東大教授がこっそり教えてくれる量産の真実
ざっくり詰めてみたものの
なんかやり方が間違ってるようなスコア
st20は壁割サザビー使っても手間取るという不甲斐なさく(>_<)
クロボン3兄弟3使ってあのスコアは量産の選択がちがうっぽいか?
もう少しやってスコア上がんなきゃ動画でカンニングw
量産を超える!
昨日は劇場出番合間に、NSC(吉本の養成所)時代の恩師・本多先生と漫才の打ち合わせ。
実は、今の今まで、ウチのコンビは、誰かに漫才を書いてもらった経験も、一緒に書いてもらう経験もしたことがなくて、『僕が家でウネウネ書いた台本を梶原君に渡す』というスタイルでずっとやってきた。
まさか「他人には頼まない!」と決め込んでいるわけではなくて、僕らは幸か不幸かNSC時代にデビューをしているので、デビュー当時は同期の作家さんも、少し上の作家さんもおらず、くわえて地獄的に嫌われていたので、他人に頼むに頼めない環境で、「一人で書く」が当たり前になり、そのまま今までズルズルきた。
ネタのストックもなく、週に4~5本は新ネタを下ろさなきゃいけない状況で、くわえて秒刻みのスケジュールで、ネタを書く時間なんて無い。
それでも他人に頼ることができなかったので、生放送本番5分前にネタを書き上げたり、収録中にVTRを観ているフリをしながら頭の中でネタを書いたり、ヒドイときは漫才中に頭の中でネタを書いていた。
それでも間に合わず、挙げ句の果てにはM-1グランプリの決勝でやるネタがなくなる始末。
(ちなみに、決勝では梶原くんがネタを飛ばしているww。バレないように途中は別のネタに差し替えたけど)
デビュー2年目の話だ。
毎日、お粗末なネタが量産されて、連戦連敗。
当時は散々みっともない思いをしたけれど(ついには梶原が精神的にまいっちゃって、失踪した)、あの日々があったから、「書く力」と「なにくそ根性」といった“基礎体力”が半強制的に身について、今日の仕事に繋がっているので、「あれはあれで良かった」と今は思える。
昨日の打ち合わせで、「どんなネタにしよか?」と本多先生から言われた時に、「そういえば、この経験を一度もしたことがなかったなぁ」と、こみ上げるものがあった。
メチャクチャ幸せだった、という話ッス。
人に頼るところは頼りつつ、一方で、生き延びるのに必死だった19歳~20歳の自分に負けたくもないので、引き続き自分一人でも頑張ります。
今は、今月のの荷造り。
自宅廊下に大量の荷物が積んでいる自分を見て、「こういう作業こそ、人に頼れよ」と思うのでした。
【オンラインサロン】
毎日のように議論&実験を繰り返しています。
最近は、次回作のビジネス書の原稿を発表したりしています。
→
量産 関連ツイート
量産しようかなw(*´艸`) https://t.co/MpGPcsN2EZ
ペンを直線モードにして無理矢理トレスするだけだから簡単に量産できる
明日になったら変わってるかも
画像変形は優秀だった
普段羽描くときになんかこうどうしても線がグチャグチャの手抜き感出ちゃうから、綺麗に見える方法探してたんだ
どうかな?
小鳥にし… https://t.co/N6RxgOddRk