とりあえずTwitter 気ままな村での、スローライフ。
やぁやぁ皆の衆 (* ╹ヮ╹*)ʖˋʖˋʖˋ~♫
これから稼働ツイなど流れて見返せない..。
なーんて事にならないように記録兼ねて
ブログを始めることにした!
( 自分のために←爆笑 )
もちろんブログ初めて見てくださる衆も居る訳だ。
えっとな、
私は一言で言ったら『 ちびたろ 』 ww
たくさん語り出すとキリがないタイプの奴で
とりあえずtwitter見てください (◜ᴗ◝ )
← Check☑️
それでやな、
ん?ブログのやり方知ってんのかって?
(乂 ټ ) スクラッチンwww
……….。
まーなんとかなるっしょ ( ´,_ゝ`)イ ヒ
とりあえず色々設定とか難しそうだから
また詳しい方いたらお是非おしえてくだちい。
※ わりとガチ 笑
何か記事一覧のサムネ用に画像
挙げておこうかのぅ。
ってゆーて最近まともな自撮りしないから
1人で映ってる真面目そうなの無いんや(◜ᴗ◝ )乙
まぁ、日常のあれやこれやは今まで通り
リアルタイムでツイートしてくから
今後もtwitterがメインには
なっていくと思いまーす !
そこは臨機応変にイこうじゃないの。
〆
とりあえずTwitter スーパーローカル宣言
今回も、チャンネル桜の『表現者クライテリオン』の討論会のレビューです。コチラの番組を観てない方には「何のこっちゃ?」って感じになってしまうのではないかと思いますが(;’∀’)
えー、とりあえずTwitterの連続ツイートでこの討論を聴いた際に感じた違和感をまとめてみたのですが、Twitterでまとめたこととは少し違う論点から解説します。
まず、やはり強烈に違和感を覚えたのは、やたらと左翼やリベラルや啓蒙主義を批判するワリにナショナリズムに対して極めて無批判であったことです。「左翼やマスコミや知識人は戦後これまでナショナリズムを徹底的に目の敵にしてきたー!!」と言うのですが、それはナショナリズムというものが行き過ぎた場合には危険な思想に転嫁しやすく、さらにえてして暴走しやすい思想であるからであって、マスコミや左翼知識人が異常な国家アレルギー的性向を有しているからでもなんでもないんですね。危険なモノを危険なモノとして警戒するのは、健全な反応であって、病気でも知性の欠如でも何でもない。
もちろん、あらゆる思想やイデオロギーは危険性を有しているのですが、政治的権力や暴力性と直接的に結びつきやすいが故にその他の思想と少なくとも同等以上にナショナリズムは危険性を持っていること。過去の悲惨の体験を招いた負の実績があるワケですから、たとえば特定の少なくともいくつかのカルト思想が有する程度の危険性を有しているものとして扱うことが妥当でしょう(また、その規模や影響力、伝染力の強さではどんなカルト思想も到底及びのつかないものです)。
また、トランプなどは現在の世界各国でナショナリズムが過熱している状況で、そのナショナリズムというブールに乗っかるカタチで登場してきている文字通りのポピュリスト政治家と呼んで良いでしょう。そして、当然のことながら、全体主義かを抑制するためには、そのようなポピュリズムと思想的な過熱状況においてはある種の知性による歯止めやコントロールが必要になる。
つまり、民主主義や左翼的な啓蒙思想の暴走に対して、保守主義という知性によるカウンターが必要であったように、ナショナリズムにもある種のカウンター的知性によるコントロールが必要になるんですね。つまり、ある種のイデオロギーの暴走に対しては、カウンターとしてのイデオロギーがどうしても必要になる、この構造自体は啓蒙思想もナショナリズムを変わりはないワケです。
となれば、結局のところナショナリズムを抑制するための保守思想はある種の庶民的生活感覚から一定程度遊離した知性に基づいたものともならざるを得ず。ミイラ取りがミイラになるじゃないですが、それまで批判していたハズの左派的啓蒙思想、仮にこれを啓蒙思想タイプAとするなら、それに少し似たタイプBの啓蒙思想とならざるを得ない。
つまり、知性を完全に放棄して直感と本能に基づいた全体主義の流れに身を任せるのでない限り、現実には思弁的な啓蒙主義 VS 健全な庶民的生活感覚 などという単純な構図にはなり得ず。結局、啓蒙思想タイプA VS 啓蒙思想タイプBとならざるを得ないワケです。
その良い例が一つには、アメリカでアンチグローバリゼーションや反国際金融資本の運動を主導したのが知的エリートであったことであり、さらに言えば、現在藤井聡さんがリニューアルした思想運動として展開しようとしている運動が、結局のところ東大卒、京大卒、もしくは海外の有名大学留学経験者を中心とした学者グループによるまさに知的エリートによる上からの啓蒙主義的思想運動以外の何物でないということ。
で、その実態というものを、討論の中で言っていた、「日本人は3歳児」という発言に如実に表しているワケです(果たしてこの発言は藤井聡さんら思想グループ一派を何歳の人間であると想定して吐かれた言葉であるのか不明ですが)。「3歳児の日本人に自分たちが正しいまっとうな思想とナショナリズムを伝授してあげよう!!」てなワケなんですね・・・( ̄▽ ̄;)
この批判って結構まともだと思うんですが、間違ってますかね?
なんというか、こう書くとどうにも細かい点にツッコミ入れて揚げ足取りを取ってるようにばかり思われそうなのですが、一方で、言いたいのはこれらの批判は、特に専門的な思想的学問的訓練を受けたわけでもない素人である私が適当に1.5倍~2倍速くらいで一通りザッと聞き流しただけでもこれだけ議論のアラが見えてしまうワケなんですね。
もちろん、この『表現者クライテリオン』の一派が展開しようとしているのは、新しい思想運動であり、その新しさゆえに無矛盾の体系化され固定化された議論ではなく、その形成途上にある議論であるということは承知しつつも、あまりにもボコボコの穴だらけの議論や古臭い議論をパッチワークのように継ぎ接ぎしたものになってしまっている印象を拭えない。
この他の論点は、Twitterや前回記事のコメント欄での議論で少し概要だけまとめているのですが、これまた気が向けばブログ本文で詳しく追加の解説をしていく予定です。
↓先日の放送のアーカイブ動画です・・・
↓応援よろしくお願いします(σ≧∀≦)σイェァ・・・・・—-☆★
↓新しい動画投稿しました!!
とりあえずTwitterを見たら話さなくていい。好きなふたりは、行ったり来たり。
もう笑うしかありませんw
とはいえ、今回は、
「昨年度公演のディスク購入者先行受付」分の
チケット抽選だった訳なので、
まだ、一般先行と一般発売も
あるにはあるのですが。
でも、例年、それこそ年々、
チケット倍率は上がっているようなので、
入手が難しいことに変わりないんだろうな…。
声優さん好き、増えましたもんね。
というか、隠さなくてよくなった、ってとこも
あるのかもしれませんが。
AD-LIVE、というのは、
あ、「アドリブ」と読みますが、
ものすごーく簡単に言うと、
声優さんによる、90分間のアドリブ舞台です。
発案者&プロデューサーさんは鈴村健一さん。
声優さんですよー。
ご出演される回もありますし、
それ以外は裏で見守ってたり、
指示出しされたりしてるそうです。
この舞台に台本はありません。
大まかな設定や世界観があるだけ。
セリフはもちろんありませんし、
90分後、どうなっているかは、
出演者さんも、お客さんもわかりません。
唯一、出演者さんの助けになるのは、
「アドリブワード」が書かれた紙のみ。
書かれているのは、
AD-LIVEファンの人が
ホームページから送ってきてくれた
単語や言葉たちです。
でも、何が書かれているかはわかりません。
出演者さんは、出演前に、
適当な数をガサッと取り、見ることなく、
斜めがけバッグに入れ、舞台へ出ます。
セリフのないアドリブ舞台ですから、
舞台や物語を展開させたいとき、
次に話すことに困ったとき、
あるいは、何の脈絡もなく、
そのバッグから紙を引き、
そして、絶対にその言葉は
セリフとして、言葉として、
必ず使わなければならない、というルール。
言葉を使うタイミングは
引いてすぐでも、タイミング見計らってでも、
どちらでも良いのですが、
「必ず使わなければならない」ことだけ
決まっています。
その言葉が物語を展開させるときもあれば、
まったく意味を成さないこともある。
笑いがとれるときもあれば、
思いきりスベるときもある。
紙が、出演者さんの助けになるか、
ピンチを招くか、もわかりません。
コメディに進む回もあれば、
感動する回、泣ける回も多くあります。
出演者さんがアドリブワードを
神引きする公演も少なくありません。
私は、もちろん、声優さんは好きですが、
AD-LIVEというコンテンツが好きな人間です。
AD-LIVEのファン、ですかね。
声優さんが見たい、会いたいとか、
好きな声優さんが出演されるから見たい、とか
そういう気持ちもありますが、
極端な言い方をすれば、
どなたが出ていても関係ないんですよね。
どなたが出る回でも良いから、
1度で良いから、AD-LIVEを生で見てみたい。
そう思い続けて数年。
今年は行くことができそうだったので、
6口応募したのですが、全滅(笑)
私と同様、全滅した方もいましたが、
例年、倍率が高い割に、
今年は当選した人が多いみたいです。
少ない口数だったけど当選した人、
応募した公演のほとんどに
当選した人までいました。
○○公演は取れたけど、
□□公演はダメだった、っていう
「普通の結果」の人が大半でしょうけど。
もう、私、
コレは、運が悪かったんだな…(;´∀`)
1公演くらいは当選してもよかろう…?
全滅て。
倍率が高い、人気公演なので、
全滅することもザラにあるようですが、
だからって…。ショック大きいぜ。
こんなこと言ってはなんですが、
数いるといいよね、こういうの。(´・ω・`)
協力してくれる友人知人肉親、
あるいは、共通の趣味を持つ
ネットでの繋がりのある人でも居さえすれば
自分がダメでも、相方が当ててくれてて!
ってなるし、実際そういう人もいて
羨ましい限りです。
被ったから譲るという人、
交換しませんか、という人、
同行相手を探す人、いろんな方がいて、
探してみましたが、
交換しませんか、の人が1番多くて、
持ってない私は手が挙げられない。
同行相手を探す人も、
2枚あるので、私が隣でも良ければ、
この公演とこの公演、一緒にどうですか?
みたいな人が多くて、
交換したい人とほぼ同条件。
譲ります、という人も、
例えば、Twitterのフォロワーさん優先、
ディスク代も込みの代金OKの人優先だったりと
結構厳しい。
選り好みはしないし、どの公演でも良いので
同行でも構わないから連れてってくださる方が
いないかと思うものの、
ゆっても、コレは私のワガママですが、
仙台、埼玉、横須賀、大阪、となれば、
現住所的に大阪の昼公演が1番都合が良いので
どうしてもそれを探してしまいますし、
父も行きたいようで、
埼玉のとある公演狙いらしく、
そこを重点的に探してみていますが、
…どうも、その公演の倍率が1番高い(笑)
被ったから譲るという人のアカウントに
数十件リプが行くww
な
ふり構っていられないので、
私もリプは送りましたが、
うーん…。なんだかなぁ…。
こんなこと言いたくはありませんが、
あえて言ってしまうと、
この手の譲渡に良い思い出がありません。
良い譲り手さん、良い同行者さんに
巡り会えたこともありますよ。
良くしてもらったし、
楽しく過ごした方もいる。
でも、そればかりではなかった。
後悔したこともあった。
あのね。
結局、普段から繋がりがあるかどうか、に
なっちゃうとこあるんだよね…(^_^;)
リアルでも、ネット上ででも。
とりあえずTwitterで探してたんだけど、
元々、交流があって、
じゃあ、あなたに譲りますね、って
どうしてもなっちゃうんだよなぁ…。
一元さんお断りじゃないけど。
コレ、圧倒的に、私は不利だなと。
趣味で繋がろう、と思って
Twitterやってないので、
もちろん、フォロワーさんの中には
共通の趣味嗜好の方もいますけど、
そういう人とも、
ほとんど交流ないんですよね。
勝手につぶやいて、流して、が常。
RTやいいねくださる方もいますけど、
そこからの交流もほぼ生まれない。
それに、繋がりたかったら、
プロフに、好きな歌手や作品、
声優さんやアニメタイトル等を
書くんでしょうけど、
私、すっかり最近は
そういうの書かなくなっててw
前は少なからずやってたけどね。
発信したり、繋がりたい、
共通の趣味の人を見つけたい、っていうのが
年々減ってきてしまって(年とったか?(笑))、
今や、完全なる一方通行アカウント。
だからといって、
今更、プロフにアレコレ書きませんが、
こういうときに不利だなぁ…と。
まあ、このブログも一方通行ですけどね。(笑)
時々、変な書き込みが来るので、
コメ欄、承認制にしちゃってるし。
私がダメだと判断したら反映させないし、
コメも消去しますし。
でも、もしも、このブログを見て、
AD-LIVEのチケット余ってるから
同行しますか?と思ってくれた、
優しい方がいましたら、ご一報ください。
コメください。相談させてください。
出来たら、大阪公演、昼の部希望です。
↑交通の便の私の都合ですが。
ちなみに、どちらの日でも構いません。
9月15日の埼玉公演、昼の部がありましたら、
しかも、2枚ありますよ。って話でしたら、
ありがたく譲り受けます。
仙台はさすがに厳しいですが、
最終手段、横須賀でも…。
…と、言っても、
きっと滅多なことではコメは来ないと思うので
21日、10時からの、ぴあの一般先行、
頑張りたいと思います。ファイトー(*´∀`*)尸”
もし、それもダメだったら、
一般販売も粘るけどね。
あ、もちろん、一般先行のチケット抽選に
協力しても良いですよ、って人も
ドシドシ募集しますよー。(*´ω`*)
数的有利が少し欲しいです。
お力、お貸しいただけると幸いです。
…選挙演説みたいね(笑)