんという…。
「え、良いの?」
って妙にドキドキしてしまった記憶があります。(笑)
今年は(12月6日現在)、9作品16回聞いてます。(特典等別カウント)
内訳は、黒い夢第一夜が3回。(九財翼さん&刺草ネトルさん)
黒い夢第二夜が3回。(刺草ネトルさん&つちのとさん)
ヘンアイカレシ1が2回、特典が1回。(柏木誉さん)
ヘンアイカレシ2が1回、特典が2回。(土門熱さん)
ヘンアイカレシ3が1回。(寺竹順さん)
ヘンアイカレシ4が2回。(テトラポット登さん)
堕落の国のアリス 芋虫編が1回。(黒井勇さん)
Bitter Princessさんの作品で、あと持っているのは堕落の国のアリスのハートの女王編と、この間ダウンロードした黒い夢第三夜。
黒い夢第三夜は感想書き待ちのCDタワーの中に組み込まれていて、まだ聞いてません。
となると…今年聞いていないのは…ヘンアイカレシ3は特典をGETできなかったので、ヘンアイカレシ4の特典とハートの女王と、その特典ってことですね。
いやいや…待って?
堕落の国のアリスは今年発売のものなんだから…
それの特典がカウントされてないってことは、芋虫編もハートの女王編も特典を聞いていないってことじゃないか!
…うっかりするにも程がある。(苦笑)
このデータを見て、自分で思わず笑ってしまったのが、バランス良くヘンアイカレシを聞いてるってこと。(笑)
これ、全くの無意識でした。
これで4の特典を聞けば、さらにバランス良くなる。(笑)
悔しいのは3の特典をGETできなかったこと。
ショップ特典の情報が上がるのが遅くて、1,2のショップ特典を踏まえてステラワースで購入したんですが、まさかのオフィシャルのみだったという…。
その後、4ではちゃんとアニメイトとステラワースでショップ特典がついたんだけど…。
3だけどうしちゃったんでしょうね?
そして、密かに胸を撫で下ろしたのは、黒い夢の回数がまともなものになってるってこと。
だってね、去年なんて、あまりにもインパクトが強すぎたせいか、黒い夢第一夜(4月発売)で12回、第二夜(7月発売)で4回も聞いてるんだもの。////
黒い夢第三夜はいつごろ聞けるかな…。
CD盤の発売が14日だから、それより前になるってことは無さそう。
(感想待ちタワーの上の方には無いから)
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通信障害の影響を受けましたって人も
なんか、いろいろダメージ受けてますって人も
よかったら、ポチっとしてあげてくださいな
とりあえずTwitter築を喜ばれるより、十年後に感謝される大工。
さあサウンドチェックが終わりその後1時間
ほど立ちっぱなしの状態で待たなければ
いけませんでした。その間MVがずっと
流れていたのですが4曲ぐらいを使い回して
いたので10回ぐらいループしていた….
いくらなんでも飽きるよ…
一曲目から「Really Really」持ってくる
”REALLY REALLY” Mino 🔥😍 #WINNERinLA 💙💙💙💙 https://t.co/3gew3WHOup
Air~ 😍 Yoon doing something cute with Jinwoo & Mino and him do that cool move & me and @hoonylights well just wait… https://t.co/wq4WMq2acz
Everyday~ I just got dizzy watching this lol I tried to focus on every member when it was their turn haha & Hoon at… https://t.co/zeWyA4IAc7
(この方、当日わからない事があって
Twitterにて質問したら
親切に答えてくれた方です)
私が撮った動画も載せておきます。
今回は人が多すぎて諦めましたが最初だけ
撮りました。ジヌさんフォーカスかも 笑
んーーー何故か上手くブログにアップロード出来ないのでとりあえずTwitterにあげてみます。私が撮った動画です。Winner “Everywhere” Tour in LA@Hollywood Palladium ”Hello”… https://t.co/Tm1mErkSC3
しかし周りの叫び声ったらどうよ 笑
MC:(とりあえず上の動画を訳した
だけですが、私プロの翻訳家でも何でも
ないただの雑食ババヲタなので英語
分かる方にはいい加減さが露わになって
しまうのでスルーして下さいねエヘ)
ユンさんが「自己紹介します、僕が
リーダーのユンです!」と言うと
フニがハピバソングを歌う
ユン「韓国ではもう誕生日を迎えました。
とても良い気分です。ここLAにてコンサート
がやっと出来ます。LAは3度目ですが
毎回良い思い出が出来ました。僕らは
この瞬間をずっと待っていました。
皆に会えて嬉しい、ノリノリの夜にし
ようね!」(さすがリーダーユン、
きっとカンペはあるんだろうけど
きちんと発音して自分のものにしてる、
いい子いい子いい子いい子)
ジヌ「こんにちは、ジヌでーす!
(かわいいかわいいかわいいかわいい)
僕らの夢を皆が叶えてくれました。
Inner Circle有難う!今日は皆と一つに
なれる気がします、楽しみましょう!」
↑人の頭が邪魔だったのでキラキラ
ミノ「LA What’s UP??(声が
小さかったらしく2度聞く)アイ・アム
Mino もう既に僕は盛り上がってる
よ、マジで。今夜のパーティー早く
始めようぜ!」(ニュアンス的に
こんな感じです、いやはやかっこいい)
フニ「アンニョーン!フニでーす!
熱くなる準備は出来てるー?必ず
Dopeなコンサートにするからね!!」
(サングラスかっこいいし短髪似合って
るしどこかふっくらした?感じがまた
素敵)
ユン「僕たちの最初の北米ツアーです。
LAには2017年から毎年来てるけど
コンサートで来たのは初めて。
ファーストラブは忘れないって
言うでしょ?僕らも初めてのLAの
観客の事は忘れられないよ。
そう、君たちのこと」
- ギャアァァ━━━
- (|||゚Д゚)━━
- ━━!!!!!!
↑↑観客 (笑)
した。(努力してるんだろうな。。
その傍ら、「Stuffy」の意味がいまいち
第一次産業からの視点で読み解くとりあえずTwitter
今回も、チャンネル桜の『表現者クライテリオン』の討論会のレビューです。コチラの番組を観てない方には「何のこっちゃ?」って感じになってしまうのではないかと思いますが(;’∀’)
えー、とりあえずTwitterの連続ツイートでこの討論を聴いた際に感じた違和感をまとめてみたのですが、Twitterでまとめたこととは少し違う論点から解説します。
まず、やはり強烈に違和感を覚えたのは、やたらと左翼やリベラルや啓蒙主義を批判するワリにナショナリズムに対して極めて無批判であったことです。「左翼やマスコミや知識人は戦後これまでナショナリズムを徹底的に目の敵にしてきたー!!」と言うのですが、それはナショナリズムというものが行き過ぎた場合には危険な思想に転嫁しやすく、さらにえてして暴走しやすい思想であるからであって、マスコミや左翼知識人が異常な国家アレルギー的性向を有しているからでもなんでもないんですね。危険なモノを危険なモノとして警戒するのは、健全な反応であって、病気でも知性の欠如でも何でもない。
もちろん、あらゆる思想やイデオロギーは危険性を有しているのですが、政治的権力や暴力性と直接的に結びつきやすいが故にその他の思想と少なくとも同等以上にナショナリズムは危険性を持っていること。過去の悲惨の体験を招いた負の実績があるワケですから、たとえば特定の少なくともいくつかのカルト思想が有する程度の危険性を有しているものとして扱うことが妥当でしょう(また、その規模や影響力、伝染力の強さではどんなカルト思想も到底及びのつかないものです)。
また、トランプなどは現在の世界各国でナショナリズムが過熱している状況で、そのナショナリズムというブールに乗っかるカタチで登場してきている文字通りのポピュリスト政治家と呼んで良いでしょう。そして、当然のことながら、全体主義かを抑制するためには、そのようなポピュリズムと思想的な過熱状況においてはある種の知性による歯止めやコントロールが必要になる。
つまり、民主主義や左翼的な啓蒙思想の暴走に対して、保守主義という知性によるカウンターが必要であったように、ナショナリズムにもある種のカウンター的知性によるコントロールが必要になるんですね。つまり、ある種のイデオロギーの暴走に対しては、カウンターとしてのイデオロギーがどうしても必要になる、この構造自体は啓蒙思想もナショナリズムを変わりはないワケです。
となれば、結局のところナショナリズムを抑制するための保守思想はある種の庶民的生活感覚から一定程度遊離した知性に基づいたものともならざるを得ず。ミイラ取りがミイラになるじゃないですが、それまで批判していたハズの左派的啓蒙思想、仮にこれを啓蒙思想タイプAとするなら、それに少し似たタイプBの啓蒙思想とならざるを得ない。
つまり、知性を完全に放棄して直感と本能に基づいた全体主義の流れに身を任せるのでない限り、現実には思弁的な啓蒙主義 VS 健全な庶民的生活感覚 などという単純な構図にはなり得ず。結局、啓蒙思想タイプA VS 啓蒙思想タイプBとならざるを得ないワケです。
その良い例が一つには、アメリカでアンチグローバリゼーションや反国際金融資本の運動を主導したのが知的エリートであったことであり、さらに言えば、現在藤井聡さんがリニューアルした思想運動として展開しようとしている運動が、結局のところ東大卒、京大卒、もしくは海外の有名大学留学経験者を中心とした学者グループによるまさに知的エリートによる上からの啓蒙主義的思想運動以外の何物でないということ。
で、その実態というものを、討論の中で言っていた、「日本人は3歳児」という発言に如実に表しているワケです(果たしてこの発言は藤井聡さんら思想グループ一派を何歳の人間であると想定して吐かれた言葉であるのか不明ですが)。「3歳児の日本人に自分たちが正しいまっとうな思想とナショナリズムを伝授してあげよう!!」てなワケなんですね・・・( ̄▽ ̄;)
この批判って結構まともだと思うんですが、間違ってますかね?
なんというか、こう書くとどうにも細かい点にツッコミ入れて揚げ足取りを取ってるようにばかり思われそうなのですが、一方で、言いたいのはこれらの批判は、特に専門的な思想的学問的訓練を受けたわけでもない素人である私が適当に1.5倍~2倍速くらいで一通りザッと聞き流しただけでもこれだけ議論のアラが見えてしまうワケなんですね。
もちろん、この『表現者クライテリオン』の一派が展開しようとしているのは、新しい思想運動であり、その新しさゆえに無矛盾の体系化され固定化された議論ではなく、その形成途上にある議論であるということは承知しつつも、あまりにもボコボコの穴だらけの議論や古臭い議論をパッチワークのように継ぎ接ぎしたものになってしまっている印象を拭えない。
この他の論点は、Twitterや前回記事のコメント欄での議論で少し概要だけまとめているのですが、これまた気が向けばブログ本文で詳しく追加の解説をしていく予定です。
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