ついにカメラワークの時代が終わる

 BTSビルボード200首位、HOT100で10位やりましたねー！

何がすごいってカムバのたびに順位が上がっていってることですよね。一発屋ではないことがわかるかと。限界が見えなさすぎて怖いレベル。

韓国でブレイクする時もカムバの度に着実に成績がレベルアップしてトップに立った彼らですが、世界でも同じような歩み方をしているんですね。

本編に入る前に、今週カムバしたグループについて

まずSHINeeが10周年でカムバ！

私はとてもいい曲だと思います。イメージ的には過去曲Viewに近いかな？

最近のSMさんはこんな曲調好きすぎですね。 「これがうちの洗練された音楽やで？」ってドヤ顔で出してそう。いい曲だからいいんだけど。

個人的にはミノ氏の歌唱パートが増えてすごく感動しました。ミノ氏は歌唱力で他のメンバーに引けを取るためラップ担当だったわけですが、SHINeeのコンセプト的にあまりラップが重要とは言えずパフォーマンス面で他メンバーより目立つ存在ではなかったイメージです。ジョンヒョンの分まで頑張ってるんだと思うと…

ただ今のチャートの成績を考えるとBTSはおろかAOAをくだすことすらもしかしたら難しいかもしれません。あくまで音源だけの話ですが。AOAの曲よりいいと個人的には思うけどなあ。

関係ないけどジミンちゃんとテミンってさ

唇が分厚いところとか似てるんだな。

今週の放送で2人の絡みが見れたりする！？

そのAOAの新曲はこんな曲。ここに来てキュート系。TWICEとMOMOLANDを足して2で割ったような感じですね。

メインボーカルの脱退という悲劇にも見舞われ、久しぶりのカムバでもあるAOAですが、音源の成績だけを見るとまだけっこう人気あるんだなあと思いました。

ばんたんは今週来週もAOAや赤頬などから逃げ切ることができるか！？ビルボード効果に期待。

PRISTIN V

10人組ヨジャグループPRISTINからのユニット。全員がプデュ出演経験者でうち2人は元IOIという、プレディスの人選ガチだなって思わせるメンツです。どうせならユハも入れてあげてよ…

このメンバーならこの路線で行くのが正解だろうと思うし、顔面偏差値も高いですが新人にしては長かった空白期間のせいか、早くもユニットで活動することがイマイチ受け入れられなかったせいか出だしは好調とは言えない感じですかね。

そしてPRISTINの先輩SEVENTEENのスッキリ出演見ました！

パフォーマンスはどんなだったかというと、ダンスがあり得ないくらい上手くて人数の多いジャニーズをイメージしてもらえればいいかと。

通訳さんがあんまり仕事してくれてなくて、セブチメンバーが本当にわからなさそうな時だけ訳してくれてる感じだったから事前にセブチができるだけ訳さないでとお願いしてるのかなって思っちゃうレベルだった。それでもちゃんとスタジオの人たちが言ってることある程度は理解してる感じだったからすごいなと思った。

尺の都合か1人1人の自己紹介とかもなかったけど、セブチは日本でウケる要素満載なのでこれからもっと広まってほしい。

それでは本編です。といっても焼き回しネタ。

新しい曲が増えてきたのでランキング再編してみました。曲が増えた都合上、パフォーマンストレイラーは残念ながら外すことにしました。MVが作られている曲で構成されているはず。

10位　Blood Sweat & Tears

ピッタンの振付は、ホビたんの軟体ぶりとセクシーさに釘付けになります。

BTSのタイトル曲の振付の中ではこれが初めてのセクシー路線でしょうか？セクシー路線の割にはハードな振付である。跳んだり回ったり寝転がったりと忙しいｗ

そんな中でも色っぽさが爆発しているホビたんに勲章を…

pick up!!

ぐくみんの体幹すごいー

9位　Danger

ばんたんに沼り始めた当初、この曲の振付の激しさとキレの良さとシンクロ率の高さに度肝を抜かれて鬼リピしてました。これにかける練習時間が半端なかったと聞いたことがあります。納得するしかないクオリティ。

pick up!!

ホビたんラップパートでの心臓破りな振付。

この一連の流れがすごく好きなんだ。

8位 DNA

足さばきだけなら全振付の中で一番の難易度じゃないかってくらい足の動きがカオスですね。

かなりの練習量と技量がないとグダグダになってしまう振付だと思います。

ここの振付が大好きでそれでランクインしたようなもん笑

ラララララー！

座ったままスライディングするここも好き。3Jー！

7位　DOPE

日本の番組で「一糸乱れぬパフォーマンス」的な宣伝文句の時に出てくる映像で一番出現率が高い気がするDOPE。このテンポの速さで動きを合わせられてるのがすごい！っていうのがわかりやすいのでしょう。

これもたくさん練習してリズム感をつかまないとグダグダになりそう。

pick up!!

ここなんか好きなんですよねー。

6位 FAKE LOVE

FAKE LOVE練習室動画めっちゃ楽しみにしてました〜。

音楽番組やバンタンTVでも全体固定カメラは公開してくれるけど、ダンスだけに集中している練習室動画はやはり格別ですね！

ジミンペンだから当たり前だけど、ジミンちゃんのダンスにどうしても惹かれてしまいます♡

スキルやキレはやっぱりホソクさんが格上なんだと思うけど、素人目から見てもジミンちゃんのダンスはすごく中毒性があるんですよねー。

動きの流れが美しすぎるし、頭から爪先まで全身でダンスを体現している感じがたまらないです。FLみたいなエモい曲とジミンちゃんの滑らか且つ力強いダンス特性がハマってるのも嬉しいですね。けっこう腹チラしてくれるところも嬉�
�い←

FLに関してはグクのダンスも惹き込まれるなー。グクのダンスは素人目からするとホプミンと比べて特徴がつかみづらいと個人的に思ってしまうのですが、これはキレキレで力強くて、しかも曲が持つ儚さも表現できていていい感じだと思う。こんなざっくりしたことしか言えない時点で特徴をつかめていないがとりあえず賞讃したかった。

「Who Are You?」のモニグク好き。

テヒョンｗｗｗ

グクはMVでも振付でも鏡像的な役目なんですね。

pick up!!

ここめっちゃ好きなんですけどｗ

振りおろす感じがイイ

5位 MIC DROP Special Stage

元のがただでさえハードなのに、三度のダンスブレイクを挟んだヤバいステージ（語彙力）。

常人のスタミナじゃ死んじゃいそう。

pick up!!

ソプ+ジミンの反転振付！

サイドからジミンちゃんが華麗にセンターに躍り出るここが個人的に好き。

4位　Boy In Luv

各メンバーの見せ場やフォーメーションなどの魅せ方が魅力的で、構成の優れた曲だと思います。何よりキレキレでほんとにサンナムジャな振付なので好みです。もう4年前の曲ですが未だに上位に置いちゃう。

pick up!!

有名だけどやっぱりここが印象深くて好きですね。テテの野太いダミ声ともマッチしすぎてます！この辺からテテのセンターとしてのポジションが印象づけられたような気もする。

3位　NOT TODAY

闘争心を掻き立てられる曲ですよね。誰とも闘わんけど。人生は自分自身との闘いです（ドヤァ）

恋愛要素を排除した歌詞であり、ばんたんの歌手としての心意気が感じられる内容です。

振付、曲調、歌詞全てに迫力が満ちている個人的に大好きな曲。

一番バックダンサーが多いし、活躍しているかもしれない。そのため公式の練習室動画はカメラが遠くて細かい動きがわかりづらいのが少し残念なところではありますが、NTはバックダンサーさんたちのおかげであの迫力が出る部分もあるんでしょう。

pick up!!

一列に並ぶところがいいですね。

シンプルな振付なのに個人差が出るところにも注目。

昔の記事からの流用ｗ

カメラワークが神だわ。

なんかジミンちゃんが目立ってるところばかりになってしまった！

だってジミンペンだもの（みつを）

2位　We Are Bulletproof Pt.2

ジミンちゃんのゆるゆるなタンクトップに目が行っちゃうけど、激しい動き、激しい移動の上にディティールまで求められる鬼畜な振付。これを揃えながら踊ってるばんたんはマジで異次元だと思う。3Jのフィナーレも含めて全てが素晴らしいです！

pick up!!

この至近距離で帽子受け取れるグクまじですごいな。どんだけ練習したんだろう？

と考えていた時期が私にもありました。

進撃のモニたん！カッコよすぎる！

1位　FIRE

激しさも難しさもカッコよさもトップクラス！

といってもばんたんの振付はみんなそうですから、FIRE1位の決め手はなんなのかな？と私も不思議に思う。

・曲と振付の相乗効果が半端ない

・ばんたんの真髄を見せられているような雰囲気がある

・ジミンちゃんセンターの3:33ダンスの知名度が高く、神がかっている

3:33

ざっくり言うとこれらが1位の理由ですかね。

再編後も私の中で1位をキープしました

みなさん、こんばんは。大阪公演ぶりです。

遅くなりましたが、

7月7日・8日に行われました『ラブライブ！サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ～WONDERFUL STORIES～』の福岡公演を持ちまして3rdライブツアー全公演が終了！

キャストの皆様、スタッフの皆様、そしてライブツアーに参加されたすべての皆様。
本当にありがとうございました！＆おつかれさまでした！

福岡公演に関しましては、2日目の千秋楽に運良く現地参戦出来ました。
そちらの感想を綴っていけたらと思います。

曲事態の感想は基本的には

こちらにて語りましたので、今回はセットリストを見ながら、更に気になったポイントや、福岡のみで公開された曲の感想を思い起こしていけたらな、と思います。

セットリストはこちら！

0.オープニング(DETERMINATION～起こそうキセキを！)
1.未来の僕らは知ってるよ
2.君の瞳を巡る冒険
3.“MY LIST” to you!
4.MY舞☆ TONIGHT
5.君のこころは輝いてるかい？
6.MIRACLE WAVE
7.Beginner’s Sailing 
8.RED GEM WINK  
9.WHITE FIRST LOVE 
10.New winding road 
11.さかなかなんだか？
12.空も心も晴れるから(9人ver.)
13.SKY JOURNEY
14.HAPPY PARTY TRAIN
15.Awaken the power
16. DROPOUT!?
17.WATER BLUE NEW WORLD
18.青空Jumping Heart
19.キセキヒカル
20.ホップ・ステップ・ワーイ！
21.勇気はどこに？君の胸に！(特別ver.)
22.WONDERFUL STORIES

※太字は埼玉・大阪からの変更箇所です。

それでは、ここからは各曲の感想をつまみ食いしていこうと思います。

0.オープニング(DETERMINATION～起こそうキセキを！)
私は何度この始まりを味わっても、毎回鳥肌が立ちます。
『DETERMINATION』のボリュームがどんどん大きくなることが、ステージ開始の合図。
会場全体がこれから始まろうとしているキセキに沸き立つあの感覚。
そして『起こそうキセキを！』と共に、高海千歌を筆頭にメンバーが映し出されていく。

4thライブではどんな「始まり」をみせてくれるのでしょう。

1.未来の僕らは知ってるよ
「ホンキをぶつけあって」。
この歌いだしもこれで6度目。
全6回の公演をホンキでぶつけてきてくれたAqoursの9人。
この楽曲への思い入れが本当に強くなる一カ月間でした。
いつまでもラブライブ！の世界で生き続けていたいと思わせてくれる、本当に最高のライブツアーだったと思います。

3.“MY LIST” to you!
埼玉公演のメットライフドームは開放的すぎた＆大きすぎたこともあって、マリンメッセ福岡では手拍子の反響が良く聞こえて、楽しかったです。

6.MIRACLE WAVE
この曲の感想、というよりもほとんどお礼になってしまいますが。
過去最高の高度なダンスパフォーマンスだったであろうこの楽曲。
何よりも伊波杏樹さんには本当に感謝してもしきれません。
全6回の跳躍、よくぞやりきってくれました・・・！！
みかん色一色の会場内、自然に湧き上がった杏ちゃんコールが耳に焼き付いています。
全6公演、本当にありがとう！

8.RED GEM WINK  
今回のライブツアーを通して、毎回ふりさんに縁のある席だったな、と。
埼玉公演でも宝石トロッコの近くでしたし、福岡公演でも宝石トロッコのスタート地付近でした。
宝石箱から飛び出す瞬間を肉眼で観られてつくづく幸運だなと思います。

そして最後のルビィちゃんの台詞に、胸が熱くなりました。
うろ覚えですが、「ルビィ、このツアーでみなさんにたくさんの恋心を教えてもらいました。みんなのこと、すっごくすっごく大好きです！」と語りかけてくれたふりさんの表情や仕草の一つ一つが最高に「黒澤ルビィ」で。
その台詞に呼び起こされるようにこのツアーのあった一カ月のことも思い出し、本当に感動していました。

が、最後の「ルビィでした、ちゅっ！」が可愛すぎて吹き飛びました。

10.New winding road 
埼玉で生歌を聴いて、また愛奈ちゃんのすばらしい生歌を聴くことができて、本当に耳が幸せでした。CD音源を聴くたびに、今回のツアーでの彼女の歌声、表情を思い出すことでしょう。

14.HAPPY PARTY TRAIN
『空も心も晴れるから』の時点で、埼玉・大阪での『恋になりたいAQUARIUM』衣装ではなく、念願のあの衣装での登場でしたので歓喜しておりました。
本当に聴きたかった・・・！！　一番好きな曲なのです！
2ndライブツアーの始まりを告げる楽曲であり、私が生で初めて観たパフォーマンスであることも思い出深いです。
あの頃よりも近い距離で電車ダンスや大きくなれーの振付が観られたこともご満悦。
ライブ一発目ではなく中盤以降に聴くことでテンションの上がり方も尋常じゃなかったです。

すわわの歌声とターコイズブルーに染まる会場はいつ観ても素敵です。
また、ラブライブ！のライブにおいてナンバリングシングルをやらなかったことはなかったので、最後の最後に披露してくれて本当に安心しました。

16. DROPOUT!?
Saint Aqours Snowの『Awaken the power』を終えて。
アニメで最後まで披露できなかったリベンジとして、満を持しての披露となりました。
Saint Snowのあさみん、ひなひなによるこの曲！
埼玉公演でやってくれてもいい、むしろやってくれ！とまで思わせてくれたからこそ、実現したのではないでしょうか。
函館ユニットカーニバルのライブビューイングで観たことが昨日のことのように思い出されます。念願叶って生で聴くことができました。
「DROPOUT!?」のコールを叫ぶ直前、鳥肌が立つのを感じました。ライブビューイングの時に心底現地組が羨ましいと思ったポイントの一つでしたから！
「置き去りのpassion！ 予想外situation！何を悔いたってlost a sensation！」
この一連の理亞に合わせたコールのテンション上がり具合は凄かったです。
『SELF CONTROL!!』と『CRASH MIND』もいつか現地で参加できる日を待ち侘びております。

17.WATER BLUE NEW WORLD
「CDTV’18上半期SPエンタメまとめ総決算」にてアニメと完全にシンクロしたパフォーマンスとカメラワークをじっくりと観られたことも記憶に新しいです。
この楽曲はラブライブ！の神髄を味わうことができ�
��一曲ですからね。
メットライフドーム以上に近くで観られたこの楽曲には胸を打たれました。
特に青い羽根の演出は埼玉以上に綺麗に映えて見えました。

19.キセキヒカル
12.5話からの『青空Jumping Heart』を終えて。
ここでくるか・・・！と震えずにはいられませんでした。
今回の3rdライブツアーの開幕を告げる『DETERMINATION』と『起こそうキセキを！』を内包する最高にエモーショナルなこの曲。
アニメ「ラブライブ！サンシャイン！！」を総括するこの曲。
キセキは起こる＝ラブライブ！で優勝できることをあの頃の自分たちへ教えてあげたい、というこの曲を、『WATER BLUE NEW WORLD』、『青空Jumping Heart』の後に披露することは考えてみれば必然だったのかもしれませんね。
そして歌詞が刺さりすぎました。
「いつの間にか来たね こんな遠い所まで」。「止まない雨は無い」。
この曲を聴けただけでも、苦労して博多へ辿り着いた甲斐がありました。本当にありがとうございました。

20.ホップ・ステップ・ワーイ！
アンコールのAqoursコールが明けて。
イントロが流れた瞬間にはもう「ワーイ！」と叫んでいました。お許しください。
本当に好きなんですこの曲。この曲をやってくれたことに大興奮せざるを得ませんでした。
会場全体で叫ぶ「ワーイ！」、会場中に響き渡る「ワーイ！」の楽しさたるや。
想像を絶する楽しさでヤバかったです、マジで(語彙力)。
この楽しさを全国に広めるためにユニットファンミーティングが控えていることも嬉しすぎます。

21.勇気はどこに？君の胸に！(特別ver.)
まさかまさかの特別編集バージョン。
11話での閉校祭ver.を挟みつつ、最後は明るい曲調に戻ってくれました。
杏ちゃんと会場全体の掛け合いももちろん健在。
そのため通常ver.の良さに11話ver.の良さを掛け合わせた夢の『勇気はどこに？君の胸に！』となりました。
会場との掛け合いの後の杏ちゃんの笑顔を見ると、こちらも本当に嬉しくなります。

22.WONDERFUL STORIES
冒頭の『未来の僕らは知ってるよ』でも触れましたが、この福岡公演は本当に過去最高クラスに楽しかった、そう思えました。
観たいと思っていた楽曲を全て観られたことはもちろん、ライブツアーの千秋楽に参加できることの幸運。
本当に心から、大変な旅路を乗り越えて関東から福岡まで来てよかったと思いました。

総括して。
今回のライブツアーは6月の埼玉公演から7月の福岡公演までの全ての公演を追いかけることができました。最高に楽しい、ワクワクする一カ月間を過ごさせてもらえたこと。
そしてこの先にたくさんの楽しみ、ワクワクを与えてくれていることが本当に嬉しい！
まだまだ一緒に走っていたいですから！
だからこそ、最後の挨拶で「まだまだやりたいことがいっぱいあるんだよ」と話してくれた逢田梨香子さんの言葉が本当に嬉しくて。
「やり残したことなどない」と言える日が、まだまだ遠い日であることを祈っています。

最後は、4thライブに向けて、テンションを上げていこうかと思います。

4thライブに向けて。
本当に4thライブが楽しみで楽しみで仕方がないのです。
というのも。
4thライブって、どんな構成で来るのかが全く分からないんです。
これが私は心底楽しみなのです。

毎回毎回、私はセットリスト予想をしてから当日を迎えていますが、1st～3rdまでは八割方は予想が立てられました。

ラブライブ！のセットリストには下記のような法則があります。

①    アニメのストーリーに沿ったセットリスト
②    ナンバリングシングル・テレビOP曲は必ずやる
③    未公開の楽曲は基本的にやる
④    開幕曲は直前に発売したナンバリングシングルか直前のOP曲
⑤    アンコール後にED曲をやる
※ファイナルライブは結構例外がありました。

この法則はラブライブ！のライブにおける半ば「お約束」のようなものだと私個人は思っています。
①は構成上、ある種の縛り要素でもあり、だからこそセットリストの予測がし易くなります。
4thライブはこれが一切ありません。

これらを総合して考えると、4thライブで必ずやる楽曲というのは、

君のこころは輝いてるかい?
恋になりたいAQUARIUM
HAPPY PARTY TRAIN
青空Jumping Heart
未来の僕らは知ってるよ
ユメ語るよりユメ歌おう
勇気はどこに？君の胸に！
Thank you, FRIENDS!!
NO.10
(サクラバイバイ)
(卒業ですね)
(Guilty!? Farewell party)

この9曲(12曲)だけです。
(BD特典曲のユニット3曲はユニットファンミーティングで披露の可能性が高いかも？)
その上『恋になりたいAQUARIUMとHAPPY PARTY TRAIN』、『青空Jumping Heartと未来の僕らは知ってるよ』、『ユメ語るよりユメ歌おうと勇気はどこに？君の胸に！』。
これらは性質が似た楽曲であることもあり、2日間で日替わりになる可能性も極めて高い曲たちです。(青空Jumiping Heartは映像が東京ドゥームなので2日やると思いますが)。

こうなってくると、4thライブの確定枠はわずか6曲しかないとまで言えます。
4thライブの全楽曲が20～25曲ほどだとして、19曲ほどの自由枠があるのです。
途中にユニットが2曲ずつあるとしてもまだ13曲も余力があります。

みなさんは、どの曲が観たいですか？
3rdライブで封印していた鉄板『Daydream Warrior』からの『スリリング・ワンウェイ』。
ちょっとフライングでクリスマス曲の『ジングルベルがとまらない』『聖なる日の祈り』。
浦ラジでぐ～りんぱがいつか絶対またやると言ってくれた学年BD曲たち。
もしくはデュオトリオ曲が来るか。
まだ衣装が再現されていない『MY舞☆ TONIGHT』、そしてまさかの『想いよひとつになれ』の可能性。

どうですか？　最高にワクワクしませんか！？
かつてここまでセットリストに縛りがないライブはラブライブ！ではありませんでした。
みなさんも存分に妄想しまくって考えてみてください！
そして11月17日・18日に東京ドゥームで答え合わせをしようじゃありませんか！

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました！

東京ドゥームで逢いましょう！！