今話題のキツネ本格情報

今話題のキツネ本格情報

凛としてキツネ

★今日のベビメタ

本日1218日は、1987年、MINAMI神が誕生し、2012年、TSUTAYAVA」にBABYMETALの連載が始まり、2016年には、Red Hot Chili Peppers UKツアーのSpecial Guestとして、ロンドン、THE O2追加公演に出演。レッチリのチャドメタルが、PainkillerBreaking the Lawを演奏後、SU-の誕生日を祝った日DEATH

中国の戦国時代、現在の北京のあたりにあった小国燕(えん)の昭王は、国を栄えさせるためには、有能な人士を集めなければならないと考え、安い給与で雇っていた家臣の郭隗(かくかい)に問うた。

すると、郭隗は「まず自分のようなつまらない者を登用せよ、そうすれば優れた人士が次々に集まって来るだろうと言った。(『戦国策(燕策)』より)

これは、高校の教科書にも載っていた中国の故事である。郭隗が自分で言うほど無能だったかはともかく、確かに昭王の宮廷では厚遇を得られるという噂が拡がれば、有象無象の就職希望者が集まり、中には本当に有能な人士も集まる可能性があるだろう。

歴史的には、この故事の後、燕には名将楽毅や蘇秦の弟蘇代が仕官し、これらの人士によって、燕は発展し、山東半島、遼東半島にまで版図を広げた。

昭王の死後、子の恵王の時代になると、功績のあった老将に猜疑心を抱き、逃げられてしまい、せっかく獲得した山東半島を斉に奪い返されてしまう。なおかつ緩衝国がなくなったことによって、秦と直接対峙せざるを得なくなると、短絡的に始皇帝の暗殺を企て、見事に失敗して怒りを買い、攻められて、ついに燕は滅亡してしまう。二代目にありがちな転落。

確かに郭隗の言った通り、独裁的な王が感情や思い付きで政治を左右するより、有能な人材に任せたことが、国の発展につながったのだ。

このことから、ビジネス書などでは、「まず隗より始めよ」という言葉は、社員を厚遇することで有能な人材を集め、彼らが会社を発展させる源泉となるのだという意味で用いられる。昨今では、これとは真逆に、「ブラック企業は決して発展しない」という文脈にも使われることがある。

さてBABYMETALである。

2014年の海外進出以来、BABYMETALは世界的なアーティストとして、日本の音楽史を書き換える活躍を見せている。

藤岡神の逝去、YUIMETALの欠場~脱退という危機的状況にあっても、アメリカ、ヨーロッパ、シンガポール、オーストラリアとツアーを続け、BABYMETALスピリットを見せてくれた。

プロデューサーKOBAMETALの元、メンバーのSU-METALMOAMETALはもちろん、神バンドの面々、宇佐美秀文神、今年加わったダンサーたち、さらには楽曲提供者、編曲者、コスチュームやグッズのデザイナー、ヘアメイク、ライブの監督、舞台装置の設計者、照明音響スタッフ、ツアーのマネージャー、広報スタッフにいたるまで、大勢の方々が関わってきたからこそ、チームベビメタはここまでやってこられたのだと思う。

ただ、いつも気になるのが、BABYMETALの場合、関わったスタッフの名前が、守秘義務でもあるかのように表に出てこないことだ。

メンバーの名前と、日本盤CDの歌詞カードに楽曲の作詞・作曲者名がある以外、関わったスタッフの名前はほとんど書いていない。EU盤、US盤には歌詞カードさえついていない。DVD/BDには、公演日時と、撮影カメラマン名、著作権者名があるだけである。大物外タレみたいな「来日公演パンフレット」もない。

映画のタイトルロールや演劇のパンフレットやHPには、ほぼすべてのスタッフがクレジットされ、それがスタッフのキャリアの証となっている。

しかし、BABYMETALでは、こうした情報が全くと言っていいほど出てこない。チームベビメタでは、スタッフに名前を一切出さずにクオリティの高いプロフェッショナルな仕事だけを求めるという不文律があるようにも感じる。

それが「美学」なのかもしれないが、田舎で友達と作ったバンドならいざ知らず、BABYMETALは、SU-MOAが自主的に始めたのではなく、アミューズのプロジェクトとして始まり、それがハイクオリティの要因となった。要するに「有能な人士」が集まってできたのがBABYMETALである。勢いのあるうちはいいが、やがて有能な人士が離れていくことにでもなれば、それが本当の危機になる。

キツネ様に召喚された少女たちとか、神のごとき演奏力を持つ神バンドとか、Darksideに降臨した5人のダンスの女神とかがギミックであることは、ファン、観客全員が知っている。知ったうえでそれを楽しんでいる。

さくら学院時代には、SU-MOAも「学院日誌」に、BABYMETALライブのことをかわいく書いていた。逆説的だが、それが「神話」にリアリティを添えていた。ギャップDEATHね。

BABYMETALは「ライブが命」のスピリットを共有したチームである。

ライブの凄さは生身の人間が創っている。その「生身性」を担保していたのが、さくら学院以来の「成長」を見られるSU-YUIMOAだった。

しかし、20164月以降、BABYMETALが地上波テレビに出ることは一切なくなり、インタビューらしかったのは2017年サマソニ直前の配信だけで、「ついに!ついにここまで来ました!」というSU-の生の声は、ものすごい感動を呼んだ。だが、YUIの欠場以降のBABYMETALは、ギミックとしての匿名性が全体を覆ってしまった。

ぼくらは必死で、生身のSU-MOAの苦悩や努力をライブに見出そうとしてきたが、それを理解してくれるのはこれまでの歴史を知っていて、思い入れのあるメイトだけのことだ。

昨日書いたように、BABYMETALは「万人向け」でない。それはそれでいいのだ。だからこそ、少しでも共感や理解を得るための努力は惜しんではならない。今後BABYMETALが再びその魅力を世界に向けて放っていくには、これだけのプロジェクトが生身の人間たちによって創られているのだということを、もっと表に出していいのではないか。

まず隗より始めよ。現在のスタッフがBABYMETALに関わっていることが「誇り」になるように、プロダクトにちゃんとクレジットすることはその第一歩ではないか。

「神話」は、ただのフィクションではない。生身の人間が「神話」を生きることで、日常と非日常、ギミックとリアルが混然一体になったとき、多重的な深みを持つ。

新約聖書に描かれたイエスは、驚くほど生身の姿である。弟子たちとともに飯を食い、冗談を言い、怒り、苦しみ、喜ぶ。そのリアリティが「神が人間界に降臨した」という信仰の神秘を担保している。

rdアルバムや、今後出るだろうWorld Tour 2018 in Japanのデロリアンには、神バンドやダンサーたち、楽曲の制作者、舞台、照明、音響スタッフ、デザイナーなど、スタッフの名前をちゃんと載せてほしい。

それを載せても、BABYMETALの「神話性」は微動だにしない。

いやむしろ、その価値を高める。それだけの「有能な人士」がこのプロジェクトに関わっているということこそ、「神話」になるだろう。

このチームに現在どれだけすごい人が関わっているのかがわかれば、それがBABYMETALを揶揄する者たちへの防波堤ともなるだろう。さらに、若いスタッフの中から、将来名を成す方が出る可能性だってある。

そのとき、BABYMETALは、2010年代に、日本のサブカルチャー=アイドル文化がメタルのパワーで世界に打って出た、画期的なプロジェクトなのだということが長く歴史に刻まれるだろう。

キツネ翼ある人

皆さん、こんにちは晴れ

良いお天気ですが
寒いです。手足が氷のように冷たいえーん
さて、皆さんからのコメントを
読ませていただいて、思ったんですが
昨年の年末に、演技大賞で
ボゴム君が発言した言葉
今年は、KBSさんで
再開できたらと思います。
この言葉が気になっていて
今、二人はケーブルテレビ
JTBCとNtvですが
ユジョンちゃんが、順調に撮影してたら
熱く掃除せよは、4月から始り6月には
終わってた。
ボゴム君も、今年は、良い作品で
お会いしたいです。ということで
6月から8月で、作品を考えてた。
それが、スジちゃんと名前があがった
キツネ嫁星、そうなれば
百想に番宣も兼ねてのMCに
決まってたのかも。
でも、ユジョンちゃんの活動休止で
その話は、保留になった。
順調にいってたら
今のボーイフレンドは
ユジョンちゃんとするはずだった。
上流家庭のお嬢様と八百屋の息子との
恋愛物語。
ユジョンちゃんが
また、一緒にすることがあれば
私が資産家の娘で、ボゴム君が
雑貨屋の息子で共演したい。
まさに、それでしょう。
資産家のお嬢様で
全て、決められた道を歩んできて
自分の意思では
何もさせてもらえなかった。
そんな時、家族旅行で行ってた
イタリアで、八百屋の息子と出会う。
それから、恋が始まる
ユジョンちゃんの役柄は
父親が一流ホテルのオーナーで
何不自由なく大切に育てられてた。
フィアンセも親が決めた人でないとダメ。
いくつかの候補者が上がってきてたが
乗り気がない彼女
そんなときに、その青年と出会って
ひかれていくというストーリー
上流家庭と一般家庭との格差で
許されない恋
彼は、ホテルに就職が決まり
イタリアで出会った彼女が
このホテルのオーナーの娘と
後で気付くことになる。
そこから、色んな試練を乗り越えて
オーナーに認められ、後継者になり
彼女とハッピーエンドに。と
なるはずだったのではないかなと
思いました。
でも、事情が変わって
ユジョンちゃんとは共演出来ないから
年上の女性へ設定を変え
ユジョンちゃんの方も
アンくんに降りてもらい年上の男性と
歳の差で、シナリオを書き直した。
元々は、boyoo達を題材に
書き上げてもらった作品だったのかなと
だから、ボーイフレンド
初めて自分の意思で人を好きになる
お嬢様の観点からすると
題名が「ボーイフレンド」
あり得ますよね。
皆さんは、どう思われますか?
また、くだらないことをって思われたら
すみません😣💦⤵️
ふと、そう思ったのでした。
話は変わりますが
昨日は、おでんをしました。
美味しかったです鍋ナイフとフォークおねがい
うちのトラ君
ルンルン猫はこたつで丸くなるルンルンではなく
音符トラは布団で丸くなる音符爆笑

キツネ学概論

~~~ウサギの親は、巣穴に隠れてしまいました。

すると、
そこに、キツネが通りかかったので、イノシシたちが、ウサギたちの話をすると、
キツネが、
「今、リスくんに会ったら、また、今日も、ウサギさんたちに意地悪を言われてしまったから、とうとう、ウサギさんたちのことが大っ嫌いになってしまったと言って、しょんぼりしていたけれど、ウサギさんたちは、どうして、意地悪をしていることに気がつかないんだろうねえ。」
と言いました。
すると、
イノシシたちが、口ぐちに
「僕たちは、みんな、神様が作ってくれたんだから、あれこれ言われても、どうにもならないのに、もしかしたら、ウサギさんたちって、可愛い顔をしているけれど、心には、鬼が住んでいるのかも知れないね。」
と言ったので、
キツネが
「よーし、僕に、いい考えがあるから、僕に任せてよ。」
と言うと、どこかに行ってしまいました。
そして
ウサギの親子は、巣穴の中でゲラゲラ笑いながら
「イノシシって、本当のことを言われたものだから、悔しがって、みにくい顔が、ますます、みにくくなって、面白かったねえ。」
と言って、手を叩いて喜んでいると、どこからか、
「ウサギたちよ、私は、この山に住んでいる神様だ。お前たちは、なぜ、傷をつけるようなことを平気な顔して言えるのだ。」
と言う声が聞こえてきて、
慌てた、お母さんウサギが
「神様、あれは、冗談ですよ。冗談で怒りだすなんて、森の仲間は、なんて心が狭いのでしょう。呆れてしまうわ。」
と言うと、
子ウサギが、長い耳をふりふり
「お母さん、私は、冗談を言った覚えは、ないわ。私には、本当にそう見えるから、正直に言っただけよ。」
と言うと、
お母さんウサギが、タヌキの顔や、リスのしっぽを思い出して笑い出してしまいました。
すると、
今度は、
「ウサギたちよ。言って良い言葉と、言っては、いけない言葉があることを知らないのか。」
と言う声が聞こえてきたので、
子ウサギが
「だって、意地悪を言ったり、意地悪をするのが楽しいんだもの。仕方ないでしょ。」
と言うと、今度は、びっくりするような大きな声で
「お前たちには、優しい心がないのだな。それなら、お前たちの意地の悪い心に似合う姿に、今から変えることにする。」
と言う声が聞こえてきたので、
子ウサギが
「えっ、私たちを、どんな姿に変えてしまうの。」
と言うと、
「その長い耳を、ちょん切ってしまうのだ。」
と言う声が、聞こえてきたので、
またまた子ウサギが
「ええ、いいわよ。なにしろ、この可愛いしっぽさえ変わらなければ、耳なんか、どうなってもいいわ。」
と言ったので、
お母さんウサギが子ウサギに向かって、
「何を言っているの、わたしたちには、この長い耳が命と同じくらい大事なものなのよ。しっぽなんか飾りだから、どうでもいいのよ。」
と言って、子ウサギを叱ると、お母さんウサギは、涙をポロポロ流し始めました。
つづく
🐾🐶🐾🐶🐾🐶🐾🐶🐾


こんにちは!
今日から子供ちゃん②は、元気に
学校へ登校していきました✨
しかし
2日間休んだので
今日は、テストざんまい
教師になって3年目の先生ですが
相変わらず
うちのクラスだけ、授業の進みが遅く、
最後にまとめて、テスト
子供ちゃん②
じゃっかん
気分さがりめで行きました😣
いない間に
クリスマス準備😉
Christmasの飾り準備で
ワチャワチャ
賑やかです😊
わんころは、というと
シャワー後から
こたつの中で
寝ております。
今日から
学校は、4時間なので
子供ちゃんがいない間に
ゆっくり寝てね❤️
本日もお立ち寄りくださり
ありがとうございました✨


キツネ 関連ツイート

ジルキツネ似合うね!? 可愛い >RT
@Retsu_Toga キツネさんみたいな事言う狼さん素敵です( * ॑꒳ ॑* )✨
可愛い顔とかより、なんか、とりあえず好きな顔は高野洸ですって感じなんだけど、こういう顔って何顔っていうの?(塩顔とかそういうの)って聞いたら「キツネ顔」って言われて「あ、はいキツネ顔好きですね…」って今までの好みも考えたら納得してしまった。
RT @yye6kk: 創作NL「キツネをつまむと」 https://t.co/ywFH4me49d

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