結局男にとって松山くんって何なの?

結局男にとって松山くんって何なの?

この価格をみてから松山くん購入の検討を

長野選手の会見。

入場時の「噛んだので、やり直しを」と心をつかみ、

記者会見は得意そうではないけれど、言葉を選んで、全方向へ、配慮し、

広島のアナウンサーにありがちな、長い長い代表質問に、

「長くないですか(笑)」口パクでアピール姿、

では、質疑応答を

会場中に、質問たくさん言わないでよ~ときょろきょろ見回す顔、

「特にありません」と答えるけれど、爽やか笑顔。

ユニフォーム着ながら、たくさんのカメラ要求にも、笑顔で、「FAで、きたんでしたっけ?」と。

きゃー、男前じゃん。

キムタクをさわやかにした感じよね。

いや、黒田に似てる。

絶対、⑤のユニフォーム買う、

とテレビ前で、我々家族、デレデレでした。

でお楽しみください。

えくぼ、出るスポーツマンに弱いため、動画見てニヤニヤ。

言葉に関しても、

本当のところはどうかわからないですよ、ですが、いやな顔を見せず、いやな気持にさせず、自分を必要以上にいい人に思わせようと思わなくても、元がいい人なんだろうな、と思いました。

しかし、もっといいね、と思ったのは、この動画の後の、囲み会見のお言葉。

--原監督は「(開幕戦は)長野がホームランを打って、丸が逆転ホームランを打つことがジャイアンツの理想」と話している

 「ちょっと何を言っているのかわからないですね」

これ、あの監督の発言に対する、私の気持ちを一番すかっとさせた言葉です。

背番号の5か、9か、のくだりも、素晴らしい配慮を感じます。

「野間くんが入ったときに松山くんから番号(38を)を譲り受けたことを知っている。緒方監督の(現役時代に付けていた9への)思いも知っている。僕なんかより生え抜きの選手がつけるべきだし、そういう思いです」

大人の男がやってきた、という感じがします。

FAで、1年でたとえ、いなくなったとしても、今年それくらい活躍していただけたら、「ありがとう」の思いで見送ります。

松山くん 永遠で一瞬の、ハッピーのために。

長野選手の会見。

入場時の「噛んだので、やり直しを」と心をつかみ、

記者会見は得意そうではないけれど、言葉を選んで、全方向へ、配慮し、

広島のアナウンサーにありがちな、長い長い代表質問に、

「長くないですか(笑)」口パクでアピール姿、

では、質疑応答を

会場中に、質問たくさん言わないでよ~ときょろきょろ見回す顔、

「特にありません」と答えるけれど、爽やか笑顔。

ユニフォーム着ながら、たくさんのカメラ要求にも、笑顔で、「FAで、きたんでしたっけ?」と。

きゃー、男前じゃん。

キムタクをさわやかにした感じよね。

いや、黒田に似てる。

絶対、⑤のユニフォーム買う、

とテレビ前で、我々家族、デレデレでした。

でお楽しみください。

えくぼ、出るスポーツマンに弱いため、動画見てニヤニヤ。

言葉に関しても、

本当のところはどうかわからないですよ、ですが、いやな顔を見せず、いやな気持にさせず、自分を必要以上にいい人に思わせようと思わなくても、元がいい人なんだろうな、と思いました。

しかし、もっといいね、と思ったのは、この動画の後の、囲み会見のお言葉。

--原監督は「(開幕戦は)長野がホームランを打って、丸が逆転ホームランを打つことがジャイアンツの理想」と話している

 「ちょっと何を言っているのかわからないですね」

これ、あの監督の発言に対する、私の気持ちを一番すかっとさせた言葉です。

背番号の5か、9か、のくだりも、素晴らしい配慮を感じます。

「野間くんが入ったときに松山くんから番号(38を)を譲り受けたことを知っている。緒方監督の(現役時代に付けていた9への)思いも知っている。僕なんかより生え抜きの選手がつけるべきだし、そういう思いです」

大人の男がやってきた、という感じがします。

FAで、1年でたとえ、いなくなったとしても、今年それくらい活躍していただけたら、「ありがとう」の思いで見送ります。

松山くん それは、人と神の物語

昨日のブログの続きで、テーラーメイドの発表会の話。
今回の発表会のメインはやっぱMグローレなわけですが、他にもめっちゃ気になるクラブが実はあったんです。
それがGAPRシリーズ!
GAPRと書いてギャッパーと読みます。
ギャッパーってのはどういうクラブかというと、テーラーメイドさんの資料によると「多くのゴルファーが抱える、ロングアイアンとフェアウェイウッドの間に生じる飛距離ギャップの課題を解決」ってことらしい。
ま、ユーティリティクラブですよね。
んで、このギャッパーには3種類あって、いわゆるユーティリティクラブのような形のギャッパー ハイ、アイアン型のギャッパー ロー、そしてその中間のギャッパー ミッド。
まずはギャッパー ハイ(GAPR HI)からご紹介。
カラーはブラックでシルバーとエメラルドグリーンのような色が差し色に使われています。
結構かっこいい。
これはもう一般的なユーティリティクラブのような形状です。
ただしクラウン部分が少し独特な形状に。

ドロップクラウンという形状らしく、これにより低重心化が図られているようです。
それと同時に目標に対するアライメント効果も高まるとか。
構えるとこんな感じで、真ん中のくぼみ意外はほぼ普通のユーティリティクラブのような感じです。

実際に打ってみましたが、ボールが上がりやすくとても打ちやすかった。
3番(19度)4番(22度)5番(25度)の3種類が用意されていて、全てロフト調整機能がついているのでいろいろと調整できるようです。
そして次が中間の大きさのギャッパー ミッド(GAPR MID)

これは後ろが少しボテッとしたアイアンのような形状。
これもなかなかデザイン的にはカッコいいと思います。

ソールにはウェイトのようなものが付いていますね。
さっきのギャッパー ハイよりはずいぶんソール幅は狭いですが、それでもアイアンに比べると十分な幅があって、芝の上を滑ってくれそうな感じ。

構えてみると思ったよりもスッキリしていて目標に対して構えやすい。
黒い塗装のせいか、あまり大きく感じないです。
これも実際に打ちましたが、結構捕まりもよく、強めの弾道で飛びそうな感じでした。
4番を打ったのですが、計測値ではキャリーで187ヤードと飛距離性能もかなり高そう。
真っ直ぐに飛んでるしね。
3番(18度)4番(21度)5番(24度)という展開で、こちらもロフト調整機能付きです。
そして最後が一番ソールの薄いギャッパー ロー(GAPR LO)

これはバックフェースの下の部分にウェイトっぽいのが付いていますね。
さっきのギャッパー ミッドに比べると、バックフェース部分のボッテリ感が無いです。

デザイン的にはこれが一番かっこいいかな。
構えてみると

もうこれは完全にアイアンですね。
とても構えやすいですが、多少難しそうかなって感じになります。

これも打ってみましたが、見た目ほど難しくなく、操作性もそこそこあるし、普通に打てました。
このギャッパー ローはこの前の全英オープンでタイガーと松山くんが使ったとか。
多分2番をティショットに使ってたんじゃないかと。
このギャッパー ローは2番(17度)3番(19度)4番(22度)という展開で、これまたロフト調整機能が付いています。
このギャッパーシリーズは全て中空になっているのですが、内部はこんな感じで

SPEEDFORM(スピードフォーム)充填剤がビッシリと入っていて、フェースの反発力を落とすことなく、打音や打感の向上を実現しています。

確かにどのモデルも打感は柔らかめで、打音も金属音はほとんどしない落ち着いた音でした。
このギャッパーシリーズ、個人的にはめっちゃ気に入りました!
どのモデルもとても打ちやすいし、曲がりも少なく、とてもラウンドで役立ってくれそうな予感。
ギャッパー ローが一番かっこいいと思うのですが、実際に芝の上やラフなどいろんなシチュエーションから打つことを考えると、僕ならギャッパー ミッドが一番良いのかな〜なんて思います。
このあたりの距離は試合なんかのパー3や長めのパー4で使うことが多く、やはり飛距離性能とともに方向性もよくないと困るので、構えやすさってことからもギャッパー ミッドが良いかな。
これマジで欲しい。
このギャッパーシリーズは10月5日からカスタムメイドでの受付開始とのことです。
一度芝から打って試してみたいクラブですね〜。
そしてもう一つ、今回発表されたのがMILLED GRIND HI-TOE WEDGE(ミルドグラインド ハイ・トゥ ウェッジ)

エイジドカッパー仕上げでなかなかカッコいい。
トゥ側を高くすることでヒールに寄った重心をセンターに持ってきています。
バックフェースの下部に3つのキャビティポケットを設け、重心を上げることで当たり負けを防ぎ、最適弾道とスピン性能を発揮します。

ソール形状は3種類あり、スタンダードソールには50度、52度、54度があり、フルショットにも対応しやすいソール形状になっています。
4ウェイソールと呼ばれるソールはバウンス10度で、ヒール部分などをグラインドすることで開きやすい形状になっています。
ロフトは56度、58度、60度の3種類。
そしてATVグラインドと呼ばれるソールはラフやバンカーなど様々なライに対応するソール形状になっています。
ロフトは58度、60度、64
の3種類でバウンスは全て12度。
そしてこのハイ・トゥウェッジの特徴的な部分はなんと言ってもこれ!

フェース全面にスコアラインが!

このおかげでどこに当たっても安定したスピンを生み出します。
このフルスコアラインは56度〜64度のみ。
ちょっとね見慣れてないせいか、構えた時には少し違和感があるのですが、こんなもんは使っていたらすぐに慣れるんじゃないかと。
それより、これでラフやバンカーからのスピンの効き具合がどうなるかってのがめっちゃ興味ある。
これも実際にコースで打ってみないと分からないですよね〜。
ってことで、今回のテーラーメイドさんの発表会で見てきたクラブを紹介しました。
Mグローレもかなりの高性能っぷりで、なかなか興味のあるクラブでしたが、僕的には今回紹介したギャッパーに興味ありありです。
ぜひともお借りしてコースで試したいですね。
GAPR ギャッパー ハイトゥウェッジ テーラーメイド 試打 インプレ 評判


松山くん 関連ツイート

松山くん 頑張れ〜👍西海岸は、暖かくて良いなあー🥰っと、録画のゴルフチャンネルです、明日も頑張って👍 https://t.co/kvu6aTCE3x
@uosan09 「普通女の子にそんなこと平気でやらないわよねぇ…ハッ!やっぱり松山くんは東邦の日向くんが好きなの⁈」と深読みし過ぎて「せめて美子に気持ちだけでも伝えさせてあげたい!」と尽力する町子ちゃん。
鈍山超えてボケ山ですが… https://t.co/4Ea2os55pe
亜嵐くん松山から福岡まで電車なんだ😳😳😳

亜嵐くんも新幹線とかじゃない普通の電車のるんだね🤭💓

RT @aisatoltd: 一平くん焼酎
スエヒロ酒店ってところで買えます。
松山駅の銘品館さんでも絶賛発売中です! https://t.co/gRyCdvOcrZ

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