ダニーで今まで以上の自分に…

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著者:ダニー コリンズ出版社:ハーパーコリンズ・ ジャパンサイズ:新書ISBN-10:4596131538ISBN-13:9784596131539■通常24時間以内に発送可能です。午後4時までのご注文は通常当日出荷。■メール便は、1冊から送料無料です。※宅配便の場合、2500円以上送料無料です。※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。■ただいま、しおり、カレンダーをプレゼントしております。■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。最短翌日配送、手数料168円から■中古品ではございますが、良好なコンディションです。決済は、クレジットカード、代引き、楽天バンクがご利用可能です。■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。■クリーニング済み。■商品画像に「帯」が付いているものがありますが、中古品のため、実際の商品には付いていない場合がございます。■”s1、s2”などの番号は、弊社管理番号です。どちらでもご購入いただけます。■商品状態の表記につきまして・非常に良い:  使用されてはいますが、  非常にきれいな状態です。  書き込みや線引きはありません。・良い:  比較的綺麗な状態の商品です。  ページやカバーに欠品はありません。  文章を読むのに支障はありません。・可:  文章が問題なく読める状態の商品です。  マーカーやペンで書込があることがあります。  商品の痛みがある場合があります。■こちらの商品もオススメです ● 閉ざされた記憶 / ペニー ジョーダン / ハーレクイン [新書] ● めぐり逢いを待ちわびて / デイ ラクレア / ハーレクイン [新書] ● 孤独な城主と囚われの娘 / ペニー ジョーダン / ハーパーコリンズジャパン [新書] ● 愛を宿した個人秘書 / ダニー コリンズ / ハーパーコリンズジャパン [新書]
価格:229円

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ダニー・ハサウェイBKSCPN_【ベスト盤旧作】 アイトジユウヲモトメテ プラス1 ハサウェイ ダニー 発売日:2013年04月24日 予約締切日:2013年04月17日 EXTENSION OF A MAN JAN:4943674137480 WPCRー27658 (株)ワーナーミュージック・ジャパン 初回限定 (株)ソニー・ミュージックマーケティング [Disc1] 『愛と自由を求めて +1』/CD アーティスト:ダニー・ハサウェイ 曲目タイトル:  1. 神わが声をきき給う [5:32]  2. いつか自由に [4:14]  3. フライング・イージー [3:13]  4. ヴァルデス・イン・ザ・カントリー [3:33]  5. 溢れ出る愛を [5:23]  6. カム・リトル・チルドレン [4:35]  7. 愛のすべて [3:25]  8. 貧民街 [5:11]  9. マグダレナ [3:08]  10. アイ・ノウ・イッツ・ユー [5:13]  11. ロード・ヘルプ・ミー (オリジナル LP 未収録曲) [4:07] CD ダンス・ソウル R&B・ソウル
価格:1,000円

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原題:Rampage
2018/アメリカ 上映時間107分
監督:ブラッド・ペイトン
製作:ボー・フリン、ジョン・リカード、ブラッド・ペイトン、ハイラム・ガルシア
製作総指揮:マーカス・ビシディ、ドウェイン・ジョンソン、ダニー・ガルシア、ジェフ・フィアソン、トビー・エメリッヒ、リチャード・ブレナー、マイケル・ディスコ
原案:ライアン・イングル
脚本:ライアン・イングル、カールトン・キューズ、ライアン・J・コンダル、アダム・スティキエル
撮影:ジャロン・プレサント
美術:バリー・チューシッド
衣装:メリッサ・ブラニング
編集:ジム・メイ、ボブ・ダクセイ
音楽:アンドリュー・ロッキングトン
出演:ドウェイン・ジョンソン、ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマン、ジェイク・レイシー、ジョー・マンガニエロ、ジェフリー・ディーン・モーガン、P・J・バーン、ブリアンヌ・ヒル、ジャック・クエイド、デミトリアス・グロッセ、ウィル・ユン・リー、マーリー・シェルトン
パンフレット:★★★★☆(800円/情報量多め。先生のコラム、さん×さんの怪獣図解が最高!)
(あらすじ)
ある遺伝子実験の失敗によってゴリラ、オオカミ、ワニの3頭が巨大化し、凶暴化してしまう。さまざまな動物の長所を取り入れた遺伝子によって巨獣と化した3頭の動物たちには、軍による攻撃も効果がない。巨獣たちはやがて大都会シカゴへと到達し、街中で破壊活動を繰り広げる。(以上、より)

予告編はこんな感じ↓

70点

※この記事はに従って書いています。

「ドウェイン・ジョンソン(a.k.a.)主演作は劇場に足を運ぶ主義」ではあるし、4月に公開された主演作は最高だったし()、“信用できる怪獣野郎”し、「巨大化した動物たちが大暴れする」というバカっぽさも嫌いじゃないので、それなりに楽しみにしてましてね。6月中旬某日、にて、とハシゴ鑑賞いたしました。「ザ・映画!m9`Д´) ビシッ」と思ったり。

12番スクリーン、そこそこ混んでいた記憶。

原作はという単純明快なアーケードゲームであり、パンフによると当時は「3人同時プレイができる」のが画期的だったそうな(一応、が売っております)。要は「ストーリーなんてない」ということで、ロック様を主演にして、「Rampage(大暴れ)」のタイトル通りに「モンスターやロック様が暴れまくる映画に仕上げた」ってな調子。もうね、ロック様演じる主人公の「特殊部隊出身で国連の密猟対策チームにもいた霊長類学者」という盛り気味な設定からわかるように、ご飯を持った丼にカレーやカツ、モツ煮などを味のバランスは気にせずドンドン載せていく感じであって、足し算しかないというか。一番グッときたのは、クソ女社長クレア(名作でお母さん役だったマリン・アッカーマン!)ごと解毒剤を飲んで理性を取り戻した白ゴリラ・ジョージとロック様がバディ化するくだりで、本作の前に「万引き家族」を観てすっかり冷え切っていたハートが、一応、オチを書いておくと、ジョージとロック様で残りの巨獣を倒して、ハッピーエンドでしたよ。

今年のベストタッグ候補の2人。手話で意思を疎通するのが素敵なのです (´∀`) ウフフ

まぁ、正直なところ、ジェフリー・ディーン・モーガン演じるOGA捜査官を始め、FBIや軍、元凶となるエナジン社の行動や対応が驚くほど場当たり的だし(特に核攻撃の判断の速さは本当にビックリした)、他の要素もことごとく雑なので(ラスト、さっきまで大暴れしていたゴリラに何の抵抗もなく救助される一般人とか)、微妙に感じるところがないと言えばウソになりますよ。つーか、できれば僕的にはのようにロック様も巨大化して戦ってほしかったなぁと。でも、巨獣3体による街破壊アクションはド迫力で超楽しくて、劇場の大画面で観る娯楽作としては申し分ナシの面白さというか、鑑賞直後は「これぞ映画!m9`Д´) ビシッ」なんて思ったり。なんとまだ一部の劇場では公開中ということで、の名言「考えるな、感じろ」という姿勢で観ていただければ幸いです。

本作の宣伝の一環で撮られた1枚。実際にこんな場面が観たかったザンス。

おしまい。

デジタル盤のサントラ。もあります。

ブラッド・ペイトン監督×ロック様主演作。僕の感想は。

全盛期のダニー伝説50

私はフィギュアスケート鑑賞に加えてバレエ鑑賞も大好きで、特に今年は3年に一度のバレエの祭典「世界バレエフェスティバル」があるので、とてもワクワクする夏ですビックリマーク

東京文化会館内のパネル

フィギュアスケートファンとバレエファンを兼ねている方もけっこういらっしゃるような気がします(バレエ会場に行ってフィギュアスケートの話を耳にすることはちょくちょくあります)。

フィギュアスケートを観る上でバレエ演目はある程度知っておいて損はないと思うので、当ブログにパフォーマンス鑑賞の記録としてアップしておきます(専門知識はなく、ただただ「バレエを観ることが好き」での鑑賞メモです)。

世界バレエフェスティバルは8月12日まで全10公演です。フィギュアスケートでもおなじみの曲で踊る演目もいろいろあります。当日券も販売されています。
なお、8月15日にはガラ公演がありますが、こちらの前売り券は売り切れてしまっているようです。

今回のバレエフェスには、現役ダンサーでは個人的に世界最高と思っているアレクサンドル・リアブコ(ハンブルク・バレエ、関連記事は)とマチアス・エイマン(パリ・オペラ座バレエ)の二人がそろいました。そしてリアブコはABプロで2演目踊ることになり、私的には大興奮ラブラブ

NBS:第15回世界バレエフェスティバル

第15回Aプログラム初日(2018年8月1日)東京文化会館

計4部で、各部がそれぞれ約1時間。部と部の間の休憩は10~15分で、4時間あまりの長丁場。バレエ鑑賞マラソンと言ってもいいかもしれませんがあせる、ハマると抜け出せなくなります。

― 第1部 ―

「ディアナとアクテオン」
振付:アグリッピーナ・ワガノワ
音楽:チェーザレ・プーニ
エリサ・バデネス
ダニエル・カマルゴ

フェストップバッターらしい若々しさにあふれて会場の空気をしょっぱなから盛り上げることに成功。安心して観ていられる。

「ソナタ」
振付:ウヴェ・ショルツ
音楽:セルゲイ・ラフマニノフ
マリア・アイシュヴァルト
アレクサンドル・リアブコ

マライン・ラドメーカーのケガで思いがけなく前回のフェスに続き再度、アイシュヴァルト&リアブコ(愛称サーシャ)が実現!3年前の椿姫の感動パ・ド・ドゥはもう至福。
今回もこの二人、準備時間はそれほどなかっただろうに素晴らしいパフォーマンス。ただただ見とれる。私にとっては美の極致ラブ
サーシャの舞台を観るたび、本当になんて稀有なダンサーなんだろうという思いでいっぱいになる。絶対にまたサーシャのニジンスキーを生で観る!とあらたに心に誓った。

「ジゼル」より 第2幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー
音楽:アドルフ・アダン
マリア・コチェトコワ
ダニール・シムキン

二人のテクニックを堪能する演目。この二人はBプロトリのドンキPDDのほうが本領発揮だと思うので、そちらに期待。

「アポロ」
振付:ジョージ・バランシン
音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー
オレシア・ノヴィコワ
デヴィッド・ホールバーグ

ノヴィコワもホールバーグも生で観るのは久しぶり。オレシアの深みのあるダンスとホールバーグの美しい動きはさすが。

「コッペリア」
振付:アルチュール・サン=レオン
音楽:レオ・ドリーブ
サラ・ラム
フェデリコ・ボネッリ

小顔ぞろいの女性ダンサーの中でも、サラはとびきり小顔だと思う。そしてなんとかわいらしい~。最近好きな女性ダンサーの一人。

― 第2部 ―

「瀕死の白鳥」
振付:ミハイル・フォーキン
音楽:カミーユ・サン=サーンス
ヤーナ・サレンコ

本来ならスティーブン・マックレーとのPDDだったことを思うと残念だが、ヤーナの瀕死を観るのは実は初めて。手の動きはかなり大振りだったような記憶があるが、とても意思のある瀕死に感じた。

「カラヴァッジオ」 
振付:マウロ・ビゴンゼッティ
音楽:ブルーノ・モレッティ(クラウディオ・モンテヴェルディより)
メリッサ・ハミルトン
ロベルト・ボッレ

ポワントを履いてのコンテ。二人とも凄い身体能力。特にボッレ、ホント良い身体~。画家カラヴァッジオの絵画がモチーフだそうなので、再見に備えてちょっと勉強せねば。

「くるみ割り人形」 
振付:ルドルフ・ヌレエフ(マリウス・プティパ、レフ・イワーノフに基づく)
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
レオノール・ボラック
ジェルマン・ルーヴェ

キラキラ度ではAプロ一番!ボラックのかわいいこと!ルーヴェもいつもながら端正。眼福~。ヌレエフ振り付けのくるみはいかにも難度が高そう。

「・・・アンド・キャロライン」 
振付:アラン・ルシアン・オイエン
音楽:トーマス・ニューマン
オレリー・デュポン
ダニエル・プロイエット

映画『アメリカン・ビューティー』に想を得ているというコンテ。オレリーは靴下のようなものを履いて踊る(ポワントなし)。いまひとつよくわからないまま終わった…かも。

「ファラオの娘」 
振付:ピエール・ラコット(マリウス・プティパに基づ
く)
音楽:チェーザレ・プーニ
マリーヤ・アレクサンドロワ
ウラディスラフ・ラントラートフ

登場からぱーっと輝くような二人。やっぱりマーシャは華があるなあ。ラントラートフは今回の髪型や素晴らしいアントルシャにかつてのフィーリンを思い起こさせられた。そういえば昔、若いマーシャがフィーリンと組んでいたなあ~。今回のフェス、欲を言えばもっとロシア組が出てほしかった。

― 第3部 ―

「カルメン」 
振付:アルベルト・アロンソ
音楽:ジョルジュ・ビゼー、ロディオン・シチェドリン
タマラ・ロホ
イサック・エルナンデス

前回のフェスでは正直いまひとつだったロホだったが、このカルメンは良かった!いかにも「姐さん」という感じ。

「ルナ」 
振付:モーリス・ベジャール
音楽:ヨハン・セバスチャン・バッハ
エリザベット・ロス

昨年のベジャール・バレエ来日公演で観たボレロは彼女の踊り。長身の彼女の全身をおおう白い衣装。タイトルどおり「月」を描いた作品だそう。

「アンナ・カレーニナ」 
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
アンナ・ラウデール
エドウィン・レヴァツォフ

美男美女ご夫婦カップルの現代的なアンナ・カレーニナ。ノイマイヤーは大好きだけれど、個人的にはこの演目は、うーん、微妙。二人はBプロの椿姫・黒のPDDのほうを観られるのが楽しみ。今年のハンブルク・バレエ来日公演でも良かった。

「タランテラ」 
振付:ジョージ・バランシン
音楽:ルイス・モロー・ゴットシャルク
アシュレイ・ボーダー
レオニード・サラファーノフ

良かったーー!日本ではなかなか観られないバランシンをテクニシャンの二人がスーパーテクニックを炸裂させて、でも音楽性も失わずに見事に踊ってくれて感動!素晴らしかった。

「アフター・ザ・レイン」 
振付:クリストファー・ウィールドン
音楽:アルヴォ・ペルト
アレッサンドラ・フェリ
マルセロ・ゴメス

ゴメス、元気そうで良かった。今の時代にまたこの二人が観られるなんて何だか不思議。味わい深いダンスだった。

― 第4部 ―

「ドン・ジュアン」
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:クリストフ・ウィリバルド・グルック、トマス・ルイス・デ・ヴィクトリア、トマス・ルイス・デ・ヴィクトリア
シルヴィア・アッツォーニ
アレクサンドル・リアブコ

サーシャとシルヴィアの鉄壁のカップル。サーシャが最初に立ち姿で現れるが、このポーズだけで惚れる。この二人の演技はもう本当にいつまでも観ていたい。ただただ美しい。

「シェエラザード・パ・ド・ドゥ」【世界初演】 
振付:リアム・スカーレット
音楽:リムスキー・コルサコフ
アリーナ・コジョカル
ヨハン・コボー

久しぶりに見たコボーがスキンヘッドになっていてびっくり。リアム・スカーレットが二人のために振り付けた新作だそう。おなじみのシェヘラザードから第3楽章を使用したPDD。タイトルどおりの「シェエラザード・パ・ド・ドゥ」だった。
しかしシェヘラザード、特にこの第3楽章を聴くと、がどうしても思い出されて仕方がない…。
コジョカルは今年2月のハンブルク・バレエ来日公演のときより身体が絞れていて、ダンスも良かった。

「ヘルマン・シュメルマン」 
振付:ウィリアム・フォーサイス
音楽:トム・ウィレムス
ポリーナ・セミオノワ
フリーデマン・フォーゲル

セミオノワもお久しぶり。フォーゲルは何だかすっかりベテランの風格も。身体能力の高い二人が躍るフォーサイスで見ごたえがあった。場内も盛り上がる。

「マノン」より 第1幕のパ・ド・ドゥ 
振付:ケネス・マクミラン
音楽:ジュール・マスネ
ドロテ・ジルベール
マチュー・ガニオ

美しいふたり、盤石のテクニックでものすごく安心感がある。舞台からオーラが出ていた。

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ
音楽:レオン・ミンクス
ミリアム・ウルド=ブラーム
マチアス・エイマン

バレエフェスの大トリは必ずドンキPDD。
7月27日にこの二人の「ドン・キホーテ」(世界バレエフェス全幕特別プロ)を観られたことは幸せ。このAプロでは振り付けや衣装は全幕特別プロとは異なった。ミリアムは黒のチュチュ。キトリで黒のチュチュは初めて見たかも(赤が多く、またこれまでに白もたびたび見ている)。

マチアスは相変わらず素晴らしいが、もしかしたらややお疲れ?6月にケガをしたそうで、ひょっとしたらまだその影響はある?もちろん今日の演技も素晴らしく、一般的にはじゅうぶんに高難度なダンスを披露してくれている。
私見だが、最近見たマチアスは5月に来日したバーミンガム・ロイヤルバレエで客演した「リーズの結婚」のコーラスが絶品だった。

カーテンコールの様子(NBSさんツイッターより)

サーシャとマチアスは好きすぎるので、それ以外のダンサー出演の演
であえて個人的に特に良かったものをあげるなら、

くるみ割り人形(レオノール・ボラック&ジェルマン・ルーヴェ)
  キラキラ度一番!
タランテラ(アシュレイ・ボーダー&レオニード・サラファーノフ)
  身体からあふれる音楽
コッペリア(サラ・ラム&フェデリコ・ボネッリ)
  キュート!
カラヴァッジオ(メリッサ・ハミルトン&ロベルト・ボッレ)
  何だか凄い

ダニール・シムキンがインスタグラムにアップしてくれたカーテンコール時の舞台裏映像

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シムキンはインスタストーリーに舞台袖から撮った他ダンサーの演技映像もアップしてくれています。

シムキン出演しているからというわけでもないのですが、町田樹さんも世界バレエフェス観にきているとよいな~と思ったりもするのでした。

バレエフェス期間中は東京文化会館内もキラキラキラキラ

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ダニーお得商品も随時掲載、ごゆっくりご覧下さい

平成最後の夏の日!の、8月31日ひまわり
映画『オーシャンズ8』を観てきました。2度目ですイェイ

面白かったとは言え、2回行くつもりはなかったのですが、 
なんとこの日、ピカデリー新宿で

柚希礼音トークイベントが、

お値段据え置きで・・・

いや、据え置きどころかプレミアムフライデーキラキラなので

1,100円!というお得なプライスで開催されると聞き、 
チケット取れたら行こうかなー・・・サーバー落ちそうだけど。。。とか思ってアクセスしてみました。 
すると「あなたは今23番目です」みたいなご案内が出て、意外とサクサク入れて、スイスイ取れました! 

しかも、前から4番目。前方通路の最高なお席。わお。
問題は・・・ 
「ドレスアップしてきてねハートというドレスコード。わお。 
どうしよう。。。 

悩みながら、昔ライブで1回か2回着たきりのパーティー向けワンピースを引っ張り出し、それにボレロやネックレス、ヒールを合わせて、どうにかドレスアップが完成Good!キラキラ
いざ映画館に行ってみたら、私みたいなドレスアップの人もいれば、意外と普通のカッコの人も。なーんだ。 
でも、ちえの目も届きそうなお席なので、やっぱりドレスアップして良かったかな。 

司会の方が登場して、ちえを呼び込み。 
ちえは黒のパンツスーツ姿。

久々に近めな距離で見るちえは、相変わらず素敵(-∀-)イヒッ
客席は声を出していいと言われていたので、みんなキャー!と声援と拍手パチパチ拍手

この日のチケットは1分で完売だったとかで、(でも私のお隣の席は最高にいい席なのに2席も空いていたのよ。こんなところにも転売屋!?)

「急だったのに、みなさんドレスアップしてありがとうございます」とご挨拶。 
そして、最初に、もう映画を観た人がいるかどうか質問。 
はーい! 
さらに、『オーシャンズ11』の舞台を観た人がいるかどうかも質問。 
はーい!

ちえが語る『オーシャンズ8』の魅力は 
何と言っても女性がカッコ良く、そしてMETガラが舞台なので『11』よりも華やかで、とにかくオシャレ。 
「出演者がそれぞれ60着以上衣装を着ていると噂で聞いて」の言葉に客席が「へー」とか「えー」とか言うと 
「嘘だったらどうしよう」と笑っていましたが、ドレスアップしてもカッコいいし、そうじゃない時もカッコいいので、観た後はオシャレしたくなるとか。 
60着以上と聞いてから本編を観てみると 
あながち嘘でもないかな。 
シーンが変わるたびにオシャレな服が登場するし。 
中でもやっぱりルー役のケイト・ブランシェットのパンツスタイルは最高すぎ好き・・・。
ブロンドに水色のパンツスーツで足を開いてドカッと座るところなんか、もうっ萌~ッッ
宝塚ファンのハートにグイグイ来すぎですはぁはぁハート。

ちえは、METガラの時のアン・ハサウェイとリアーナのドレスが一番気に入ったそうです。 
リアーナについては、後ろのスクリーンを差して「あの右の人です」とご紹介ニコ
ちえがパンツスーツなので、司会者さんは「ケイト・ブランシェットさんみたいですね。また足の長さが!」 
みんなが「見えないー・・・」と声を上げると、ちえも「見えないよねー」と笑顔。客席からガンガン声がかかるのは、やっぱりちえだなぁニコ と思います。
「黒ジャケットは今までたくさん着てきましたが、

私もちょっとずつ女性らしいラインになってきてるんですよ

客席爆笑。爆笑すな、すなニコ(汗)。
「ラインも楽しみつつカッコいい黒いスーツが好きなので、今日は気分が上がってます」

そして、この日は客席もドレスアップなので、司会者さんがお客さんのドレスにも話をふります。「気になっている方は?」と言われてちえは・・・ 
前方にいた女性を指して

「あのネックレス盗られちゃうんじゃないの!?」 
その方は立ち上がってくるんと回ってくれました。 
本当に、トゥーサンばりにゴージャスなネックレス!意識してきたのかしら。 
素敵だわ。

ちなみにトゥーサン↓

SNSでは「観た後で背筋が伸びる」という感想もあったそうですが、 
司会者さんが「横から見ていると柚希さんは背筋がシャンとして本当に美しいですね」と。そんなちえが映画を観たら・・・ちえが「どうなるんでしょうね」と言ったら客席から「より!」との声が。 
「より?」と、ますますシャンと背伸びしてみせるちえ、かわいい惚れた・・・。
とりあえず、8月の夏休み中に観て、少しぼんやりとしている時だったので、その時はシャンキラキラとしたそうです。 

ちなみに、ちえの夏休みひまわりは・・・ 
本当に休みまくったそうです。 
ずっと走り続けていたので、休みがあるとみんな頑張ってるのに休んでいいのかな?と不安になるそうですが、今回は思いっきり休もう!と決めたそうです。 
まずは海外へ。

憧れの南仏ブドウと、やっぱりハワイハイビスカス3。 

「日焼け止め塗りたくったの!

焼けてないでしょ?」と言いますが・・・ 
ちえさん、ごめんなさい。 
今日、

あなたを見た第一印象は

「ちえ、焼けてるなー」でした苦笑い(汗)。
客席もみんな「焼けてる」「焼けてる」と声。 
「嘘!?ちょっと焼けてる??顔が!?・・・イヤだわぁ・・・」 
凹むちえに、みんな爆笑。 
「あんなに塗ったのに・・・」かわいい。 

それから、愛犬チョコちゃんチワワと温泉温泉にも行ったそうです。 
これは秋に向けてバッテリー満タンですなGood!キラキラ

で、夏休みに観たというちえ。

『オーシャンズ8』をワクワクして観ながらも、ついついダニー・オーシャン目線で「妹よ!よくやってるな!」と思って観てしまったそうです。 
ついつい「兄目線」で見ちゃうので、 
「見つかるー!」「そうだー!」と、妹だからハラハラして見ちゃったりしたそうですニコ
「ジョージ・クルーニーさんのお墓・・・あ! 言ったらダメだった??と慌てつつ、さらに

「11、12、13に出てた太ってる方・・・星組では美城れんさんがやった役の方(役名が全然出てこなかったけどルーベンね(´ω`)が出てきたり・・・言いすぎ!? 大丈夫!?と笑っていました。 
ネタバレなしでオススメするのって難しいねーahaha;*(汗)。
ルーベンはともかく、ダニーのお墓は予告編にも出てるので大丈夫Good!キラキラ
それにルーベンよりもサプライズな再登場がいるので、こちらも大丈夫でしょうGood!キラキラ

司会者さんから 
「女性たちがタッグを組んで頑張るのは宝塚と似てると思いますが」との質問には 
「全然知らない個性的な人たちが集まって、弱点を補い合い最強のタッグになるのは組と似てると思います」 

それから「デビーとルーのコンビがSNSでは人気ですが、コンビについてはどう思いますか?」には、『オーシャンズ11』の時の思い出話。 
「ジョージ・クルーニーさんとブラッド・ピッドさんのコンビも素敵で、コンビ感をどう出すかを涼紫央さんと話し合い、映画の中のやってみたい仕草があるとDVDプレーヤーを持って行って、“とよこさん、ここはこうしますから、とよこさんはこうしてくれないでしょうか”とお願いしてやっていました。仕事以外でも何かあれば声を掛け合う関係もいいなと思います」 
なんか、ちえととよこさんが仲良く相談し合っている姿を想像してムヒムヒ。 

さらに「柚希さんは誰を演じたいですか?」「そりゃデビー・オーシャンです」
兄から妹へ(^ω^)
ああ、『オーシャンズ8』

本当に舞台化してほしい! 

そして最後はフォトセッション。 
客席は見守るのみなんですが・・・ 
ちえがフォトセッションでキリッとした顔を見せた瞬間に、客席からは「ヒュー!」
ちえ、照れ笑い。かわいすぎ(^ω^)

それにしてもですね、オフィシャルのちえっていうと変な表現だけど、フォトセッションで撮影モードになったちえは眼力アップするし、色気もドバっと出るし、麗しさ10倍増キラキラで、思わずヒューとかヒャーとか声が出ちゃうし、、、めっちゃドキドキしましたキラハート
変な話、ちえにドキドキときめくのって久しぶり。 
ちえはいつもかわいいちえちゃんだから。 
「ヒュー!」の声にテレテレするちえを見るとちょっと安心。 

↑おしゃべりするかわいいちえキラハート

↑ハート

最後のご挨拶。 
「しゃべっちゃいけないこともしゃべっちゃいましたが、これかと思って見てください」
そして去り行くちえちゃん。 
そのまま予告なしで本編上映。ああ、充実。 
20分くらいはトークコーナーがありました。思ったよりずっと長くて、本当に幸せ。 
行けて良かったWハート


ダニー 関連ツイート

@note というかダニーちゃん、ジャンさん♀は過剰に心配するから話さないけど、二ルズさんには話しやすいからすみれくんとのことも話しそうだし写メとか見せて惚気たりとかしそう
殺戮の天使アニメ9話見ました!
面白かった~30分が一瞬で終わった😭
櫻井さんのダニー先生がやっぱり良すぎる!!✨
ザックは素直で純粋という神父のお墨付きと、ザックの部屋の諸々と弱りきった姿ににときめきっぱなしで辛かった💘心臓が持… https://t.co/FIlgutWC2F
ダニー「コノー、ピザって10回言ってー」コノ「私はパスタ派なんだけどなぁ」ダニー「そっかぁー」
@hitominguxxx 女性陣の華やかさ色気は凄まじいんですが基本的に色仕掛けはないです!!あるとすれば一ヶ所だけですかねぇ🤔前作とは特に繋がりといったものはないかもしれません…主人公の兄(ダニー)が会話の中でちょくちょく出て… https://t.co/QYIGbL9Myu

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