間違いだらけのダニー選び

いつも閲覧くださりありがとうございます＾＾

日本のバスケ。7月上旬のwindow3に勝って以来…しばらく見られないなって思っていたのですが

あっという間に８月が過ぎましたね。むしろ、待つ余裕なんてなかったかもしれません。

え、もう？って感じなのですが、２次予選が9/13、9/17に行われるようで。

またNEXTで応援できるのですが、主力選手…出てこれるのかなあ。忙しい時期ですよね。

しかも、日本バスケの選手の相次ぐ不祥事。代表選手もそうですが、国内選手が窃盗で逮捕されたり

なんだか、今気を引き締めて頑張らなければならないときなので、気持ちをしっかり再確認してほしいですよね。

私が応援しているベンドラメ礼生くんですが…

「これからバスケ界全体で信頼回復をしていくべきであり、これからの方が大変だということを意識して取り組んでいかなければならない」

本当にそうですね。みんながそう思わないといけないですよね。

だって、まだスタートラインにやっと立ったくらいです。緩んでる場合じゃないですからね。 

🏀#AkatsukiFive 男子日本代表：「アジア競技大会」インドネシアを84-66で下し、最終戦を勝利で終え7位で全日程終了 📝https://t.co/lft4s3a05G 「これからバスケ界全体で信頼回復をしていくべきで… https://t.co/r5ExiiDVKI

彼は負傷中だったのに、38分の出場…「12人いたら大事をとっていたかもしれない」という彼が38分ですよ？40分の試合で…ほとんど出ずっぱりじゃないですか。馬鹿なことをやった選手たちは、どんな気持ちでこれを見るんですかね？

良かったわ。自分の好きな選手がこういう素敵な選手で。

痛くないわけはないし、12人いたら大事を取ったかもしれない。それでも出場して11得点3アシスト。美談じゃないのかもしれませんが、やる時はやる男なのです！｜8人で戦い続ける男子日本代表は敗れても前へ、ベンドラメ礼生「チームが一つに」… https://t.co/qTs5b589cX

NBAで２Way契約がに決まった渡邊君。

カレッジが忙しくなる八村君。

オーストラリアでシーズンを迎える前の比江島さん。

負傷中のファジーカス。

この辺、みんな次の２次予選は出場が難しいと思うのです。

どんなメンバーで戦うのか。しかもいろいろ良くないことだって言われると思いますが、どれだけ気持ちを強く持って取り組めるか。今、日本バスケの真価が問われる時だと思うのです。頑張ってほしいですね。

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前置きはこの辺で。

今日は、昨日言った通りデマー・デローザンの記事を読みます。

特に話題があったわけではないのですが、今週のデローザンは着々とスパーになるための準備を整えていた週のようです。サンアントニオのロッカールームを整えていた、という話は昨日書いたのですが

どうも、チームメートやあのティム・ダンカンとともに練習していたようで。あ、ジノビリもいたみたいですね。

ありがたい話です。引退してもダンカンはそばにいてくれるのですから。ポポヴィッチも心強いでしょう。

こういう形で、スパーズの力にはなりたいと言ってくれるレジェンドたちがいる。

そういうところの組織力も含めてスパーズには素晴らしい環境がありますよね。

ダンカンがとても良い笑顔！手前は最近私がお気に入りのフォーブス

ジノビリの息子であるルカもお気に入りの選手の第４位に挙げているブリン・フォーブスです。笑

彼の記事も今度じっくり読みたい。私の地味な選手好きは止まらないのです。

デローザン・・・まさか、今シーズンはその爆発ヘアーで行くんですか？それともそれはオフ仕様？

LOOK: Spurs’ DeMar DeRozan begins training with team. Tim Duncan, Manu Ginobili as well https://t.co/KppW27kgVk… https://t.co/lpwWBJAzev

書き始めると止まらなくなるので、先に記事をご紹介。

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DeMar DeRozan working out with Tim Duncan, Spurs teammates

デマー・デローザンはティム・ダンカンとスパーズのチームメートとともに練習する

Look at that @spurs gear bruh 🔥 @DeMar_DeRozan https://t.co/1BlUJiJodU

ティム・ダンカンがNBAに復帰するという考えは間違いなく神話であるが、サンアントニオ・スパーズのファンは、新たに獲得したスーパースターであるデマー・デローザンがダンカンおよびスパーズのチームメート、そしてグレッグ・ポポヴィッチに混ざって練習しているのを見た。

これは間違いなくNBAから最終的に引退するというマヌ・ジノビリの発表の後にまだ自分たちの傷を癒そうとしているスパーズファンにとっての歓迎の光景だった。

ポポヴィッチとスパーズは興味深い夏を過ごした。カワイ・レナードはスパーズのユニフォームを着ることに対してに不幸であと感じ、思いとどまることはなかった。チームは彼をトロント・ラプターズに放出し、4回オールスターであるデローザンと入れ替えた。3Dのプロであるダニー・グリーンもカワイの取引の一部に含まれ、ヤコブ・ポートルがデローザンとともにサンアントニオに来た。

さらに、意外なことにトニー・パーカーがシャーロット・ホーネッツと契約してチームを離れ、パティ・ミルズが2014年のチャンピオンシップの成功時メンバーの唯一の選手として残った。

最近、スパーズはさまざまな見方をされているが、デローザンは競争力を維持する準備がある。AP通信のティム・レイノルズによれば、当初は取引について動揺したが、そののちデローザンはサン・アントニオになじみ、前向きになっているということである。

DeMar DeRozan seen working out with Tim Duncan and his #Spurs teammates. https://t.co/le0LL13wb6

デローザンは秘密にはしていない：彼はトロントからトレードされて幸せではなかった。しかしながら慰めになる要素があるとすれば、彼は今、ポポヴィッチを得たことである。

デローザンはこう言った。“それがすべてだよ。僕は、人里離れた場所で単なる無名人として終わっていたかもしれない。最終的に僕を望んでくれた素晴らしい場所に来られたことは重要なことさ。それ以上のことを求めることなんてできないよ。”

デローザンとスパーズは、正式に新しい時代に移行した。

原文：Clutch Points.com 2018.8.30（現地）

DeMar DeRozan working out with Tim Duncan, Spurs teammates

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まさか、ダンカン、ジノビリ、ポポヴィッチの輪の中にデローザンがいるなんていう構図を見ることになるなんて、１年前じゃ想像もできなかったことですが…。

でも、ほんとうに不思議なくらいなじんでいますんで…違和感なし。

なんだか、私も簡単にスパーズになじんで、スパーズファンになってしまうんじゃないだろうか…。

 

– 2018年 8月月30日午後12時52分PDT

こちらの写真も素敵�
�すね。なじみ具合。

 

– 2018年 8月月31日午後3時42分PDT

みなさん…うちのデマーは元気です。

これは間違いなくNBAから最終的に引退するというマヌ・ジノビリの発表の後にまだ自分たちの傷を癒そうとしているスパーズファンにとっての歓迎の光景だった。

正直、こういうファンの想いを肌に感じて、プレッシャーに感じて精神的に追い詰められたりしないかなって心配ではありますが、これまでもいくつもの逆境に立ち向かってきた彼ですから、きっと大丈夫です。

彼の人柄のこと、選手としての姿勢のこと、悪く言うプレーヤーは知っている限りいません。いろいろな選手からリスペクトされて、今回の件でも同情されて、怒りさえ覚えてくれた人もいました。そんな幸せ者です。

私自身も悲しさを超えて、新たな章として彼を応援することに前向きになりました。

今後もどうか、デマーのことを温かく見守ってやってくださいね。

あつかましくて申し訳ありません。

最近疲れ気味な私デルフィですが、皆さんの応援が活力になります＾＾

↓気が向いたらピコってしてやってください。

久しぶりにまたまたダニー&サナ≧(´▽｀)≦

２３日のサマフェスのリハの私服がかぶってたので、ついつい(´∀｀)✨

なんなんやろ、この爽やかさ✨風を感じるわ〜

いつまでも見てられるわ(人´∀｀*).｡:*+゜゜+*:.｡.*:+☆✨

ビタミンチャージ完了｡+.｡ヽ(*>∀<*)ﾉ｡.+。

（画像お借りしました）

ボウイ好きの方も要注目です！『★』に参加して時の人になったダニー・マッキャスリンの最新作は彼曰く”アートロック”。最新作はボウイ・バンドのゲイル・アン・ドーシーや『★』バンドのマーク・ジュリアナ（ドラム）、ジェイソン・リンドナー（キーボード）、ティム・ルフェーブル（ベース）参加。日本盤のみボーナス・トラックにはその名も「TOKYO」という曲が収録されることも決定。まずは第１弾シングル「ワット・アバウト・ザ・ボディ」聴いてみてください。かっこいいです！

ボウイを魅了した鬼才ダニー・マッキャスリン、最新作10月24日発売。『★』で驚愕のプレイを披露した盟友たちと描く新境地。

2016年1月に発売されたデヴィッド・ボウイの遺作『★』で鮮烈なプレイを聴かせた鬼才テナー、ダニー・マッキャスリン。ボウイに受けた影響をすべて表現した最新アルバム『ブロウ』の国内盤が10月24日発売となる。本日アルバムからの第１弾シングル「ワット・アバウト・ザ・ボディ」のデジタル・シングル配信が開始された。ミュージック・ビデオも公開中。

(第１弾シングル「ワット・アバウト・ザ・ボディ」動画リンク: )

「ボウイと共演するまではこんなことが可能だとは思いもしなかった」と語るマッキャスリン。90年代からジャズ・シーンで活躍を続け、マリア・シュナイダー・オーケストラに参加し、その人脈でボウイとの共演を果たしている。クロスジャンルする現在進行形のジャズ・シーンで活躍中のマッキャスリン。ボウイも魅了したその四半世紀を超すキャリアの中でも本作はアーティストとして大胆に進化した方向性を披露している。

アルバムのオープニングを飾る第１弾シングル「ワット・アバウト・ザ・ボディ」のアート・ロックに始まりエレクトロニカまで幅広い音楽的なスタイルを自在にプレイ。ボウイからレコーディング中に「その時　聴こえているものを求めて進めばいい、どう思われるか、どうジャンル分けされるかは心配しないで。音楽を作ろう」と言われたその哲学が深く心に刻まれているというマッキャスリン。本作では従来彼のスタイルにはなかったヴォーカル・ナンバーで見事なコラボレーションを披露している。

ボウイ逝去から２年が過ぎ、『★』のセッションでのインパクトを消化し表現した意欲作で共演するのは盟友『★』バンドのマーク・ジュリアナ（ドラム）、ジェイソン・リンドナー（キーボード）、ティム・ルフェーブル（ベース）他世界屈指の精鋭たち。ボウイとの長きにわたる共演で知られるゲイル・アン・ドーシーやインディ界重鎮サン・キル・ムーンも参加しマッキャスリンの人脈の広さを実感させる。日本盤のみボーナス・トラックとして「TOKYO」が収録されることが決定。

【商品情報】

ダニー・マッキャスリン『ブロウ』

Donny McCaslin / Blow

2018年10月24日発売　SICX30061 (高品質BSCD2)　 ￥2500＋税

日本盤ボーナス・トラック１曲収録

●収録曲

01.What About the Body ワット・アバウト・ザ・ボディ　公開中

02.Club Kidd クラブ・キッド

03.Break the Bond ブレイク・ザ・ボンド

04.New Kindness ニュー・カインドネス

05.Exactlyfourminutesofimprovisedmusic

06.Tiny Kingdom タイニー・キングダム

07.Great Destroyer　グレート・デストロイヤー

08.The Opener feat. Sun Kill Moon オープナー　feat.サン・キル・ムーン

09. Beast ビースト

10.Tempest テンペスト

11.Eye of the Beholder (Gail Ann Dorsey:vocal)アイ・オブ・ザ・ビホルダー（ゲイル・アン・ドーシー：vo）

＜日本盤ボーナス・トラック＞

12 TOKYO

●パーソネル：

ダニー・マッキャスリン（ts、fl,cl）,ジェイソン・リンドナー（key） ティム・ルフェーブル（b）,マーク・ジュリアナ（d）

ネイト・ウッド（b）ベン・モンダー(g)、スティーヴ・ウォール(key,g)、ジョナサン・マロン(b)

ヴォーカル：ライアン・デール（1,2,4,7）,ジェフ・テイラー（6.9）,ゲイル・アン・ドーシー（11）,サン・キル・ムーン（8）

【バイオグラフィ】

1966年8月11日アメリカ生まれのテナー・サックス奏者。ジャズシーンの最前線にいながらクロス・ジャンルで新たな地平を目指す鬼才。バークリーで学び90年代から様々なアーティストたちのサイドマンとして活躍を始める。2000年代になるとマリア・シュナイダー・オーケストラでも活動し、その人脈で知り合ったデヴィッド・ボウイと「★」で共演、世界的な注目を集めた。

【リンク】

●日本公式　

●アーティスト公式　

【商品リンク】

・「ホワット・アバウト・ザ・ボディ」デジタル配信リンク

・『ブロウ』CDアルバム・リンク

・ダニー・マッキャスリン参加デヴィッド・ボウイ『★』リンク