めまい ほんとは言いたいことがある

インスタ@chii158cmのほうでお声がけしていただき

この度アメブロさんでブログを書かせていただくことになりました。

 

 

 

メンタル弱めママの

ちぃです♡

 

7歳４歳の男の子二人のワーキングママです。

 

 

 

 

 

 

去年（2017年）の初めからインスタを初めて

生まれて初めてダイエットが1年以上続いております。

今はボディメイクにシフトしつつあります

 

 

 

 

ホテルの玄関で馬車にヒナを乗せ、孝章は貞光に別れを告げる。

貞光は孝章と一緒に東京には帰らず、このままホテルに泊まって天久一座のチヨの船上公演を見届けるという。

あんな事件の後にあの船に乗る気が知れんと呆れる孝章とヒナを笑って見送る貞光。

彼らが見えなくなると、物陰に隠れてこちらを窺っていたチヨを振り返る。

「昨日のあんな言い訳のみで引き下がるわけにはいくまいよ。なあ、チヨ？お前本当は首飾りをどこへやった？」

 

 

東京へ帰る馬車の中。

汽車の方が早く着くのにと言う孝章。ヒナはせっかく馬車があるのに切符を買うのはもったいないといいつつ、心中で思う。

（いいんです、時間がかかった方が…）

孝章は、荷物で一杯で馬車内が狭いのを詫びる。船内に残していたヒナたちの荷物まで、菊之進が運び出して返してくれたのだ。

脱出の時に負った肘のかすり傷に気付き、手品のようにポイっと塗り薬を渡してくれた菊之進。ヒナは笑って、

「さすが奇術師。菊之進てさりげなくかっこいいトコありますね」

その言葉がサクッと胸に刺さる孝章。ヒナが、荷物が多いのは菊之進から買った変装道具まで持って帰っているからと説明しているが、耳にはいっていない。

ヒナは東京に帰ったら、この行くアテもない世界で一人で生きていかなくてはならない。

 

 

 

横浜の街中まで来たとき、孝章の提案で遅い朝食をとることに。事件からほとんど何も食べていなかったのだ。

二人で店を探してにぎやかな街をあるいていると、ヒナはある写真館に目をとめる。そういえば旅行費用はずっと孝章に出してもらっていたと思ったヒナは、お礼に写真を撮ろうと言い出す。自分が出すからと言ったのに、孝章はとんでもないと譲らず、結局また出してもらってしまう。

ヒナは着物の下に着ていた自分の現代の制服姿でカメラの前に現れる。

（雛子とのツーショットは、これからもきっと撮れるでしょ）

 

 

 

どれほど寄り道をしても、彼との別れはやってくる。

ついに東京の上野公園につき、手配した駅までの俥が来れば、もうこの馬車を下りなければならない。

（私、どうして一人でやっていかなきゃいけなくなったんだっけ？）

北峯家にいつまでも匿ってもらうわけにもいかず、この先の事を考えると急にめまいを覚えるヒナ。

真っ青なヒナを見て孝章が慌てて、どうかなさいましたかと間近に顔を覗き込む。

ほんとうに心配そうなその顔を見て、一瞬

（いっそ全部吐き出して、使用人にでもしてもらえないかな）

という考えがよぎるが、ヒナが雛子と別人なことを話せばきっと騙されたと憤り、気味悪がり、大好きな雛子に裏切られたと傷つくに違いない、と思いなおす。

その時、氷のように冷たい、と孝章がヒナの手をとって両手で温める。

そうしながら、今は亡き病床の兄の手をよくこうして温めていたと、初めて出会った幼子だった貴方の手は蒸かしたての餅のように暖かくて、病気の兄と違ったのでよく覚えていると話す孝章。

そんな彼の顔を見ながら、

（私も忘れられそうにない、紳士的なこの熱を）

ヒナは彼から手を放して、あらたまって「この度はお世話になりました」という。

（片桐陽菜は、あなたがとても好きでした。一秒ごとに、どんどん好きになりました）

頭を下げるヒナに、孝章は慌てて「以前僕にいつまでもつむじを見せるなと言ったのはあなただ」という。

（だから、ここでストップ）

ヒナは「そうだわ、かしこまってじっとお辞儀されても困るんだった」と笑って顔を上げる。

馬車から降り、孝章はヒナに、北峯家に着いたら使用人づてにでも知らせてくれるようにいう。

俥に乗り換え、少し名残惜し気に見上げる孝章に笑顔で別れを告げるヒナ。

（さよなら）

 

 

孝章と別れたヒナは、車夫に行き先を聞かれて途方に暮れる。

ふと里心がつき、つい自分の住所である「武蔵野市の御殿山の…」と言いかけるが、そんな山奥にとギョッとされ「じゃあ渋谷駅にホテルがあれば…」というとまた渋谷村にホテル？！といぶかしがられる。

仕方なく上野駅に向かうヒナ。

 

一方で、ヒナと別れた孝章は…

 

 

 

駅に着くとヒナは、世話になった雛子に無事横浜から帰ってきた報告をしなければと、以前に教えてもらったとおりに公衆電話から電話をかける。

（当時、上野駅には公衆電話があった）

ワクワクと無邪気にその電話に飛びつく雛子。ヒナは「雛子」は無事に帰宅した旨を本郷家に伝えてくれるよう伝言する。

これからどうするのか聞かれ、しばらく東京観光をすると嘘を言う。

雛子は、明日お花の稽古で出かける予定があるので、その時にどこかで待ち合わせて土産話を聞かせてくれと頼む。

ヒナも雛子から借りていた旅行グッズを返さなければと話す。

そのヒナの後ろで怪しい人影が動き、ヒナの荷物を狙っていた…。

 

 

２２話はここまでです。

お互いに切なさＭＡＸだなあ…。ヒナは孝章は雛子が好きだと思っているし、孝章は雛子には心に決めた人がいて、自分は嫌われていると思っているし…。

唐突に撮った記念写真は、後で何かのキーになるアイテムでしょうね。二枚買ってお互いに持ってるかんじかな？

ヒナはこれからどうするの…お金もなければ帰る家もない…知り合いもいないし事情を話して菊之進に口きいてもらうしかないんじゃないの？？

ネックレスも手掛かり見つけてくれそうだしさ。まーそうなると天久一座に何されるかわかったもんじゃないけどね…。

 

後ろの怪しい人影は、どうやらずっとつけて来ていた一座の人間のよう。盗もうとしてるのは、ヒナが雛子から借りていた着物とドレスの包み？中に撮った写真が入ってたりする？目的はヒナの誘拐かな…？

雛子が稽古に出たタイミングでヒナを誘拐したことが知れたら、本当に雛子がいなくなったと思われる流れ？？

こうなると、�
��座のチヨのそばに貞光がいてくれてよかった。ネックレスの行方も探ってくれてるし…菊之進もいるからなんとかなるだろうけど…。

 

 

 

 

 

今回は、『つわり解消法』について！

以下、実際に 実例が多く、多くの女性、特に妊婦さんに喜ばれている内容になります。

医療関係者も習ったことがない内容になりますので、そういうこともあるんだ！？みたいに頭に留めておかれるといいかと思います。

かれこれ、15年ほど前、講演会に参加しました。

有名な産婦人科の先生のお話です。

もちろん婦人科系の話で、非常に勉強になりましたし、講話の内容もわかりやすく素晴らしい先生でした。

お話の途中、、

『実は、妊娠中のつわりについてですが、

今だに、つわりの原因がわかっていないのです。』

と、、、、。

つわりの原因が解明されていない！？

すみません。。。(＞人＜;)

その時、椅子から転げ落ちそうになったことを記憶しております。

何故かと申しますと、その当時、私はすでに、毎日のように血液分析を行っておりました。

あらゆる疾患の患者さんの血液分析を行い、データ収集をしていたのです。

その際、妊娠中、つわりがひどい方の血液分析も行っておりました。

数名ではありましたが、つわりの方の血液分析を行って、わかったことは、、

つわりは、高山病（登山病)と同じなんだ！と。

血液は本来、顕微鏡で観察すると色も濃い、綺麗な円形状態にあります。（写真 1)  

動画でもご覧ください。（動画)

この動画の血液の流れが本来の血流の状態になります。

赤血球は付着している酸素を供給するため、やや右回転で血管内壁にこすりつけるように流れて行きます。

ところが、

妊娠中、つわりがひどい方の血液は、というと、

（写真2)のように、半透明赤血球であり、流れが非常に悪くなっているのです。

つまり、脳が酸欠を起こしやすい状態にあるのが

つわり状態です。

高山病は、頭痛、吐き気、ふらつき、倦怠感などです。  

高山病の原因は、ご存知のとおり、酸欠です。

つわりの症状も、頭痛、吐き気、ふらつき、倦怠感などです。

血液を観察すると、明らかに脳が酸欠を引き起こす状態にあります。

つわりは、ある意味、高山病（登山病）と、同じで酸欠によるもの。

ただ、ここで医療関係者なら、指先で測る血中酸素濃度で酸素濃度を調べるはずです。

96％もあれば合格となりますが、、、

実際には、脳に届く酸素の量が重要なのです！

首のコリ（就寝中の頭の反り返りによる頸椎症）、ドロドロ血液で血液の流れが悪い、などで脳は必要酸素量か不足し酸欠状態に陥ります。

ですから、血中酸素濃度が96％以上であっても、脳に必要な酸素が供給されているかどうかはわからない！ということになります。

基本的に、血液の質的側面から言えることは、つわりは脳の酸欠による吐き気、ふらつき、頭痛が 引き起こされている、と考えていいでしよう。

では、つわりの解消法は？

もちろん、脳に酸素が届けばいいので、即、

酸素吸入を行うことです。

つわり =  脳の極度の酸欠  

 →  酸素吸入

このアドバイスだけで、つわりで苦しんでいた妊婦さん、皆さん助かりました❣️

つわりの改善は早いです！

つわりは見ている側の人間もつらくなります。

つわりがなくなるだけでも、ご本人はもちろん、家族の皆さん、気持ちが楽になります。

実際にこういうこともありました。

知人から電話があり、娘さんが結婚して今現在、福岡に住んでいるとの。

その娘さんが、妊娠中でつわりがあまりにもひどく、入院中だそうで、、

医師からは、切迫流産になる可能性があるとのこと！

知人は、私にどうしたらいいでしよう？助けてください！

と、電話をしてきたわけです。

そこで、

『  では、すぐに その病院のドクターにお願いして、酸素吸入をしてもらいなさい！

もし、血中酸素濃度は問題ない、、と言われても、

自費で支払いますから、また、何かあっても責任は自分にありますから！と伝えれば酸素吸入は

やってもらえます。酸素吸入の前に首わしづかみをされてください。 』

と、伝えたところ、、、

すぐに酸素吸入をしてもらったところ、あれほどのつわりが嘘のように消えたそうです！

その後、つわりもなく無事 出産されました❤️❤️

よかったです。(*≧∀≦*)

ここで、、酸欠のケースは、頭が重い、吐き気、頭痛という症状になりますが、

ふらつきは別です。

ふらつき、めまいは主に、耳の三半規管のリンパ液の内圧の変化が激しいと起こります。

この場合は、妊娠中のホルモンが関係し、かなり

アルカライズが起きています。

つまり、かなり血液がアルカリに傾いてしまい

、脳脊髄液のアルカリ化が起こって、三半規管に悪影響を与えていると考えられます。

（まだ、メタトロンでは確認できてはいませんが。）

この場合は、アルカライズを食い止めるために、

炭酸水を飲むといいでしよう。

炭酸水にシークワーサーやレモンエキスを入れて飲むとさらにいいと思います。

そうすることで、アルカリ化を元に戻すので、耳の三半規管の内圧は落ち着きます。

結論的に申しますと、、

つわり一発解消法は、、

酸素吸入と炭酸水の補給、、そして首わしづかみで首のコリをとるといいでしょう♬

つわりで苦しんでいる妊婦さんにとって、

酸素吸入、炭酸水の補給、首わしづかみは

なんのリスクもありません♬  素晴らしい❣️

是非、試されるといいです。

自分が探求心を持ち続け、研究し、結果が出れば出るほど患者さんが幸福になり、笑顔になるので、医学への探求、追求はやめられませんね♬  

首わしづかみをする まーてる先生♬

シェアプリーズ♬   まーてる(*≧∀≦*)

次回は、副腎のお話❤️(*≧∀≦*)

まーてる先生HP  (*≧∀≦*)