松山くん よーく考えよー。お金は大事だよー。

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松山くん空想科学会社

昨日のブログの続きで、テーラーメイドの発表会の話。
今回の発表会のメインはやっぱMグローレなわけですが、他にもめっちゃ気になるクラブが実はあったんです。
それがGAPRシリーズ!
GAPRと書いてギャッパーと読みます。
ギャッパーってのはどういうクラブかというと、テーラーメイドさんの資料によると「多くのゴルファーが抱える、ロングアイアンとフェアウェイウッドの間に生じる飛距離ギャップの課題を解決」ってことらしい。
ま、ユーティリティクラブですよね。
んで、このギャッパーには3種類あって、いわゆるユーティリティクラブのような形のギャッパー ハイ、アイアン型のギャッパー ロー、そしてその中間のギャッパー ミッド。
まずはギャッパー ハイ(GAPR HI)からご紹介。
カラーはブラックでシルバーとエメラルドグリーンのような色が差し色に使われています。
結構かっこいい。
これはもう一般的なユーティリティクラブのような形状です。
ただしクラウン部分が少し独特な形状に。

ドロップクラウンという形状らしく、これにより低重心化が図られているようです。
それと同時に目標に対するアライメント効果も高まるとか。
構えるとこんな感じで、真ん中のくぼみ意外はほぼ普通のユーティリティクラブのような感じです。

実際に打ってみましたが、ボールが上がりやすくとても打ちやすかった。
3番(19度)4番(22度)5番(25度)の3種類が用意されていて、全てロフト調整機能がついているのでいろいろと調整できるようです。
そして次が中間の大きさのギャッパー ミッド(GAPR MID)

これは後ろが少しボテッとしたアイアンのような形状。
これもなかなかデザイン的にはカッコいいと思います。

ソールにはウェイトのようなものが付いていますね。
さっきのギャッパー ハイよりはずいぶんソール幅は狭いですが、それでもアイアンに比べると十分な幅があって、芝の上を滑ってくれそうな感じ。

構えてみると思ったよりもスッキリしていて目標に対して構えやすい。
黒い塗装のせいか、あまり大きく感じないです。
これも実際に打ちましたが、結構捕まりもよく、強めの弾道で飛びそうな感じでした。
4番を打ったのですが、計測値ではキャリーで187ヤードと飛距離性能もかなり高そう。
真っ直ぐに飛んでるしね。
3番(18度)4番(21度)5番(24度)という展開で、こちらもロフト調整機能付きです。
そして最後が一番ソールの薄いギャッパー ロー(GAPR LO)

これはバックフェースの下の部分にウェイトっぽいのが付いていますね。
さっきのギャッパー ミッドに比べると、バックフェース部分のボッテリ感が無いです。

デザイン的にはこれが一番かっこいいかな。
構えてみると

もうこれは完全にアイアンですね。
とても構えやすいですが、多少難しそうかなって感じになります。

これも打ってみましたが、見た目ほど難しくなく、操作性もそこそこあるし、普通に打てました。
このギャッパー ローはこの前の全英オープンでタイガーと松山くんが使ったとか。
多分2番をティショットに使ってたんじゃないかと。
このギャッパー ローは2番(17度)3番(19度)4番(22度)という展開で、これまたロフト調整機能が付いています。
このギャッパーシリーズは全て中空になっているのですが、内部はこんな感じで

SPEEDFORM(スピードフォーム)充填剤がビッシリと入っていて、フェースの反発力を落とすことなく、打音や打感の向上を実現しています。

確かにどのモデルも打感は柔らかめで、打音も金属音はほとんどしない落ち着いた音でした。
このギャッパーシリーズ、個人的にはめっちゃ気に入りました!
どのモデルもとても打ちやすいし、曲がりも少なく、とてもラウンドで役立ってくれそうな予感。
ギャッパー ローが一番かっこいいと思うのですが、実際に芝の上やラフなどいろんなシチュエーションから打つことを考えると、僕ならギャッパー ミッドが一番良いのかな〜なんて思います。
このあたりの距離は試合なんかのパー3や長めのパー4で使うことが多く、やはり飛距離性能とともに方向性もよくないと困るので、構えやすさってことからもギャッパー ミッドが良いかな。
これマジで欲しい。
このギャッパーシリーズは10月5日からカスタムメイドでの受付開始とのことです。
一度芝から打って試してみたいクラブですね〜。
そしてもう一つ、今回発表されたのがMILLED GRIND HI-TOE WEDGE(ミルドグラインド ハイ・トゥ ウェッジ)

エイジドカッパー仕上げでなかなかカッコいい。
トゥ側を高くすることでヒールに寄った重心をセンターに持ってきています。
バックフェースの下部に3つのキャビティポケットを設け、重心を上げることで当たり負けを防ぎ、最適弾道とスピン性能を発揮します。

ソール形状は3種類あり、スタンダードソールには50度、52度、54度があり、フルショットにも対応しやすいソール形状になっています。
4ウェイソールと呼ばれるソールはバウンス10度で、ヒール部分などをグラインドすることで開きやすい形状になっています。
ロフトは56度、58度、60度の3種類。
そしてATVグラインドと呼ばれるソールはラフやバンカーなど様々なライに対応するソール形状になっています。
ロフトは58度、60度、64
の3種類でバウンスは全て12度。
そしてこのハイ・トゥウェッジの特徴的な部分はなんと言ってもこれ!

フェース全面にスコアラインが!

このおかげでどこに当たっても安定したスピンを生み出します。
このフルスコアラインは56度〜64度のみ。
ちょっとね見慣れてないせいか、構えた時には少し違和感があるのですが、こんなもんは使っていたらすぐに慣れるんじゃないかと。
それより、これでラフやバンカーからのスピンの効き具合がどうなるかってのがめっちゃ興味ある。
これも実際にコースで打ってみないと分からないですよね〜。
ってことで、今回のテーラーメイドさんの発表会で見てきたクラブを紹介しました。
Mグローレもかなりの高性能っぷりで、なかなか興味のあるクラブでしたが、僕的には今回紹介したギャッパーに興味ありありです。
ぜひともお借りしてコースで試したいですね。
GAPR ギャッパー ハイトゥウェッジ テーラーメイド 試打 インプレ 評判

松山くん特集♪贈って喜ばれる商品がいっぱい♪

予定通り購入しました
Vジャンプ3月号
3冊も買う予定でしたが結局使用する事がなさそうなので1冊だけにしました
今回購入した理由はもちろんコレが
《HSRカイドレイク》チューナー  効果
レベル8  風属性  機械族  シンクロ  ATK3000  DEF2800

機械族・風属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがS召喚に成功した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカード以外のフィールドのカードを全て破壊する。
●相手フィールドの全ての表側表示のカードの効果を無効にする。
②:このカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから「スピードロイド」モンスター1体を手札に加える。
S条件は少し制限がありますが使用するデッキはだいたいSR(スピードロイド)になるはずなので気にもならないと思います
予定ではSRデッキ作ろうかと考えてましたが…
2月9日には
20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTIONが発売され
その後にデッキビルドパックにも気になるデッキもあり随分と出費がありそうなのでSRは後回しになってしまいました
際はお金をセーブするはずなのに…

キャプテン翼

がカードゲーム化しました
結構前から気になってはいました
大好きな漫画なのでゲーム性は分かりませんが構築済みのデッキは購入しようかなと思ってます
南葛SC明和FCどっちがいいですかね?
始まったばかりなので今後のカード次第でかなりの盛り上がってしまうかもしれません…
ふらの小の松山くんや武蔵FCの三杉くん、大原中の葵新伍なんかの日本代表ユース時代のカードが出たら購入一直線です
今までカードゲームは遊戯王しかやった事もなかったのに
まさか×②のキャプテン翼FCGに手を出すのでしょうか?
やってくれる人を探すのも大変なのでコレクターにでもなってしまうかもしれませんね

この星に、たしかな未来を。Dramatic Technologies 松山くん

昨日のブログの続きで、テーラーメイドの発表会の話。
今回の発表会のメインはやっぱMグローレなわけですが、他にもめっちゃ気になるクラブが実はあったんです。
それがGAPRシリーズ!
GAPRと書いてギャッパーと読みます。
ギャッパーってのはどういうクラブかというと、テーラーメイドさんの資料によると「多くのゴルファーが抱える、ロングアイアンとフェアウェイウッドの間に生じる飛距離ギャップの課題を解決」ってことらしい。
ま、ユーティリティクラブですよね。
んで、このギャッパーには3種類あって、いわゆるユーティリティクラブのような形のギャッパー ハイ、アイアン型のギャッパー ロー、そしてその中間のギャッパー ミッド。
まずはギャッパー ハイ(GAPR HI)からご紹介。
カラーはブラックでシルバーとエメラルドグリーンのような色が差し色に使われています。
結構かっこいい。
これはもう一般的なユーティリティクラブのような形状です。
ただしクラウン部分が少し独特な形状に。

ドロップクラウンという形状らしく、これにより低重心化が図られているようです。
それと同時に目標に対するアライメント効果も高まるとか。
構えるとこんな感じで、真ん中のくぼみ意外はほぼ普通のユーティリティクラブのような感じです。

実際に打ってみましたが、ボールが上がりやすくとても打ちやすかった。
3番(19度)4番(22度)5番(25度)の3種類が用意されていて、全てロフト調整機能がついているのでいろいろと調整できるようです。
そして次が中間の大きさのギャッパー ミッド(GAPR MID)

これは後ろが少しボテッとしたアイアンのような形状。
これもなかなかデザイン的にはカッコいいと思います。

ソールにはウェイトのようなものが付いていますね。
さっきのギャッパー ハイよりはずいぶんソール幅は狭いですが、それでもアイアンに比べると十分な幅があって、芝の上を滑ってくれそうな感じ。

構えてみると思ったよりもスッキリしていて目標に対して構えやすい。
黒い塗装のせいか、あまり大きく感じないです。
これも実際に打ちましたが、結構捕まりもよく、強めの弾道で飛びそうな感じでした。
4番を打ったのですが、計測値ではキャリーで187ヤードと飛距離性能もかなり高そう。
真っ直ぐに飛んでるしね。
3番(18度)4番(21度)5番(24度)という展開で、こちらもロフト調整機能付きです。
そして最後が一番ソールの薄いギャッパー ロー(GAPR LO)

これはバックフェースの下の部分にウェイトっぽいのが付いていますね。
さっきのギャッパー ミッドに比べると、バックフェース部分のボッテリ感が無いです。

デザイン的にはこれが一番かっこいいかな。
構えてみると

もうこれは完全にアイアンですね。
とても構えやすいですが、多少難しそうかなって感じになります。

これも打ってみましたが、見た目ほど難しくなく、操作性もそこそこあるし、普通に打てました。
このギャッパー ローはこの前の全英オープンでタイガーと松山くんが使ったとか。
多分2番をティショットに使ってたんじゃないかと。
このギャッパー ローは2番(17度)3番(19度)4番(22度)という展開で、これまたロフト調整機能が付いています。
このギャッパーシリーズは全て中空になっているのですが、内部はこんな感じで

SPEEDFORM(スピードフォーム)充填剤がビッシリと入っていて、フェースの反発力を落とすことなく、打音や打感の向上を実現しています。

確かにどのモデルも打感は柔らかめで、打音も金属音はほとんどしない落ち着いた音でした。
このギャッパーシリーズ、個人的にはめっちゃ気に入りました!
どのモデルもとても打ちやすいし、曲がりも少なく、とてもラウンドで役立ってくれそうな予感。
ギャッパー ローが一番かっこいいと思うのですが、実際に芝の上やラフなどいろんなシチュエーションから打つことを考えると、僕ならギャッパー ミッドが一番良いのかな〜なんて思います。
このあたりの距離は試合なんかのパー3や長めのパー4で使うことが多く、やはり飛距離性能とともに方向性もよくないと困るので、構えやすさってことからもギャッパー ミッドが良いかな。
これマジで欲しい。
このギャッパーシリーズは10月5日からカスタムメイドでの受付開始とのことです。
一度芝から打って試してみたいクラブですね〜。
そしてもう一つ、今回発表されたのがMILLED GRIND HI-TOE WEDGE(ミルドグラインド ハイ・トゥ ウェッジ)

エイジドカッパー仕上げでなかなかカッコいい。
トゥ側を高くすることでヒールに寄った重心をセンターに持ってきています。
バックフェースの下部に3つのキャビティポケットを設け、重心を上げることで当たり負けを防ぎ、最適弾道とスピン性能を発揮します。

ソール形状は3種類あり、スタンダードソールには50度、52度、54度があり、フルショットにも対応しやすいソール形状になっています。
4ウェイソールと呼ばれるソールはバウンス10度で、ヒール部分などをグラインドすることで開きやすい形状になっています。
ロフトは56度、58度、60度の3種類。
そしてATVグラインドと呼ばれるソールはラフやバンカーなど様々なライに対応するソール形状になっています。
ロフトは58度、60度、64
の3種類でバウンスは全て12度。
そしてこのハイ・トゥウェッジの特徴的な部分はなんと言ってもこれ!

フェース全面にスコアラインが!

このおかげでどこに当たっても安定したスピンを生み出します。
このフルスコアラインは56度〜64度のみ。
ちょっとね見慣れてないせいか、構えた時には少し違和感があるのですが、こんなもんは使っていたらすぐに慣れるんじゃないかと。
それより、これでラフやバンカーからのスピンの効き具合がどうなるかってのがめっちゃ興味ある。
これも実際にコースで打ってみないと分からないですよね〜。
ってことで、今回のテーラーメイドさんの発表会で見てきたクラブを紹介しました。
Mグローレもかなりの高性能っぷりで、なかなか興味のあるクラブでしたが、僕的には今回紹介したギャッパーに興味ありありです。
ぜひともお借りしてコースで試したいですね。
GAPR ギャッパー ハイトゥウェッジ テーラーメイド 試打 インプレ 評判


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という私のやらかし案件
松山くんいい位置
RT @OKP_Bassman: なんか、昔を思い出してて、大学生のときに一緒に音を奏でてた松山くん、なにしてるかな?

このツイート見てるかなー?😁笑

見てるかなぁ
見てないよなぁ笑

RT @okaru0515: 「女殴ってみたかった」このセリフについては、菅田くんたびたび言及してたな 裕也の小ささを象徴するクソセリフ
このとき商店街で、女の子本気で吹っ飛ばされてたよねえ 怪我するくらいの勢いだった 松山のエキストラの方々上手かったって評判だったけど、この子…

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