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先日の仕事上がりのプチポタで、フレーム破損の Kirdina の代わりといった形で今シーズン初登板となった DAHON HORIZE 2017 なのですけど…、
「2018.03.20 仕事上がりのプチポタ」
ある程度予想はしていたとはいえ…、
あっちこっち、ドロドロに汚れてしまいました…。
この時期、晴れていても路面にはところどころ雪解水で濡れているところがあり、気を付けて走っていたつもりだったのですが、この有様…。
ごめんねぇぇぇ!
あとでキレイに掃除するからね!
もちろん、私のお尻も汚れましたが…(苦笑)。
それにしても、つくづく思ったのですが、
やっぱりコイツにもドロヨケを付けてあげたい!
…ってことなのです。
実は購入当初にも、ちょっと検討したことがありました。
「やっぱり泥除け(フェンダー、マッドガード)は必要かな?
ですけど、その時は…、
「まあ、そんな汚れるような状況では走らんだろ」
…と考え、ドロヨケ導入を見送ったのでした。
しかし、
あらためてこういう事態になるに…、日常使用を想定した車両であればこそ、ドロヨケはやっぱり必要だな…と、思うに至ったわけであります。
とはいえ…、
現在、うちの DAHON HORIZE 2017 には、私の趣味志向により可能な限り太いタイヤが装備されています。
「タイヤ交換 Schwalbe Big Apple Plus」
したがって、フレームとタイヤのクリアランスはかなり狭くなっているのです。
私としては、やっぱり…「ドロヨケ付けるならフルフェンダー! フルフェンダーがカッコ良くて機能的!」…との思いがあるのですけど…、
このフレームとタイヤの隙間に収まるフルフェンダーってありますかねぇ?
探してみれば、小径車用のフルフェンダーは色々あるのですけど…。
どれも構造は似たような物で、うちの HORIZE のフレームを見ながら想像すると、何とか付けられそうな気がするのですけど…、
こればっかりは、
やってみなくちゃ分からない!
「大科学実験!
」
まずは、前例の調査だな。
「DAHON HORIZE に Schwalbe Big-Apple Plus (20×2.15″)を履かせたうえで、ドロヨケを付けた事例」
…を、ちょっとネットで探してみることにいたします。