ノルマはもう要らない
八木さやちゃんの『自分ビジネスオンラインセミナー』に出演させていただきました〜〜っ💕
ビジネスって?開業するってどうするの?
っという、
本当の本当の初めの第一歩 を
『これです!!これ書いて!これ出して!』
っと、具体的にお伝えしました。
開業の手続き苦手です。
会計苦手です。
やり方分かりません…という方、
今回のセミナーは、これを見てくれれば、
『絶対、だれでも出来る』と自信を持って言えます☆
実は私、秘かに思い描いてる未来があるんです。
女性やスピリチュアル系や、子宮系、宇宙系…
なんとなくフワッとしている人の会社をたくさんつくってね…
社会を変えたいんです。
日頃、税金計算ばかりしているとね、やっぱり、
税金高いなぁっと思うんです。
でもね、日本が一番お金を使っているところってね、
働けない人の生活を支えること や、
病気の人の負担を減らすこと。
いわゆる『社会保障』なんです。
ここには、年金とかも入っていてね、
今、年金をもらっている方は、
この、安心安全な、素敵な国をつくってくれた人たちで、
休むことなく、我慢して、社会につくしてくれた人たちなわけです。
そりゃ、年金だってたんまり必要です!
だって、約束したんだもん、年金お渡しするから、社会のために働いてください!って。
でも結局、社会のために人生のほとんどを費やす働き方…長く続くわけはなくってね😭
日本も、大赤字の借金まみれなんです。。
やっぱりね、自分の人生なんだもん、
自分のために生きることが、
どう考えても自然だと思うの。
だから、自分ビジネスなんです。
誰と比べることもなく、
ノルマもなく、
ただ呼吸をするように、自分が溢れ出す
『自分ビジネス』
死ぬまで現役です!
まずはやってみて欲しくてね💕
本当に本当に誰でもできるの💕
今回、八木さやちゃんが自分ビジネスオンライン講座をしてくれるので、
一緒に、初めの一歩を踏み出そうよ💕
エターナルフォースノルマ
「オーヴァーロード」を観てきました。
ストーリーは、
第2次世界大戦下の1944年6月。ノルマンディー上陸作戦が開始された直後、ナチス占領下のフランスに、侵攻作戦の成功を担う重要な使命を帯びた米軍の落下傘部隊が送り込まれる。激戦を潜り抜けて経て生き残った兵士たちは、ナチスの要塞となった教会の塔に潜り込むが、地下にある謎めいた研究所でこれまで誰も見たことのない敵と遭遇する。
というお話です。
第二次世界大戦、1944年6月。ノルマンディー上陸作戦が開始された直後、ナチス占領下のフランスに、重要な任務を背負った第101空挺師団米軍が送り込まれる。途中でドイツの戦闘機に執拗に攻撃され、輸送機は彼らを降下目的地から1キロ手前に下ろす事になってしまう。
降りる途中で撃たれたり、降りてからドイツ軍に囲まれるなどの攻撃を受け、最後、残ったのは6~7人しかいなかった。仕方なく、そこから目的地へ向かうが、途中の地雷でやられたりと減って行き、目的地手前の村に着いた時は4人になっていた。
村の手前でフランス人女性に会い、村の住民であることが分かり、彼女の家に隠れさせてもらう事にする。彼らの目的地はそのシエルブラン村の一角にある教会で、ナチスドイツは教会に電波塔を建てて、連合軍の通信を妨害しているのだった。その電波塔を壊せば、連合軍の通信が回復し、位置の確定情報や作戦の連絡までが出来るようになり、ドイツ軍への攻撃が出来るようになるのだった。
出会った女性・クロエに話しを聞くと、村の住民が次々と教会に連れていかれ、戻ってこないという。彼女の叔母は、教会から戻ってきたが、全身が焼け爛れた様になり、口も聞けなくなっていた。ボイス二等兵は、フォード伍長に偵察に行った2人を連れ戻すように命令され、外に出て村の中を探っていると、ドイツ兵に見つかりそうになり、仕方なく通りかかったトラックに乗り込むと、その荷台には大量の死体が積んである。仕方なく死体の中に隠れ、そのまま教会の中に入ってしまい、内部の偵察をしながら帰ろうとすると、教会の地下に恐ろしいものを見つけてしまう。そして・・・。あとは、映画を観てくださいね。
うにゃ~!地下にあったものを書きたいけど、ネタバレ出来ないから書けな~い!うぎゃー!すっごく面白いのに書けないのは辛いわ。予告通り、そこには見たことも無い敵がいました。まぁ、私は、こんな感じのモノを何度か見たことはありますが(映画の中で。)、やっぱり怖いですよね。何でか、ナチスドイツって、こういう実験好きよねぇ。キャプテン・アメリカのバッキーも、こんな感じじゃなかったかしら。
そのフランスの教会の地下にある物質が埋まっていて、それが戦争という中では、とっておきのお宝だという事が分かり、そこを掘り起こして実験を重ねているんです。で、教会の上には、ちょうどいいから電波塔
建てちゃって、連合軍の妨害をしてやれって事なんです。でもね、この地下の物質が完璧に稼働し始めたら、もう、ナチスドイツは無敵になるから、電波塔なんて必要無くなると思うんですけどね。
主人公のボイスくん凄く良い子で、宿舎にいたネズミちゃんも殺さないで逃がすっていう優しさの持ち主なの。でもね、この時代にそんな事を言っていたらあっという間に死んでると思うけど、何故か、死なずに生き残る強運の持ち主。
たまたま地下に入っちゃうんだけど、そこでとんでもない怪物に出会う訳よ。おいおい~って言っているうちにぶっ飛ばされて、必死で逃げ回るって感じ。一度は、何とか逃げられて外にでて、フォード伍長に言いつけに帰るんだけど、どうしても電波塔を壊さなきゃいけないから、また怖い所に戻らなきゃいけなくなるのよ。フォード伍長に虐められましたって言いつけたのに、ダメって言われて、またも地下へ逆戻り。恐い奴に会いたくないけど会っちゃうのよねぇ。それもどんどん増えるのよ。
少しだけネタバレすると、一瞬見た感じは、未来から来たばかりのターミネーターシュワちゃんが裸でうずくまっているように見えました。本当は違うんだけどね。でも、裸体が筋肉質で、おおっ!ムキムキっ!って目を見開いたんだけど、それからは怖くなっちゃって、イヤでした。私は、これならゾンビの方が好きかもって思いました。やだ、この怪物たち。
フォード伍長がカッコ良かったなぁ。イケメンで私のタイプなのですが、最後の最後まで、彼はヒーローでした。もちろんボイスが本当のヒーローなんだけど、部下思いのフォード伍長、素敵でした。このフォード伍長を演じているのがワイアット・ラッセルさんで、カート・ラッセルさんとゴールディ・ホーンさんの息子です。言われてみれば、ちょっと顔がカート・ラッセルさんに似ていました。
敵方のワフナーという指揮官ですが、ピルー・アスペックさんが演じていて、彼は、あの「ゴースト・イン・ザ・シェル」実写版でバトーを演じていた人です。今回は、超悪役で怖かったです。そこまでする?っていうくらい、襲ってきましたよ。うーん、ちょっとグロかった。
この映画、戦争映画かと思ったら、サスペンス、ホラー、SF、アクションの要素が詰まっているような内容でした。とっても面白かったです。J.J.エイブラムス製作だから、まぁ、面白いだろうとは思ったけど、こんな内容になるとは、驚きました。
私は、この映画、超!お薦めしたいと思います。これは面白いでしょ。恐がりながら、きゃ~!って叫びながら、指の隙間から大画面を観るという芸当をするのに最適な映画です。面白かったなぁ。私は、恐がりながら、顔が笑ってたもん。いやぁ、好きです、こういう映画。(笑)ぜひ、観に行ってみてください。
ぜひ、楽しんできてくださいね。
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