オールオッケーは何故売れているのかなぁ～、その秘密は・・。
おともだちの名古屋市の結婚相談所
こちらをクリック
↓
とってもとってもあたたかな方で
結婚後も一生続く幸せをサポート
してくれます！
ぜひみどりさんのあたたかな人柄に触れて
幸せな未来を手に入れてくださいね！
。。。。。。。。。
先日お伝えした復縁幸せナビゲーターの
みなちゃんがうちの本の読書会をひらいてくれました！！
みんな楽しそうでとってもうれしいです！！
もし、うちの本の読書会を開きたいって
方がいらっしゃいましたら、うちから
ささやかなプレゼントをお送りしますので
日時をご記入の上、おしらせくださいね！
。。。。。。。。。。
未来は不確定で、いくつもの未来が
点在します
どの未来につなげるか？
は自分で選べるのですが…
自分自身が未来設定したら
その設定した未来からの情報が
直感という形でやってきます
。。。。。。
たくさんの人を今まで取材してきた中で
実は、未来を予知している方たちと
たくさんあってきました
先日お友達と話していたのですが
朝ドアノブを持った時
今日出会う人と結婚するってひらめいた
って思ったらしいのですが、
それは今の奥さんだそうです
ほかにも、信号待ちをしていた時
バイト先で知り合った女の子と
まだそんなに話をする段階でない前に
「この子と結婚する」ってなんだか
そう思ったってお話を聞きました
それって未来を予知していたって
ことになりますよね！
そうどこかの時点で、それ以前に決めてた
「未来設定」があるからその情報が
直感という形で思い浮かぶ
または、生まれん前から出会う
約束してきたからなんとなく思うのだと
思うのです
うちも、この人とは、縁が深いなー
って人は、なんとなくはじめてあった
気がしなくて、懐かしなって思う人とは
長いつきあいに、なっています
あなたも、なんとなく縁があるなって
人と仲良くなったり、何となくそう思うって
感じのことが、現実になったことって
ないですか？
なんとなく理由はわからないけど
そう思うは、直感なのですが
直感って、決めた未来から来る情報で
決めたそのことを叶えるためにやって
きてる情報なので、ハズレがないのです
例えばもし、直感に従って動いたのに
これはめっちゃ損したとか
何でこんな目にあわなあかんの？
うちが何でこんなに傷つかないとあかんの？
って事が、起こったとしても
その出来事が、あったおかげで
幸せな未来に後々繋がったって事が
本当によくあります
その時は、えらい目にあって
とてもとてもしんどいのですが
後でそれは、オールオッケーに
なって行くことって本当にあります
。。。
だから、ちゃんと未来設定したのなら
目の前の出来事に一喜一憂しないで
これは、未来設定した願いを叶えるための
必要なプロセスだって、安心していれば
困難があっても、それを乗り越えて
いけばいいだけだ！って気がついて
ほしいのです
そうすれば
不安や心配の気持ちを、最小限で
止められるので、楽なのです
自分自身が目の前の出来事で
グラグラしなければ、最短で
願いがかなっていきます
。。。。
このためには、ブレない自分自身の
心がとってもとっても大切です
もしブレそうな時は
この出来事は、自分自身の
本当の叶えたい未来へと繋がって行く
だから大丈夫！
って自分自身に言ってあげて
安心してほしいのです
未来設定したら、それを受け取れる
自分自身になれば、ベストなタイミングで
叶います
思い浮かぶ事は、あなだの未来の
中にある、ひとつの未来に繋がって
います
だから、心配の未来不安の未来に
プラグを繋げないで
本当に叶えたい未来のプラグに
意識を向けていく
あとは、目の前の出来事も全て
幸せへのプロセスだとおもって
信頼していけば、過渡期は軽めに
乗り越えられます
決めたのだから叶う
だから大丈夫！ってしっかり
腑に落として、大好きな人と
愛し愛される未来を手に入れてくださいね、
。。。。。。
いつもおうえんありとうございます
すごく励みになっています
多くの人に届きますように！
にひきぽちと
お陰様で増刷です
「どうも毎日だるい」そんなあなたのためのオールオッケー
話界のヒエラルキーでは下の下の下。最下層に位置する夢の話でいきなり申し訳ない。先日悪夢を見みて、そこである法則を導き出すことに成功した。暖房エアコンをつけたまま寝ると80%を超える確率で悪夢を見るのである。
睡眠とは不思議な物で、瞼を閉じても瞼の裏側を見ているだけにすぎないのに、何故か体力を回復させる術となっている。昔まで（瞼の裏を見てるだけなんだよなぁ…）と考えていると、全く眠りにつけなくなったけれど、最近は御構い無しに眠りにつくようになった。理性は欲求の前で負けます。どうも。
上記のようについつい余計なことを考えてしまう癖がある。例えば刺身やステーキを食べるとき。マグロという生き物だった物の死骸、牛という生き物だった物の肉塊。昔はこう思うと口に運べなくなった。これはワルツという漫画のせいなのだが、あれこそPTAで訴えられるべき。俺に無駄な倫理観を植え付けるな。
しかし最近では「死骸だからなんやねん」と、むしろ考えながら食べるようにしている。その程度の倫理観に負けて飯を食えなくなる俺じゃない。お前らとは「頂きます」の重みがちげぇ。だからと言って、見た目や味のグロい物は食べれない。蟹味噌って人間でいうどこなんだよ…とか、ケンタッキー骨つき肉の血合いの部分とか、焼き鳥のハツとか、明らかに”ここは生きる上で大切だった部位”の食感や味がすると吐き気がする。だから俺は今日も牡蠣が食えなかった。そのままやんけアレ。
閑話休題。趣味が一周し、ヒップホップに飽きてバンドを聴いている。面白いくらい良いバンドがいない。マジで居ない。どの音楽誌を読んでもすでに売れ切られ、擦り切られ、独自性のかけらもない曲を作ってるおっさん方しかいない。こいつらは確かに居る。てか、こいつらしか居ない。
美食家は、色々な店を回った末に自炊をするらしい。人の創作物に飽きてしまうからだ。人の作った物に触れ回ったら、きっと失望してしまうだろう。（なんか面白い事やれや…界隈に革命を起こせや…）と。マジで分かる。
その一環にまんまと飲み込まれてしまった俺は音楽を作りたくなったのだが、まずコード進行の概念が分からない。キーも自分の耳で正確に測れない。つまり向いてなさすぎる。ついでに言えば良いメロディも出て来ない。歌詞は分からん。よく考えたら、俺は炒飯すらロクに作れない。あいつらが簡単そうにやってることってすごく難しいことなんですよ。美食家の作った飯、絶対大したことないっしょ。
ただ、学びたくはない。だって、ロックンロールってそうじゃないと思う。音楽しか出来なくて、他に何も向いてなくて、社会とのズレを感じつつ生きてるからこそのロックだと思ってる。そういう人達の音楽が聴きたい。酒飲みまくって、打ち上げの記憶がなくても、そのせいで女にフラれても、曲が良ければオールオッケー。才能一本しか持ち合わせてない音楽が聴きたい。計算されたものがかっこいい時とそうじゃない時は明確に、差が開いてしまうものだと思う。
そんな俺は今日も社会不適合者の作った音楽を聴いて安心して眠りにつくのであった。安心するなよ。あいつら、社会不適合者みたいなツラして普通にやる時はやるからな。俺らはマジで気張って行かないとダメな人種だ。ここまで読んだお前に言っている。明日も頑張ろうな。
オールオッケー 光。ひろがる。ひびきあう
カレさんとこうなって、いろんなことが変わったけど。
常識や世間体よりも、自分のやりたいこと、望むことを最優先に生きるのが一番！
そう本当に心から思えたことは、私の人生を大きく変えたなぁ、と思います。
付き合う前の、友人としての三年半。
その時の私は、正直かわいげのない女だった。
冷めてて、世の中を斜めから見てて、恋愛？何それおいしいの？って本当に思ってて。
早々に夫婦が破綻していたから自由奔放に生きてて、たまに遊ぶ男の人が何人かいたし、飲みに行くことも頻繁にあった。
女は可愛がられてなんぼ。
愛なんて不確かなものでは満たされない。
子どもたちがくれる無償の愛だけを信じる。
その為だけに頑張る。
（普通は与える側なんだけどね、親って。笑）
ま、楽しく過ごせたらオールオッケー。
え、なんでカレさん、私に惚れたの？笑
って思うくらい、しょーもない女だった。
そんな私がね、カレさんが好きだと自覚してしまってからというもの。
目が合ったら照れたり、二人の時間がものすごく嬉しかったり、しちゃって。
そんなのもちろん、隠し通してるつもりだったんだけども。
バレバレだったはず、今思えば。
ギャップ萌え…だったんだろうか…？？
今なんて、二人きりの時の私、別人。笑
人を好きになるって、すごいことだと思う。
すごく良いこと。
力が湧くとか、そういうのだけじゃなくって。
なんか優しくなれたり、自分を高めようと思えたり、相手を知ろうと努力したり。
人間力がぐんと上がると思う。
何より生活の質が変わった！
時間を大切に思うようになった。
昔の私はきっと
『なに腑抜けてんの？信じたらバカを見るよ』
って思うだろう。
でも今の私は
『もっと自分を大事にしようよ』
ってあの頃の私に言いたい。
自由だとか言って誤魔化していたけど、寂しくて不安で怖くて逃げてただけだから。
人と向き合うこと、分かってもらうために心を開くこと、相手を知ろうと努力すること。
そういうのから目を背けてただけ。
好き勝手しながらも人目を気にして、でも正当化できない生き方をしてたから、面と向かって文句は言われないような強い女のフリをしてた。
見た目や振る舞いじゃなくて、男云々の前に人間として好きになってた。
それはきっと、あんなバカ女だった私を全面的に受け入れて認めて許してくれたから、私もカレさんをしっかり見ることができたんだと思う。
今ある全てが、カレさんのおかげ。
どんな形でもいいじゃん。
好きって、いいことだよ！
そう思えない恋愛だとしたら、どこかで自分に嘘をついてるんだと思う。
少なくとも私は、そうだった。
恋愛じゃなかったなって、今なら分かる。
とか、娘と恋バナしてて思った夜。
私の中にあるモヤモヤは、自分の思い通りにいかないことに対する不満。
ただのワガママ。
そんなことに囚われてないで、今ある幸せに目を向けよう、と思ったのでした。
