ダニー商品！だからお得にお買物

その可憐な花房が、今、庭のあちこちでどんどん増えています

そんな昨日は、何十年ぶりかで映画のハシゴをしてきました

女性サービスデーだったので、２本がほぼ１本分で観られました

あまりにも長すぎて最後の『ジャイアンツ』は途中で寝てしまった記憶が

アン・ハサウェー

ヘレナ・ボナム＝カーター

大好きな女優さんの名前がズラリ…

なのでずっと楽しみにしていたんですが、すぐには観に行けずやっと…

地元に映画館がないので、電車で片道１時間かけないと映画も観られないんですよね

 

話は戻りますが、主演のサンドラ・ブロック

映画『スピード』の頃は好きだったんですが、最近は表情の乏しい能面のようなお顔がどうも…

(ファンの方ごめんなさいね)

ネタバレになってしまうのであまり書けませんが、『オーシャンズ８』はジョージ・クルーニーの『オーシャンズ１１』の女性版

サンドラ・ブロックの役柄もジョージ・クルーニーが演じたダニー・オーシャンの妹という設定でした

それぞれのキャラクターがあまりにカッコよすぎる観はありましたが、けっこう面白くて上映時間があっという間に過ぎました

それにしてもアン・ハサウェーのキュートさに目が釘付けでした

あの深い瞳に、毎回のごとく吸い込まれてしまいそうになる私です  

アン・ハサウェーの映画で特に印象的だったのは『レミゼラブル』

レミゼラブルのフォンティーヌ、歌声も何もかもがいまだに忘れられないぐらい素敵でした

長くなりそうなのでこの辺で

もう１本は検察側の罪人

雫井脩介さんのミステリー小説の大ファンなので、原作はずいぶん前に読んでいます

そうそう雫井脩介さん、私と同じ誕生日なんですよね〜

(関係ないか…笑)

でも、映画の中にも誕生日のことが出てくるんですよ

原作とキャストのイメージが合っているか…と言われると微妙なんですが、個人的には木村拓哉さん、松重豊さん、酒向芳さんがとてもよかったです

特に松重豊さん…

どんな役をやられても全てが様になる…

とても興味深い俳優さんです

二宮和也さんも、素晴らしい俳優さんだと思うんですが、検察側の罪人の沖野役はあえて二宮和也さんじゃなくてもよかったような…

(それを言ったら誰でもかな？笑)

それは二宮和也さんがどうこうというわけでなく、せっかくの演技力が生かされてないというか…

予告にも出てくるシーンに、なんとなく違和感…

その音声の大きさにも違和感…でした

でも、ラストの演技はよかったなぁ〜

さすが二宮君でした

(最後はエラそーに君呼び？)

そういえばそのラストも原作とは違うし、原作と同じ疑問点が残ったり、正直期待したわりには…な感じでしたが、こちらも上映時間があっという間にすぎてしまうほど、それなりに見応えはあったと思います

短い時間で原作の世界観を表現するって、なかなか難しいことですよね

またエラそーに語ってしまいましたが、これはあくまでも個人の感想なので、気分を悪くされた方がいらしたらごめんなさいね

＊ひとりごと＊

今回衝撃的な事実に気づきました

今回観た『検察側の罪人』も、雫井脩介さんの原作も、どちらもタイトルが『検察側の証人』だと思っていたんです

何故ならば、こちらも大好きなミステリー作家アガサ・クリスティの『検察側の証人』が鮮明な記憶として残っていたからなんです

そのあまりにも面白いミステリーのタイトルが忘れられなくて、勝手に本のタイトルまで変えてしまっていたようです

大ファンだと言っておきながら、大事な本のタイトル�
��間違えて覚えているなんて、雫井脩介さんごめんなさい 

                           コキリ

夏休み最後の映画鑑賞！

トータル４本観ました。

嬉しいな～。

●あらすじ

仮出所したデビー・オーシャン（サンドラ・ブロック）は、服役中に考えていた犯罪計画を実行しようとする。それは、ニューヨークで開催される世界最大規模のファッションの祭典メットガラに出席する女優ダフネ・クルーガー（アン・ハサウェイ）が身に着ける1億5,000万ドルの宝石を盗み出すというものだった。デビーは旧知の仲のルー・ミラー（ケイト・ブランシェット）を相棒に、ハッカー、スリ、盗品ディーラーらを集めてチームを結成する。

●結果（★５＝満点）

★★★★（４．０）

（華やかでワクワク！）

●感想

楽しかったです！

実はオーシャンズシリーズ、

一本も観てないのです。

（特に理由はなくて、たまたま最初のオーシャンズ１１を観なかったのでそのまま来てしまった）

だけど予告を観て

キャストも内容もとても気になったので

観に行きました。

まぁ、そういうわけなので

シリーズ観ていなくて大丈夫かな？という

不安もありましたが

ほとんどが新キャラクターだったので・・・

・・・もちろん前作観ている方たちなら気づける

つながっているシーンやセリフがあったのかも

しれないけど・・・

初心者でも

全く問題ありませんでした。

しかし

ほんとゴージャスな顔ぶれ！

主人公のデビー・オーシャン

（サンドラ・ブロック）は

前作ダニー・オーシャン（ジョージ・クルーニー）の妹という設定。

物語は

彼女が服役していた刑務所から

出てくるところから始まります。

「つきあった相手が悪かった。騙された」と言っていました。

しおらしく出所していたけど

いきなりデパートで

化粧品を万引きしていて

それが

商品を次々手に取る→カウンターに持っていく→「返品したい」→レシートがないから断られる→「じゃあやめる。持って帰るから紙袋ちょうだい」→紙袋にすべての商品を入れてさようなら！

という手口。

なんかあまりにもお見事で

悪い事しているのに

すごい！！と

感心してしまいましたｗ

ここで一気に

映画の世界観に

入り込めた気がします。

そしてデビーは服役中の３年間に

考えていた盗みを実行すべく

デビーの相棒のルー

（ケイト・ブランシェット）に声をかけました。

あれ、これがケイト？

今まで観た映画でのケイトは

上品で穏やかな役ばかりだったので

今回はアグレッシブでカッコよくて

イメージが違っていて、

でもそれがすごくハマっていて

さすがだなぁと思いました。

そして

盗みのターゲットは

カルティエの

１億５０００万のネックレス。

これをＭＥＴガラのアンバサダーである

セレブ女優・ダフネ（アン・ハサウェイ）に

身につけさせて

盗んでしまおう、というものです。

※METガラ

NYメトロポリタン美術館のファッション・インスティチュートの資金集めのイベント。なぜならNYでは入場料を「任意」にしている美術館が少なくなく、メトロポリタン美術館もその一つで、慢性的に資金不足に悩まされている。その資金不足を補うために、ファッションの素晴らしさを啓蒙し、認識度を高めて寄付を集めようと始まったのがMETガラで、ファッションをアートとして継承し、保存するという社会的意義のあるイベント。ファッションの祭典、ファッション界のアカデミー賞と言われている。（VOGUEのＨＰより）

ニューヨークのメトロポリタン美術館が舞台♪

おととし旅行で行ったところ！

なんか得した気分です。

デビーとルーの２人は

次の仲間を集めます。

最初は

落ち目のデザイナー・ローズ

（ヘレナ・ボナム・カーター）に近づき

「あなたのファンだ」と言い

彼女の心につけこみ

あっさり仲間に入れる。

ローズにしてみれば

分け前がもらえる上に

ダフネのドレスのデザインができれば

また脚光を浴びられるので

一石二鳥ですよね。

そして二人は

ローズをダフネと接触させて

ダフネのＭＥＴガラでのドレスの

デザイナーになるように仕向けました。

（ダフネにあまり興味がなさそうなフリをしてイラつかせ「デザインをお願い！」と言わせた）

ほかには

天才ハッカーのナインボール（偽名）

（リアーナ）

→ルーの紹介だったが本名を明かさないのでデビーは仲間にするのをためらったけど、あまりに天才的だったので採用

ジュエリー職人のアミータ

（ミンディ・カリング）

→３Ｄプリンターを使ってダミーが作れる

盗品ディーラーのタミー

（サラ・ボールソン）

→今は足を洗って普通の主婦になっていたけど分け前の金額を聞いてあっさり戻ってきたｗ

凄腕スリのコンスタンス

（オークワフィナ）

→出会った時デビーとルーの腕時計をいつのまにか盗んでいてびっくり！

が仲間に入ります。

次にデビーは

ローズとアミータをカルティエに行かせます。

目的はネックレスのダミーを作るため。

本物のネックレスを出してもらって

それを特別なスキャナー機能のついた眼鏡で

スキャンして

データを彼女たちの待つパソコンに送るという計画です。

ネックレスは見せてもらえることになったけど

そこは

５ｍの厚さの壁に囲まれた

厳重なセキュリティに守られた

地下の金庫内。

メガネをかけてみたけど

電波が届かないというハプニング！

まずい！と

パソコンを見つめる５人。

しかしそこで

アミータが機転を利かせ

「太陽の光
の下で観ないと

ドレスのイメージがわかない！」と言って

店に移動して

スキャンができるように。

でも完了するまで数分かかるので

それまで

嘗め回すようにネックレスを観る

ローズには笑えました！

あまりに眺める時間が長いので

店の人に怪しまれてしまい

スキャン率８０％・・・９０％・・・

早く！早く！もう少し！と焦る５人ですが

ギリギリで成功！

大喜び！

このデータをもとに

ダミーのネックレスが

出来上がりました。

そしてメトロポリタン美術館に

清掃員として侵入した

ナインボールが

ＭＥＴガラのセキュリティについて話し合っている

会議室にしれっと盗聴器をしかけ

セキュリティ状態を知ることができました。

また、美術館の展示の

絵画のすり替えを行って、

監視カメラの強化のための

システム変更をさせることに成功。

（変更更途中のシステムならパソコンからハッキングできる）

パソコンに入り込むために

犬好きのＩＴスタッフ（割とおじいちゃん）の好きな

かわいいワンちゃんの偽サイトを作って

まんまとクリックさせてハッキング成功し

ＭＥＴガラ当日の座席表や

来賓客の情報もＧＥＴ！

デビーは

ナインボールの指示のもと

美術館のトイレ付近を歩き回り

（トイレだけは監視カメラがない）

カメラが完全に死角になる部分を念入りに確認。

・・・と

凡人には思いもよらない方法で

どんどん計画が進んでいく様子は

観ていて痛快でした。

座席表を観ると

ダフネの隣の席は

デビーの元カレ

クロード・ベッカーでした。

彼はデビーを騙し

彼女を刑務所に入れさせた人物でした！

なんとびっくり！

デビーはこの計画に彼を利用し

復讐するつもりのようです。

さていよいよ

ＭＥＴガラ当日。

めちゃくちゃゴージャス！

デビーは招待客として、

タミーやアミータはスタッフとして

中に入っています。

ダフネの胸元には

輝くネックレス。

隣にいるローズのうさんくささが素敵です。

こういう役をさせたら右に出るものはいないよね。

実は直前にもハプニングが。

このネックレス、

外すのに特殊な磁石が必要だったのです。

このままでは

ネックレスをすり替えられない！

ローズはスマホで

磁石で外す様子をこっそり撮影し

待機するナインボールたちに送信。

映像を解析して

アミータの妹に同じものを作ってもらい

ギリギリ間に合いました！

ダフネの隣の席にいる

クロード・ベッカー。

彼女が気になる様子。

・・・それにしてもアン・ハサウェイ

キレイでしたね～。

ネックレスの輝きにも

美しいドレスにも

全く負けていません！

うっとりでした。

そして計画実行。

ダフネの食事に薬を混ぜ

知らずに食べたダフネは

トイレへ駆け込む。

（どの個室に入れさせるかという事もちゃんと画策してある）

ボディガード２人はトイレに入ろうとするけど

侵入しているデビーに「女性トイレよ！！」と言われ

入ることができない。

すごい勢いで吐くダフネ。

そこへ待機していた

スタッフで潜入しているコンスタンスが

大丈夫？と助けるフリをして・・・

ネックレスＧＥＴ！

ネックレスは

食べ終わった食器のトレイに

さりげなく置かれ、

厨房のシンクに皿ごと入れられ

それをすくいあげポケットに入れ

倉庫に籠って

ネックレスを分解。

一方トイレから出てきたダフネを観て

ボディガードは仰天。

ネックレスがない！

会場を封鎖して捜査。

警備員が

倉庫にもやってきてピンチ！

それを知ったナインボールが

デビーに指示。

もともとプールに投げ込んでおいた

ダミーのネックレスを手に取り

「あったわ！！！」

発見の知らせが入り

警備員は倉庫から立ち去り

ギリギリセーフ！

一件落着、ＭＥＴガラも再会。

バラバラになった

ネックレスは

ドレスアップした

彼女たちのポケットに入っているのでした。

はぁ～みんな美しい・・・・

ところで

このＭＥＴガラの招待客には

カメオ出演で

たくさんの有名人が出ていたようです。

全然見つけられなかったｗ

ていうか

あまり海外事情に詳しくないから

たぶん見つけられない・・・

たぶん邦画でいうなら

三谷幸喜の映画のような

ものなんでしょうね。

でも

ダコタ・ファニングやシャラポワなら

知っていたのに

わからなかったわorz

事情通の人が見たら

ものすごく興奮できるんだろうなー。

うらやましいです。

話は戻って

さて、なんと！！！

成功を喜ぶ彼女たちのもとに

ダフネがやってきて

デビーとルー以外はビックリ！！

私もビックリした！！！

実はデビーは

ダフネの勘の良さから

もしかして計画がバレているのでは、と思い

途中から彼女を

仲間にしていたのでした！！！

ローズの演技とか

もろもろすっかり

見抜かれていたようです。

「７人で分けるはずだった分け前を

ゼロにするより８人で分けた方がいいでしょ？」と言うダフネ。

これで

オーシャンズ「８」になったのねーーー！

さらにデビーは

ネックレス紛失のドタバタを利用して

展示場にある

あるジュエリーたちも

わん�
�か盗んでいました！！

知り合いの男の泥棒？に頼み

ミッション・イン・ポッシブル張りに

天井から盗んでいました。

「ネックレス１本なわけないでしょ！」って

デビーすごいな～！！

バラバラになったダイヤは

彼女たちが選んだ

架空の富豪になりすました老婦人の名演技によって

クロード・ベッカーの会社に売りさばかれました。

そして

保険の調査員が調査を開始。

ダフネに聞き取りをしますが

知らないの一点張り。

（そりゃそうだ）

クロード・ベッカーのところにも。

そのあとは

デビーと会っているシーンが。

２人は知り合いみたいで

（兄がらみ？）

彼女が犯人じゃないかと疑いますが

その時間にしっかりアリバイがあるので

追求できませんでした。

そしてダフネがクロードの元に。

色仕掛けでイチャイチャして

ベッドルームで彼に手錠をかけ

「すぐ戻るわ～♪」と言って

ほかの部屋へ。

ネックレスの一部を机の上に置いて

写真をパチリ。

クロード、警察につかまりました。

デビーの復讐も成功です！！！

ラストは

兄ダニー・オーシャンの墓の前で

祝杯をあげるデビーの姿があり

（冒頭にも出てきた場所）

計画は大成功！

めでたしめでたし！

（犯罪だけどｗｗ）

というわけで

わかりやすいし

ワクワクできるし

本当に楽しめました。

内容に加えて

キラキラ美しいジュエリーや

オシャレなファッションに身を包んだ

女優陣。

ゴージャスに華やかに

彩られた映像に

女性として

ハートをガッチリ

つかまれました！

オーシャンズシリーズって

みんな

こんな感じなのかな？

騙しあいとか

ルールの多いゲームの話って

頭が混乱して

ついていけないことが多いんだけど・・・

こういう内容なら

ぜひ

全シリーズ観てみたいと思いました。

というわけで

繰り返しますが

初心者でも大丈夫でした。

楽しかったです。

続編ができたら

絶対に観に行きたいと思います♪

FaOI 2018 in Nigata

4Sにも挑戦４Ｔクリーン！

ｽｹｰﾀｰみんな捌けた後、

よほど4S失敗が悔しかったらしく跳びにいってﾘﾝｸ中央で4Tｸﾘｰﾝ！！！

指で４ってやって両手でTの字作ってた(ﾟ∀ﾟ)かわいかった！！！

 

ジェフが振付師になりたいと思ったのはデヴィットの情熱に感動したからだった。

Q1人のスケーター、人間として羽生選手はどんな存在?
ジェフ

 

David Wilson

羽生選手が出会ったカナダの振付師といえば

ジェフリー・バトル＆カート・ブラウニング

そして巨匠デヴィット・ウィルソンだ。

●羽生「ロミオとジュリエット」「ノートルダムドパリ」

●ハビエル「野郎どもと女たち」「ダニーボーイ」・・・・・

また過去ジェフリーバトルも

パトリックも

キムヨナも

デヴィットのプログラムで戦った。
スケーターと振付師は互いにインスパイヤーされる関係なのだろう

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デビット・ウィルソンインタビュー　　2016.2

デヴィット「おや≪ユヅが≫映画に？！

ワーオ彼は戦士だよ

 誇張でもなんでもなくね。

 カミソリのように鋭く攻める

 まさに戦士のように虎のように」

（１）ノートルダム・ド・パリ

大人の恋の物語だが４Ｔ４Ｓありの高難度プロ

デヴィットが17歳の羽生選手に出会った頃

デヴィット「ユヅはどういうのか

 素晴らしい伸縮性をもっている。

（手で動作が大きいという動作）

 ダイナミックな燃えるような感じ

 とってもドラマティックだし、で　彼はまだ

 とーっても若いから

すごく性急で 情熱がすごくあった。

ユヅはジョニー・ウィアーが好きと言ったので

ノートルダムは僕なりの着地点だったんだ。

 ジョニーはあの曲を滑ったことがあったからね。

 ユヅは気に入ってくれたよ」

羽生選手は「パリの散歩道」とこのプログラムで

２０１２ＮＨＫ杯と全日本で高橋選手を抑え優勝した

（２）ロミオとジュリエット

デヴィット「ソチのためのフリープログラムの選曲を 検討しているとき

彼は僕にとても感動的な手紙を書いてきたんだ。

ロミオとジュリエットにしてほしいとね。

僕自身はもう使い古されている曲だから乗り気じゃなかったけど

彼の心は決まっていた。

ゆづとの仕事で不満があるとしたら

これはジェフにも言ったんだけど

なんで僕はSPの振付をやらせてもらえなかったのかってこと

だって僕が振り付けた頃のゆづは

当時はスタミナがなくて

SPは素晴らしいけどフリーでは息もたえだえだった。

今は見事だ！

フリーを滑り切るスタミナがついて　強くもなった。

それをうれしく思う一方で 僕の時には何で？って嫉妬しちゃうよ（笑）

でも素晴らしいことだ。」　

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆

（３）ノッテステラータ

平昌五輪動画

（４）春よ来い

大人のプログラム

 

ジェフにやきもちを焼いていたデヴィットだが プレシーズンには「ノッテステラータ」という

 

格調高き芸術作品を羽生選手に贈ってくれた。

 

その白鳥は五輪の舞台で金の舞を舞った。

 

 

そして再び来シーズンのエキシビションにデヴィットの作品「春よ来い」が登場する。

 

トロントに渡った時

 

オーサーコーチが羽生選手の課題とした

 

美しい大人のプログラムがまた一つ増えた。

 

プルシェンコ「君はナンバー１だよ」

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ジェフリーバトルが羽生を語る

🌹聖火↓ＭＹの薔薇散歩