いやはや、仕事も家の事も切羽詰まった忙しさで

ブログネタに出来るような、話題もなく暇もなく

一応次回釣行は4/21『オニカサゴ』と決めましたが

それまで、ちょっと落ち着かない状況なので・・・

ウタセ真鯛用ロッドの新調を考えていた時に

思いを馳せた、今まで『うたせ真鯛釣り』で

使ってきたロッドをご紹介。

シマノ：アルゴス 50-330 ＩＧＳ

インナーガイドの並継汎用ロッド。

良いも悪いも分からぬままとりあえず買った１本。

軽い錘で流すとか、ウタセ真鯛にはフロロカーボンの

道糸を使うのが正攻法とか知らぬまま、ＰＥ4号の手巻き

リールで５年以上愛用して、結構釣果も出ていた。

ダイワ：潮流V50-330V

ウタセ真鯛はフロロを使うと教えられ

ガイド付きロッドじゃなきゃダメだと言われ買ったロッド。

けど、アルゴスの７：３調子に慣れていたため５：５調子の

ロッドはいまいち調子が出なかった。

ダイワ：手持ち真鯛X295G

国崎へ通うようになって、オオトモに入る機会が増え

軽い錘・手持ちで100ｍ近く流す釣りを覚えた時に買った竿

この竿は最高に使いやすく、かなりの釣果を出した。

錘負荷が20～80号とウタセ真鯛にベストなロッド。

トップガイドのSicリングが摩耗して割れるほど

そして、元ガイドのSicが剥がれ落ちるほど使い倒した。

この竿から俺はDAIWAのタックルへと傾倒していく・・・

ダイワ：喰わせ真鯛X50-350

長さの異なるロッドをと思い買ったロッド。

ある日同行した人が、ウタセ真鯛で70㎝のカンパチ2尾を

立て続けにゲットした、その時のロッドが・・・

ダイワ：SZ潮流真鯛S 50-350それによく似たロッドを見立てたが

釣果が出たのか、そしてその後どうしたのかさえ覚えていない。

それほど記憶に残らないロッド。

ただ、やたらと重かった記憶だけは体が覚えてる。

そして、『ウタセ真鯛』ロッド迷走時代へと突入。

がまかつ：がま船レオアーク真鯛 30-330

ヒラメ釣りにのめり込んだ時、潮流V50-330Vでは喰い込みが

悪いという事で買ったが、真鯛でもヒラメでも不発。

結局、人に譲ったのだが嫁ぎ先でいきなりヒラメ爆釣。

ダイワ：潮流マダイトラッド 310M

高錘負荷50-100号という所に重点を置いて買ったロッド。

秋の青物にはかなり重宝したが、それほどの大物をGETした

記憶も少ない。

なので釣り味に欠けるロッドで最終的にはもっちゃんの所に嫁ぎ

今でも玄達の完全フカセで実力発揮している。

もっちゃん曰く「マダイトラッドが無くなったら玄達ロッドが無い」と

言わしめるほどのお気に入りになっている様子。

ダイワ：Aグリップ ユウイン 270S

初のグリップジョイントロッド。

小浜の釣り船に行きだした時に買ったロッド。

柔らかい・・・柔らかすぎて使いずらい・・・

長い・・・長すぎて持ち運びに不便。

1年で嫁に出したが、嫁ぎ先でも箱入り娘。

ダイワ：Aトリガーライトヒラメ230S

手持ち真鯛X295Gがとうとう使い物にならなくなり

同時に初代極鋭ヒラメ270を使う機会があり

『ウタセ真鯛』にはヒラメ竿がベストマッチという結論が出る。

そこで【手持ち】【軽量錘】【ソリッド穂先】というワードから

このロッドにたどり着く。

細身軽量で非常に使いやすく、チャリコから大鯛まで

釣り味が楽しめるロッドでした。

このロッドでは62㎝の石鯛も釣り上げ、ハマチのトリプルも

上げれるほどしっかりしたロッドでした。ミシミシ言ってましたけどね

冬の太刀魚釣りでトップ２節折れ・・・

ダイワ：Aブリッツ ヒラメ M-270

どうしても2，3mのロッドでは短すぎる、同時にヒラメ釣りで

スランプに陥りウタセ＆ヒラメ用に買ったロッド。

結局ヒラメ釣りは不発、真鯛釣りはそれなりの釣果は出せたが

ポイント移動中にリールが外れトップガイド３節折れなど

色々ケチの付いたロッド。

ダイワ：リーディングXヒラメ300

長さと色と特価品で買ったロッド。

去年まで現役で使ってました。

良いロッドでしたが経年劣化でガタが出てきたので嫁に出す。

ダイワ：Aブリッツ ライトヒラメ M-250

AトリガーライトヒラメとAブリッツ ヒラメ M-270がダメになり

手持ちの軽量・高感度ロッドが欲しくて買ったロッド。

ウタセ・ヒラメ・太刀魚とゲームロッド感覚で使えた良いロッド。

大ちゃんの元に嫁ぎ、ヒラメにワラサと現役活躍中。

がまかつ：伊勢湾真鯛HyperSpec360

3.6ｍ・ソリッドティップ・処分特売品という事で

乗り合い船では不利な潮上から

軽量錘の流し釣りを目的に購入。

思惑どうりの釣りは出来て好釣果を出したものの

2016年に玄達でヒラマサの最後の突っ込みで修復不可能な位

へし折れてしまいました。

DAIWA:アナリスターLightGameH255

Aブリッツ ライトヒラメを大ちゃんに売ったので代わりにと

買ったロッドで、購入ポイントは『赤色のロッド』。

チャリコスペシャルとして大活躍したものの

去年の釣りで大物バラシ連発の為愛想尽きて売却

それでもタテ釣りで75ｃｍのサワラを上げたり活躍はしました。

DAIWA：１１極鋭ヒラメM240

一度極鋭の感度を知ってしまうと・・・

そして、釣り仲間のよっさんが俺の口車に乗せられ

16極鋭ヒラメMH270AGSを買い好釣果。

型落ちで半額になっていたのを購入。

今のところ、あまり『ウタセ真鯛』で使う機会は少ないが

このロッドはメーターオーバーのハンマーヘッドを5本上げている

シャークキラーなロッドです。

DAIWA：リーオマスター　フカセSX

日本海『完全フカセロッド』として、玄達で玉砕した

がまかつ：伊勢湾ウタセ真鯛スペシャル360の代わりに購入。

『ウタセ真鯛』でまだ真鯛は上げていないが、去年の玄達で

ヒラマサ85㎝真鯛70㎝をGET。

今後に期待なロッドです。

そして、今シーズンの鳥羽『ウタセ真鯛』は本命竿が無いまま

そろそろ開幕が近づいてきました・・・

当面、借りパク状態の初代極鋭ヒラメ270と

シャークキラー１１極鋭ヒラメM240の2本で挑む事になりそうです。

みなさまごきげんよう。

本日のブログ更新はさり気なく2回あります・・・！カホタン（グッドスマイルカンパニー企画部）です。

1回目の本記事では【2アイテム】を紹介いたしますよ～ヽ(ﾟ∀ﾟヽ 三 ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ

まずはこちら！

「ねんどろいど シモン」です◎

俺は俺だ、穴掘りシモンだ！

世界中のファンを魅了している『天元突破グレンラガン』より、主人公：シモンがちっちゃ可愛いねんどろいどになりました◎

特徴的な衣装や大きめのゴーグルなど、ねんどろいどディフォルメながら細かいところまで丁寧に再現★

腰・足パーツにはボールジョイントを使用し、衣装のフォルムを崩すことなく可動域を確保っ！

▲腕のバンダナや首に下げたコアドリルも・・・！

ブタモグラの「ブータ」は自立するので、お好きなところへ置いていただけますよ～(っ’ω’)っ))

▲おしりまで本当に可愛い・・・！

「」と同じく、「天を衝く腕パーツ」が付属いたしますので劇中のイメージ再現も簡単行うことができます◎

▲右手パーツが通常の手パーツに比べてちょっとリアル目なのもポイント☆

そしてなんと・・・！

「グレンラガン ヘッドディスプレイ台座」が付属いたしますヾ(o´∀｀o)ﾉ

猛々しい名乗りが聞こえてくるような、凄みのある迫真の「叫び顔」と、専用の「差し替え前髪パーツ」「差し替えジャケットパーツ」を用いることで、心がぶわっとなる劇中のあのシーンが、ねんどろいどでもご堪能いただける仕様となっております！！！

▲専用支柱をご使用ください◎

さらにこちらのアイテムをグッスマオンラインショップにてご予約いただくと、特典として「特別仕様台座」をプレゼントいたします★

ご予約の際はどうぞご参考ください～！

続きましてご紹介するのは・・・

「MODEROID グレンラガン」です◎

度胸合体！グレンラガン！！

『天元突破グレンラガン』より、「グレンラガン」がプラスチックモデル：MODEROIDになって登場です(｡･ω･)ﾉﾞ

MODEROIDとは？

グッドスマイルカンパニーが贈る新たなモデルキットシリーズ「MODEROID<モデロイド>」。 製品は一部彩色済みの組み立てキット。色分けされたランナーパーツと彩色済みパーツにより、組み立てるだけで作品イメージの仕上がりを再現。 素材はPS、ABSの硬質プラスチックを主に使用し、加工、追加塗装にも対応しています。 スタイル・ギミックを楽しむフィギュアファンから作り込みの模型ファンまで対応したモデルキットです。

▽　『MODEROID』商品ラインナップ　▽

＼制作進行中／

MODEROID シンカリオン E6こまち

MODEROID シンカリオン E5はやぶさ

MODEROID シンカリオン E7かがやき

⇒

簡単にまとめると、「ある程度塗装や色分けがされているのでパーツを組み立てるだけでも簡単に楽しめる＝初心者さんにも優しい」且つ「加工や追加塗装にも対応した素材＝玄人さんにもお楽しみいただける」プラスチックモデルキットですε-(o´ω｀o)

それでは今回の「MODEROID グレンラガン」に戻りましょう♪

「ねんどろいど シモン」と並べたときにもしっくりくるよう、デフォルメした姿にはなっていますが

細かいところまで丁寧に作り込んでおります(‘-‘*)(,_,*)(‘-‘*)(,_,*)

各関節部をはじめ、胴回りにも豊富に可動域をご用意！

▲軸回転で腰をひねったりできるほか、ここもちゃんと動きます☆

各所をガシガシ動かして、アクションポーズをとらせるのはもちろんのこと、付属の小物パーツで劇中再現もお楽しみいただけます(∩・∀・)∩

【グレンブーメラン】

【ドリル】

【交換用手首パーツ】

握り手・開き手・小物持ち手・指さし手、そして各小物パーツ・・・お好みでお使い分けください！

また頭部パーツを組み替えることで「ラガン」の姿も再現可能です♪

是非「ねんどろいど シモン」と並べてお楽しみください♪

▲このサイズ感・・・ねんどろいどならではの愛らしさが・・・！

またこちらの「MODEROID グレンラガン」にも「ねんどろいど シモン」を乗せることができますよ～(●‘∀‘●)ﾉ”

「ねんどろいど シモン」「MODEROID グレンラガン」

8月28日（火）案内開始です！！

商品詳細は当日のお昼頃、をご確認ください◎

尚、「MODEROID グレンラガン」についてはでも詳しくご紹介中っ☆

↓↓

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+

■受注締め情報■

での
ご予約〆切が迫っておりますよ～！

「お迎えしたい！」という方はご予約がオススメです◎

なぜならば、グッスマのフィギュアは基本的に、みなさまからご予約いただいた数をもとに製造数を決める【受注生産方式】をとっているからなのです。

ご予約いただいた方には、ちゃんと商品が届くシステムなのですが「とりあえず予約はしないで、発売したら買う、で良いかなぁ・・・」という方が多すぎる場合、【予約数が集まらない＝全体の製造数もおさえめ】ということになり、発売日に品薄／売切れがおこる可能性があります。

（フィギュアは生産に時間がかかるため、再販を行うにもお時間を頂く場合が多く・・・！）

その為にご予約を推奨させていただきたい！です！

どうぞこの機会をお見逃しなく～(∩・∀・)∩

⇒各商品詳細は

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+

　∩＿∩ (・∀・)c(_ｕｕ_)

©GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KONAMI・テレビ東京・電通

みなさんこんばんみん！ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

不定期に連載しております「プラモ作りました」的な
限りなく趣味に近い、作ってみたプラモをご紹介する記事です。
 

さて本日は、TVアニメが絶賛放映中の『ロボットアニメ』・・・。

バンダイさんからの発売となった「フルメタルパニック　プラモデルシリーズ」より、
「1/60 ARX-7　アーバレスト Ver.Ⅳ」をご紹介！
 

個人的にも作中に登場する「AS(アーム・スレイブ）」の中では１、２を争うほどに好きな機体がついに“バンダイのプラモデル”に！

この時を待っていました！！　(*^▽^*)

アニメ４話にて、新型AS「ベリアル」に惨敗、再起不能にまで追い込まれてしまいましたが・・・　　・°・(ノД｀)・°・

それでも、アーバレストはかっこいい！！

今回は、キットを素組みして、墨入れをした簡易フィニッシュでご紹介したいと思います。

—————

■まずはパッケージ

HGシリーズのガンプラやLGBBシリーズと同じサイズ。

正面には、同時発売となった「M-9 ガーンズバック （マオ機）Ver.IV」、「M-9 ガーンズバック Ver.IV」との

小隊編成でのミッション中をイメージしたイラスト。

3機のパッケージは、それぞれシーンは違いますが、
必ず3機でのミッション中をイメージしたイラストになっているのもポイント。
 

どんなイラストなのかは是非それぞれお手にとってご確認いただきたいところです！！　　(*^▽^*)

■ランナー

ランナーは全部で「12枚」+「ポリキャップ」+「シール」。

いくつか抜粋してご紹介。

色分けは5色。シールも4枚（カメラアイと腰部前後の色わけフォロー部分）のみと

素組み状態でもアニメのイメージにとても近い仕上がりになる様に追求されています。

—————

■頭部・胴体

パーツにはモノアイ部分のモールドがあるのですが、

くま取り部分のラインモールドが省略されていたので、今回は付属のシールを使って

より設定に近い仕上がりに。

胴体は組み立てていくと、ガンプラ以上の可動域を感じる作り。

今回墨入れには、「タミヤ エナメル塗料 X-16 パープル （つやあり）」を溶剤で薄めて

使っています。

ブラックやダークブラウンも良かったのですが、

このアーバレスト、他のASとは一線を画す機体という事もあり、ちょっと特別感を出したかったのと、

色々なカラーで墨入れしてみたらどうなるかを試してみたく 　　(￣▽￣)

※ここで注意！！

エナメル塗料やアクリル塗料などプラモデル用塗料を使用する際、

材質に塗料の溶剤が浸透することによってプラやＡＢＳが割れるという現象があります。

ご使用の際は十分にご注意下さい。

墨入れ塗料のはみ出し部分を溶剤を含ませた綿棒でふきとりふきとり・・・

各所のモールドが墨入れで分かるようになると、一気に情報量がまして良い感じに♪

ちなみに今回、胴体部分を組み立てて驚いたのは同社の「メタルビルド アーバレスト」同様に

コクピットハッチの開閉ギミックがあること！！

こういった、ギミックがあるのも嬉しいところです。　（＾◇＾）

（コクピットハッチの開閉画像は後ほどご紹介♪）

■腕部・脚部

腕部はキット自体の色分けで再現。

特徴的な「ラムダ・ドライバ」展開状態は一部パーツをはずして、別パーツと合わせてから

再度取り付ける【組替え式】

脚部と胴体部の接続はボールジョイント。

腰部前後の部分でシールを使いますが、シールっぽさの違和感もなくバッチリ！

ヒジ・ヒザともに2重関節になっており、より深く曲げる事ができます。

—————

■完成！

アニメ１～3期までに比べ、やや丸みをなくし角ばった感じの印象受ける

現在放送中の“アニメ第4期”デザインでのプラモデル化！！

メカデザイナー「海老川兼武」氏、監修のもと、緻密な設定やバランス・スタイリッシュなプロポーションを表現！！

大きさは、

最新ガンプラ「HGBD 1/144 ガンダムダブルオーダイバー」と比較すると頭一つ分大きい感じ。

首は頭部と胴体側を繋ぐダブルボールジョイントでぐりぐり動きます。

胴体は前後にスイング。

胴体上部・腹・腰部の３つのブロックに分割されているので

上下左右の可動も良好で、腰をひねったポーズもバッチリ！

脇・肩部には「せり出し型」の可動が。

これにより、腕を組んでるようなポーズから、拳を突き出したポーズまでカッコよく！

ハンドパーツは武器持ち用の「握り手」と開いた「平手」が左右1組ずつ付属。

脚部は太ももの付け根にロール軸、くるぶし部分は左右に可動するので、

片足立ちもできるバランス。

さらに腰部には下方向への脚部のスライドギミックがあるので

そちらを使う事でより広く脚を広げたり、動かしたポーズが可能に。

アニメキービジュアル風のたち膝姿も！

「コクピットハッチ開閉ギミック」も再現！

サイズがサイズなので、コクピット周りや搭乗者のフィギュアは付属していませんが、

腕に覚えのあるモデラーの方ならば、内部を再現することも可能なのでは！！？

—————

■武器・武装

「GRAW-2 単分子カッター」

鞘パーツが付属しており、抜刀/納刀が可能。

左右どちらの手に持たせる事も可能で、順手/逆手のどちらでも保持できます。

「グラーツ・マ
ンリッヒャー AWS2000（LDWタイプ）」

メカデザイナー「海老川兼武」氏による

新規デザインのプラモデルオリジナルウェポン。

アーバレスト以外の2機にも付属しているオリジナル武装。

それぞれに付属するパーツが異なっており、それによって、

形状の違うタイプが3種存在しています。

組み立て説明書には、「グラーツ・マンリッヒャー」について語る

アーバレストパイロットの相良軍曹のコメントが掲載されていますが、

オリジナル武器を持ってしても「ボクサー」の魅力には勝てないようですｗｗ。

「ボクサー 57mm散弾砲」

アーバレストの代名詞的武装がコチラ。

（アーバレストと言うよりも搭乗者が好きすぎるような印象も・・・）

フォアエンド部分は前後にスライドで、バットプレートは展開式。

「「ボクサーがいい。ボクサーは最高だ。」」（ｂｙ S軍曹）

「GRAW-2 単分子カッター」と「ボクサー 57mm散弾砲」は、

腰部後ろにアタッチメントパーツを使う事で、本体へ取り付ける事が可能。

「GRAW-2 単分子カッター」は腰部左右凹ジョイントを使ってマウントすることも可能です。

付属武装全てを一度に装備する事も可能！

「M1108 対戦車ダガー」

頬部分のパーツと選択式で装着可能。

組み立て時に選択する方法ではないので、

組んだ後、ブンドドする時や飾る時に都度選んで取り付ける事ができます。

—————

■ラムダ・ドライバ発動！！

脇・肩のパーツを一部専用パーツに差し替えて「ラムダ・ドライブ」発動状態を再現！

発動前後で比較。

一部差し替えにすることで破綻することなく、両状態での良プロポーションを再現しています。

—————

■色々ブンドドしてみる♪

以上

バンダイ　フルメタルパニック　プラモデルシリーズ

「1/60 ARX-7　アーバレスト Ver.Ⅳ」でした！

先週末5月10日～12日に開催された『第57回静岡ホビーショー』バンダイブースでは、

“初”解禁情報として、シリーズ最新キット「レーバテイン」の試作品の展示と発売予定が発表になりました。

メーカー各社での新作も控え、

「フルメタルパニック」のプラモデル展開からまだまだ目が離せません！！　

■ 好　評　発　売　中 ■

バンダイ フルメタルパニック 1/60スケールプラモデル シリーズ

メーカー希望小売価格 3,024円 (税込) のところ 価格 2,400円 (税込) 送料別

（メーカー希望小売価格は税率8％の場合の総額表示です。）

※本体価格 \2,800

4549660222606

メーカー希望小売価格 3,024円 (税込) のところ 価格 2,400円 (税込) 送料別

（メーカー希望小売価格は税率8％の場合の総額表示です。）

※本体価格 \2,800

4549660257417

メーカー希望小売価格 3,024円 (税込) のところ 価格 2,400円 (税込) 送料別

（メーカー希望小売価格は税率8％の場合の総額表示です。）

※本体価格 \2,800

4549660222613

☆★☆予約受付中“フルメタルパニック”プラモデル！！☆★☆

アニメ「ナムサク編」突入！！

新章で相良軍曹の搭乗するASが早くもプラモデルで発売！

グッドスマイルカンパニー 1/60 プラモデル

メーカー希望小売価格 2,300円 (税込) のところ 価格 1,900円 (税込) 送料別

（メーカー希望小売価格は税率8％の場合の総額表示です。）

※本体価格 \2,130

4580416936521

最新・最強のASついにプラモデル化！

海老川兼武氏の設定画を細部まで造形で再現。

コトブキヤ 1/60スケールプラモデル

メーカー希望小売価格 7,344円 (税込) のところ 価格 4,950円 (税込) 送料別

（メーカー希望小売価格は税率8％の場合の総額表示です。）

※本体価格 \6,800

4934054106448

アーバレストに代わる後継機、待望のリパッケージVer.で再販決定！！

コトブキヤ 1/60スケールプラモデル

メーカー希望小売価格 6,264円 (税込) のところ 価格 4,200円 (税込) 送料別

（メーカー希望小売価格は税率8％の場合の総額表示です。）

※本体価格 \5,800

●▲■これだけじゃない！まだまだある『フルメタ』プラモデル！！■▲●

1/48スケールのビッグサイズと豊富なバリエーション！！

1/60スケールで他社プラモデルと同サイズで緻密なディテールと良好な可動が魅力！

(C)1998 賀東招ニ・四季童子

(C)賀東招二・四季童子/KADOKAWA/FMP！4

(C)賀東招二・四季童子/Full Metal Panic！ Film partners

※組み立て・塗装の必要なプラモデルです。完成品ではございませんのでご注意ください。

※今回掲載させていただきました画像の商品は一部製作中の為、実際の商品と異なる場合がございます。ご了承下さい。

※本キットは「バンダイ フルメタルパニック プラモデル 1/60 ARX-7 アーバレスト Ver.Ⅳ」1体分となります。

 上記以外は別売りです。