彼女の難民、想像出来ますか?
シミーができません
全くできません
シミーとは…❓️
うまく説明ができないので、ちょっとググってみました🔎
(ウィキペディアより引用させていただきました)あってる❓️
肩が全く動きません
もっというなら…
動いていないなんて思ってもみませんでしたが、動いてませんでした
じゃあ何が動いていたのか
腕…が、フルフル動いていました
楽しい、楽しいリトモス、ZUMBA、そしてサルセーション
シミー登場率、結構高い
上手なジム友さんにオシエテもらってるけど全然できなくて
説明聞いてても、言ってる事がわからない❓️
イヤ…言ってる事はわかるけど、私の体がその言ってる事のように全然動かせない
肩に繋がってる神経の何かが、私には無いんじゃないかしら
(そうよ❗️そうに決まってる‼️だから動かせないのよ)
肩は動かないのに、動かなくてもいい腰❓️お尻❓️が、勝手に動いて
この頃練習してるんですけど、全く進歩がありません
憧れのシミー
いつかできる日が来るのでしょうか(笑)
マスコミには絶対に理解できない難民のこと
2月末にアップしようと思っていたら、いつの間にか末日になってしまいました。
今月は前半は受験もあったため、例年以上に2月を短く感じます。
受験期に読んでいたのがこの2冊。
笑えるので気が楽になったようです。
454円
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497円
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こちらは受験が終わった娘に私からの課題図書。
ゆっくりと一緒に読みたいと思います。
2,376円
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あとは娘が自分で選んだ本。
こちらは娘の親友からのおすすめ本。とても面白いそうです。シリーズ全6巻のところ今は2巻まで読み終わったようです。
主人公の女の子が運動が苦手でボールが怖いという描写に娘がメチャクチャ共感していました。
605円
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私が今月ようやく読み終えた本はこちら。
605円
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さすが直木賞受賞作だけあり、森絵都さんの中でも「みかづき」に続くズッシリと重たい内容の大人向けの小説でした。20代から50代の男女が出てくるお仕事小説でもあり、セクシャルな描写もあるので娘にはまだ早いかな?と思う内容でした。
タイトルの国連難民高等弁務官事務所で働く女性の話はやはり読みごたえがありました。
この話を読んで、私のイギリスでの留学先は開発学で有名な大学だったのですが、そこで知り合った日本人の女友達のことを思い出しました。彼女は日本で国立大学を出たあとイギリスで開発学の修士をとり、国際的NGOの職員となってイラクに赴任していきました。今はどうしているのか、この数年は連絡が取れていません。
優秀かつ心が純粋で正義感に溢れた彼女でしたが、現地では人に裏切られたり、騙されたり色々と精神的に辛い状況もあったと聞きました。彼女と接して、自分の人生を賭けてこの世界を少しでも善きものにしようと闘い続ける彼女の仕事ぶりを知るにつけ、心から尊敬の念を強く抱きながら話を聞いていました。そして、自分にはとてもそんな仕事はできない、何も出来ない平凡な主婦の自分の不甲斐なさを情けなく思いました。
今もこの瞬間も「風に舞いあがるビニールシート」をどうにか留めようと働いている様々な機関の職員の方々がいることに感謝しつつ、友人の無事を、幸せを祈ってやみません。
私の自分に対する今月の課題図書はこちら。
1,620円
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今まだ読んでいるところです。
今月、来月は確定申告や卒業関係のお手伝い、持ち帰り仕事に加えママ友とのランチの約束も目白押しで、でなかなかゆっくり本を読む時間もとれなさそうです。
難民お得商品も随時掲載、ごゆっくりご覧下さい
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優秀かつ心が純粋で正義感に溢れた彼女でしたが、現地では人に裏切られたり、騙されたり色々と精神的に辛い状況もあったと聞きました。彼女と接して、自分の人生を賭けてこの世界を少しでも善きものにしようと闘い続ける彼女の仕事ぶりを知るにつけ、心から尊敬の念を強く抱きながら話を聞いていました。そして、自分にはとてもそんな仕事はできない、何も出来ない平凡な主婦の自分の不甲斐なさを情けなく思いました。
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