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皆様、こんにちは♪ コンビニ和菓子の第807弾!
今回ご紹介するのは、の『白いたい焼き つぶあん』。 8/21に発売された(と思う)「」ブランドの一品は、長らく発売されていなかった(と思われる)オーソドックスな”白いたい焼き“! その味わいが楽しみです♪
まず、パッケージ。 黒い帯プリント×えんじ色の和柄プリントを組み合わせたお馴染みのベースデザインで、左下には説明入りの商品イメージイラストがプリントされています。
袋を開けると、商品名の通りの白いたい焼きが入っています(約12×7×2cm)。 たい焼き生地は白さの中にうっすらと中身が見えて、表面には鯛をデフォルメした型押しがされています。 パッケージの温め目安表示に従って、”電子レンジ 500W / 約30秒”で温めておきます。
電子レンジから取り出すと、湯気と一緒に香ばしい匂いが立ち昇ります。 手で半分に割ってみると、薄生地仕立ての白いたい焼き生地の中には、粒あんがしっかりと詰まっています。
ではでは、食べてみましょう♪ んー、まさに”あの”白いたい焼きそのもの! 風味豊かな粒あんの味わいが、もっちりとした白いたい焼き生地を引き立てています♪
粒あんはしっとりとしていて、小豆の粒感を生かした仕上がり。 素朴でホッとする味わいで、温めるとその甘さが際立ちます。
本品の特徴は、やっぱり白いたい焼き生地。 卵白を使うことで白さを出しているようで、味わい自体はとても淡白。 澱粉の割合を高めてあって、独特のもっちり感の中に少しふっくらとした口当たりが感じられます。
本品は「温めても冷やしたままでも美味しくいただける」仕上がり。 …ということで、片方は温めて、もう片方は冷やしたまま、併せて2ついただきました。 冷やすと、粒あんは甘さ控えめでしっとりしていて、粒感のある舌触りに。 そして、たい焼き生地は弾力のある強めのもっちりとした食感に。 冷やしても硬くならないのは、何度食べても不思議です。
一時期のブームから随分経った白いたい焼きですが、本品をいただいてみるとやっぱり間違いのない美味しさですね。 見た目のインパクトもあって、食べ応えも十分な”元祖和スイーツたい焼き“。 少し懐かしさを感じつつ、久しぶりに美味しくいただきました!
価格は130円(税込140円)、カロリーは175kcal♪ 販売は日本コムサ、名称は和生菓子。
ではでは、この辺で。 今回もご覧いただき、どうもありがとうございました!
<原材料>
皮(小麦粉・砂糖・還元水飴・澱粉・植物油脂・卵白粉末・食塩)、粒あん(砂糖・小豆)、加工澱粉、増粘多糖類、グリシン、膨張剤、乳化剤、保存料(しらこたんぱく)、(原材料の一部に小麦・卵・乳成分・さけ・大豆を含む)
<成分表示>
たんぱく質 2.8g、脂質 1.2g、炭水化物 46.4g、ナトリウム 54mg
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@東京:表参道駅から徒歩4分
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外側カリカリ、中はふんわりなコントラスト…
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