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こんばんは☆(*^ω^*)

ここのバイキングがとてもおいしかったの！

それぞれの料理があらかじめ小皿に乗った状態になっているため、一般的なバイキングより衛生的。

 

ビールを注文して乾杯！

 

カニって、上手にむけた時に限って、見てくれるひとがいない気がする。

 

おなかいっぱい食べて、お部屋で一休みしたあとは温泉へ。

 

大浴場の内湯はわかし湯ではあるものの、

檜風呂は、硫黄の香りのするにごり湯が源泉かけ流し。

 

そして湯上りの一杯。

酒飲みとの旅行はこういうことが一緒にできるから楽しい。

 

 

翌朝。

朝食もバイキング形式。

ご飯とお味噌汁、温泉卵とお野菜があればじゅうぶん。

 

身支度を整えてチェックアウトした後は、

所用を済ませるために強羅へ…。

 

 

へ続く。

 

 

 

ぽちっとな( ˘ω˘)

　

 

 

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■旅行記2018

 

■旅行記 2017

 

 

 

の続き。

 

時刻はまだ14時。

浅草観光もいいけれど、美味しいものを食べたいし、昼から飲みたい。

さきほど下をくぐった吾妻橋。

 

これは東武線かな…？

なんだか、素敵な電車が走ってる…！

 

さてさて。

朝から動き回っておなかがすき、せっかくの日曜なので昼酒も楽しみたい。

ということで向かったのがこちら。

知る人ぞ知る、浅草 神谷バー。

こちらは1階のメニュー。

神谷バーは、1階がバー、2階が洋食レストラン、3階は割烹になっていて、

それぞれメニューが異なる。

1階の賑やかさも好きなのだけど、荷物が多かったので今回は2階へ。

 

 

早速、中ジョッキと電気ブランを注文。

ここの中ジョッキが、「これ大ジョッキだろ！？」という大きさ。

大ジョッキがマスだっけ…？ぐびぐび。

 

食べ物が来るまでの時間を、店内で配布している「電気ブラン今昔」を読みながら待つ。

 

 

 

揚げ物が食べたい気分だったので、揚げ鳥。

 

腹7分目まで満たし、良い感じにほろよい。

〆はどこかでお蕎麦でも…
…と考えていたのだけれど、ここはせっかくの浅草。
しかも文アルオンリーの帰り。
…「どぜう鍋」という選択肢が、頭の中でひょこりと顔を出す。

 

 

行ったことのあるどぜう鍋のお店までは、確か歩いて20分ほど。
食後の腹ごなしで歩こうかとグーグルマップを起動したところで、
人力車のガチムチお兄さんと目があう。

 

「………」
「………（にこっ）」
「………( *˘ω˘)……」

 

 

次回へ続く。

 

 

 

 

ぽちっとな( ˘ω˘)

　

 

 

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