ビジネスマンなら知っておくべき路線の5つの法則
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さて 今日は
書きたいことがいっぱいあって
ありすぎてまとまらないです・・・
まず羽生さんの全日本欠場 本当に残念です。
案の定あちらサイドはいろいろとまた 盛り上がってることでしょう
月○さんも早速 やっぱり予想通りの展開とか嫌味な記事を書いておりました。
怪我で出れないことが策略としか思えないのでしょう 歪んだ目でしか世の中が見れない
お気の毒な人
何と言われようが特例でも例外でもなく(原真子~~~)
正当な規定にのっとり 羽生さんがワールド代表に選ばれると思います。
さて 今日は何といっても小塚さんの話題でしょうか
小塚さんがワイドなショーで失言しようとも、ニッカンで失言しようとも
ゆづファンの一部が激怒しているのを尻目に、私は状況を冷静に見ていました
きっと悪意はないのだ。 表現が拙いだけなのであって・・・・
きっと後輩を想う気持ちがあって・・・言ってくれてるのだろうと、信じたかった。
小塚さんとはPIWのふれあいで握手をしてもらい、少しだけお話しをしたことがあります。
とても上品でテレビなどで見るよりはかっこよく紳士的だと思いました
スケーティングもパトリックと肩を並べるほど美しくノーブル
生れながらの上品さからくるものだと思っていました
羽生さんにはFOIの時、あまりに当時まだ若き日の羽生さんがやんちゃだったので
「フィギュアスケートはね、紳士のスポーツだから 礼儀とかちゃんとしなきゃない」って
叱責したこともあったようですね
そのことで、ちょっと悪質な羽生ファンが当時も小塚さん嫌ったりということもありました。
ですが、先輩としてそういったことを後輩に教えるのは大事なことでして、
叱責する方も実はけっこう勇気がいるんですよ
髙橋さんとかなんかは完全羽生さん無視だろうし、織田君は一緒にふざけちゃいそうで
小塚君の存在は結構貴重だったんじゃないかな いつだかはネクタイの結び方教えてくれてたよね
先輩らしき先輩って小塚君、無良君だったんじゃないかと
だから今回の失言の数々も静観していたのですよ。ですが、さすがにもうかばえません
真央さんに断りなくだされたアンチ本に寄稿されたとか
アンチに利用されるような記事を提供したり
そもそもあの出版社が人種差別などヘイト記事を載せるかなりヤバいところらしいですし
そして今日文春にすっぱ抜かれたゴシップ 羽生ゆずれないと一緒になにやってるのですか?
仕事から帰ってきてから、全録なのでバイキングを見たんですけど
「フィギュアスケート一家のものとしての生活を保つために、お金を稼がなければならないので
あせっていた。
ホテルに行ったのは仕事の打ち合わせだった」
そんな言い訳をしていました。
それを聞くと、なんだかお気の毒な気もしてきました。小塚さん そうえばあまりショーに出たりもないし
織田君のようにしゃべれないからあまりテレビにも呼ばれないし、
たまにワイドなショーみたいな単発で番組にでたりとか NHKの講座なんかもやってるみたいですけど
小さい仕事をたくさんこなして何とか普通の人よりはいい暮らしを保っていかなければならなかったので
見境なく?と言っては何ですけど あらゆる仕事を良く考えもせず受けたのかな?お子さんも小さいですし
妻は女子アナじゃみじめな暮らしはさせられないですよね
フィギュアスケーターってよっぽどトップの選手にならなければスケートの世界で生きていくのは
難しいのかもしれません。あとは織田君 佳菜ちゃん 安藤さん みたいにプライド捨ててお笑い路線でいくか・・・・
m(__)m織田君 織田君は 頑張ってる!!完全にセカンドライフは ダントツ勝ち組です。
髙橋さんも今は現役復帰しましたけどその後どうするのでしょうね?
真央さんみたいに自分のアイスショーが持てるほどでもないし
織田君みたいにしゃべれないし、彼もその後の人生迷走しそうな気がします。
話がそれましたが、小塚君の今の迷走劇は不器用さと世間知らずから来るもので
自分自身が周りに振り回されてわかってないのではないかと思います。
どなたか優秀なマネージャーがついてくれるといいのかもしれません
羽生さんファンを激怒させたのは、そのゴシップに羽生ゆずれないがかかわっていたもんだから
記事に、「羽生と小塚が夜遊び○○」みたいに書かれて関係のない羽生さんのイメージまで悪くなり
とんだ迷惑をかけられたという事からでした。
もちろんあのアンチ本へ寄稿の件も許せないし!
今度こそ 本当に私もちょっと許せないなと思いました。
子どもがまだ小さいですよね?
仕事のためといいつつ朝帰りとか繰り返してたということ。
子育ては奥様にだけさせて、キャリアも捨てて名古屋に来た奥様ほったらかして酷いです。
ゆずれないそのものも許せません この間のものまね番組では 私の大切な想いのつまったプロである悲愴のあの蒼い衣装を着て八代亜紀の雨の慕情を歌っておりました。
一体なんの真似?
腹立たしくてテレビの液晶割るところでしたよ(大げさですけど)
人の大切なものを簡単に壊す、踏みにじる行為が許せない!
そもそもあの程度の芸なき芸人ごときが、気安く真似(真似にもなってないのに)していいような人じゃないんですから!!
そして、そのように羽生さんのファンから忌み嫌われている、ゆずれないに小塚さんはスケート教えてましたね?
それも生活のため仕方なく?
羽生ファンの心情は思い浮かばなかったのかな 反発食らうだろうこと!!
こんなゴシップに羽生さんを巻き込まないでください。
羽生の名を使わないでください!!
そんなことで騒ぐのはみっともないと思ったど、今回ばかりは私ももう許せなかったです。
さようなら小塚君 本当ならあなたも髙橋大輔のファンからの攻撃を受け、オリンピック選考でも
犠牲になった一人なので思いを分かち合える存在であったと思うのにもう無理です。
路線に詳しい奴ちょっとこい
■専科を維持するために何が必要か
では、専科さんの人員減少について触れ、
では専科さんの過酷な稼働状態について触れました。
今回は専科を維持するために、今、何が必要なのかについて考えてみました。
専科は昨日や今日のキャリアで入れる場所ではありません。
何よりも生徒さんが劇団に長く残りやすい環境の整備こそ専科さんの育成に必要不可欠な要素だと思っています。
全ての生徒さんは研5終了時の試験(※)または新人公演の主役を取れるかでその後のジェンヌ人生が決まってしまいます。
※
新人公演の主役が取れた方は、路線またはスター格としての扱いが受けられますが、そうでない生徒さんはその後のモチベーションをどうやって維持しているのでしょうか。
劇団が路線になれなかった生徒さんのフォローを本気で考えているようには見受けられません。
後はご自由に・・・というのはあまりにも非情ではないかと思います。
私が劇団に提案したいのは以下のような内容です。
1)各組の生徒さんへのフォロー
・専科育成プログラムの実施
・管理職養成プログラムの実施
(新人公演の主役経験のない研10以上の生徒さんで希望する者を対象)
2)退団された方向けに
・復職制度(ただし、一定条件あり)
3)専科さんへの待遇改善
・結婚の許可
・半年単位での長期休暇の取得(産休や海外での視察など)
1)について
新人公演で主役経験がない研10以上の生徒さんを対象とし、希望者には上記のような制度を設けてはいかがでしょうか。
路線になれなくても別のキャリアパスを示せばモチベーションアップにもつながるのではないかと思います。
2)について
専科に限っては退団者の「復職(再就職)」を認めても良いのではないかと思います。
(ただし、劇団で一定年数以上を経験した卒業者の方が対象)
劇団を一度出て、外部での人生経験を積んだことが却って専科としての味になるのではないかと思います。
この場合、既婚者でも入団可能とします。
3)について
専科さんに限っては結婚の許可をするというのは難しいかもしれません。
しかし、女性に恋や夢を売る側のジェンヌさんが、一個人の女性としての幸せを一生放棄し続けなければならないというのは
あまりにも厳しすぎるのではないかと思います。
ただ、出産についてはコントロールしにくいでしょうし、育休もどこまでとったらよいかは体が資本のジェンヌさんにとっては難しいかもしれません。
よって、結婚するには退団が大前提であれば2の復職制度を設ける方がまだ現実的な気がします。
昔からいう「花嫁修行」としての宝塚であったならば、未婚で通し、適齢期になったころにお辞めになるシステムで良かったかもしれません。
しかし、宙組創設以降の5組体制になってからは年中公演が行われており、専科の要請機会も増えることが見込まれます。
時代が変わって組も増え、公演回数も増えているにもかかわらず、旧態依然のシステムで体制を維持するのは無理があるのではないでしょうか。
また、時には長い休養を取っていただいて、海外での演劇鑑賞や外部の舞台に出演するなど
ご自身の充電に充てられるお休みを取っていただくというのはいかがでしょう?(長年劇団に在籍してくれた慰労も兼ねて)
その充電期間が再び舞台にフィードバックできればファンにとっても嬉しい限りです。
最後に・・・
私は若い頃は専科さんのありがたみや価値に気づきませんでした。
しかし、齢を重ねて改めて舞台を見ると専科さんの年輪が醸し出す温かみや深さにお芝居の奥行きを感じるようになりました。
専科さんの存在は舞台の厚みと芝居を締めるのに必要不可欠な存在かと思います。
だからこそ、今まさに専科さんのテコ入れを劇団には本気でお願いしたいのです。
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だがそっち路線ではないゾ!笑シージとかやってるらしいわ!
それは、…いつの間にか私情が路線を変えていくことです。