みらいへ、いっしょに。カメラワーク

※6月14日追記です。

おはようございます。改めまして、この部屋のブログ主です。

お察しの通り、何の力もないフツーのおばちゃんです。

2003年から大好きな人がいて応援しています。

その人は、多くの人に夢と希望を平等に与えてくれる、すごい人です。

毎日の暮らしの中に優しく存在する大切な光です。

その光り輝く人の名前はチョン・ユンホといいます。

ファンは大きな愛をこめて、彼の事をユノと呼びます。

東方神起というグループのリーダーとして、全身全霊を捧げて来ました。

どんな時も持っている力を惜しむことなく誠心誠意、努力して来た人です。

時は足早です。

多忙過ぎる日々を繰り返しながら年月は一瞬にして過ぎ去ります。

30歳というタイムリミットを過ぎて、ようやくユノは軍隊へ入隊します。

人生の一大事である、兵役の時期でさえも、おそらくは・・・

ユノ本人には決める権利すら与えられなかったのかもしれません。

かえすがえす考えてみても…あの事務所という存在は冷たい。

一度でもユノを大事に思ってくれたことがあったのでしょうか？

過酷な兵役生活を無事に務め上げ、芸能界に復帰してからも、

あの事務所がユノを軽んじている様子が、態度の端々から伝わってくるのです。

思いやりのかけらすらもない器です。

今現在、ユノの心の中では、有り余るほどの情熱がみなぎっていて。

今だからこそ、やりたい仕事や挑戦したいことが山ほどあるのではないかと

想像しています。なぜなら、それが普通の事だからです。

30代、働き盛り、男として大きくステップアップしたい、

大成したいと願うのは当然の事ですよね。

しかし、残念なことに、肝心の所属事務所は暖簾に腕押しです。

はしにも棒にもかかりません。

ユノは、人一倍義理堅い人であり、我慢強い人です。

何のあてにもならない役立たずの事務所に対して不平不満を言うこともなく

自分に与えられた仕事を粛々とこなしてきました。

仕事の現場では、誰に対しても礼節を尽くし、いつも公平な目で物事を見つめ

正しく見極めるすべを持っている人だと思います。

アーティストとして15年の年月をひたすらに走り続けて来たスターですが、

気取らず、気負わず、常に質素に…そして謙虚に生きて来た人だと思います。

10代の頃からマイケルを応援してきて、多くの出来事を目撃しました。

何一つ悪くない心温かい善意の人が、ある日突然、降ってわいたような嘘の情報、

歪み切った悪意の記事によって一瞬にして陥れられるをさまを目にしました。

そこに真実など存在いたしません、全てが身勝手で傲慢な悪意なのです。

印象を操作することで、その人の心と、社会的地位を傷つけることだけが

アンチ、ヘイトの目的だということを知りました。

今回の件、憤りを感じています。

こんなことが許されるのでしょうか。

悔し過ぎて、悲し過ぎて、涙が止まりません。

有名人であるがゆえに、一個人としての想いを公に語れない立場であり

自己弁護さえも叶わないというはがゆさ。ユノの気持を想像するだけで胸が痛みます。

こんなときに、一体あの事務所は何をやっているのでしょうか？

悪意ある者が大手を振って表を歩きながら。

嫉妬という醜い感情の赴くままに、

善意ある者に矛先を向けています。

どう考えても、これっておかしいですよね！

どうして、ユノなのですか？

一体、ユノが何をしたと仰るのでしょうか。

ユノは何も悪くありませんよ。

ただまっとうに、目の前にある仕事に身を捧げてきた人なのです。

会場を和ませるために、ユノのサービス精神の一つとして披露されて来た、

形態模写について、とやかく言っている不届き物がいるようで・・・怒

そう言えばね、マイケルも動物の真似がとても上手でしたよ。

特にゴリラが大好きで、ゴリラの様々な仕草からダンスのヒントを得ていたと聞きます。

（ユノはこのエピソードを知っているかもしれません）

感性の鋭い人ほど観察力に長けていて、日常の何気ない出来事を観ながら

様々なものを吸収しているのですね。とても素晴らしいと思います。

きれいな水を濁そうとする者たちがいます。

アンチとヘイトは光ある者だけに集まります。

凡人には近づきません。関心すら示しません。

羨ましい、まぶしいという憧れが、なぜかヘイトに移行する…

それが彼らの習性です。

何気ないことを、大げさに取り上げて悪意の材料に用いるアンチとヘイト。

顔の見えない卑怯者たちは、案外そこら辺に潜んでいるのかもしれません。

ところで…私の記憶が間違っていなければ。。。

ＳＭＥは、ユノが所属する芸能事務所ですよね？

ならばこそ今でしょ！直ちに動くべきではありませんか！

会社にとって大切なスター（ユノ）を守るのは、マネージメント業の鉄則でしょ！

ユノが脚光を浴びると、光のような速さでじゃまをするのに…。

ユノが窮地に立たされている時は観て観ないふりを貫く役立たず。

普通じゃないですよ。

ユノだけをないがしろにするなんて、

あんまりだと思います。

今とても腹が立っています。悔しいです。

「人さまを傷つける人間に、良いことなど訪れない」

亡くなった祖母の言葉を思い出します。

今ユノはどうしているんだろう。眠れているのかな。

ご飯は食べているのかな。体調が気がかりです。

…ユノの心境を思うと、胸が苦しくて息もできない自分がいます。

ご無沙汰しております。

日産スタジアムで開催された、3日間のコンサート・・・無事に終了しましたね。

現地に出向き、会場で白熱のステージをご覧になった方達は、いかがでしたか。

あいにくの天候であり、雨の中での観戦、お疲れ様でした。

コンサートに携わったすべての方達、演者、スタッフの皆さんに於かれては

神経が磨り減るほどのご苦労があったことでしょう。

お疲れ様でした。

さてさて～真っ赤な衣装がとてもお似合いのユノでした。

ご存知。

ユノお得意のこのダンス。

ビリージーン・イズ・ノット・マイラーバBillie Jean is not my lover

このフレーズが浮かぶ瞬間です。

ステージの上でマイケルへのオマージュをちりばめているユノ。

胸の動き、あごの角度、肩の使い方…全てが絶妙です。

これらの動きも少しずつ研鑽され進化しているのですよね。

時々、ふと…感じる事があります。

舞台上、皆で同じダンスを踊っていても、ユノだけ、どこか違う。

きっとそれは、

ユノが子供の頃から何度も何度も繰り返しながら

習得し積み重ねてきた努力の結晶が

そう感じさせるのかもしれません。

毎回の振付けは同じだとしても、そのわずかなあいなかに、

自分感覚でオリジナルを盛り込む自由度というか…

ユノ独特の感性(センス)でしょうか。さすがだと思います。

それはダンスがうまいとか、踊る姿が美しいと言った事だけではなくて、

すごい！をさらに一つ超えた特別なものではないでしょうか。

実のところ…音楽に合わせて感じるままに踊ることは

高度なセンスがなければ難しいでしょう。

ユノ自身が持つ生まれながらの資質だけではなくて。

本当に頑張って来た人だけに与えられる、

かけがえのないギフト(天賦の才能)のようなものなのかもしれません。

どんなユノも素敵だけど、

ユノのダンスがたまらなく好きで・・・

というか…ユノの身のこなし全部が好きです。

それは・・・時として、流れる水のように静かで、しなやかだったり

< /p>

またあるときは、力強い躍動感が弾けて、

目も開けられないほどにまぶしすぎたり

体全身から、えもいえぬほどの色香が匂い立ち、瞬時に

ハートを奪われる人続出

仕方ないですよ♪この男ぶりですもの

雨の中お疲れ様でした。

なんたって、飛び上がった瞬間のこの美しさ

まさにクロヒョウのようなしなやかさをまとった跳躍力です。

映像の中の、どの部分を切り取っても、ユノは美しい。

まるで…ポージングを決めてからシャッターを切った写真のように鮮やかで。

そして、しっかりと顔が残るのです。

頭がぐらぐらしない、ブレない、ぐらつかない、みごとなボディーバランスの賜物です。

昔、昔…これができる人はマイケル・ジャクソンただ一人だと言われて来たけど。

今はもう一人存在します。

それは、もちろんU-KNOW　ユノです。

どれほど愛しても、愛し足りないくらいの大きな愛を届けてくれるスターです。

こういった純粋で稀有な人は、今の時代には数少ない貴重な存在だと思います。

ユノの華麗なるステージ・パフォーマンスは多くの人を魅了してきました。

そして、これからも観客の心をつかんで離さない、きらめく星だと思います。

目力！すごっいつ見ても吸い込まれそうになります

これぞユノの専売特許ですよね。

この溢れんばかりの成熟した色気と

他を圧倒する存在感。

そして、おそらくは。ユノの右に出る者はいないであろう

美しいダンスの礎ともなる表現力。

最高のアーティストではないでしょうか。

あーー可愛いな

いつも、いつの時もファンを慈しむユノのファン愛。

溢れんばかりのサービス精神と人懐っこさ♡純真さを、隠すことなく映してほしい。

内側から、ほとばしるように放出されるエナジーの塊。

どんな時もアーティストとしての大きなプライドを胸に

魂の限りを尽くして見せてくれる渾身のパフォーマンス。

なぜ…どうして、ありのままを観せようとはしなかったのでしょうか？

大人の事情などくそくらえです。

もしかして裏で鶴の一声ですか？

意味のない指示なんてばかばかしいにもほどがあります。

イライラするったらありゃしない。おこるでしかし～

ＷＯＷＯＷ生中継を数日間に分けてようやく観終えました。

正直申しまして消化不良の心境です。

ついには、すまんす�
�んに毒されたかな…

と言った感じがプンプン漂ってきたからです。

ここぞ、ユノの見せ場だという時に、途中でアングルを変えて

他の人間のアップ・・・マジかー！今そんなものはいらないでしょ！

と声が出るシーンが多々ありました。

3日間のコンサートの中、密着しながら生中継の段取りをしつつ、

彼らのパフォを観ていたのなら、誰にとってどこが大事な場面なのか！

ということくらいは、たとえファンでなくても、

プロフェッショナルならば手に取るように分かると思うのですが…

ありえないほどのフラストレーションの連続で、

ついには動眼神経が疲れてしまい、ひどいめまいに襲われて

全てを一気に見る事は出来ない状態でした。　涙

念のためにお伝えしておきますが、これは文句ではないですよ。

私自身が放送を観て正直に感じたこと、つまり素人なりのレビューです。

あの事務所…これから先も、どこまでもやらかすつもりですね。

ユノの心の内は誰にもわからないことだけど・・・

身内がこんなんじゃ、しんどいだろーな。　想像するだけで

まずね、チャンミンの映像の直後に

やや引き気味でユノのダンスシーンに切り替える場面など。

なんだか意図的なものを感じました。

なぜならば…

背格好も同じくらいでヘアも似たような感じの二人がいて。

同じ色の衣装を身に着けている場合

ファンならば、どんな遠巻きでもどちらが誰だと認識できますよね。

ですが、

東方神起をご存知ない人たちが、ご覧になった時。

妙なカメラワークをなさっているものだから・・・

ユノが踊っている姿を観ながら

チャンミンが踊っているのだと感じるかもしれません。

だって…ダンス映像がユノだけ遠いんですもの。あかん

長い年月をかけてユノが築き上げ、確立して来た美しいダンス・スタイル。

どこが凄いって、いまさら私などが講釈を並べるまでもなく、

どなたが観ても一目瞭然の素晴らしさですよね。

それを・・・あんまりだと思います。

ご覧になったお方はどのように思われましたか？

たとえば、分かりやすく申せば、ビューティー(B.U.T)導入時チャンミン・ボーカルの後の、

ユノのリードボーカル、「やる時ゃ！やるでしょ♪」の瞬間

なぜ歌っているユノから、突然アングルを変えてまで

暗転で待機中のチャンミンをぬく必要があるのかしら？

と私は受け取りました。これって何の意味があるのでしょう？

なんだかね、少しの間さえもユノを映しているのが耐えられないみたいな・・・

カメラマン・サイドの異様な焦りさえ伝わってくる始末でした。

ねぇこれって私だけですか？

だとしても構いません、観て感じたことを、素直に書きました。

なんのストレスもなく、落ち着いて観れたのはユノソロ曲、『DROP』ただ一曲。

本当に…感無量でした。

ダンサーさんたちの気迫も素晴らしかったです。

まさにソロ・コンサートを願う理由は、そこにあるのです。

東方神起のコンサートは、どう言うわけなのか・・いつも、いつも

ヘンテコな偏りが付きまといます。

ただの一度さえも、心おきなくユノを観れたことがないのです。

現地に出向き、会場で目を皿のようにしながら双眼鏡で追っかける分には何とかなります。

(その時の位置(座席)にもよりますが‥)

しかし、コンサートに行けなかった人間は、そうはまいりません。

撮影自体に過度な偏りがある、ライブDVDを観てもイライラが募るばかりで、

ステキなユノ、あんなユノ、こんなユノを、思うように観る事が出来ませんでした。

過去に発売されてきた公式映像はマッタクあてにならん始末。

そして・・・今回の生中継にしても、偏りが・・・。うっぅ、目が疲れる。　　

ユノのファンは、いつになったら、ユノがステージで歌う姿、

踊る姿、イキイキと躍動する姿を

なんの障害も遠慮もなく見る事が出来るのでしょうか・・・・・・・・・　

ホント、かなしいですよー

くやしいですよー　･ﾟ･(｡>д<｡)･ﾟ

だって、ユノはどんな時も、ファンのため、観客の為に

あんなに頑張ってくれているじゃないですか！

その熱い思いが伝わってくるからこそ、なおさら悲しいのです。

どうも…また新たなツアーが決まったようで。それも今年とな…汗

今の心境…「何もいえねぇー」(北島康介さんお借りしました)

ソロ・コンサートの夢が遠のこうとも、あきらめませんよ～。

これからも待ち続けます。

ユノいつも大きな愛をありがとう。

あなたのひたむきに頑張る姿はたくさんのファンを励ましながら

世界中に届いていると思います。

ユノがどこにいても、どんな仕事に着手していても

離れた場所からだけど、たえず応援しています。

体…大事にしながら、大好きな仕事に打ち込んでください。

なにも力がない、芥子粒だとしても誰にも邪魔されずにできる事があります。

ユノを応援する事、そしてユノの幸せを願うこと。この二つです。

それが生きがいの日々です。

たくさんの画像はkinokoさん、ゆーりさん、からお借りしました。

お越しいただきありがとうございます。

昨日の夜、YouTubeでB少年がクリエでやってた「Cosmic Melody」がアップされていたのは情報局動画の宣伝だろうけど、「えっ？なにごと！？」って思ったし、おーちゃんと2人で笑っちゃったよ。

何か言われてるような気がするんだけど、公演を見に行ったら、しっかりとパフォーマンスを見るつもりでいるよ。

クリエの時と比べて成長を感じられるかどうかってことだよね。

涼くんだけじゃなくて他の人もちゃんと見るように頑張るけど、1回じゃ目が足りないだろうなぁ…。

特に涼くんがいない曲の時は、俯瞰した目線は保てるんだってクリエに行ってみてわかったけど、涼くんがいるときは涼くんが中心になっちゃうだろうな。

それと、昨日のブログは久しぶりに読んでくれる方の気持ちをざわつかせちゃったみたいで、コメントが来ただけじゃなくて、メッセージまでもらったよ。

どうやら、とらまるさんがEXに行ってたみたいで、見た感想を送ってくれたから、今日はそれを紹介しようかな。

長いから、覚悟してねー！削るところが殆どなかったんだよ。(笑)

私は、20日の夜、21日の昼夜公演に行ってきました。
21日の昼公演は一緒に行った友達のFC枠で、後の2つは一般です。
大学2年生になると夏休みが1週間しか無いらしくて、今年中に遊んでおこう！という意気込みなので今年はたくさん行く予定です。

まず、一般で取ったチケットは、1800番代なので、スタンディングの本当に後ろで、バルコの真下くらいです。
そこでわかったのは、後ろだから何しててもいいだろうという人や、ファンサ狙いの人が大勢いるということです。
後ろに限ったことでは無いのですが、やはりキンブレ2〜4本持ち、そして肩より上に上げて振っている人がたくさんいました。
私は今回の公式ペンラ1本持ちだったのですが、逆に公式ペンラ1本持ちの人を探す方が難しいくらいです。

チビジュになった途端にみんな下げるのですが、そうするとステージに立つJr.も見えたので、「みんながマナーを守れば後ろの人も観られるじゃん！」とその時は思いました。

中にはキンブレに担当の名前の小さい団扇のようなものを付けている人もいたので、その人の近くの人は迷惑だろうなと思いました。

20日の夜公演は、私の真後ろにいた人たちがとてもマナーが悪かったです。
多分高校生くらいだと思います。
公演中にもかかわらずスマホを触ったり、関係のないところで担当の名前を呼んだり、座っていたり、無駄に叫んだり、担当でないJr.の悪口を言ったり、、、これがJr.のファンか〜と洗礼を受けました。

21日の夜公演は、これも私の後ろに2人組の女の人がいました。
私より年上で20代前半くらいだと思います。
バルコの真下にいて、公演が始まる前に盗撮していたので、絶対ヤバいやつだなとは思っていました。
予想的中で、Jr.達がステージでパフォーマンスしている時は本当に観ているの？という感じで喋っていたりスマホいじったり、、、
そしてJr.がバルコに来た途端、めっちゃ前に進んで行って、ファンサを求め出したんです！
すごく押されました。

自分の担当でないJr.が来た時はペンラの色を変えていかにも担当かのように名前を叫ぶので、結局は誰でもよくて自分が満たされればいいのかなーと思いました。

ただ、今回入っただけでマナーの悪い人が近くにいることが2回目なので、そこに気をとられるよりも楽しもうと思った部分もあります。
周りにいた人も、「あの人達やばっ…」という感じでした。

21日の夜公演は、涼くんが「今までで一番声出てるんじゃない！？」と言ってくれたり、HiHi Jetsみんな笑顔で楽しそうだったと私の記憶にはあるのですが、他に言っている人がいないので私の幻覚、幻聴なのでしょうか…？(笑)

私たちだけでなくて、前の方はわからないのですが後ろの方は盛り上がっていたと思います。
HiHi Jetsは盛り上げるのがやっぱり上手だな〜と感じたし、単独公演がより一層楽しみになりました。
C&Rはけっこう前半に終わってしまうので、後半に物足りなさを感じました。

全体的に見ると、ファンサ目的のファンは本当に多いなーと思います。
バルコにJr.が来ると、公園の池で餌に群がる鯉のようにファンが群がるので、Jr.からはどう見えるんだろう？と考えたり、客観的に見たりしたらすごく滑稽だなと思ってしまいました。
あと、♪パーリーモンスターで那須くんの顔がアップになる時があるのですが、その時の歓声がすごいので、顔を見たいという人も多いんだと思います。
大昇くんに対するファンの態度も気になりました。
大昇くんがメインになると、けっこうシラけてるように感じました。
私のイメージですが、HiHi Jetsのファンは箱推しが多いですが、B少年のファンは箱推ししている人が多くはないのではないかなーと思います。

あと、ペンラになぜ自動点滅の機能をつけたのかが疑問でした。
途中のグッズ紹介で優斗くんがペンラを使って客席と遊ぶようなコーナーがあるのですが、それ以外で使う場面は今の所ないです。
単独で使うのかな？と思ったり、自動点滅の機能を付けたから、優斗くんのコーナーをやることになったのかな？とも思ったりします。
 

パフォーマンスの部分では、一般で入った時はHiHi Jetsを(と言ってもほぼモニターしか見えなかったですが)、FC枠(300番代)の時は優斗くんを見ていました。
3公演を通して、♪FIRE!!!のイントロが流れた時が1公演の中で一番盛り上がる印象でした。
いがりんと涼くんの笑顔が少ない気がしたので、少し気になりました。
いがりんのダンスは少し抑えめになった気がします。
♪みなみなサマーで、「夏が来たー！」の部分がいがりんから龍我くんになっていたのも関係しているのかな？と少し思います。
作ちゃんは、クリエで観た時よりもニコニコしていて、アイドル感がアップしていました。
優斗くんは、ダンスが予想以上にキレキレで、他の人に見劣りすることがほとんどなかったので、クリエからまた成長したんだなと感じました。
♪FIRE!!!の、「I am me. And you are just…」のところの優斗くんが特�
��好きで、少クラのカメラワークだと切れてしまっていたのですが、今回はフルで観ることができて嬉しかったです。
そして、目が生きていたので安心しました。
最近、優斗くんはパフォーマンス中にどこか見るところを決めた方がやりやすそうだなと感じます。
今回はモニターがあるのでそのカメラをけっこう見ていた感じがします。
ファンだけだとどこを見ていいのかわからないのかもしれないのかなと思っています。
カメラがなくてもどこか一点を決めて(それによって勘違い席が発生しますが)、ファンに媚びずにパフォーマンスに集中する方が優斗くんには向いているのかなと思います。
また、♪だぁ〜くねすどらごんの2番も歌ってくれたのですが、HiHi Jetsのsは複数形だから、というようなことが歌詞にあって、感動しました。
作ちゃんが入ったからという理由もあるかもしれませんが、「一人じゃなくて、みんなで旋風を起こそう！」というように言われているように感じて、とても嬉しかったです。
サマステ関連雑誌に書いてあったように、お客さんと一体になったり、モニターを活かしたパフォーマンス作りは、自分たちで考えたのだとしたら本当にすごいなーと思います。
ただ、ローラーを履いてのパフォーマンスが少ない印象です。
合同なので仕方ないのかもしれませんが、私的にはもう少しローラーパフォーマンスが観たかったです。
ハビドリの時のピンクの衣装を着ている作ちゃんを初めて見て、嬉しくなりました。
裾にピンクのヒラヒラが付け足されていました。

チビジュの中では、北川拓実くん、織山尚大くん、川崎皇輝くん、元木湧くんが特に私の印象に残りました。

Sexy ZoneのXYZ=repaintingのイントロダクションや、勝利くんと風磨くんの♪Sing along songなどXYZ=repaintingから持ってきた曲があったので、初めて聴いたときはびっくりしました。
本家の♪Sing along song は、木管楽器のような感じ(風磨くんのソロは機械が入っていますが)で、いがりん、大昇くん、一世くんの♪Sing along songは金管楽器みたいな印象を受けました。

昨日のブログを読ませていただいて、Jr.側からファンに対する理想と現実のギャップ、というところに共感しました。
うまく言葉に表せないんですけど、私も前から感じていました。
雑誌や少クラ、普段の姿勢から、ファンサだけでなくてより大きな部分を磨こうとしているのに、いざそれを公に提示したら、求められていたものは違かった…って感じてしまうのではないかな？と思います。
私もパフォーマンスを観て、細かいところまで追えていなかったり気づかないことが多いし、全然わかっていないけれど、伝えようとしてくれていることはわかってあげたい、受け取りたいと思っています。
クリエのときはペンラに規制があったり、スタッフの方が監視していたり、全席指定席だったのでファンの質が良く感じたのでしょうか？
逆にいうと、言われないと初歩的なマナーも守れないし、他の人のことを考えずに何をしてもいいと思っているのでしょうか？
全員がマナーを守れないというわけではないのですが、とても残念です。

EXシアターのキャパは本来1400なのですが、1800番代まで詰め込んでいるので、特にスタンディングの後ろの方は満員電車みたいな感じです。
前〜中列、指定席ならその部分では安心だと思います。
屋上に待機するときは暑いので熱中症に気をつけてくださいね。
荷物は小さめがいいと思います。
会場入りするとトイレやロッカーに行きづらいので、その前に済ませておくのがいいと思います。

ファンの質に関する部分は、「Jr.担は怖い」と言われる所以が身にしみてわかりました。
ただ、優斗くん、HiBがみせてくれたライブはとても楽しかったです。
やっぱり、私はHiHi Jetsが好きだなーと思いました。
(改善点もあるのだとは思いますが。)
今はファンとJr.の間の需要と供給のバランスの齟齬から悪循環に陥っている部分がたくさんありそうです。
それを好循環にしていきたいです。
まずは自分から出来ることをやっていこうと思います。

とらまるさん、本当にありがとう。

原文には誰の担当とかあったけど、ブログでは公開しない方がいいと私が判断したところが少しあったりしたので、そういう部分を含めて少しだけ削った程度に留めました。

こういうしっかりした若い子がHiHi Jetsのファンでいてくれると、私はすごく安心するんだよね。

特に21日の夜公演の涼くんの話を聞けたのが、私は嬉しかった。

私が知りたいのは、こういうこと！って思ったからね。

>♪FIRE!!!の、「I am me. And you are just…」のところの優斗くんが特に好きで、

のところだけど、言われて気づいたのは、この部分、私は涼くんしか見てなかった。

そういうところ、私はいっぱいあるんだよ。

少クラを見返してみて、言ってることわかる！って思ったんだけど、私はあの部分の涼くんが好きなんだろうな。頑張って見ないと目が他に行かないから。

ときどき、おーちゃんからも言われるんだよ。本当に涼くんしか見てないよねって。(^_^;)

他のメンバーのことを言われて、「そんなことやってた？」みたいになるから。

最近言われることがなくなってきたのは、私が変わったんじゃなくて、おーちゃんが言い方を変えてくれたことと、私の好みを把握してきてるから、見えてないのもわかってるのかな？

だって、雑誌を読んでるだけで、私の好きな涼くんがわかるみたいだから。

優斗くんの目線のことを読んで思い出したのは、クリエで見た時の優斗くんなんだけど、あの時は真っ直ぐ前を見てた感じがしたんだけど、偶然私が目の前にいたから、目が合ってるように感じたのかな？って思った。

日曜日にEXの前まで行って周りのファンの子たちを見たんだけど、優斗くんは極度の人見知りな感じがするから、あの女の子たちは怖いかもしれないなって思った。

涼くんはノリで何とかなるだろうから、そういうところは何も心配いらないんだけど、優斗くんはきっと違うからね。

人を見ているのが嫌なら、目に入ってもその人と意識を合わせなければいいだけと思うけどね。

相手が勘違いしていたんだとしたら、勘違いさせておけ
！って私は思っちゃうから。

アイドルだからこそ、許されてる特権のような気がするよ。(笑)

>バルコにJr.が来ると、公園の池で餌に群がる鯉のようにファンが群がるので

これは想像して思わず笑っちゃったんだけど、私は上から見ててどう感じるかな？

もしかしたら、見てて笑っちゃうかも。怪しい人にならないように気をつけなきゃ。

本当に今はうちのネコの調子が悪いから、仕事だったとしても家を空けるのがすごく心配だったりするし、他にもいろいろとあるけど、こういう辛い時って私は何か開き直っちゃうタイミングが来るんだよね。

全部まるっと上手くいく。全部何とかなるって。

一昨日からずーっと、自分に言い聞かせてる。

自分でエサを食べないから強制的に食べさせてるし、それと自分で点滴ができるようになったから、病院に行く頻度を下げられた。

心配なこととも聞きたいことも、昨日病院に行って全部先生に聞いて話しをしてきたし、後は試行錯誤していくだけ。

これだけ頑張ってるんだから今は辛くても何とかなるし、乗り越えた先には何かご褒美が待ってるかもしれないって信じて頑張るしかないんだよね。

それなのに、うちの母親は電話をかけてきて様子を聞いてくる癖に、「この夏は越せない」とか余計なことを言うんだよ。

それでも怒らないで聞き流してあげたんだから、ちょっとくらい自分が何を言ったのかわかって欲しいんだよ。

まずは、ネコの体重を2キロを切らないように頑張ることが1番優先しないといけないことかな。

昨日はかったら2キロギリギリだったから、嫌がるのを無理してでも食べさせないといけないのが、私にとっては心がえぐり取られるくらい辛いけど、点滴の針を刺すのは何てことない。

それは苦になってない。何でだろう？(ﾟｰﾟ;

食べさせる時は、人間に対するみたいに普通に話しかけてるんだよ。

「全部、頑張って食べよう。」とか、「もうちょっと頑張って。」とか言いながら食べさせてるし、食べたら「頑張ったね」って頭を撫でてあげる。そうするとネコも頑張ってくれるんだよ。

言葉を発することができないからこそ、読み取ってあげなきゃいけない。

頑張らないのも、話を聞かないのも、人間の方が酷いような気がする。

家を出る時も声をかけてから出かけるようにしているから、帰った時に調子が良ければ歩いて出てきてくれるんだけど、出てこなくても私に反応してくれた瞬間は毎回涙が出てくるくらいホッとする。

今日も大丈夫だったって。少し前から、毎日がこんな感じ。

もう少し一緒にいたいだけだから、“もう少し一緒に生きていきたい”ってお願いするくらいしかない。

とりあえず、涼くんを見に行くってうちのネコに言っただけで、もの凄く機嫌が悪いです。(笑)