関節のアイテムショップ
やっぱ、でた!!
(๑•ૅㅁ•๑)
(๑•ૅㅁ•๑)
明け方急に、喉がいたい
関節がいたい
咳がでる
主人にうつされた
朝イチで病院にいく
熱は? 36.9度
ビミョーーー
インフルの検査でも、陰性 (−)
よかった反面、
お医者さん「熱がこれから上がればインフルですねえ」
わたし『熱が上がってから、体力消耗してから、また病院にいって、インフルの くすりをもらいにいく 二度手間やん 』
わたし「 家族にインフルがでています! インフルになる前にインフルの をください」
お医者さん「 予防くすり投与ですね!! たしかにありますが、当院はやっていません」
わたし「そこをなんとか」
「保険外ですよ!!」
わたし「残念!何万もするのか!」
薬局で、
薬剤師「 6000円くらいでしょうか!」
なんだ、それなら想定内だワン。
投与してもらえばよかったなあ。
でも、投与するか、しないかは、病院によるらしい
わたしは熱があがるのを待ってふらふらになりながら、また診断をうけなければなりません。
一回でおわればよかったのになあ
とにかく、2、3日療養しなければなりません
つまり、あした
会えないということです
もーーー!!
菌め
邪魔しおってぇーー!!
o(`ω´ )o
o(`ω´ )o
関節使ってます?口コミや感想もたくさんあるよ♪
今日ポール・ニューマンの生誕の日。
映画館で『スティング』を観たのが最初。
その後、リバイバル上映で、
『明日に向って撃て!』が2番目かな。
DVDやスカパーでは多くの作品を観たけど、
やはり、映画館で観た作品は、
レーザーディスクにDVD、
そして、ブルーレイまで買ってしまった。
どちらもジョージ・ロイ・ヒル監督で、
『華麗なるヒコーキ野郎』も好きな作品。
それにしても原題は、
『Butch Cassidy and the Sundance Kid』
邦題になると『明日に向って撃て!』
よく考えたものかも。
ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド、
ラストシーンは衝撃的だけど、
ドキュメンタリーで見たものと少し違う。
でも、ボリビアで最期というのは本当らしい。
なんといっても挿入歌、これは有名なので...
キャサリン・ロス、『卒業』を先に観たから、
でも、あとはこの作品だけのような気がする...
コラーゲンといえば?
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タンパク質のひとつ。
5年以内に関節は確実に破綻する
こんにちは。
ストレスケアサポーターの奈緒美です。
今日は、私のお話です。
(長文なので、お時間のあるときに読んでもらえると嬉しいです。)
先日、ブログにも少し書きましたが、実は体調を崩し、5〜6年ぶりくらいに寝込んでました。
完全に、過信です…(ー ー;)
あ〜、情けない…(T ^ T)
ここで、何度も「自分の身体の声を聞いて!」なんて言ってる私が、これでは、説得力もなく、お話になりませんね。
もう、反省というより、猛省です…orz
でも、ただでは起き上がりませんよ、私は(笑)
今回、なぜここまで体調が悪化してしまったのかを紐解くことで、あなたにも見直してほしいポイントを見つけました!
それは、過信と思い込みです。
実は、昨年末くらいから、ちょっとおかしいな?って、体調不良には気づいていたんです。
なので、免疫力が下がっていると思い、免疫力を上げるため、めかぶやヨーグルトをよく食べるようにしました。
ここで、【過信①】
今まで、この方法で下降気味の免疫力を上げることができていたので、これ以上、下がることはないと思い込んでいた!
その後、年明けには、相方が体調不良で寝込んだんです。
ここで、【過信②】
もう何年も、相方の風邪やインフルが移ったことがなかったので、今回も今までのようにしっかり食事を取っていれば、大丈夫だろうと思い込んでいた!
相方の風邪が良くなり、私もその時は何もなく、やっぱり今回も移らなかったと一安心。
でも、その後、1週間くらい経った頃から、なんだか喉がイガイガ…、少し咳が出始めたんです。
そこで、もともと扁桃腺が腫れやすい私は、喉のケアだけは抜かりなく行いました。
扁桃腺が腫れると、高熱が出るので…
でも、ここで、【過信③】
扁桃腺が腫れなければ、高熱が出ることはないと思い込んでいた!
まさか熱が出るなんて思ってもいなかった私は、この後の急な高熱に、すぐにインフルを疑いました。
(関節痛もあったので…)
ただ、熱が上がったのは土曜日の夕方。
とりあえず、週明けまでは、なんとか乗り切らなきゃいけません。
さらに、相方にも移さないよう、空気中のウィルスを除菌できる薬を部屋に置いたり、除菌シートでドアノブや手すりなどの掃除。
もちろん、食欲がないなんて言ってられないので、少しずついろんなものを食べ、水分をたっぷり取って、しっかり寝ました。
(その間も、熱は上がったり下がったりを繰り返し…)
そして、週明けに病院でインフル検査したんです。
主治医も、症状から『ほぼ間違いなくインフルだろう』という程。
でも、結果はまさかの陰性。
この時期に、扁桃腺の腫れもなく急な高熱と関節痛でも、インフルじゃないこともあることを知りました。
本当、思い込みって厄介!!
『これさえやっていれば大丈夫!』
とタカをくくって、しっかり今の自分に合ったケアができてなかったんですから。
それに、
『今の私は、以前、体を壊したときと違って、毎日ケアしてるから大丈夫!』
という新たな思い込みのせいで、自分が想像する以上に、転職の疲労や免疫力の低下に気づけなかったんです。
思い込みは、目の前の状況にフィルターをかけてしまうので、本質が見えなくなってしまうんです。
また、過信は、上手くいった前例があるため、冷静な状況判断をする前に、対策を決めてしまう落とし穴。
まんまとこの2つにハマったのが、今回の私ということです。( ̄▽ ̄;)
あなたも、『これさえやれば大丈夫!』なんて、やっつけ感で身体のケアをしてませんか?
それは、身体の声を聞いたことにはなりません。
前に聞いた声を覚えているだけです。
なので、ぜひ、この機会に今のあなたの身体の声を聞いてあげてくださいね。
インフルも猛威を振ってますから、気をつけるに越したことはありませんよ!
ひとりで悩む働き女子が
30代から始めるストレスケア
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それでは、今日も
素敵でハッピーな休日を…♡
関節 関連ツイート
①四つんばいで患側下肢の膝関節と股関節を直角に屈曲し大腿を外旋させます。
②患者さんの足首を把握します。
③患側の足首を外方から内方に圧力をかけます。
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明日行きたいから一日で治す。
インフルなんかじゃない!
関節痛くないし、身体痛くないし。
負けてられっかよ。