連勝特集!どんなのがあるかな?
残念ながら、
今週もハズレでした。
ロードカナロアを上げてダイワメジャーを下げたのと、メイショウショウブを物差しにアドマイヤマーズを切ってしまったけど、3連勝してきた馬ですもんね。
センスが無いですね。
牝馬の挑戦はなかなか簡単ではないですね。メモにもそう書いてあったのに、グランアレグリアに乗りすぎてしまったのも反省。
もっと強めの言葉でメモを残さないと、また忘れちゃいますね(笑)
強めに!強めに!
今日も、最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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最近は常連です(笑)
さて、今週は
紅一点のグランアレグリアが
単勝1倍台の断然人気ですね!
2年前は、牝馬のミスエルテが単勝2.4倍の1番人気で4着。牝馬が勝利すれば38年ぶりみたいですねー
牡馬では、エアスピネルとコデイーノが単勝1倍台で負けています。どちらもキンカメでしたが、ディープのグランアレグリアはどうでしょうかね。
朝日杯フューチュリティSの予想です。
ルメールの予定に合わせて1Wスライド。ノーザンFで天栄帰り、藤沢厩舎、ルメールときたら逆うこともないかと思います。1口:175万円の会員様のことを考えても、牡馬との戦いになろうがここは勝利が見えているということではないでしょうか。
◎ ② グランアレグリア
△ ⑭ ファンタジスト
△ ⑪ ケイデンスコール
△ ⑤ マイネルサーパス
◎ ⑮ エメラルファイト
△ ⑧ ディープダイバー
◎を軸に、3連複にする予定です。
グランアレグリアは新馬戦から早いタイムを出しているし、前走の出負けはやや心配なものの、外から先団に取りついてそのまま押し切れるのは能力の違いと言えると思いま
す。牡馬ともすでに戦って結果を出してますし、ゲートを普通に出れば問題ないでしょう。
ファンタジストは重賞連勝に、マイネルサーパスはレコード勝ちに敬意をはらって拾っておきます。
ケイデンスコールもマイル重賞勝ち馬で、乗り役が外国人。ロードカナロアですし、速い上がりが使えてるので、先週のように外から飛んできそうなイメージ。
エメラルファイトは先週2・3着のクロフネ。外枠と角2のマイルになるのはプラスだと思います。札幌で戦った相手がその後重賞を勝っているのはレースレベルが高かったと言えますし、鞍上も明らかに強化と見えます。
ディープダイバーは、50〜100倍でいちばん人気のない馬だから。直前のオッズで変わっていたら、馬も変更します(笑)
直前の投票が人気馬に集まるので、① クリノガウディーになりそうですかね。
さて、
どんなレースになるでしょうかね
今日も楽しみですね!
いつも、最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
連勝 安値世界一への挑戦
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定量戦で1着賞金は6700万円と、「GII以上GI未満」という位置づけにある。マイル路線とスプリント路線の一流馬が集結して、毎年豪華な顔ぶれが揃うが、そのわりにはなかなかすんなりとは収まらない。過去10年で1番人気の連対は2回のみと不振で、一筋縄では収まらない波乱含みのレースだ。
1.重賞実績は必須
過去10年の勝ち馬のうち、それまで重賞未勝利だったのは2008年のマルカフェニックスただ一頭。その年はGI級が不在で、例外的にメンバーが薄い年だった。実績馬に有利な定量戦であり、既成勢力の壁は高い。昨年は条件戦を4連勝して挑んだモズアスコットが1番人気に支持されたが、4着に敗れた。
2.前走凡走馬が一変する
2013年のリアルインパクトは前走10着から巻き返して勝利して、2010年の勝ち馬キンシャサノキセキも前走は13着だった。過去10年で前走で掲示板内を外していた馬が4勝して2着も7回あり、前走の凡走に神経質になる必要はない。
3.関東馬が強い
過去10年で関東馬が8勝していて、2着も6頭(うち1回は2着同着)。出走数では関西馬の半数程度ながら、勝率でも連対率でも圧倒的な成績を収めている。
ムーンクエイクはスプリントの前2走で惨敗を喫しているが、短距離の忙しい流れに乗れなかったのが原因。さらにスプリンターズSでは故障馬がでたことによる不利もあって、まったく力を出していない。間隔を開けてリフレッシュ、京王杯スプリングCをレコード勝ちした1400mに戻って、本来の力量を見直したい。
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1.重賞実績は必須
過去10年の勝ち馬のうち、それまで重賞未勝利だったのは2008年のマルカフェニックスただ一頭。その年はGI級が不在で、例外的にメンバーが薄い年だった。実績馬に有利な定量戦であり、既成勢力の壁は高い。昨年は条件戦を4連勝して挑んだモズアスコットが1番人気に支持されたが、4着に敗れた。
2.前走凡走馬が一変する
2013年のリアルインパクトは前走10着から巻き返して勝利して、2010年の勝ち馬キンシャサノキセキも前走は13着だった。過去10年で前走で掲示板内を外していた馬が4勝して2着も7回あり、前走の凡走に神経質になる必要はない。
3.関東馬が強い
過去10年で関東馬が8勝していて、2着も6頭(うち1回は2着同着)。出走数では関西馬の半数程度ながら、勝率でも連対率でも圧倒的な成績を収めている。
ムーンクエイクはスプリントの前2走で惨敗を喫しているが、短距離の忙しい流れに乗れなかったのが原因。さらにスプリンターズSでは故障馬がでたことによる不利もあって、まったく力を出していない。間隔を開けてリフレッシュ、京王杯スプリングCをレコード勝ちした1400mに戻って、本来の力量を見直したい。
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注は実力的にはやや見劣りしてる感が…展開に恵まれれば3連系購… https://t.co/5kml6xVGU1