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2月22日(金)13:00~
CASANOVA@宝塚大劇場
ということで母と大劇場へ。
母と大劇場とかなんと2007年のTCAスペシャルぶりですよ
(12年前。干支が1周しました)
今やタカスペだけどあの年まで大劇場でやっていた。
公演中の月組は昼公演やってから普通にその後TCAやってた。
今思うと凄いよね。笑
ネタバレします。
お茶会前に観るのこれ1回なのでほぼれいちゃんロックオンで。
で、カサノヴァ!!!
粗筋。ナウオンはみた。ぐらいの緩い知識で初見。
そしてこの回はTCAのDVD収録日!(前日は予備)
ちょっと。
コンデュルメル閣下!!!!!!!
イケメン。黒いイケメン。
最初はカッコよかったのになんだかどんどんおかしな人になっていく。笑
ギッタンギッタンだの嘘泣き目薬だの伝統文化だの。
マントが生き物!!!自由自在!!
閣下をずーっと観ていると後ろで顔の白い人が転がって踊っている。
後のコンデュルメル夫人でありますね。
出番まで男役群舞やっているのか~。
あきらも出ていた。笑
コンデュルメル閣下とその奥さんロザリアさん。
お互いがお互いを好きで好きで大好きで拗れまくってこんがらがってからのあの着地。
どんだけ!!
周り巻き込みすぎツンデレの極致!!
っていうか、何があった?
2人に何があったのーーー!?
1本物なのにその辺教えてくれないって何のジラしなのーー!!
ジラサレテ熱帯!(今2月)
めでたくも2月14日の公演から指輪を付け始めたご夫妻(アクシデントにより)
末永くオシアワセニ。。。。
カサノヴァさんはあらゆるところで色恋沙汰をおこしている様子のプレイボーイ。
運悪く?コンデュルメル夫人に手をだし、ついでに愛人にまで手を出して閣下激オコ!
逮捕します!
判決は626年の刑(ツンデレ誕生日判決)
カサノヴァさんはさ、もう姿形が美しいわけだよ。
髪型とかお衣装とかさ。
謎のポジティブシンキングの持ち主。笑
カサノヴァさんが放り込まれた牢獄には1人の先客が。
こちらも女癖の悪い神父。
バルビ神父(マイティー)ちょろちょろっと手を出した3人のおんなのこ、3人ともに子供ができてしまったそう。
こいつマジで悪!!!!!笑
そして牢屋で出会ったカサノヴァさんに脱獄しようとそそのかされ、その手助けを。
かくして2人は脱獄しヴェネチアの街へ。
マイティーがめっちゃ男でびっくりした!笑
そして相手役(違
時はおりしもカーニバル。
長い修道院生活から戻ったベアトリーチェは叔父であるベネチア総督の養女として迎えられ新しい生活を始めようとウキウキ!
ありのーままのーーーすがたみせるのよーー!
ありのーままのーーーじぶんになるのーーー!
ん?エルサ??みたいな感じ。笑
お転婆で好奇心旺盛で猪突猛進型。
あ、こういう感じ!ゆきちゃんて感じ!(なんとなく風の次郎吉を思い出す)
コンデュルメル閣下による外国から来た大金持ちコンスタンティーノ(あきら)との政略結婚をうけいれるかどうかにゆれるベアトリーチェ。
コンスタンティーノあきら氏はお金はあるが貴族ではない。
瀬戸センパイとれいちゃんのからみがもう久しぶりすぎて!
嬉しすぎるーーー!
悪巧みソング好きです。
ちょっとだけカーニバルが観たい!
と宮殿を抜け出すベアトリーチェ。
牢獄から抜け出してきたカサノヴァさんとバルビが忍び込んだ馬車。
そこで運悪く?出会ってしまったベアトリーチェとカサノヴァさん。
馬車での歌も動きもコミカルで面白い。
なんにゃら2人は♪もしかして~これが恋~♪
みたいになっちゃってるし。
なぞのパラリス神とか。
あれ吹き替えしぃちゃんよねぇ?
モモちゃんも面白いし。
94期大活躍。
ところであのお父さんなんであんな親切なの?
お金たくさんくれるし。。。
コンデュルメル閣下のテーマですけれども。
お前の顔も服も吐息さえも憎い
影すら憎い
生きていると思うだけで憎しみが溢れ返る
ってカサノヴァさんの事歌ってますけれどもね。
どんだけ好きなん??
て感じになっているけれども。笑
奥さんを取られたのがそこまで憎かったのか。
奧さんにカサノヴァをちょうだいって言われてハイハイ捕獲に乗り出してるし。
もうっ、素直じゃないんだから!
ちなつ奥さんのお歌、【Incantation of Mrs. Condulmer】
見つめて振れて抱きしめて
私を愛して誰か私を 私を愛して
奧さんの夫愛が強い。強すぎる。
やっぱり先に悪さをしたのは夫のほうかな~。
基本イタリア男だもんな~~~~~。
いったい何をしでかしたのかを教えてくれ!!
奧さんの呪文怖い。。。。。
仮面舞踏会では2人して仮面をつけているけれど。
気付いていますよね????
奧さんは特に!絶対に!
奧さんの実験室。
何気に凄い薬作ってます。
これ売ったら大成功だと思う。
ちょっとだけネコちゃんになれる薬とかバカ売れだと思うよ!
剥製は怖いけど!
ネコちゃんになっちゃった侍女たち。
みんな可愛い!
ごはん抜きな音くりすちゃん可愛い!
ネコチャン達もご主人様たちの事心配しているのニャ。
あきらとじゅりあが。
こんな思った通りのコメディ展開。
あきらコンスタンティーノはいいぞ!
なんせお金持ちのイケメンだからね!
まぁ色々あって。色々あって。
最後はこんな事に。
ロザリアぁぁぁ!
っていうか。
ちょっと!
旦那様!おまえは!!!!!
ってなる。笑
はぁ~~?どんだけ好きなん?みたいな。
素直じゃないにも程がある。
ベネチア中が混乱しているがな!
まわりのネコちゃん達が喜んでいた!
コンデュルメル閣下は大丈夫だと思うれけど、カサノヴァとバルビは絶対に今後も浮気者で間違いないと思う。
この2人は危険です!(特にバルビ)
フィナーレナンバーはロケ
トからのゆきちゃんとれいちゃん!
(ロケット終わりのまれくんに超笑顔でまれくんもニコニコ)
これがまた!良いのです!
れいちゃんの前髪殺傷能力ありすぎる!!
ゆきちゃんとれいちゃん94期と95期。予科本科。
組配属も花組でずーーーっと一緒。
昔は良く組んで踊っていたのでこういう2人が懐かしいし、なにより2人が楽しそうで楽しそうで。涙
で、最後れいちゃんがゆきちゃんにチューしそうになって。
一応初見ですが、あれれ!これは!!!
となったわけですよ。
いつもはゆきちゃんがしかけてれいちゃんがよけるフリらしい。そこへれいちゃんが向かって行ったからwあやうくw
ゆきちゃん驚いて声出てたよね。笑
収録サービス?!?!
ヒッ!ってなってたけどこれ販売になるかな??
差し替えだったらどーしよ!でも2人が自然で楽しかった!
からのみりおちゃん女子たちに囲まれる。(みりおちゃんの髪型がまさおっぽかった!w)
ハーレム。
本編よりはかなり妖艶な女子たち!!
ハーレム!!
男子降りてくる~(れいちゃん早着替えお疲れ様です)
あー、たまらん。すき。
全ツのエキサイターを経てまたショーの魅せ方が上手くなったかな?
と思う。
1本物だからみんなはじけてて楽しい♪
パレードの銀橋れいちゃんコンデュルメル閣下のバァ!はなんなんすか。
可愛いぞコノヤロウ。
銀橋出るときのマントさばきがもうたまらんです。
観終わってからずーっとどうしたらコンデュルメル閣下と奥さんを早く仲直りさせられるかを考えてる。
★ちょっとだけネコちゃんになれる薬をのませる(ネコ閣下)
★美味しいお米を炊く(マカロニはだめ、カルボナーラも)
★セリフしりとりをする(ケール!)
★愛してるゲームをする(たぶん奧さんの勝ち)
これで仲直り!ヴェネチアに平和がやってくる。
とりあえず、初見はこんな感じ。。。。。
次回は全体をちゃんと観る!ハズ。
主な配役
ジャコモ・カサノヴァ:明日海りお
ベアトリーチェ:仙名彩世
アントーニオ・コンデュルメル・ディ・ピエトロ:柚香光
ミケーレ伯爵:夏美よう
フォスカリーニ:高翔みず希
ゾルチ夫人:花野じゅりあ
シルヴィア・バレッチ:芽吹幸奈
コンスタンティーノ:瀬戸かずや
グリマーニ(十人委員会):冴月瑠那
ルーナ:白姫あかり
カーミラ(女官):鞠花ゆめ
コンデュルメル夫人:鳳月杏
ダニエラ:桜咲彩花
ブラガディーノ卿:航琉ひびき
ミランダ(女官):美花梨乃
ディエード(十人委員会):舞月なぎさ
ジャン=バプティスト・マヌッチ:和海しょう
パッチーナ(コルティジアーナ・オネスタ):華雅りりか
モモロ:羽立光来
マリノ・バルビ神父:水美舞斗
マルテ:真鳳つぐみ
メルクリオ:乙羽映見
バルボ・トマシ:< span style="font-size: 12pt;">優波慧
ジオーヴェ:更紗那知
ダ・ムーラ(十人委員会):千幸あき
アンリエット:城妃美伶
プッチーナ(コルティジアーナ・オネスタ):春妃うらら
ロレンツォ/ロベルト:紅羽 真希
モニカ(女官):雛リリカ
モーツァルト:綺城ひか理
ザグレド(十人委員会):碧宮るか
バルサモ:飛龍つかさ
バルバリーゴ(十人委員会):峰果とわ
ベッチーナ(コルティジアーナ・オネスタ):茉玲さや那
アルヴィーゾ(十人委員会):澄月菜音
アントニオ・バレッチ:帆純まひろ
ベネラ:音くり寿
メディニ伯:聖乃あすか
セラフィーナ:華優希
サトゥールノ:咲乃深音
マノン・バレッチ:舞空瞳
個人主義は何故吹き替え問題を引き起こすか
この記事を書いている今がまさに、公開日当日な訳で、当然話題作品だしいきなり感想なんてネットの世に流せば、誰が見ているかわからんから、ちょっとだけ公開を寝かせようかと思いましたが、鮮度ピチピチで公開することにしました。
でも楽しみにしている方はネタバレになるのでご注意を・・・
「アリータ、目がでかくてキモい」と、JKが映画ポスターを見ていうてたんですけど、そう思っているそこのあなたにこそ、「アリータ:バトルエンジェル」おすすめしますよー。見終わればキモいなんて絶対言わなくなるし、そう言ってる奴をスパッとハントしてやりたくなること間違いなし笑
まぁでも兎にも角にも見てない人はとりあえず見ておくべきだと断言はするんですけど。
これは作品の評価にも直結するし、僕の意見なんですけど、この映画は3Dで見るべきではあると思います。
「アバター」とか2Dで見て、あんまりノレず。それからWOWOW等で見直しても時すでに遅し。正直もう評価は「微妙」っていうのが自分の中に確立されてしまってね。
あれ3Dならもしかしたらもっと楽しめたかもって後悔してました。
だからこそ今回は「3Dで」て思ったんですけど、そうそう3Dってすごく料金高いんですね。たまたまTジョイで見ましたけど、それでも僕の正映画館であるムービックスよりもやっぱり高い・・・。
まぁ時間的都合だし仕方ねぇ。
あとね日本人がこの映画を見るべき理由として、これがやはり「木城ゆきと」著である「銃夢」っていう日本漫画であるという点からも、やっぱり嬉しいじゃないですか。日本の漫画がこの規模の大作映画として公開されるのって!!
さて話題が逸れてきたんで「面舵いっぱい」と、今から感想の論旨に入っていくんですけれど、そもそもどのようにこの映画が公開されるかの経緯だけをなぞっておきましょうか。
この映画「アリータ」が作られる経緯からしてすごいんですよ!
あのギレルモ・デル・トロ、この感想記事では昨年扱いました「シェイプオブウォーター」や「パシフィック・リム」などの監督さんなんですけど、もともと日本オタク文化大好きで、ロボット大好き、特撮大好きっていう人なんですけど、彼が日本の漫画であった「銃夢」これが「アリータ」の原作なんですけど。この「銃夢」をジェームズ・キャメロンに「これ面白いぜ」って勧めたことがきっかけで。
そこから何十年構想されてついに映像化されたというのが「アリータ」で。
これだけですごく日本人的には嬉しいというか、しかもジェームズ・キャメロンもギレルモ・デル・トロもアカデミー監督。それだけで期待せずには要られませんよね。
まぁ「アバター」制作などで今回キャメロンは製作・脚本にまわりはしましたが、連れてきたのがロバート・ロドリゲス。
みんなは「シン・シティ」のロバート・ロドリゲスって言いたいでしょうが、僕は彼の「スパイ・キッズ」シリーズに小学生の頃どハマりして、よくビデオ借りてみましたよ。僕はなので「スパイキッズ」のロバート・ロドリゲスなんですよ笑
とまぁ前置きはこのあたりにして。この映画僕は「何かを得るたびに何かを失う、それでも最後に残ったもののために決断をする」物語であったと要約できると言えると思うんですけど。
サイボーグのアリータが何かを知る。それが過去のことだったり、自分の謎の部分であったり。そして彼女が人間的な「愛情」に触れたり、それを知ったりするたびに、何かを喪失する。それでも彼女は必死に前を向き自分の運命に立ち向かう。
物語が進むにつれて、もともと、まだ機能的に人間的であったアリータが、どんどん機能的に戦闘マシーンに変貌していく、体は戦闘兵器に近づく。でも彼女はそれとは裏腹に人間らしさを獲得していく。最初はCMなどでも正直不気味だった彼女の顔などが、どんどん「愛らしい」年相応の「女の子」「女性」へと近づいていく。最後は観客のみんなが彼女がサイボーグであったということすら忘れてしまったと思うんですよ。
アリータがハンターになってバーに入ってみんなを挑発するシーンでのイキイキ感とか本当に、あぁ生きてるなぁって、まぁ喧嘩売って一方的に相手をボコボコにするんですけどね。
でも彼女のボディはもうナノマシンで修復されたり人智を超えた何かを秘めている、その危険性を孕んでいて。いつ彼女がそのボディに冠された「バーサーカー」になってしまうのか、どうしてこんなにも心は人間よりも豊かであるのに、体は「兵器」になってしまうのか。
彼女の最後の表情はこれから始まる過酷な運命を予期させるもので。本来の彼女の姿「兵器」として生きなければならない。という最後も本当に悲しい。
そういうアリータ自身の悲劇性もさることながら、この物語でアリータに愛情を注ぐ存在。それらが皆、アリータに何かしらの人間的な道徳心を注ぐんですけど、これらの存在が一様に皆、アリータの前から去ってしまう。驚いたのが僕はまさかこのキャラもそうなるのか? って思っていたキャラも一様に、去ってしまう。そこが物凄く驚いたっていうか、でもそれらを喪失したことでアリータが人間的な何かを手にしたのに、でも兵器にならなければならないっていう悲劇的物語にはやはり必要で。
この展開はアリータがせっかく何かを得たのに失わなければならない。悲劇的な物語の巧みさは本当に舌を巻きました。
天空都市「ザレム」に住む人間。彼らは脳を他人の人格に入れ替えることのできる生命であるように描かれており、おそらくベクターを操っているノヴァも何かしらの生体ロボットであると思うんですけど、彼らは人間らしい姿をしてはいるが、人格は容易に乗っ取られてしまう存在。衝
であった脳みそと目をパーツとして上納しているシーンなど、おおよそ人間的な姿はしているがその行動は人間的な心があるとは思えない。
地上の人間は体を機械化してはいるが、それでも心を持つ存在である。「ザレム」で生活することを夢見て、人道的に反する行為をするが、同時にそれを悔い改めるという人間の持つ心の不安定さを皆が有している。皆が夢に向かい過酷な世界を必死に生きている。
そういう対比も、僕は見事だと思う。
あとは物語的なオチにある「ザレム」との戦いを思わせるカット。彼女はそもそも火星で作られたサイボーグで、「ザレム攻略」のために生み出されているということ。単に「ザレム」を倒せという命令を受けて戦いに駆り出されている過去があるということも示唆されていて。
彼女は物語の最後の結論として「ザレム」と戦う選択をするんですけど、そこに至る理由は単に、そのために生み出されたというだけでなく、地上で出会った掛け替えのない出会いであり、願いであり、そしてそれを踏みにじる存在を許せないという至極まっとうな人間的な心を得ての行動であり、そしてその「心」を獲得したのに、やはり「兵器」になり戦わないといけないという。決意。
結論・答えは同じではあるが、そこに至る答えへのアプローチは違う、だからこそ最後のシーンで僕は本当にどっと込み上げるものがありました。
まぁね言いたいことがない、文句の付け所もあるにはあります。例えばヒューゴね。彼の非人道的行動は確かに許されたものではない、そんな彼が自分が食い代にしていた存在(獲物)に恋し、そしてその存在に成り下がる顛末。そして迎える最後。まぁ因果応報的だし仕方ないなぁと思うんですけど、彼がどうしてそこまで「ザレム」に固執しているのか、そのあたりの描写を一つ入れて欲しかった。彼が殺人手前の行動をしている理由が薄すぎて、そこがちょっと気になったり。
イドはどうして放置されているのか? 問題。
少なくとも「ザレム」はイドの命を狙うべきでは? と思わされたり。
あと謎の部分が多く残されている点。
これはおそらく続編を作るために残したと思うんですけど、まぁでも詰め込めすぎるよりもこのくらいの余白が残してくれた方が、続編ができるなら楽しみにできるので、ここはまぁ文句というより期待の部分でもあるかも。
というわけで結論として。僕は大好物な作品ですし、予想よりもはるかに楽しめました。
あとね、アリータの吹き替えの上白石萌音さん、この人本当に違和感なくて素晴らしかったです!
アリータのCMを見て「キモい」と思っているそこのあなたにこそ、おすすめです。
あっ!吹き替え
BTSが日本の芸能事務所トライストーンと業務提携、まずはひと安心 https://t.co/RicwzFrHrH
- (から、系)
- (-、系)
突然ですが昨日のスピーチに改めて感銘を受け、大好きな推しの言葉を確かに残しておこうと2018年後半〜2019年前半のナムジュンの受賞スピーチを和訳してまとめました🐨【和訳】2018年-2019年 防弾少年団 RM受賞スピーチまとめ https://t.co/R29tE7vzz1
吹き替え 関連ツイート
吹き替え版で出演させて頂いております。
個人的には、かなりビー萌えしました❤️
是非是非、ご覧くださいませ〜!