ウォシュレットに重大な脆弱性を発見
ただ今、第1子男の子
を育児中です
搾乳しながら寝てしまう
そして1日があっという間に過ぎてくので、
ブログが追いつかないw
今回は産後直後1日目の話です
汚い話がでてきます
お食事中や苦手な方は閲覧注意です
産後陣痛室にて休むことに
お腹がへこんだけど、でもまだ子宮が
戻りきれてないので、お腹出てる
妊娠4ヶ月のお腹かな
そして会陰切開したところが痛くて、
円座クッションないと座れず辛い
これは買うべきか
食事もなぜかのどに引っかかった感じが
あって、食べれずほとんど
旦那に食べてもらう
朝食は、フレンチトースト、スープ、サラダとかだったかな
写メ撮り忘れた
そして初乳をあげるため、
ベビー👶が部屋にやってくる
助産師さんにおっぱいマッサージを少し
してもらって、添い乳で初乳をあげた
妊娠中カスみたいなのしか出なかったから
母乳が出た時感動したよね
まだ吸う力が強くないから、
飲んでるかはわからないけど
またベビー👶預かってもらって
キイは寝ることに
出産の時、点滴してたんだけど、
出血が少し多い?のか、また追加で点滴。
それがなくなると、点滴アラームが
室内に鳴り響く
結構でかい音
助産師さんが来て、子宮の戻りをチェック
良さそうとの事で、
こんどはキイが自分で尿を出せれば、
母子同室の入院室に移動できるとのこと
早速トイレへ
出ない
出したいけど、縫ったところが痛いのと
しみるんじゃないがという恐怖
水の流れる音を聞いも
無理
また点滴足される
水分も取るよう言われ、
2回目はお昼ご飯食べたあと、
出るかもって時にナースコールしてと
お昼ご飯
やめた
そして旦那が食べる
そして2回戦
助産師さんに
と言われる
たしかに刺激与えたら出るかなと
迷ってると
助産師さんが
逃げられないキイ
意外と痛くなかった
笑笑
これで部屋が広いところに移動できます
旦那は全然寝てなくて、爆睡
おやつタイム
これは食べれた
夕方、キイの家族が集まりました
まだ母子同室ではないので、
ベビー👶を部屋に呼んでお披露目
ちやほやされましたが、
ベビー👶は羊水吐いたりしてたので
すぐにバイバイ
家族と旦那も帰り、
夜ご飯食べたら助産師さんに
新生児室に呼ばれる
夜ご飯も結局喉痛くてあまり食べれず
夜ご飯も旦那に食べてもらってから
帰っていった
オムツ替えの仕方、
ベビーのおっぱいのあげ方を習う
でも助産師さん厳しい
なんで?ちがうでしょ!とか
言ってくるからね
でもこれくらい厳しくやってくれる人の
方が、キイは好きだけどね
結局できなくて困るのは自分だから、
なんとか身につけなきゃ
その後助産師さんに
腕が筋肉痛なのか痛いと
伝えたら、
マッサージしてくれると
筋肉痛の訳は
分娩中、いきむ時に力を入れてるため、
両端レバーを
思いっきり手前に引っ張るんだけど、
多分それを何度もやったから
痛くなったんだと
助産師さんに
1日目で筋肉痛って、若いね
と言われました
まだ若いかなw
マッサージしてもらったら
楽になりました
寝たのは夜中2時
1日目はこんな感じで終わりました
翌日から母子同室がスタートです
体重 3,184g (3,199g)
身長 50.5cm
頭囲 34.5cm
胸囲 33.5cm(31.67cm)
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妊娠期間 39週4日
娩出日時 平成30年4月28日 午前8時35分
自然分娩、頭位
分娩時間 11時間13分
アプガースコア 9点
2009年の十大ウォシュレット関連ニュース
3月上旬。
ガンさんの上海出張に合わせて私も上海in。
そう、妻の目的は家探し。
日系航空会社なんて高くて手が出ず、
お初の中国東方航空(MU)利用です。
出張のガンさんはANAさんで。
夫婦間格差ですよ、うふふ。
成田空港で別れ〜浦東空港で待ち合わせ〜
(テレサテンぽく)
閑話休題。
今回の上海家探しでは、事前に
会社のバジェット(社宅予算)・希望条件を不動産会社に伝え
候補物件をピックアップしてもらっていました。
夫婦2人暮らしの我が家の希望はというと・・
立地:職場から通勤40分くらいまで
上海中心部エリア、駅近、築浅 。スーパーなど生活の利便性
物件:サービスアパートメント(諸々の煩わしさ排除で)
希望設備(ウォシュレット、洗濯乾燥機、日本語テレビ放送、浄水器)
こだわらない(プール、日本語対応、日本人比率)
という感じで。
物件見学のスケジュール
木曜:全物件巡り(puki&不動産屋さんと)
金曜:周辺環境チェック(puki独歩徘徊)して候補絞り
土曜:ガンさん登場。最終候補数件を一緒に見て、最終決定。
不動産屋さんが20件ほどリストアップ、
私がその中から10件をピックして見学。
私が絞った4件で、土曜日決定する流れとなりました。
私のノルマ、11件見学。
いや〜〜〜
流石に1日で回るというのは・・
生きpukiの目を抜かれました。グターっと。
あぁ、哀しき40代。