松山くんを通販でらくらくお取りよせ

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松山くんを極める虎の穴サイト♪

どうも、…最終回でしたか?のひなたです。
何って毎週恒例キャプテン翼のことですが…っ。

とうとう翼くんのドライブシュートが完成しました…っ!
しかしすごい…すごいシュートだったとしか言いようがない…。
まさか翼くんがドライブシュートを習得してるなんて思ってない皆は
「血迷ったか」「焦っているのか」「あんなところからゴールが決まるわけがない」
と松山、若島津、小次郎に言われてしまうわけだけど。。
それが決まってしまうんだよね…。
アニメってだいたい1、2分映像が流れてからOP曲って感じで
まあキャプテン翼もそうなんだけど、
OP行く前の翼くんの「テイクオフだ!!」て言ったところ
めっちゃカッコ良くて今は一緒にセリフ言ってたりする…(笑)
翼くんって時々たまーにすっごいカッコいいときあるよね…。←たまに?

ドライブシュートを決めたときの小次郎が
「嬉しいぜ翼…」て喜んでるのが意外だった。
焦りとかはないのかな。
まあその喜んでるときに田島さんがきて
タイガーショットの話をするんだけどね。
まあ小次郎もタイガーショットを習得してるから
いい意味で相乗効果的な?感じで嬉しいと思ったのかな。
翼くんも小次郎も相手が強いと燃えるタイプだしね。
田島さんがタイガーショットの名付け親だったとはなあ…!
松山くんのイーグルショットは自分から言い出すんだっけ??
虎と鷲じゃ…虎のが強いって。←野球の話をしているわけではない
そして野球の話でも今だと同等

あと三杉くんの「僕が2年間休んでいる間に
こんなにすごい技を習得していたんだね…」的なセリフ。
すっごい好き。そして淳様の声がすごい好き。
三杉くんはほんとずっと喋っててほしいってくらい声が好きすぎる。
私王子キャラってそこまで…好きにはなれない体質だけど
淳様は別、私も三杉ファンクラブ会員だから。
でも小次郎と違うのは三杉くんはやっぱり
翼くんの元にも及んでないっていう…寂しさはあるだろね。
でも淳様は病気さえなければ今頃キャプテン淳って
アニメになってたはずなんだからね!!!←

しかし翼くん…3-0を3-3まで一人で同点にして…
すごい…すごいって思うんだけどさ
もっと仲間信頼しよーぜ…?てなってたよ。
一人でシュート決めに行こうと思いすぎだって。。
そりゃ自分より強いチームメイトがいないかもせんけどさ…。
正直「うーん…」てこの時まではなってたし
4点目もどうせ翼が決めるんだろ…て思ってたし。
で、でも…ここから全米が泣くお話なんだけど
翼くんがもう体力とか怪我の限界で倒れこみそうになってるときに
岬くんと源三に言われるんだよね。
「もっと仲間を信じて」「サッカーは11人でするんじゃないか」て。
それにハッと気付いた翼くんはボールを来生にパスするのね。
それで「頼む…来生…滝…」て言ってから…言ってからの

来生と滝がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!
修哲の点取りコンビ……!!!!!最高…です。。
「これが最後のチャンスだ!」
「翼から受け取ったボール、絶対ゴールにぶち込むぞ!」
ていう二人の……熱い気持ちがぁぁ…。
これほんとこれまでのキャプテン翼見てた人全員泣いたんじゃ…?
「翼と岬のゴールデンコンビには敵わなくても
 銀ぐらいの輝きは持ってるつもりだぜー!!」のときの滝よ。。
うう…あなたたちも十分ゴールデンコンビだよ…(T_T)
もうこのセリフでめっちゃ泣ける…。胸にきたわ。。ぐさっと。。
そして最後来生がゴールを決めてもう大泣きですね。はい。

修哲組って出てきたときめっちゃ調子乗ってて
あんまり好きじゃなかったんだけど←
こんなに成長してるのか……!とも思ったし
逆にその調子乗ってる感じがたまらない…!!
来生滝コンビ最高すぎてこのシーン7回は見た。
まだまだ見る予定。
そうだよ、翼くん。こんなに素晴らしい仲間がいるんだから
一人で勝とうなんて思わないでよ…。
翼くん的には次藤に二人とも飛ばされて身体痛めてるからっていう
気遣いもあったんだと思うけど…
それでも……
ああ、すごい!言いたいことが言えない!言葉にできない!
伝えられない!!!でもほんとに伝えたい!!あああ。
もう来生と滝が……
来生と滝がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ!
もうとりあえずめっちゃ泣けたーーーーーー。。。
ありがとう、来生、滝(T_T)あと翼くん!!!
ああ、語彙力の無さが……。。来生と滝のこの話だけで
あと3時間は語れるんだけどなー……。

勝ったあとの佐野くんがすごく悔しがってたよね。
勝つところもあれば負けるところもいるのは仕方ないから。
次藤も清々しそうでよかったよ…。
佐野くんといえば目が見えた途端あんなにかわいいなんて…
反則にも程がありました。
もっとこれについて語りたかったんだけど
もう内容が濃すぎたから無理だ…ごめん。佐野。

今回今まで南葛に負けてきた早田、立花兄弟、あと三杉くん
これから闘うふらの、東邦陣がみんな南葛応援してたのがよかったし
私もここまで南葛応援したことないし←
でも次はふらのだし東邦だし…これからは南葛は応援できないなあ←
ところで若島津は客席でドライブシュートに呆気に取られてたけど
あなたはこれを獲る方なんだからね…!
呆気に取られてる場合じゃないよおお!!頼むぞぉぉ。
松山くんや小次郎、タケシとは違う観点で見てるんだろうなーって
勝手に思ってた(笑)

そして…そろそろほんとに終盤になってきたね。

この4強か…。
翼くん主役やから仕方ないけど
どう考えても1回戦負けした東一中とかの方が
明和東より目立ってるよね←
でも来週は…「猛虎ゲキる!!」の回だから。
とうとう東邦vs明和東だからぁぁぁあああ。
明和東が元チームメイトにどう立ち向かうかが
すっごい楽しみで仕方がない。
だって日向小次郎の凄さも若島津健の凄さも沢田タケシの身軽さも
何もかもわかってるじゃん…。
まあ3年間の間に成長はしてるけどさ。
それを身近に感じてきたからこそどう立ち向かうのか。見物だ。

T子さんから松山くんのカッコイイ場面があると聞いてる
ので
南葛vsふらのも楽しみだな…!!!!!!!
ああ、もうキャプテン翼毎日放送してくれてもいいんだよ??←

キャプテン翼に貢ぎすぎな話はまた今度する。←
あとキャプテン翼好きなキャラランキングも勝手につけたw
いつか言います(笑)みんな好きだけど…ね。
何かしら入れ替わることあるけど1位だけは
ここまできたら変わらないだろうなあ…。
なんでこんなにあいつが好きなのか…もーわからんww
あ、もう名前伏せなくていいか。
今までこのブログ見たことある人はみんなわかるだろうし。
そうですね、東邦GKの若島津健ですね。はい。

SHIFT_the way you move 松山くんの可能性を、未来へ。

まだまだ山歩きは致しません。家でゴロゴロしています。
今回は、昼間に見たスポーツ中継の感想ですよ。
 
本日(1/20(日))広島市で行われた第24回全国都道府県対抗男子駅伝で、故郷の福島県が初優勝しました。
(^^)//”””パチパチ
都道府県対抗駅伝は1月下旬に行われ、前週に女子が京都市で、翌週男子が広島市で開催されている。開催地は毎年同じです。
 
■コース
男子のコースは広島市平和記念公園前発着で宮島の対岸を折り返す7区間、48km。
1区=高校生(7km)
2区=中校生(3km)
3区=一般(8.5km)
折返し
4区=高校生(5km)
5区=高校生(8.5km)
6区=中学生(3km)
7区=一般(13km)
 
1区は、前年暮れに行われた高校駅伝に出た選手が地元の代表として走る晴れ舞台なのでトップ選手が出ます。
3区は、7区のアンカーも走れそうな地元の強豪や箱根駅伝を走った選手。
7区は、故郷で最も活躍している実業団の選手が走ることが多い。
2、6区の中学生は将来を期待された有力選手ですが、誰だったかは分からない。
例年3区までは接戦で4、5区の高校生で勝負が決まることが多い。
アンカーでの大逆転は中々見られません。7区のつなぎで1分以上開くとほぼ逆転はない。
6区までに出来るだけ近づけてアンカーにつなぐことが出来るかが重要です。
高校生と一般に複数有力な選手がいないとなかなか優勝は出来ません。(エース一人ではほぼ無理です)
 
■面白さ
地元出身選手だけのチームで競うところが一番のポイントです。
高校、大学、実業団はいわゆる”ブランド”に各地から選手が集まりますので、強いチームは強さを維持できます。
いざ地元出身だけとなると選手の招集も大変で、連覇が難しく毎年意外な県が優勝するので面白いのです。
中学、高校、一般と選手層が厚い県が強豪ですね。
長野、兵庫、広島、福岡、熊本県などは毎年上位を争う強豪です。
 
■福島チーム
福島県は良い長距離ランナーを結構輩出しているのですが、層が薄くて優勝には縁がありませんでした。
藤田敦史さん、佐藤敦之さん、今井正人さん、柏原竜二さんなどが走っている。
最高成績は、2位(佐藤さんがアンカー勝負で負けた時)でした。
 
今年のチームは、昨年(2018年)の高校駅伝で留学生なしで2時間2分台を出して3位に入賞した学法石川高校(白河)が中心のチーム。
一般枠に「相澤-遠藤の二枚看板だったらなぁ…」と期待したものの、遠藤選手は今年のメンバーに入っていなかった。
これで期待はしぼんだ。
 
相澤晃選手は、箱根駅伝で活躍した東洋大3年生で学法石川出身です。
高校の後輩が、箱根を走るのをあっさり蹴って高卒で実業団(住友電工)に入った遠藤日向くんです。(監督が渡辺康幸さん)
近年の学法石川高校の躍進はすさまじい。指導者の松田監督の手腕によるものと思います。
学法石川の昨年の記録は、2時間2分52秒でそれまでの県高校記録を2分近く塗り替える物凄いタイムでした。
全国大会で1、2位の高校にはアフリカからの留学生がいて、彼らの躍進で勝てた。

日本人だけだったら学石が優勝したかもね。2時間2分台はビックリですよ、しかも東北の選手だけで出したのが、ちょっと信じられないです。
 
福島県の高校駅伝では、長らく田村高校が代表になっていたのですが、最近は拮抗していて学法石川との二強状態が続いている。
 
■レース経過
カミさんの送迎で1区と2区は中継を見られず、3区の途中からTVを見た。
先頭集団のすぐ後ろから一旦先頭集団に合流するものの、物凄いスピードでごぼう抜きしていった群馬塩尻選手の走りで様相が一変した。
塩尻選手凄すぎました。始めから最後まで力強く走り抜けていて日本人に見えません、もうアフリカの選手みたいでした。
3区で一気に群馬がトップになり、福島は7位。
(ここで優勝はないなと思い、入賞してくれればいいなと思い直す)
4区横田選手は画面にはあまり写らないが、手の振り方が変わっていて面白い。左手は普通に上下なんですが、右手がエルボーのように左右に振れるので面白いです。青山学院大に行くそうなので箱根を走るかもしれませんね。
”優勝は群馬だろう”と思いながら見続けていると5区でビックリが起きた。

(◎o◎)

高校生区間最長の8.5kmで群馬を福島の松山くん(2年生)が抜き1位で6区に渡した。

(松山くんが優勝の立役者です、あんたはエライ)(^<^)

6区の中学生では群馬の選手がめちゃくちゃ速くて、あっさりと1位に返り咲き26秒?くらいで7区アンカーにつないだ。
福島と長野が同時に7区につないでアンカー勝負になる。
福島は東洋大の相澤、長野は早稲田の中谷(なかや)くんで共に箱根駅伝選手です。
最後に実業団選手の群馬を相澤が抜いて、見事福島が初優勝しました。
 
7区の区間賞も相澤選手でした。
1位:相澤晃(福島)37’14”東洋大
2位:服部勇馬(愛知)37’50”トヨタ自動車
3位:中谷雄飛(長野)37’53”早稲田大
 
中谷選手も頑張ったんですが、ゴール直後に悔しいポーズが出てしまいました。
決して悪い記録ではないのですが勝負したんですね。
 
■感想
正直優勝するとは思っていませんでした。
群馬の7区はメンバー変更してまして、インフルじゃなければ東洋大2年の西山選手が走る予定だったので
西山くんが走っていたら、福島は2位だったと思います。
群馬の皆さん誠に申し訳ない。(実は群馬県もまだ優勝がないんだよね)
第15回(2010)大会の時は、アンカー勝負で佐藤敦之さんが、最後竹澤健介選手(兵庫)に最後の最後で敗れて2位でした。
兵庫県は何度も優勝しており、当時は「滅多にない福島の
優勝なのに竹澤は血も涙もない奴だ」と憤ったものですが、それだけ優勝は難しいことなんだと思ったものです。
来年も塩尻、西山選手が出るのなら群馬は優勝候補になるでしょう。
長野や広島はやはり強いですね。
5区広島の中野くん(世羅)はちょっと気の毒でした地元を走ったみたいで沿道の声援が凄すぎて前半突っ込み後半ばてましたね。沿道から名前が連呼され続ければ頑張らないわけにはいきませんよね。
 
福島の優勝は学法石川の高校生の頑張りとエース相澤の有言実行がもたらしたものです。
皆さんご苦労様でした。
 
まぐれだろうと優勝回数0回と1回の差は大きいです。
もう今後は優勝をプレッシャーに感じる必要がありませんので伸び伸びと走って頂きたい。
 
●塩尻vs遠藤見たかった
3区での塩尻選手は別次元でしたね、福島の遠藤日向選手との競り合いを見たかったなぁと思いました。
東京五輪は大迫さんや設楽さん、服部さんなどから代表が選ばれると思いますので、その次オリンピックでは塩尻さんら若い選手を見られると良いなぁ。

まさしく「塩尻はんぱねぇ!」です。

 
●長距離選手の体型
私は走るのが嫌いで見るだけの素人なんですが、ランナーの姿を見て、走る選手の体型が随分変わったような気がしました。
速い選手は皆足長に見えて、上体の体幹が筋肉質、走るピッチも広くてダイナミックに動いている。
体の揺れも少なくてスムーズに走っている。
すごいなと思いました。

ではでは \(^O^)/

かわいい松山くん

昨日のブログの続きで、テーラーメイドの発表会の話。
今回の発表会のメインはやっぱMグローレなわけですが、他にもめっちゃ気になるクラブが実はあったんです。
それがGAPRシリーズ!
GAPRと書いてギャッパーと読みます。
ギャッパーってのはどういうクラブかというと、テーラーメイドさんの資料によると「多くのゴルファーが抱える、ロングアイアンとフェアウェイウッドの間に生じる飛距離ギャップの課題を解決」ってことらしい。
ま、ユーティリティクラブですよね。
んで、このギャッパーには3種類あって、いわゆるユーティリティクラブのような形のギャッパー ハイ、アイアン型のギャッパー ロー、そしてその中間のギャッパー ミッド。
まずはギャッパー ハイ(GAPR HI)からご紹介。
カラーはブラックでシルバーとエメラルドグリーンのような色が差し色に使われています。
結構かっこいい。
これはもう一般的なユーティリティクラブのような形状です。
ただしクラウン部分が少し独特な形状に。

ドロップクラウンという形状らしく、これにより低重心化が図られているようです。
それと同時に目標に対するアライメント効果も高まるとか。
構えるとこんな感じで、真ん中のくぼみ意外はほぼ普通のユーティリティクラブのような感じです。

実際に打ってみましたが、ボールが上がりやすくとても打ちやすかった。
3番(19度)4番(22度)5番(25度)の3種類が用意されていて、全てロフト調整機能がついているのでいろいろと調整できるようです。
そして次が中間の大きさのギャッパー ミッド(GAPR MID)

これは後ろが少しボテッとしたアイアンのような形状。
これもなかなかデザイン的にはカッコいいと思います。

ソールにはウェイトのようなものが付いていますね。
さっきのギャッパー ハイよりはずいぶんソール幅は狭いですが、それでもアイアンに比べると十分な幅があって、芝の上を滑ってくれそうな感じ。

構えてみると思ったよりもスッキリしていて目標に対して構えやすい。
黒い塗装のせいか、あまり大きく感じないです。
これも実際に打ちましたが、結構捕まりもよく、強めの弾道で飛びそうな感じでした。
4番を打ったのですが、計測値ではキャリーで187ヤードと飛距離性能もかなり高そう。
真っ直ぐに飛んでるしね。
3番(18度)4番(21度)5番(24度)という展開で、こちらもロフト調整機能付きです。
そして最後が一番ソールの薄いギャッパー ロー(GAPR LO)

これはバックフェースの下の部分にウェイトっぽいのが付いていますね。
さっきのギャッパー ミッドに比べると、バックフェース部分のボッテリ感が無いです。

デザイン的にはこれが一番かっこいいかな。
構えてみると

もうこれは完全にアイアンですね。
とても構えやすいですが、多少難しそうかなって感じになります。

これも打ってみましたが、見た目ほど難しくなく、操作性もそこそこあるし、普通に打てました。
このギャッパー ローはこの前の全英オープンでタイガーと松山くんが使ったとか。
多分2番をティショットに使ってたんじゃないかと。
このギャッパー ローは2番(17度)3番(19度)4番(22度)という展開で、これまたロフト調整機能が付いています。
このギャッパーシリーズは全て中空になっているのですが、内部はこんな感じで

SPEEDFORM(スピードフォーム)充填剤がビッシリと入っていて、フェースの反発力を落とすことなく、打音や打感の向上を実現しています。

確かにどのモデルも打感は柔らかめで、打音も金属音はほとんどしない落ち着いた音でした。
このギャッパーシリーズ、個人的にはめっちゃ気に入りました!
どのモデルもとても打ちやすいし、曲がりも少なく、とてもラウンドで役立ってくれそうな予感。
ギャッパー ローが一番かっこいいと思うのですが、実際に芝の上やラフなどいろんなシチュエーションから打つことを考えると、僕ならギャッパー ミッドが一番良いのかな〜なんて思います。
このあたりの距離は試合なんかのパー3や長めのパー4で使うことが多く、やはり飛距離性能とともに方向性もよくないと困るので、構えやすさってことからもギャッパー ミッドが良いかな。
これマジで欲しい。
このギャッパーシリーズは10月5日からカスタムメイドでの受付開始とのことです。
一度芝から打って試してみたいクラブですね〜。
そしてもう一つ、今回発表されたのがMILLED GRIND HI-TOE WEDGE(ミルドグラインド ハイ・トゥ ウェッジ)

エイジドカッパー仕上げでなかなかカッコいい。
トゥ側を高くすることでヒールに寄った重心をセンターに持ってきています。
バックフェースの下部に3つのキャビティポケットを設け、重心を上げることで当たり負けを防ぎ、最適弾道とスピン性能を発揮します。

ソール形状は3種類あり、スタンダードソールには50度、52度、54度があり、フルショットにも対応しやすいソール形状になっています。
4ウェイソールと呼ばれるソールはバウンス10度で、ヒール部分などをグラインドすることで開きやすい形状になっています。
ロフトは56度、58度、60度の3種類。
そしてATVグラインドと呼ばれるソールはラフやバンカーなど様々なライに対応するソール形状になっています。
ロフトは58度、60度、64
の3種類でバウンスは全て12度。
そしてこのハイ・トゥウェッジの特徴的な部分はなんと言ってもこれ!

フェース全面にスコアラインが!

このおかげでどこに当たっても安定したスピンを生み出します。
このフルスコアラインは56度〜64度のみ。
ちょっとね見慣れてないせいか、構えた時には少し違和感があるのですが、こんなもんは使っていたらすぐに慣れるんじゃないかと。
それより、これでラフやバンカーからのスピンの効き具合がどうなるかってのがめっちゃ興味ある。
これも実際にコースで打ってみないと分からないですよね〜。
ってことで、今回のテーラーメイドさんの発表会で見てきたクラブを紹介しました。
Mグローレもかなりの高性能っぷりで、なかなか興味のあるクラブでしたが、僕的には今回紹介したギャッパーに興味ありありです。
ぜひともお借りしてコースで試したいですね。
GAPR ギャッパー ハイトゥウェッジ テーラーメイド 試打 インプレ 評判


松山くん 関連ツイート

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RT @fumiyohasunuma: キタね松山くん-12
ジャスパープリンス松山は負けたけど良い騎乗。外に出したいロードエースを絶対に出させないという気迫を感じた。あそこは絶対に出させちゃダメなところ。松山くん、技術はあるので、こういう勝負所での強い姿勢が身につけばもっと上に行けるよね。
RT @wombat3939: 松山くんイーグルキタ━(゚∀゚)━!
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