添い寝についてフランス人100人に訊いてみた
■アクセス 京橋駅より徒歩5分
■セラピスト ETさん
■料金 100分18000円
■施術レポート
寅次です。
ここ、以前に訪問した「ブルジュ・アル・トウキョウ」の姉妹店ということで。
あの楽しかった記憶を思い出しながら予約の電話。
その時の記事はこちら。
さてさて、日本橋にて再び興奮の嵐吹き荒れる時間となるのか。
楽しみ、楽しみ。
~ prologue ~
もし希望の時間に合わなかったらブルジュでもいいななんて思いながら電話をすると、すんなりと予約完了。
SMSで住所が送られてきて、それではと時間にそちらへ。
よく見ると、フリーだったが担当のセラピストの名前がメールに添えられている。
それではとHPでセラピcheck。
ほぅ、真面目だけど心のこもったそ○い部施術、ですか。
最近そういうタイプのセラピが続いているようなw
そのギャップ感が好きなので、無問題。
ということでルンルンでお店へと向かった。
時間にマンションへ。
インターフォンを押すと、30代と思われるスレンダーな彼女が。
「こんばんは」
ということでお部屋へ。
お部屋はワンルーム。
広くも狭くも無い、うん、普通のお部屋。
とりあえず椅子に座り、お茶をすする。
でもって彼女。
とても丁寧な物腰、ちょいとこちらが引くくらい丁寧。
やはりこれまた丁寧にオプションの説明。
3種類あって、その内容をひとつずつ細かく説明してくれたw
○着やらそ○い部やら全部が含まれた3000円のOPにし、お会計。
着替えてシャワー、ショーツはピンク色のスライド式Tバック。
布の部分を絞ってち○こだけを覆い、アフリカの原住民みたいなスタイルで部屋に帰還。
タオルを取られ、それを見られるも普通のリアクション。
・・・おそらく客の多くがそうしているんだろうww
「それではまず仰向けでお願いいたします」と彼女。
久しぶりの仰向けスタート。
いかにも真面目そうな彼女がどのように豹変していくのか。
なんてことを考えながら早速仰向けに。
~ 施術 ~
★仰向け
足のストレッチ → パウダーを使って足サワサワ → 全身サワサワ
★うつ伏せ
【指圧】
足の指圧 → 横側から背中の指圧 → 臀部の指圧
【オイル】
足全体 → 背中・腰 → カエル
★仰向け
【オイル】
膝枕でデコルテ → 横に座り腕 → 距離のある添い寝?でそ○い部 → 股の間でそ○い部
さて、前半戦。
序盤の仰向けはストレッチ&サワサワ。
足のストレッチからスタート。
まぁ、胸に当たりますわな、これ。
そんな予備動作があってから渾身のパウダーサワサワ。
が、あまりうまくないようで。。。
手の動き(移動)がせわしなく、これは官能的なものではなく、くすぐるような印象しか持てないやつ。
それでも一生懸命にサワサワ、サワサワ。
真面目、なのね。
指圧とオイルは経験の豊かさを物語る。
結構上手。
圧のかけ方などワンパターンな部分もあるけど、全体的には好きな施術。
遊び心は、なく。
足のオイルは足のオイルのみで、足の付け根をかすってみたりなどはなく。
その部位を懸命にトリートメント。
うん、真面目、なのね。
やってまいりました、カエルの時間です。
それまでの真面目進行から劇的変化を期待するのなら、このカエル時であろう。
ということで気合入れて足を曲げる。
オイルを足され、足の付け根に手が侵入。
おうふっ、まさに字の如く「スリスリ」。
スリスリ、スリスリ、スリスリ、ゴショゴショ。
ん?ゴショゴショ??
何故か下の毛を揉まれたww
いわゆる事故はなく、ただ時折、下の毛マッサが組み込まれる ←
なんとも不思議な気持ちになる。
でもってここでもそうなんだけど、手の動きが早くて官能の香りはなし。
そうではないんだろうけど、手の動きひとつで事務的にも感じられてしまう。
損しているよなーなんて思いながらうつ伏せ終了。
後半戦。
この日一番のドキドキはデコルテだったという。
頭の方からひざまくらでデコルテ。
とはいえ彼女の柔らかいアレによる爆撃はなし。
と思ったら。
顔を横にされ、すると爆撃開始。
反対を向かされ、やはり爆撃されるオイラ。
???
で、顔を元に戻すと、彼女はそのまますっと腕を伸ばす。
彼女の身体も少し後方に移動し、かなり辛そうな体勢になりつつ彼女の手はオイラのショーツの中に。
6と9な格好になるのかと思いきや、そこまではいかない微妙な体勢。
でもいきなりスーっと手がショーツに入ってきたもんだからドキドキ。
え?ショーツの中で何が行われたかって?
下の毛マッサww
そして最後まで真面目だった。
ラストのそ○い部。
多摩地区をかなり強めにゴシゴシ。やや痛い。
手技に色っぽさはない。
ただ、ひたすら伝わってくる一生懸命さ。
だけど相変わらず手の動きがワンパターンで早く、なんか残念な感じ。
で、添い寝っぽい挙動を見せる彼女。
と思いきや、かなり距離のある添い寝っぽい格好に。
二人の間には十二分に隙間がw
わずかな時間、その格好で、それもわざわざ左右と移動しながら。
真面目なんだろね、やっぱり。
最後は足の間に入ってのそ○い部。
まぁ、これまでの流れからもわかるように、盛り上がることもなく静かに終了。
余裕のない施術、とでも言うべきか、やや窮屈にすら感じる時間でした、トホホ。
真面目だから一生懸命なのはわかるけど、それをこなすことに必死というか。
さらに手技も色っぽさを持たないとなると、やはりドキドキはしない。
良い意味でもっと力を抜いて、楽にできることもあるだろうに。
ちなみにあれだけ丁寧に説明してくれたオプション。
それに含まれているはずの四つん○いはなく、また○着もほとんど無し。
あの説明は一体なんだったんだ・・・。
Data
◆部屋タイプ ワンルーム
◆施術スタイル オーソドックスなオイル
◆制服 ワンピ
◆紙ショーツ スライド式T
施術環境 ★★★☆☆
手技の巧さ ★★★☆☆
官能的香り ★☆☆☆☆
寅次