自然はおいしい路線
以前にもご紹介させていただいているが、著者が ほぼ欠かさず拝読させていただいている みなさまのブログのひとつに、基本的には 神社仏閣を中心としたパワースポット巡りと 愛犬「ハロちん」との日常を中心に綴られた「shinの☆神社ワンコ!ハロちん♪とお出かけブログ」※1 があるのだが、たまに神奈川県内の食なども取り上げられることがあり、 そういった意味でも目が離せないのであるッ•••
そして、過去に著者のブログを何本かリブログして下さり ご紹介いただいているのだが、この食専一筋のブログで いきなりパワースポット巡りやペットが内容の記事を強引にリブログ返しすると「何コレ•••⁉︎」という内容の記事になりかねないため、なかなかお返しの機会がなかったのだが、10月にリブログいただいた卸売市場々内店の記事をWリブログさせていただきたいッー。
※1
上の記事を是非ご覧いただきたいのだが、川崎市内に限らず、神奈川県内を東西南北 広域に移動されることもあるようで、飲食店だけではなく 県内各地の情報もお届けいただけるブログなのであるッー。
shinさんが著者のオリジナルの記事をご覧になり、実際 利用されたのは 食堂街に並ぶ すぐ隣の店で、今回 この記事では そちらの店を取り上げてみたいッ•••。
ここは、川崎市宮前区水沢地内にある「川崎市中央卸売市場」北部市場の関連棟の3階に各飲食店が連なる食堂街で営業する「ちゃちゃ」という、自家焙煎のコーヒーをウリとする喫茶店であるッ☝🏼‼︎
この記事は shinさんへのギリ返しの意味だけではなく、過去に何回か利用している中で ランチ利用するのは 今回が初めてとなるのだが、リブログいただいた記事でshinさんが召し上がっていたランチが「これはイケてそう!」と思い、著者なりの鑑定方法で取り上げることとしてみた次第といえるッー。
こちらの卸売市場へは、東急田園都市線のあざみ野駅等から路線バスの利用となり、クルマでの来場がより具体的であり場内の駐車場が利用可能であるッ☝🏼‼︎
ところで、著者が市場メシ食堂に通い始めたバブル時代の頃は 各卸売市場も親方日の丸的な気質があり、ある意味「安く小売もしてやるから 勝手に入ってもってけ•••」とか「安く食わしてやるから 勝手に入って食ってけ•••」的なところがあったが、直上の写真中段の立て看板にご注目いただくと、行政の姿勢として 時代背景の変化もあるのだろうが、独自の食品流通ルートを持つ大手スーパー・コンビニチェーン店や外食産業に これだけいじめられると「こうも変わるものか•••⁉︎」と思わずにはいられないといえるッ•••。
今回 オーダーしたのは、shinさんが召し上がっていた「牛カルビ定食」と並び、こちらのレギュラー定食を構成する3本柱の1本「豚生姜焼き定食」\700- であるッ☝🏼‼︎
「牛カルビ定食」も魅力的ではあったが、こちらのオーナー曰く「ボリュームとまとまり感では生姜焼き定食がおすすめ!」とのことだったため、迷いながらも これにキメたといえるッー。
牛カルビのプレミア感も捨てがたいが、なるほど 定食全体(ライスとのマッチング等)のまとまり感は抜群であるッ☝🏼‼︎
こちらは 本来 喫茶店という性格上、また 卸売市場内という条件下で 早朝から営業していることもあり、そのカンバンメニューは 自慢のコーヒーの付いた「モーニングセット」であり、いつもは その「モーニングセット」か 他の食堂で食事を済ませた後のアフタードリンクもので利用している店といえるッー。
なので、いつもは 仮にカメラに収めたとしても Instagram に載せるようなメニュー概況を軽く1〜2枚撮影する程度だが、今回は あの「沢口 靖子 」さん主演の人気TV番組「科捜研の女」の鑑識捜査を思わせるようなアメブロ用の徹底確認・検証のためのフルライブ撮影を行わなければならず、店内が狭いこともあり オーナー・他 店員さん1名の刺すような視線の中でロケ?を敢行したのであるッ☝🏼‼︎
ちなみに この程度の定食メニューの場合、どう撮影枚数を抑えても店内々観・メニュー表・メニュー実物の状況だけでも80枚程度はシャッターを切ることとなり、これは「 変な奴•••⁉︎」と思われるのを覚悟の撮影敢行といえるッー。
大ぶりサイズの豚バラ肉であることがご確認いただけることと思うが、確かに食べ応えのある主菜であるッ☝🏼‼︎
そして、刺すような視線を感じながら 渾身のリフト撮影に挑んだが、見栄えを考慮し スライス肉を二つ折りにした状態でリフトしており、これからもボリュームが伝わることと思うッー。
豚の生姜焼きには お約束のアイテムとなるスライスキャベツは、シャキシャキっの食感で サウザン系のドレッシングで仕上げられ、これにスライスされたキュウリ、ミニトマトが添えられた内容であるッ☝🏼‼︎
香ばしく甘辛い生姜焼きのタレをふんだんに絡ませた豚肉に、キャベツを合わせて口に運んでみたいッー。
豚肉・キャベツ・タレの美味さが確認出来た時点で、このブログではヤルべきことはひとつであり、ライスをスタンバイさせ まずは その上にスライスキャベツを敷き詰めるように盛っていき、次に生姜焼きを盛りつけ「生姜焼き丼」を仕立てて、本来であれば さらに この上から生姜焼きのタレを ダイレクトに皿 to 丼でブチまけたいところではあるが、顔を上げると このミッションをしげしげと ご覧になっていた店員さんと目が合ってしまい ※2、直ブチまけは断念して 最後に載せる豚肉をタレにひたひたッに浸し、丼表面をまんべんなく潤すこととして これを数回繰り返し、コンプリートさせてみたッー。
※2 著者も店員さんも目が合った瞬間、お互い視線をそらすような気不味い雰囲気に包まれました。
唯一残念な点と
ては ワカメの味噌汁がインスタントもの なのだが、本来 喫茶店に手づくりの味噌汁を強いる方がコクな話しであり、寒い時期に熱々の味噌汁が付帯するだけでヨシとするべきであるッ☝🏼‼︎
こちらのオーナーも店員さんも、通しで著者の撮影の様子をご覧になり「変な奴•••⁉︎」と思われながらも、著者のやりたいことは伝わったようであり お会計の際に 引きつった笑顔で「また、起こし下さい!」とご挨拶いただいた状況といえるッー。
科捜研の鑑識捜査と同じで、食材ごとの詳細やチューニング・ボリュームの内容など、細かな確認・検証の積み重ねが このブログの身上であり、最近は 著者のことを「科捜研の男」などと呼ぶ輩がいらっしゃるが、科捜研の男も 臨場となる飲食店で 周囲からの刺すようでホワイトな視線に耐えるなど、これでなかなか苦労が多いといえるッー。
鑑識捜査も このブログ用写真の撮影も、側からは臨場では何をやっているのか?わからないが、取りまとめた鑑定結果や完成した記事をご覧になって評価いただきたいッ☝🏼‼︎
ー最後にー
shinさん、いつも この つたないブログをご覧いただきありがとうございます。
10月に足を運ばれました「ちゃちゃ」さんの鑑定結果を、このとおり ご報告申し上げます。
「科捜研の男」より
真紅のiPhone Evolution lllからの投稿
路線って何なの?馬鹿なの?
おはようございます。
職場で先週からインフルエンザ発症者が出てしまい・・・
とうとう身近にまで押し寄せた感じです。
その方(社長)・・・2日休んで出社してきて・・・
まだ潜伏中なのに・・・全く非常識で。
テロ行為かと思いましたわ
そーして、私もとうとう感染したのか?? 胃炎・腸炎の様で・・・
このブログを書き始めているのが日曜晩。
辰吉丈一郎の目になっております。
旦那さんにはガマガエルみたいだと・・・
西郷どん 終わりました・・・
はぁ~ 喪失感
ぽっかり心に穴が・・・
普段、ドラマに無縁だけど主演者が好きな俳優で珍しく大河を見だして。
共に新しい日本を望み目指していたのに別々の路線をたどる運命が切なく・・・
最後に政治家の大久保利通と幼馴染の一蔵どんの間での葛藤で揺れる様。
武士の世の終焉させ新しい国の為に自らの命を散らせた西郷どん。
(自害のシーンを敢えて出さない演出は驚きましたが・・・逆に未来に馳せる感があり良かった)
ホントにドラマが終わっても余韻で涙が止まりませんでした。
また、見なおして泣こうっと!
で、本題
12/16 またもや恒例の大阪メトロウォーキングへ
今回は泣き疲れたのでとりあえず適当に書いていきます。
千日前線野田阪神駅をスタートで11キロ
駅を出発し10分ほどで大正15年架橋の淀川大橋へ
この橋は全国で唯一の「回転式陸閘」を持っていると。
※淀川下流域は、川よりも低いいわゆる「ゼロメートル地帯」になっていて
高潮が襲ってきたときに、流域を守るために計画高潮位(台風などの高潮が襲ってきたときに想定される水位)
に満たない橋に防潮鉄扉が整備されています。
通常はスライド式の鉄扉だけど
ここのは長さ24mの鉄扉が遮断機の様に格納庫から180度回転して道路向こうへ降りて行きます
↓お借りした写真
分厚い鉄扉ですが…
最近の災害映像で津波・高波など水力の凄さを映像で見ると…
根本からポッキリ折れるんじゃないかと心配にもなりますが…
信用するしかないですよね
歌島橋南から「大野川緑陰道路」に入る。
八丁大橋跡から淀の水橋跡間の約3.8 km で西淀川区内を横断する歩行者道路と
サイクリング道路を備え健康作りの場として市民の憩いの場となっている。
足つぼマッサージコースがありやってみます。
痛いのでそろそろと進む。
ちなみに、私は坐骨神経と痔と肝臓と右目が悪いようです
ヨドコウなどの工場地帯にある「福の船溜まり」。
大阪市内では数少ない漁港の一つだとか。
冬空、キィーンと冷たい風が気持ちいい~
淀川と神崎川河口に挟まれた「矢倉緑地先端部」
昭和9年の第1室戸台風で水没した田畑を埋め立てた土地を造成し平成12年に「矢倉緑地」としてオープン。
市内唯一コンクリート護岸のない水と触れ合える自然海岸だとか。
そんな場所があるなんて今まで知りませんでしたわ~
野鳥観察所から夏は磯遊びも出来ますよ。
↓独り、カニを探すオジサン
矢倉緑地から福の船溜まりまで来た道を戻りゴールの阪神電鉄福駅へ
ゴールで終了なんて我々の辞書には無く(笑)
福駅から2.5キロほど離れた
杭瀬駅にある「第一敷島湯」へ向かいます。
海近くの川を渡るので強風が強く寒いっっ~
杭瀬の市場を散策して
唐揚げで一杯飲んでいざ銭湯へ
第一敷島湯は大正12年創業。
昔ながらのレトロな雰囲気をそのまま残している激シブ銭湯で、
特徴は京都以外では大阪以西では珍しい唐破風の小屋根を持っている事。
浴槽は中央の主浴槽が円形槽で、
,以外が子供用??微妙な深さと大きさの浅浴槽と控えめなジェット槽。
こじんまりとした浴室だけどタイルが上品で、
中でも女湯との仕切り壁にの滝のモザイクタイル絵が美しい。
全体的にピカピカに磨かれ清潔で明るい感じ。
冷えた体が癒される~
↓借りた写真
女将さんがチャキチャキ、御主人が人が良さそうで・・・
銭湯巡りをしていることを伝えたら、
旦那が絶好のカモなんで勧められるがままタオルと木札を買ってました。
まぁ、木札は次回返納したら入浴代が無料になるらしい。
(また、来なアカンな)
2018年台風21号の被害により銭湯裏手のボイラー室の屋根と壁が飛んでいったらしく・・・
来年には復旧工事されるけど元気に営業されてます!
是非是非とも皆さんもお近くに来た時は利用してみてください。
尼の下町風情のある銭湯ですよ!
(尼って関東でも色んな意味で有名らしいんですよね!?)
で、ここから気になる所へ立ち寄ります。
それは題名にも書いていたモスクワの味を求めて♪
モスクワの味ってなんやねん!?ですよね
それは、かつて近畿地
方を中心に洋菓子製造・販売を行っていた「パルナス」
※日ソ国交回復直後の1957年にはソ連を訪れてモスクワのレストランや菓子工場を視察し、
帰国後には「モスクワの味」を自社のキャッチコピーとしてPRに務め、広く知られるようになる。
1970年には日本万国博覧会ソ連館のレストラン「レストラン・モスクワ」を受託運営し、
その後は大阪・神戸・東京で「レストラン・モスクワ」および「レストラン・パルナス」を営んだと。
関西育ちの40代以上なら誰もが口ずさめると言っても過言ではない
「パルナス製菓」のCMソング。
メーカーは20年近く前に営業終了してる。
知らんかったわ
哀調を帯びた歌声に影絵と赤ちゃんの映像が強烈なインパクト。
このCMは私の子供の頃(昭和50年代)日曜朝のアニメ再放送(世界名作劇場として)で流れたんです。
「母を訪ねて三千里」「あらいぐまラスカル」など。
これって関西圏だけだったんですかね
当日、モスクワの味ってどんな味やねん??
って興味津々。
暗めの映像が神秘的に見えて…
モスクワ(ソ連)は憧れの異国でした。
ただ、近所に店がなく…憧れが憧れのまま風化され…長い月日が経ち。
最近、ジョージア旅行でモスクワ経由した際に思い出したけど…
廃業してるんで、憧れが幻で終わったな~ って矢先に見つけたのがこれ↓
モンパルナス!!!
なんと
兵庫は阪神尼崎駅で創業者の弟さんがパルナスの味を伝承してるんですって
その中で目玉商品の1つがピロシキ
もちろん製法を受け継いでると!
銭湯後に行ってみました~
店構えを写真撮影してる際に老夫婦がやってきて…
写真に写りこむので居なくなるまで暫しシャッターを切らず待つ。
老夫婦が店に入ったのでパシャリ。
で、店に入ると…
今、正に、老夫婦が
あっ!
店員に聞いてもあれが最後と…
クソ
店の写真なんて後にすれば良かったわ
悔しいので買ってみたドーナツ
ロシアンって書いてたので
とりあえずモスクワの味っぽいし…
改札機手前で待っていた旦那さんに事情を言うと…
ただのピロシキやん!って興味なかったのに、
「食べれないとなると余計に食べたくなるな~」と
次回リベンジします!
で、ドーナツにモスクワの味を感じたか??って。
本場には行った事がないから分からないけど…
ただのドーナツだと思いましたわ
ウェブエンジニアなら知っておくべき路線の3つの法則
以前にもご紹介させていただいているが、著者が ほぼ欠かさず拝読させていただいている みなさまのブログのひとつに、基本的には 神社仏閣を中心としたパワースポット巡りと 愛犬「ハロちん」との日常を中心に綴られた「shinの☆神社ワンコ!ハロちん♪とお出かけブログ」※1 があるのだが、たまに神奈川県内の食なども取り上げられることがあり、 そういった意味でも目が離せないのであるッ•••
そして、過去に著者のブログを何本かリブログして下さり ご紹介いただいているのだが、この食専一筋のブログで いきなりパワースポット巡りやペットが内容の記事を強引にリブログ返しすると「何コレ•••⁉︎」という内容の記事になりかねないため、なかなかお返しの機会がなかったのだが、10月にリブログいただいた卸売市場々内店の記事をWリブログさせていただきたいッー。
※1
上の記事を是非ご覧いただきたいのだが、川崎市内に限らず、神奈川県内を東西南北 広域に移動されることもあるようで、飲食店だけではなく 県内各地の情報もお届けいただけるブログなのであるッー。
shinさんが著者のオリジナルの記事をご覧になり、実際 利用されたのは 食堂街に並ぶ すぐ隣の店で、今回 この記事では そちらの店を取り上げてみたいッ•••。
ここは、川崎市宮前区水沢地内にある「川崎市中央卸売市場」北部市場の関連棟の3階に各飲食店が連なる食堂街で営業する「ちゃちゃ」という、自家焙煎のコーヒーをウリとする喫茶店であるッ☝🏼‼︎
この記事は shinさんへのギリ返しの意味だけではなく、過去に何回か利用している中で ランチ利用するのは 今回が初めてとなるのだが、リブログいただいた記事でshinさんが召し上がっていたランチが「これはイケてそう!」と思い、著者なりの鑑定方法で取り上げることとしてみた次第といえるッー。
こちらの卸売市場へは、東急田園都市線のあざみ野駅等から路線バスの利用となり、クルマでの来場がより具体的であり場内の駐車場が利用可能であるッ☝🏼‼︎
ところで、著者が市場メシ食堂に通い始めたバブル時代の頃は 各卸売市場も親方日の丸的な気質があり、ある意味「安く小売もしてやるから 勝手に入ってもってけ•••」とか「安く食わしてやるから 勝手に入って食ってけ•••」的なところがあったが、直上の写真中段の立て看板にご注目いただくと、行政の姿勢として 時代背景の変化もあるのだろうが、独自の食品流通ルートを持つ大手スーパー・コンビニチェーン店や外食産業に これだけいじめられると「こうも変わるものか•••⁉︎」と思わずにはいられないといえるッ•••。
今回 オーダーしたのは、shinさんが召し上がっていた「牛カルビ定食」と並び、こちらのレギュラー定食を構成する3本柱の1本「豚生姜焼き定食」\700- であるッ☝🏼‼︎
「牛カルビ定食」も魅力的ではあったが、こちらのオーナー曰く「ボリュームとまとまり感では生姜焼き定食がおすすめ!」とのことだったため、迷いながらも これにキメたといえるッー。
牛カルビのプレミア感も捨てがたいが、なるほど 定食全体(ライスとのマッチング等)のまとまり感は抜群であるッ☝🏼‼︎
こちらは 本来 喫茶店という性格上、また 卸売市場内という条件下で 早朝から営業していることもあり、そのカンバンメニューは 自慢のコーヒーの付いた「モーニングセット」であり、いつもは その「モーニングセット」か 他の食堂で食事を済ませた後のアフタードリンクもので利用している店といえるッー。
なので、いつもは 仮にカメラに収めたとしても Instagram に載せるようなメニュー概況を軽く1〜2枚撮影する程度だが、今回は あの「沢口 靖子 」さん主演の人気TV番組「科捜研の女」の鑑識捜査を思わせるようなアメブロ用の徹底確認・検証のためのフルライブ撮影を行わなければならず、店内が狭いこともあり オーナー・他 店員さん1名の刺すような視線の中でロケ?を敢行したのであるッ☝🏼‼︎
ちなみに この程度の定食メニューの場合、どう撮影枚数を抑えても店内々観・メニュー表・メニュー実物の状況だけでも80枚程度はシャッターを切ることとなり、これは「 変な奴•••⁉︎」と思われるのを覚悟の撮影敢行といえるッー。
大ぶりサイズの豚バラ肉であることがご確認いただけることと思うが、確かに食べ応えのある主菜であるッ☝🏼‼︎
そして、刺すような視線を感じながら 渾身のリフト撮影に挑んだが、見栄えを考慮し スライス肉を二つ折りにした状態でリフトしており、これからもボリュームが伝わることと思うッー。
豚の生姜焼きには お約束のアイテムとなるスライスキャベツは、シャキシャキっの食感で サウザン系のドレッシングで仕上げられ、これにスライスされたキュウリ、ミニトマトが添えられた内容であるッ☝🏼‼︎
香ばしく甘辛い生姜焼きのタレをふんだんに絡ませた豚肉に、キャベツを合わせて口に運んでみたいッー。
豚肉・キャベツ・タレの美味さが確認出来た時点で、このブログではヤルべきことはひとつであり、ライスをスタンバイさせ まずは その上にスライスキャベツを敷き詰めるように盛っていき、次に生姜焼きを盛りつけ「生姜焼き丼」を仕立てて、本来であれば さらに この上から生姜焼きのタレを ダイレクトに皿 to 丼でブチまけたいところではあるが、顔を上げると このミッションをしげしげと ご覧になっていた店員さんと目が合ってしまい ※2、直ブチまけは断念して 最後に載せる豚肉をタレにひたひたッに浸し、丼表面をまんべんなく潤すこととして これを数回繰り返し、コンプリートさせてみたッー。
※2 著者も店員さんも目が合った瞬間、お互い視線をそらすような気不味い雰囲気に包まれました。
唯一残念な点と
ては ワカメの味噌汁がインスタントもの なのだが、本来 喫茶店に手づくりの味噌汁を強いる方がコクな話しであり、寒い時期に熱々の味噌汁が付帯するだけでヨシとするべきであるッ☝🏼‼︎
こちらのオーナーも店員さんも、通しで著者の撮影の様子をご覧になり「変な奴•••⁉︎」と思われながらも、著者のやりたいことは伝わったようであり お会計の際に 引きつった笑顔で「また、起こし下さい!」とご挨拶いただいた状況といえるッー。
科捜研の鑑識捜査と同じで、食材ごとの詳細やチューニング・ボリュームの内容など、細かな確認・検証の積み重ねが このブログの身上であり、最近は 著者のことを「科捜研の男」などと呼ぶ輩がいらっしゃるが、科捜研の男も 臨場となる飲食店で 周囲からの刺すようでホワイトな視線に耐えるなど、これでなかなか苦労が多いといえるッー。
鑑識捜査も このブログ用写真の撮影も、側からは臨場では何をやっているのか?わからないが、取りまとめた鑑定結果や完成した記事をご覧になって評価いただきたいッ☝🏼‼︎
ー最後にー
shinさん、いつも この つたないブログをご覧いただきありがとうございます。
10月に足を運ばれました「ちゃちゃ」さんの鑑定結果を、このとおり ご報告申し上げます。
「科捜研の男」より
真紅のiPhone Evolution lllからの投稿