かまってちゃんセレブコレクション

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少し話が前後するのだが・・・

8月13日　夜。

今日、ダンナと一緒にお墓参りに行ったことと、ジジの様子を母に話すと・・・

お墓参りに行ったことに対して、初めて母に「ありがとう」と言われた。

　　　　　　　　←毎回こんなカンジ。

・・・まぁ・・・私のほうを見もしないで言ったのだが。

　　　その場にダンナもいたが、母は何も言わず　いつもの見えないフリだった。

掃除など　ただの一度もしたことがないのに（まだ仕事に行っていた頃から）

掃除について　エラそうに言って来たり、

知ったかぶって　グダグダ言ってきたり、いつものように余計なことも

しっかり言っていた。　　　　　

この日のジジの様子を話しても、

母はこちらを向くこともせず　反応が悪かったのだが、

そこそこ　マトモな返事をしてきたりしていたので、話は聞いているのかな？と

思っていた。

お墓の話をすると、いつも母はさんやドナのことを　グダグダ言い出す。

多分、自分がお墓に行かないことの、私たちに対する言いワケというか後ろめたさを

自分の中で　誤魔化して正当化するためだと思われる。

私は　さん（ドナの旦那さん）も、マメに時間を作っては　協力してくれて

ドナがジジに会いに行けるようにしてくれていたので

そういう話をしたり、ドナから聞いた　ジジの話もした。

別に母に　報告のようなことなんてしなくてもいいのだが、

というか、正直　したくもないのだが、

ジジのことはもちろん、ドナやさん、私や私の家族の様子を

母は　少しは知っておくべきだと思うので、

時々、母が　他人事のように言って、あまりにも態度が酷いときは

話すことにしている。

母は　ドナのことが会話に出てくると、ほとんど返事をしなくなるのだが、

グダグダと　言いたいことだけ言ってくる。

というか、文句とか悪口。

単に　文句やグチというカンジではなく、↑に書いたように

文句をつけることで、行かない理由をこじつけ、

自分が行かないことを　「行けない」ことにして正当化しようと一生懸命なカンジ。

さんのことは、

「自分の子の子守りしてるだけだがね。　

　　自分の妻のためなんだから　当たり前のことしかしとらん。」

「形ばっかり。　言うのは簡単だわ。」

とか、そんなことしか言わなかった。　・・・自分のことは棚に上げて

そういえば・・・

とうとう今年は　ドナ一家は　お盆に我が家の仏壇に手を合わせに来るのを

止めたらしい。

さんの足は　年々遠のいていたのだが、

ドナには　行くように言ってくれていたのだ。

だが・・・といい・・・母の態度は最悪で・・・年々酷くなっており。

お盆や正月は　母のかまってちゃんに耐えかねて　私は脱出してしまうので、

失礼をしてしまっているし・・・

こうなって当然だ。　申し訳ないと思う。

ここから　この日の昼間の話。

この日、私の体調は悪く・・・

足腰の痛みと痺れ、　１～2時間ほどずつ細切れでしか眠れないせいか

やけに体がだるく、少し動くと息切れがし、むくみと頭痛もあり、

出来ることなら横になっていたかった。

だが・・・行かなくては・・・と動きだしたら、ダンナが一緒に行ってくれると言ってくれた。

運転してもらえるのは　有り難かったし、

何より、一緒に行ってくれたことで　気力を持ち直すことが出来たのが

有り難かった。

ジジの面会時間の開始に合わせて家を出て、まずはお墓参りへ。

一昨日、先にドナ一家が来てくれており、ドナからお墓はキレイだよと

連絡をもらっていたので、今回は　掃除をするところも　それほどなく

思っていたよりも早く済んだ。

暑い時間だったので、ダンナには車の中で待っていてもらったのだが、

私が　お墓の前でババに話しかけていたら、

いつの間にか後ろにいた。　　来てくれたんだ・・・と様子を見に来てくれたことが

ちょっぴりうれしかった。

この頃、私はなんだか疲れぎみで、

仕事から帰宅してすぐなのに　息子がお風呂の掃除をしてくれたり、

娘が食器を洗ったりして助けてくれると、涙が出てきてしまって・・・

ダンナのことも　同じカンジでウルウルしてしまった。

お墓の後、ジジの病院へ向かった。・・・のだが・・・・

やはり夏場に弱い私は、お墓にいる間に　日光に当たりすぎたのか

体に湿疹が出て、腕などは腫れたようになってしまい・・・

急いで車に乗ったのだが、酷い吐き気と頭痛で　目を開けているのも�
��くて。

ダンナに言われて、水を飲もうとしても　喉につかえたようなカンジがして

上手く飲み込めず。

以前　病院でもらった吐き気止めを　なんとか飲んでじっとしていた。

ダンナは、こういうことには　義母同様、理解出来ないらしいので

軽くあしらわれる。　・・・ので頼りに出来ない。

そのまま病院へ着き、面会時間まで時間があったので

病院内のカフェへ行き、飲み物を頼んだが・・・私は　吐き気で飲めず。

とにかく横になりたかったが、そうもいかないので、

エアコンのよく当たる席で　目を閉じてじっと座っていたら、だいぶマシに。

ジジが移った病棟は　病院内の一番遠い棟。

足が重くて　とにかくだるくて、ものすご～く遠く感じた。

この日、この病棟へ初めて来たのだが、

私一人で来ていたら、案内板を見て・・とか　この体調では出来なかったと思うので

ダンナがいてくれてよかった。

病棟の前で　ダンナに待っていてもらって、私だけジジに会いに。

話が前後してしまいましたが・・・

この日のジジの様子はにつづきます。

私もお墓参りに行った話や　この日のジジの話をしたら、

反応は薄いが、そこそこ　マトモな返事をしてきたりしていたので、

話は聞いているのかな？と思っていた母だったが、

突然、怒り口調で

「病院行ったの？！」　と言われ・・・

私じゃなかったら、誰が行った話をしてると思っていたのだろう？

さっきまでの会話は何だったんだ？

さっきから話してたよね？と　少し話を戻したら、

初めて聞いたような反応をして・・・

またさっきと同じような　受け答えをしてきた。

・・・何なんだ？　

適当に聞いているにしては　結構マトモに答えてくるし

聞いたことをすぐ忘れたわけでもなさそうで・・・・よく分からない反応だった。

私に反撃されたり、耳の痛いことを言われたからか？

変なパターンが増えたんじゃないといいけど

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コメント欄はあけてありますが、お返事は出来ないと思います。

申し訳ありません。　失礼をお許しください。