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 今回も、チャンネル桜の『表現者クライテリオン』の討論会のレビューです。コチラの番組を観てない方には「何のこっちゃ?」って感じになってしまうのではないかと思いますが(;’∀’)

 えー、とりあえずTwitterの連続ツイートでこの討論を聴いた際に感じた違和感をまとめてみたのですが、Twitterでまとめたこととは少し違う論点から解説します。

 まず、やはり強烈に違和感を覚えたのは、やたらと左翼やリベラルや啓蒙主義を批判するワリにナショナリズムに対して極めて無批判であったことです。「左翼やマスコミや知識人は戦後これまでナショナリズムを徹底的に目の敵にしてきたー!!」と言うのですが、それはナショナリズムというものが行き過ぎた場合には危険な思想に転嫁しやすく、さらにえてして暴走しやすい思想であるからであって、マスコミや左翼知識人が異常な国家アレルギー的性向を有しているからでもなんでもないんですね。危険なモノを危険なモノとして警戒するのは、健全な反応であって、病気でも知性の欠如でも何でもない。

 もちろん、あらゆる思想やイデオロギーは危険性を有しているのですが、政治的権力や暴力性と直接的に結びつきやすいが故にその他の思想と少なくとも同等以上にナショナリズムは危険性を持っていること。過去の悲惨の体験を招いた負の実績があるワケですから、たとえば特定の少なくともいくつかのカルト思想が有する程度の危険性を有しているものとして扱うことが妥当でしょう(また、その規模や影響力、伝染力の強さではどんなカルト思想も到底及びのつかないものです)。

 また、トランプなどは現在の世界各国でナショナリズムが過熱している状況で、そのナショナリズムというブールに乗っかるカタチで登場してきている文字通りのポピュリスト政治家と呼んで良いでしょう。そして、当然のことながら、全体主義かを抑制するためには、そのようなポピュリズムと思想的な過熱状況においてはある種の知性による歯止めやコントロールが必要になる。

 つまり、民主主義や左翼的な啓蒙思想の暴走に対して、保守主義という知性によるカウンターが必要であったように、ナショナリズムにもある種のカウンター的知性によるコントロールが必要になるんですね。つまり、ある種のイデオロギーの暴走に対しては、カウンターとしてのイデオロギーがどうしても必要になる、この構造自体は啓蒙思想もナショナリズムを変わりはないワケです。

 となれば、結局のところナショナリズムを抑制するための保守思想はある種の庶民的生活感覚から一定程度遊離した知性に基づいたものともならざるを得ず。ミイラ取りがミイラになるじゃないですが、それまで批判していたハズの左派的啓蒙思想、仮にこれを啓蒙思想タイプAとするなら、それに少し似たタイプBの啓蒙思想とならざるを得ない。

 つまり、知性を完全に放棄して直感と本能に基づいた全体主義の流れに身を任せるのでない限り、現実には思弁的な啓蒙主義 VS 健全な庶民的生活感覚 などという単純な構図にはなり得ず。結局、啓蒙思想タイプA VS 啓蒙思想タイプBとならざるを得ないワケです。

 その良い例が一つには、アメリカでアンチグローバリゼーションや反国際金融資本の運動を主導したのが知的エリートであったことであり、さらに言えば、現在藤井聡さんがリニューアルした思想運動として展開しようとしている運動が、結局のところ東大卒、京大卒、もしくは海外の有名大学留学経験者を中心とした学者グループによるまさに知的エリートによる上からの啓蒙主義的思想運動以外の何物でないということ。

 で、その実態というものを、討論の中で言っていた、「日本人は3歳児」という発言に如実に表しているワケです(果たしてこの発言は藤井聡さんら思想グループ一派を何歳の人間であると想定して吐かれた言葉であるのか不明ですが)。「3歳児の日本人に自分たちが正しいまっとうな思想とナショナリズムを伝授してあげよう!!」てなワケなんですね・・・( ̄▽ ̄;)

 この批判って結構まともだと思うんですが、間違ってますかね?

 なんというか、こう書くとどうにも細かい点にツッコミ入れて揚げ足取りを取ってるようにばかり思われそうなのですが、一方で、言いたいのはこれらの批判は、特に専門的な思想的学問的訓練を受けたわけでもない素人である私が適当に1.5倍~2倍速くらいで一通りザッと聞き流しただけでもこれだけ議論のアラが見えてしまうワケなんですね。

 もちろん、この『表現者クライテリオン』の一派が展開しようとしているのは、新しい思想運動であり、その新しさゆえに無矛盾の体系化され固定化された議論ではなく、その形成途上にある議論であるということは承知しつつも、あまりにもボコボコの穴だらけの議論や古臭い議論をパッチワークのように継ぎ接ぎしたものになってしまっている印象を拭えない。

 この他の論点は、Twitterや前回記事のコメント欄での議論で少し概要だけまとめているのですが、これまた気が向けばブログ本文で詳しく追加の解説をしていく予定です。

↓先日の放送のアーカイブ動画です・・・

↓応援よろしくお願いします(σ≧∀≦)σイェァ・・・・・—-☆★

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新入社員が選ぶ超イカしたとりあえずTwitter10選

今年のNMB48劇場の当選・入場をまとめてみた。

4月24日(火)チームM  キャンセル待ち35番 入場 (8ヶ月振りの入場)

5月29日(火)チームBⅡ キャンセル待ち58番 入場

6月13日(水)チームBⅡ キャンセル待ち76番 諦める

7月 3日(火)チームBⅡ キャンセル待ち108番 諦める

7月 9日(月)チームBⅡ キャンセル待ちおまけ1番 劇場へ行くが、余裕で入れず

その後・・・

何も来ない・・・キャンセル待ちさえ、来ない。

夏のツアー、8周年記念ライブ、山本彩卒業ライブと、公演が少なくなったことは承知している。

その分、たまの公演も生誕祭が続き当選しにくかったことも承知している。

それでも、ちゃんと当選している人はいるし、キャンセル待ちですら来ないというのはどういうことか?

ただただNMB48モバイル会員費だけを搾取されている状況、運営は何も思わないのか・・・

思うわけがない!

こんな状況、もう何年も続いているからね!

他の劇場ならば落選メールが届くので、抽選の末落選したことがわかるが・・・

NMB48劇場は落選メールが来ないので、自分が抽選の対象になったかどうかさえ疑わしい。

11月に入って・・・諦めたのだよ。

もうダメだと。

これは当たらない・・・否、俺は当たらない・・・と。

そして、AKB48グループ映像倉庫に加入した。

毎月1000円も取られるが、これで得た映像倉庫枠はかなり仕事をするとまとめられていた。

誰も特に観たい映像があるわけでもない・・・

ただ、1000円でかなり高確率の劇場申し込み枠を得られるならば、ということだ。

そのうえ、加入者には毎月1日に98中券の抽選があるらしい。

これで毎月止められなくなっているようだが・・・。

98中券は当選権利の優先であって、チケット代金は払わなければならない。

その為、ばら撒いても劇場側に支障はなく、持っていないヲタの抽選確率が低くなるだけだ。

この98中券ばら撒きも、みっともなくなってきたが・・・。

こうして、11月からモバイル会員枠に加えて、映像倉庫枠での申し込みも開始した。

11月上旬は当選なし・・・

まさか、映像倉庫枠でも当選しないのではないか?という気持ちになる。

よく仕事をするとは聞いているけど、確実に当選するとは聞いていないのだ。

11月12~14日の名古屋出張中に申し込めるSKE48劇場公演では、遠方枠とモバイル会員枠で2日も公演を観ることができた。

NMB48劇場とは大違いだ。

11月下旬・・・

さすがに、どこかで当たるはず・・・と思えて来た。

どの公演が観たいか?と訊かれれば、やはりチームBⅡ『恋愛禁止条例』公演。

ずっと劇場で観ることを心待ちにしていた公演だ。

前回のNMB48劇場公演でやっと観ることができたが、来年1月1日に組閣をしてしまうNMB48にとっては残り少ない現チームBⅡ、『恋愛禁止条例』公演になってしまう。

何とか、もう1度・・・『恋愛禁止条例』公演が観たい!

19日と21日に公演があったが、19日は中川美音生誕祭なので、本命は21日か?

否、22日のチームN『目撃者』公演は泉綾乃の生誕祭だから、これも入りたい。

う~ん・・・

と考えてみるが、半年近く干されているので贅沢は言えない。

何でもいい・・・当たってくれ!

そうして届いた当選メールは、やはり映像倉庫枠での当選メールだった。

映像倉庫枠『155』番

1000円使ったかいがあった。

もう、これなら映像倉庫枠だけでいい!モバイル会員費324円は無駄だ!

と思ったが、映像倉庫枠は加入しているモバイル会員と連動しているので、映像倉庫だけ加入しても意味がない。

どちらも加入していないと枠がもらえないのだ。

ということは・・・相変わらずモバイル会員枠は当選しない状態が続くのだろうか?

で、当選した公演は意外にも中川美音の生誕祭だった。

太田夢莉が休演なので、生誕祭とは言え当選確率が良かったかな?

生誕祭ということで、とりあえずTwitterで確認。

すると、案の定、生誕祭実行委員からの連絡を見付けた。

「ピンクとオレンジのペンライトを持参してください」

これならいつものペンライトを持って行けばいい。

11月19日(月)

名古屋出張を挟んだ10日間連続勤務明けの月曜日・・・

この齢になると疲れがドッ!と押し寄せ、動くのが億劫になる。

それでも貴重な劇場公演だ・・・動かねば。

劇場に着き、掲示板を確認。

『事前購入可能キャンセル待ち番号 1~35番』

いつもに比べれば、出席率は良い方かな。

映像倉庫枠155番・・・

モバイル会員枠の後だろうから、一般枠を減らしたのだろうか?

チケットを購入し、久しぶりの階段に並ぶ。

18時過ぎ、列が動き出し・・・

金属探知機を抜け、劇場内へ。

入口を入り、下手側に進み、後ろから4列目下手から6番目に着席(H-10)。

NMB48劇場に行った時、初期の頃は上手ばかりに進んでいたが・・・

この頃は、なぜか下手ばかりに足が進むようになった。

推しメンがいないので、基本的にどこでも良いからだろうか?

席には生誕祭用のフライヤーが置いてあった。

最近はシンプルなものの方が好感が持てる。

私が座った右隣は武井紗良推し、左隣は清水里香推し・・・

こうして久しぶりの劇場公演が始まった。

2018年11月19日(月) 18:30開演

チームBⅡ 『恋愛禁止条例』公演

中川美音 生誕祭

【出演】

明石奈津子・石塚朱莉・井尻晏菜・久代梨奈・

清水里香・城恵理子・上西怜・武井紗良・

中川美音・水田詩織・森田彩花・大田莉央奈・

河野奈々帆・塩月希依音・南羽諒・山本望叶

※植村梓が体調不良により休演→山本望叶が出演

BD 中野美来・貞野遥香・三宅ゆりあ・小川結夏

影アナ 森田彩花

当日、植村梓休演の情報が流れた。

太田夢莉がいないならセンターは植村だが・・・

とセンターを探すと、石塚がいたので安心した。

久しぶりに植村の成長具合を見たかったが、ドラフト3期生も見
かったので山本望叶ならば問題ない。

overtureに生誕祭らしく美音の名前を叫ぶミックスを取り入れ、公演は始まった。

ステージに1人立つのは、石塚・・・そして、『長い光』。

久しぶりの劇場公演、大好きな『恋愛禁止条例』公演、美音の生誕祭に、初めて見るドラフト3期生たち・・・

見所が多くて、落ち着かない!

そして・・・毎回思うが、NMB48劇場の観やすさ!

メンバーが3Dで飛び出して見える!

NMB48劇場の距離以上の近さは、他の劇場と比べて特筆ものです。

ステージにこの日期待していたドラフト3期生の1人、大田がいた。

うんうん・・・かわいいぞ。

この日の主役、中川は・・・気合いのツインテール!

劇場内のコールも大きく、「美音」コールも他のメンバーへのコールも気合いが入っていた。

『スコールの間に』が終わり、曲間にバックダンサーの4人がステージへ。

ドラフト3期生の中野はわかったが・・・

小川と貞野の判別が付かないし、三宅が初見の為わからなかった。

場内ではしっかりとコールしていたので、私の勉強不足だが、ヲタさんはしっかりしている。

『JK眠り姫』、そして、この公演の看板みたいな楽曲『君に会うたび恋をする』・・・

公演の最初の4曲で完全に持って行かれる。

『君に会うたび恋をする』のコールのしやすさよ!

生誕祭で名前を呼びやすい楽曲があると、さらに盛り上がるからね。

私がAKB48グループの公演で一番好きな大きな理由は、最初の4曲で引き込まれるから。

そして、アイドルの公演らしいスタートからユニット、後半に進むにつれ幅を広げて来るところだね。

この日のユニット
M05. 黒い天使 (石塚・森田・河野)
M06. ハート型ウイルス (明石・武井・南)
M07. 恋愛禁止条例 (清水・中川・山本)
M08. ツンデレ! (城・水田・大田)
M09. 真夏のクリスマスローズ (久代・井尻・上西・塩月)

ユニット明けMC (南・山本・中川・森田)

この日の主役・中川とドラフト3期生2人を絡めたMC。

山本と中川の絡みが新鮮だった。

山本の一人称、「みかにゃんは・・・」はキャラと違っておもしろい。

後半の最初の曲『Switch』が秀逸な1曲だと思う。

ガラリと雰囲気を変え、メンバーの違う一面を見せる。

ちょっとレトロ感漂う『109(マルキュー)』への流れも巧いなぁ。

『ひこうき雲』は、私がAKB48のコンサートに行っている時の定番の盛り上げ曲だった。

大きな会場でタオルを振り回していた記憶が甦り、懐かしさを感じた。

最近では大きな会場で聞くことはなくなったと思うが、AKB48はコンサートをやっていないので当然か。

前半MC (中川・武井・石塚・久代・明石・上西・塩月・山本)

中川のいる前半MCのお題は「美音について」。

塩月の先輩らしく振舞う中川の話に感心して、5期生も成長しているなぁと。

後半MC (清水・城・井尻・森田・水田・大田・南・河野)

お題は、中川16歳の生誕祭ということで「16歳の時の思い出」

ここが井尻・森田の独壇場・・・

ババア弄りは簡単だが、そこを上手く利用してドラフト3期生が絡みやすい空気を作っていた。

だから、ドラフト3期生の弄りで笑いが取れるという・・・

井尻・森田の上手さが光った。

本編締めの『あの頃のスニーカー』・・・

締めとアンコールに繋げる楽曲としては、良くできている。

メンバーの寸劇的な動き、アドリブも楽しい。

生誕祭実行委員口上から、「美音!」「社長!」コール

アンコール1曲目、手首に付けたライトの演出がカッコいい『NMB参上!』。

この公演楽曲の中でも、私的にかなり好きな『ナミダの深呼吸』。

アンコール明けの2曲がカッコいい。

この日のチームBⅡメドレーは、『僕だって泣いちゃうよ~職務質問~空腹で恋愛するな』。

生誕祭の後、この公演の締め『大声ダイヤモンド』。

この公演は、コールしやすい楽曲が多く、盛り上がる。

AKB48の人気爆発の兆しとなった楽曲だからね。

では、中川美音の生誕祭を。 (進行:石塚朱莉)

メンバーからのお手紙は、武井紗良より。

「美音へ

お誕生日おめでとう。

今年はありがたいことに私がお手紙を書かせていただきます。

何を書こうって考えた時に、美音の可愛いところを箇条書きでひたすら書いていこうとも思ったんですが、ここに集まってくれるファンの皆さんは私よりも可愛いところをたくさん知ってるかもしれないので、私は他のことを書きたいと思います。

今となってはファンの皆さんも驚くかもしれませんが、美音が加入したての頃、初めて美音が公演に出演することが決定し、振りを揃えるために休日にメンバーで集まってレッスンをすることになった日に、レッスン終わり私にブチ切れられたのを覚えていますか?

当時の美音はこの日までに覚えてこなきゃいけない振りを覚えられず、大きな声で返事もできなくて、

「お仕事だから、最低限の言われてくることは覚えてくること、聞こえるように返事をすること、しっかりお礼を言うこと。」

私も美音のためを思い、嫌われる覚悟で怒りましたが、中学生だった美音には言い過ぎてしまったのではないかとずっと気がかりでした。

でも、美音は怒られた次のレッスンでは完璧に振りを覚えてきて、返事も大きな声でしていて、レッスン終わりにはしっかりとお礼を言えていました。

私にとってはそれが凄く嬉しかったです。

そんな美音にも後輩ができて、休日返上してつきっきりで後輩に振りを教えてあげたり、

「この子が久しぶりに公演に出演します。この子が久しぶりにポジションに入ります。」

誰が頼んだわけでもないですが先輩に言ってくれます。

加入当初は自分が久々のポジションで不安だとか言い難かったりするので、このさり気ない優しさに救われた人がたくさんいると思います。

美音は凄く周りをよく見ていて、自分のことのように心配してくれます。

簡単なことのようにも思いますが、さり気ない優しさで人を救うことは誰にでもできることじゃないです。

人の心配は凄くするくせに自分のことは後回しにしちゃう美音。

そんな美音も今の現状だったり、自分の置かれている立場だったり、アイドルをしていると悩むことがあると思います。

もしかすると今は思ってな
いかもしれないですが、いつか絶対に嫌になって「もう辞めてしまいたい」って思うことがあると思います。

星の中には大きくキラキラしている星もあるし、小さく光っている星もあります。

大きく光ってるのが一等星で、小さく見える星が六等星です。

六等星は一等星に比べてまだ弱い輝きかも知れないけど、六等星だって輝いています。

六等星だって輝いていれば、見てくれる人は絶対にいます。

前へ前へと近づいて、大きく光る、いつか一等星になれるように頑張りましょう。

頼りないおバカな先輩かもしれないけど、できる限りのことをしてあげたいと思っているのでいつでも頼ってくれると嬉しいです。

美音にとって素敵な1年になりますように。

改めてお誕生日おめでとう。」

美音に言っているのか、自分自身に訴えかけているのか・・・

武井だからわかる感情が書かれていて、心に染みました。

美音のお父様からのお手紙 (代読:上西怜)

「美音ちゃん、16歳のお誕生日おめでとう。

思えば昔から人に挨拶をするのが苦手で、隠れてるような子だったので、まさか自分からNMBに応募するなんて、初め聞いた時は冗談だと思いました。

ビックリ、受かっちゃったなんて。

俺より先にアイドルになるなんて、もうビックリでした。

でも、そこからがなかなか認めてもらえず、悔しい思いもいっぱいしましたね。

同期のみんなは色々と活躍してる中、つらいこともあったよね。

特に、家族内では『最高』という言葉は禁止ワードになっちゃってたよね。

なんだかんだ悩んだこともあったけど、アイカブ選抜発表は家族3人で盛り上がりましたね。

結果「9位」とか驚きの数字を叩き出して、飛び跳ねて喜んだよね。

美音はネガティブ発言が多いけど、少しは結果も出せたし、もう少しだけ自信を持ってもいいのかなって思う。

俺はね、美音のことはNMBのリーサルウェポンだと思ってるので、これからはポジティブに考え方を変えていった方がいいと思うよ。

努力は結果を裏切らないと思ってるので、これからも努力し、頑張ってください。

もっと書きたいことがあるけど、やば~い話になるので、家帰ってからね~。

最後になりましたが、NMB48のファンの皆様、生誕委員の皆様、運営スタッフの皆様、最高級のメンバーの皆様、本日は公演内で美音の生誕祭を開いていただき、ありがとうございました。

これからもどうか美音のことは見落とさんといてな。

みんなのなっくんより(父)」

手紙の途中、美音が何度も客席の方を振り向いたのは、客席にお父様がいたから。

劇場の下手、離れた席の最後列の中寄りの2席に御両親が座っていた。

明るいイケメンなお父様でした。

こんなに可愛い娘なら、さぞや自慢しているだろう。

中川美音から挨拶

「繰り返しになってしまうんですが、こんな素敵な生誕祭を開いてくださった生誕委員の皆さん、そして劇場に足を運んでくださっている皆さん、DMM配信、モニター観覧をご覧の皆さん、そしてメンバーの皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。

15歳は色々考える年だったんですけども、あんまり嫌な話をしたくはないので、嬉しい話だけに今回はしたいと思います。

まず、1つ目、嬉しかったことは地上波に出れたことです。

これは皆さんも凄く喜んでくださって、反響があったので。

ほんとにドッキリ番組に最初出れてほんとに嬉しかったし、私も凄くいい経験になりました。

これもまた皆さんのおかげなので、ほんとにありがとうございます。

そして、私の中で一番嬉しかったことはアイカブさんのユニット選抜決定戦っていう企画で9位をいただいたことです。

私はアイカブをずっとやってて、この企画の話がきた時に凄く迷ったんですけど、やっぱりここまでいっぱいやってたからにはチャレンジしてみたいなと思って。

どんな結果であっても私の中ではいい経験になるかな~と思って参加させていただいたんですけど、まさか9位なんてなると思ってなくて、調子に乗って「一桁狙いたいです」とか言っちゃって、本当に大丈夫かなって心配してたんですけど、皆さん凄く頑張ってくださって、わからないこともお勉強してくださったり、私のSHOWROOMで色々、私の苦手な説明を聞いて、理解しようとしてくださって、

ほんとに皆さんがここまで連れて来てくださった順位だなと思ってほんとに感謝・・・

感謝より上の言葉がほしいぐらいほんとにありがとうございますって何回、何回でも言いたいし、この想いが皆さんに伝わってほしいなと思います。

AKB48さんの54枚目シングルのタイプEに収録されています『夢へのプロセス』、是非皆さんにチェックしてほしいし、聴いてほしいなと思います。

よろしくお願いします。

ほんとに、このアイカブさんの話が私の中で一番大きくて。

皆さんも凄く喜んでくださって、握手会でも「おめでとう! 良かったね!」って言ってくださったんですけど、本当に本当に皆さんが頑張ってくださったからここまで来れたと思うし、私1人の力じゃないし、あの豪華な選抜メンバーさんの中に1人「誰?」って人が混じってると思うんですけど、本当に私チーム曲除いてNMBのカップリング曲MVは1曲も参加してないんですけどAKBのMVは参加してるっていう、ちょっと変な感じにはなってしまうんですけど、皆さんAKBさんのCDも是非買ってください。

(客席「は~い!」)

ありがとうございます。

私の15歳は、ほんとに新しいことにチャレンジしたし、ほんとに新しいことしかなかった1年だなと思ったので、16歳もまた新しいことにチャレンジして取り組みたいなと思っています。

そして、17歳の目標っていうか、これはアイドル人生を終えるまでの目標なんですけど、携帯で検索して、「11月16日誕生日の有名人」って調べて名前が出てくるぐらいにまで大きい存在になりたいなと思いますので、これからもずっとずっと応援よろしくお願いします!

今回は本当にありがとうございました!」

私はスマホのゲームをやらないので、アイカブもやっておらず・・・

何かやっていることはSNSを見ていてわかったが、まぁいろいろやっているようだ。

この辺りは、この公演の1週間前に観たSKE48劇場での都築里佳生誕祭でも思った。

小さなチャンスをヲタさんが協力して獲りに行っていると。

本当に・・・48グループも地
下アイドルみたいだ。

でもまぁ~、アイドルとヲタクの絆ができるって・・・素敵なことやん!

終演 21時45分

終演後は、お見送り。

これと言って気になるメンバーはいないので、いつも通り軽く会釈をしながら通り過ぎるだけだ。

途中、左隣でお見送りは私の前の清水里香推しの若者が清水に話しかけられ・・・

「認知されているのか・・・」と私も歩を緩めたが、清水と若者の掛け合いは続き・・・

結局、清水を飛ばして横の上西に目を向け会釈・・・

上西の「しょうがないですね~」という感じの笑顔に癒される。

ちなみに、右隣のおっさんが武井推しで、公演中は団扇を持ってアピール。

胸の高さまでと注意されているが、団扇の柄の部分を胸の高さにしている為、団扇の面は顔の高さに来ていた。

後ろの方は気にならないのか?と思いつつも・・・

その人が左手で持った時、どうしても私の視界の隅に団扇が。

前だけに集中すれば大丈夫なのだが、視界を広げると・・・

最近は団扇を持参しての応援も、マストに近くなってきているので私に慣れが必要だろう。

劇場の外に出て荷物を受け取り、公演写真購入の為、階段に並ぶ。

NMB48劇場は事前に撮影をしている分、終演後の発売が早く有難いね。

超極私的メンバー評

石塚朱莉・・・

急なポジションの変更だったろうが、表現豊かな安定したパフォーマンス。

生誕祭の主役の自己紹介パクリも、いまやお約束で、ちょっと楽しみだ。

情緒不安定も時々感じるが・・・これもまたあんちゅの持ち味で、ちゃんと締めている。

この日の生誕祭進行も愛に溢れていた。

自分のキャラ、自分の進むべき道をしっかり進んで欲しい。

井尻晏菜・・・

いじられキャラを1人で背負い、「全員かかってこい!」の姿勢で臨むMCは、BⅡ名物。

特にドラフト3期生が入って来て、これから6期生まで入って来ると考えると・・・

メンバーの持ち味を引き出せる存在は貴重だな~。

組閣が決まって、BⅡ副キャプテンでいる時間は残り少ないけど・・・

私的には、組閣後もBⅡで副キャプテンをやってくれるとチームのまとまりがスムーズだと思う。

大田莉央奈・・・

第3回ドラフト会議チームBⅡ4位指名、2003年3月12日生まれの15歳。

字は違えど「おおたりおな」に「えっ?」と思った人は古参ヲタか、ラブドル・ヲタ。

研究生公演でセンターをやっているだけあって、正規メンバーに引け劣らないパフォーマンス。

そして・・・うん、可愛かった。

15歳ではあるが、ロリキャラではなく、かといって正統的な美少女という感もなく・・・

まだまだ普通の女の子なのが良い。

これから、更に磨かれて光るということ。

レベルが低いと思っていた第3回ドラフト会議で、それも4位指名で・・・

女の子は、本当にわからない。

山本望叶・・・

第3回ドラフト会議チームBⅡ1位指名、2002年3月11日生まれの16歳、「みかな」と読む。

山口県出身か・・・。

16歳とは思えない落ち着いた雰囲気と、今までNMB48にいなかったタイプの美人。

クールなので、いっそ「アイスドール」キャラで行ってみては?と思うのだが・・・

笑わないアイドルがNMB48にいるというだけで、大きな個性だと思うが。

まぁ、しゃべるとおもしろいようだし、自分のことを「みかにゃんは・・・」というところも意外性があって良い。

パフォーマンス的には、ちと劣るように思うが・・・

運営の期待の大きさだろう。

塩月希依音・・・

第3回ドラフト会議チームBⅡ3位指名、2005年12月15日生まれの12歳、「けいと」と読む。

小さな体を大きく使うパフォーマンスは、ステージのどこにいても気付く。

ドラフト3期生では2番目の早さで公演出演を果たした。

まさかね・・・こんなに早く結果を出し始めると思っていなかった。

もっとゆっくり・・・楽しみながら・・・先々を見据えて・・・とドラフト会議では思っていた。

これから・・・NMB48ヲタにどれだけロリメン好きがいるのか不明。

本当の意味での人気爆発は、もう少し経ってからだと見ているが・・・

長い目で育てて行ってほしい。

南羽諒・・・

第3回ドラフト会議チームBⅡ2位指名、2001年4月2日生まれの17歳、「はあさ」と読む。

プロフィール写真の映りがイマイチだからだろうか・・・

私的にノーマークだったのだが、公演で見るとなかなか。

何より笑顔が大きくて、愛嬌があるのが良い。

いつもニコニコしている女の子は、話しやすそうな雰囲気がある。

BⅡのドラフト3期生は、どの娘も名前が読み辛い!でも・・・呼びやすい。

河野奈々帆・・・

第3回ドラフト会議チームN2位指名、2002年5月18日生まれの16歳。

ドラフト3期生で最も早く劇場公演に出演したのが、この娘。

チームN公演だけでなく、チームBⅡ公演にも出演しているのだから、相当のスキルの持ち主。

正直・・・ダンスパフォーマンスという点では、この娘を一番長く追いかけていたと思う。

162cmの身長はバランスよく、NMB48の中では高い方かな。

ステージ映えするので、これからもパフォーマンスの高さで注目されると思う。

(すでにNMB48単独十番勝負『だんさぶる!』公演に出演)

私も、ドラフト3期生の中でも・・・ちょっと気になって来た。

上西怜・・・

可愛かった・・・しかし、存在感としてはイマイチ。。。

ドラフト3期生、6期生が29人も加入してきて、5期生は勝負所。

新しいもの好きなヲタが多いだろうから、置いて行かれない様に!

華奢で、顔が小さくて・・・本当に誰よりも顔が小さかった。

良い意味で妹感が溢れ(実際に妹だが)、レベルの高い5期生の中でも恵まれた位置にいるのだが・・・

ちょっと優等生っぽいかな。

惜しむらくは、48グループ全体が高校生以下のメンバーの水着グラビアを抑えてしまったこと。

もしも水着グラビアを続けていれたら、怜ちゃんの認知度はかなり高かっただろう。

これは、田中美久、矢作萌夏にも言えることだが・・・。

城恵理子・・・

アイドルという仕事への考え方はヲタクそれぞれにあると思う。

私は・・・どうして
スキャンダルは認められない。

「恋愛禁止はバカげている」、「年頃の女の子なんだから・・・」とか言われるが、アイドルという仕事をやっている以上は、御法度なのだ。

「私はアイドルではない、女優よ!or モデルよ!or アーティストよ!」という方々でも、ファンの見る目が「アイドル」であれば、その人気がアイドル的なものであるなら・・・

人気は急落するし、芸能人としても終わることがある。

この日も・・・ジョーちゃんを見ても、笑顔になれないんだな~。

これが全てだよ。

城推しの方々がどう思っているのか、もう吹っ切れたのかはわからないけど・・・

この翌週に行われたジョーちゃんの生誕祭も、良くも悪くも何事もなく終わってしまった。

城を慕ってくれている後輩・清水の前で、思うことはないのかと。

今更、どう言ったところで黒は白に変わることはないのだけれど・・・。

清水里香・・・

綺麗になったな~、安定感もあるし、見ていて楽しいし。

『恋愛禁止条例』のセンターを任されて、さすがに沖田ほどではないけど、清水なりのパフォーマンスはできていると思う。

しかし、あの衣装のスカート丈・・・短過ぎないか?

沖田の衣裳のままではないか?

足は長く見えるが、ずっとチラチラ見えているようで・・・。

NMB48単独十番勝負では、1人で公演を任された。

自分で切り開いて行ける力があることは、頼もしい。

ただ・・・清水は最愛のメンバーである城のあの件、どう思っているのだろうか?

中川美音・・・

レベルの高い5期生の中でも、美音は飛び切りの美少女だと思う。

16歳・・・には、ちょっと見えなくて、まだ中学生に思えるけど。

48グループの中には奇妙な競争社会があって、メンバー同士(正確にはヲタ)が競い合わなければいけない。

ちょっとでも結果が出れば・・・メンバーもヲタも、あんなにも嬉しいのだと生誕祭を観て、実感した。(私はゲーマーではないのでやらないが・・・)

早くも後輩の面倒見の良い先輩となっているようで、こういう自覚が美音を育ててくれるといいなぁ。

生誕祭の挨拶も良いことだけ・・・

言いたいことはあるだろうけど、まだまだこれから噛み締めなければならないこともあるさ。

がんばってほしいし・・・何より、アイドルと言う仕事を楽しんで欲しい。

劇場は違うものの・・・

短い間に頻繁に公演に入れたので、整理するのに時間がかかりました。

しかし、まさか体調不良で休演になったけれど、植村梓を見る最後の機会だったとは、この時は思いませんでした。

本当に体調不良かどうかは、わかりませんけど・・・。

残り少ないであろう現チーム体制・・・

1月1日に組閣をして、それから現チームの千秋楽、新チームでの新公演・・・となるのでしょうか。

現チームの千秋楽を組閣前にやってしまうと劇場公演の繋ぎが難しいと思うので・・・。

できれば・・・『恋愛禁止条例』公演は、どこかのチームが続けてほしいのですが、

組閣して、そのままはないでしょう。

秋元康は新公演を作る気など毛頭ないでしょうから、またどこかの公演をやることになるのでしょうが・・・

姉妹グループだけ増やしている現状では、もうやっていない公演を探す方が難しい。

一刻も早くセンスの良い作家を集めて、公演を作ってほしいのですが・・・

もう秋元康、消えてくれないかな。。。

組閣までに、もう1回公演を観られるのならば・・・

私はやっぱり・・・『恋愛禁止条例』公演です。

ちゃりお。 ちゃりお。

とりあえずTwitter 電車に乗っている今でもニュースは起きている。

 今回も、チャンネル桜の『表現者クライテリオン』の討論会のレビューです。コチラの番組を観てない方には「何のこっちゃ?」って感じになってしまうのではないかと思いますが(;’∀’)

 えー、とりあえずTwitterの連続ツイートでこの討論を聴いた際に感じた違和感をまとめてみたのですが、Twitterでまとめたこととは少し違う論点から解説します。

 まず、やはり強烈に違和感を覚えたのは、やたらと左翼やリベラルや啓蒙主義を批判するワリにナショナリズムに対して極めて無批判であったことです。「左翼やマスコミや知識人は戦後これまでナショナリズムを徹底的に目の敵にしてきたー!!」と言うのですが、それはナショナリズムというものが行き過ぎた場合には危険な思想に転嫁しやすく、さらにえてして暴走しやすい思想であるからであって、マスコミや左翼知識人が異常な国家アレルギー的性向を有しているからでもなんでもないんですね。危険なモノを危険なモノとして警戒するのは、健全な反応であって、病気でも知性の欠如でも何でもない。

 もちろん、あらゆる思想やイデオロギーは危険性を有しているのですが、政治的権力や暴力性と直接的に結びつきやすいが故にその他の思想と少なくとも同等以上にナショナリズムは危険性を持っていること。過去の悲惨の体験を招いた負の実績があるワケですから、たとえば特定の少なくともいくつかのカルト思想が有する程度の危険性を有しているものとして扱うことが妥当でしょう(また、その規模や影響力、伝染力の強さではどんなカルト思想も到底及びのつかないものです)。

 また、トランプなどは現在の世界各国でナショナリズムが過熱している状況で、そのナショナリズムというブールに乗っかるカタチで登場してきている文字通りのポピュリスト政治家と呼んで良いでしょう。そして、当然のことながら、全体主義かを抑制するためには、そのようなポピュリズムと思想的な過熱状況においてはある種の知性による歯止めやコントロールが必要になる。

 つまり、民主主義や左翼的な啓蒙思想の暴走に対して、保守主義という知性によるカウンターが必要であったように、ナショナリズムにもある種のカウンター的知性によるコントロールが必要になるんですね。つまり、ある種のイデオロギーの暴走に対しては、カウンターとしてのイデオロギーがどうしても必要になる、この構造自体は啓蒙思想もナショナリズムを変わりはないワケです。

 となれば、結局のところナショナリズムを抑制するための保守思想はある種の庶民的生活感覚から一定程度遊離した知性に基づいたものともならざるを得ず。ミイラ取りがミイラになるじゃないですが、それまで批判していたハズの左派的啓蒙思想、仮にこれを啓蒙思想タイプAとするなら、それに少し似たタイプBの啓蒙思想とならざるを得ない。

 つまり、知性を完全に放棄して直感と本能に基づいた全体主義の流れに身を任せるのでない限り、現実には思弁的な啓蒙主義 VS 健全な庶民的生活感覚 などという単純な構図にはなり得ず。結局、啓蒙思想タイプA VS 啓蒙思想タイプBとならざるを得ないワケです。

 その良い例が一つには、アメリカでアンチグローバリゼーションや反国際金融資本の運動を主導したのが知的エリートであったことであり、さらに言えば、現在藤井聡さんがリニューアルした思想運動として展開しようとしている運動が、結局のところ東大卒、京大卒、もしくは海外の有名大学留学経験者を中心とした学者グループによるまさに知的エリートによる上からの啓蒙主義的思想運動以外の何物でないということ。

 で、その実態というものを、討論の中で言っていた、「日本人は3歳児」という発言に如実に表しているワケです(果たしてこの発言は藤井聡さんら思想グループ一派を何歳の人間であると想定して吐かれた言葉であるのか不明ですが)。「3歳児の日本人に自分たちが正しいまっとうな思想とナショナリズムを伝授してあげよう!!」てなワケなんですね・・・( ̄▽ ̄;)

 この批判って結構まともだと思うんですが、間違ってますかね?

 なんというか、こう書くとどうにも細かい点にツッコミ入れて揚げ足取りを取ってるようにばかり思われそうなのですが、一方で、言いたいのはこれらの批判は、特に専門的な思想的学問的訓練を受けたわけでもない素人である私が適当に1.5倍~2倍速くらいで一通りザッと聞き流しただけでもこれだけ議論のアラが見えてしまうワケなんですね。

 もちろん、この『表現者クライテリオン』の一派が展開しようとしているのは、新しい思想運動であり、その新しさゆえに無矛盾の体系化され固定化された議論ではなく、その形成途上にある議論であるということは承知しつつも、あまりにもボコボコの穴だらけの議論や古臭い議論をパッチワークのように継ぎ接ぎしたものになってしまっている印象を拭えない。

 この他の論点は、Twitterや前回記事のコメント欄での議論で少し概要だけまとめているのですが、これまた気が向けばブログ本文で詳しく追加の解説をしていく予定です。

↓先日の放送のアーカイブ動画です・・・

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とりあえずTwitter 関連ツイート

とりあえず目標は達成できました😃
明日は用事であまりできないけど、まぁちまちま周回しようかな!

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呼び出す際の参考にはなるかわかりませんが、とりあえず持ってないやつは取っておくのがおすすめです

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RT @10shuka9: 友人にリズくんさんの社会活動や俳優業音楽活動を通して絶えず伝えようとしてくれていることの尊さを酒の勢いに任せて並べ立てた後にちなみにお顔はこんな感じですと添付写真1枚見せたら「とりあえず乾杯がしたい」とワインボトル追加してくれた お前…良い奴だな…
とりあえず10まで。
三毛猫さん?ねこさん?とやってました。
たまに俺の横に座ってくる人です https://t.co/2O4kOHjsAK

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