あなたの探しているめまいのすべてがここにある
埼玉県富士見市・東武東上線ふじみ野駅より徒歩5分
女性のためのプライベートサロン Gentle Waves(ジェントル・ウェーヴス)のギルロイ美奈子 です。
ブログにご訪問いただきありがとうございます
今日、こんな記事を読みました。
『”仮眠の小部屋”ー戦う労働者の疲労を助ける』
ロンドンの一角に、仮眠や休憩ができる小部屋(pod)を提供するサービスがあるのだそう。▶︎
私も過去に何度か、外出先を歩いていた時や、会社員時代ものすごく疲れていた時、「どこか数時間、静かに横になって寝かせてくれる場所はないかな〜」と思ったことがあります。
例えば、午前に用事があり午後には特に用事はなく時間が空いていて、夕方からまた用事がある時に、家に帰れるくらいの時間とエネルギーはないけれども少し休みたい。
そんな時、「どこか落ち着くカフェでもいいけれども、まさかそこで爆睡はできないし、ソファに寝転がれないもんなー」とか、「どこかのカラオケボックスで寝られるかな。いや、でもきっとうるさいよな」とか思うわけです。
で、結局、どこかのカフェに入って少し目を閉じたりして、体と頭を休ませてみます。
そんな時、「お金払っていいから、心地よいベッドの上でほんの少しの間ちゃんと眠りたいー!」と思いました。
あなたも、そんなふうに思ったことはありませんか?
先ほどご紹介した記事によると、ロンドンは働く人達にとってますます24時間眠らない都市になってきており、特にIT関連やファイナンシャル業界における労働者は、昼夜休みのない働き方なのだとか。
このような働き方は、働く人々のストレスとメンタルヘルス、さらには仕事の生産性にも悪影響が出るのだとか。
セラピストの立場としては、「企業の生産性が落ちるからどうにかしなくては!」というよりも、働く人々の健康と行く末のほうを考えて欲しい!と思うのですが。
先日、アロマセラピストの勉強会に出席した際、私たち人間の体内時計(概日リズム=サーカディアンリズム)のことを学びました。
講義の内容を公表できないので、モザイクをかけています。
最近の研究では、1日を通して各時間帯毎の「私たちの体が本当にしたいこととしたくないこと」がわかってきたそうです。
例えば、朝の6時から9時の間の体は、水分を欲していたり、排便したがっていたり、糖分の代謝が良いとか。
10時から12時の間は、一番テンションが低く不安感が強いというメンタル面がある一方、短期的記憶が最も高かったり、理論的な思考と処理能力が高い時間帯。
昼の12時から16時までは、肉体的にも精神的にもエネルギーが落ちるとか。
その他にも、エクササイズに適した時間帯や排卵が促進される時間帯などもあるそうです。
人間の体は、太陽の光によって体内時計が働いており、その体内時計のリズムに合わせて、体が活動的な時や休むべき時、頭が働く時などあるのです。
現代の日本では、「働き方改革」「ワークライフバランス」と言われてはいても、実際のところ職場や業界によっては昼夜問わずの勤務体制や、まだまだ残業が多いこともあるでしょう。
休みたいけれど仕事量が多い、自分しかできない仕事が多い、性格的に人に任せられないなど理由は様々だとは思いますが、ここ最近、「あまりよく眠れない」「夜仕事から帰っても、しばらく頭が興奮していて寝付けない」「夜中や明け方に目が覚めてしまう」など、眠りに関しての不調の訴えをよくお聞きします。
あるいは、長期にわたる継続的なストレスによるイライラや、難聴、めまいなどの自律神経失調の症状。
過敏性腸症候群、胃腸炎、逆流性食道炎などの消化器系の異常。
慢性的な不眠、ストレス、運動不足による慢性疲労や倦怠感など。
私、これは、非常に危険な事態であると感じています。
サロンにお越しになるお客様の中には、このようなことをサラリと「もうずっと健康診断で胃が荒れていると言われているんですよね」とか、「睡眠薬がないと眠れないんです」とおっしゃる方も少なくないのです。
そんな皆さんに共通しているのは、仕事に対してのプロ意識が高いことと、仕事量の多さやストレス環境に対しても、「そんなこと言ったらみんな同じですから。やるしかないんで」とおっしゃるのです。
確かにその通りで、どんな仕事でも楽なことはないです。がしかし、あまりにも現代の私たちは、ストレスやオーバーワークを当たり前だと思っていて、体と心に無理を強い過ぎているのではないでしょうか。
こんなことを言っている私にも十分にそうなり得る資質はあって、いつも何かをやりすぎてしまったり、「あと少し頑張ろう!あと1時間!」と自分に言い聞かせながら、自分が納得できるまで終えられなかったりすることもあります。
だけれども現実的な話、日本は自殺率が過去に一位になったこともあり、今だにその率は高いそうですよね。また、その原因ともなるうつ病の患者数も多いです。あるいは、ある日突然、パニック障害になってしまう方も多いです。
うつ病に関しては、睡眠が慢性的に足りなかったり、ストレスが長期に続いていたりすると、どなたでもかかり得る精神疾患です。
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これらの問題は、非常に悲しく深刻な事態であると私は声を大にして言いたいのです!
度重なる疲労と睡眠不足とストレスによる精神疾患と身体疾患に関して、現代の働き女性にとっては他人ごとではなく明日は我が身。
ちょっと厳しい言い方ですが「私は大丈夫」と根拠のない自信は捨てて、もっとちゃんとご自身の体と心の声を聴いて、目の前の仕事のことよりも、この世に一人しかいないあなた自身を大事にしてほしい!と思っています。
そんな現代の働く女性の健康のために、ジェントル・ウェーヴスはいつでも体と心と頭を休めるセラピールームとして続けていかなくては、と感じています。
少しでもあなたの内側からの「休みたいな」「疲れちゃった」が聞こえたら、体と心に我慢させずに来てください。
あなたのお越しをいつでもお待ちしております。
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糖質制限も半年続けていると、意外と糖分に対する執着心がなくなってきます。つい最近までは1日1個アイスを食べてました。そのくらい好きだったんです。
しかし、当然のことながら糖質制限をしている今、アイスを食べることなど許されません。
最初は中毒的に食べたい!と思っていましたが、最近はあまり食べたいとも思わなくなっています。
人の味覚というのは結構いい加減で、昔は濃い味や辛いものじゃないと食べ物じゃない!って思ってたのに、今ではすぐにしょっぱい!とクレームを付ける様になりました。
アイスも同じく、今食べても甘過ぎ!って思うのかもしれません。
いや、その前にこれだけ糖質制限していると、急にアイスなんて食べたら低血糖で倒れるかもしれません。
糖分を摂って低血糖?って思う方もいるかもしれませんが、胃を取っている人ならわかりますよね。
糖分が体内に入って、血糖値が上がると、それを下げようとしてインスリンが大量に放出されます。
すると、急激に血糖値が下がって、いや、下がりすぎてしまうのです。
低血糖になると、頭クラクラ、だるい、めまい、震えなど、結構深刻な症状がきます。
私はこの症状が大嫌いでした。
なので今、目の前にアイスが差し出されて、食べていいよ、といわれても、おそらく躊躇しちゃうんだろうな〜って思ったりします。昔ならアイスなんて飲み物ですよ。
人は変われる、というよりも、人の信念や志向なんていい加減なモノなんだなと痛感しています。
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