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二眼レフカメラワークショップ / 田中長徳 【本】
基本情報ジャンルアート・エンタメフォーマット本出版社?出版社発売日2009年10月ISBN9784777914524発売国日本サイズ・ページ272p；20関連キーワード タナカチョウトク ニガンレフカメラワークショップ 9784777914524 出荷目安の詳細はこちら＞＞楽天市場内検索 『在庫あり』表記について商品説明デジタルが全盛のこの時代に今でも愛され続けている、クラシカルな佇まいの二眼レフカメラ。ローライフレックスをはじめとした世界中の二眼レフカメラを紹介し、その正しい遊び方を解説する。
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二眼レフカメラワークショップ /mb1532P17Sep16
【商品説明】 黒いボディにレンズが縦に二つ…… クラシカルな佇まいの『二眼レフカメラ』。 デジタルが全盛のこの時代に今でも愛され続けているこのカメラが 今回の主役です。その使い方や楽しみ方を通し、ローライフレックスを はじめとした二眼レフカメラの魅力をたっぷりお届けします。 著者・田中長徳氏による作品も多数掲載しました。 味わい深い二眼レフの世界に、あなたを誘う一冊です。 ■著者 田中長徳(たなか・ちょうとく) 1947年東京生まれ。写真家、作家。写真集やクラシックカメラに関する著作多数。偽ライカ同盟メンバー(坂崎幸之助、東儀秀樹、黒田慶樹、なぎら健壱ら)。 商品コード | 0320000392 ISBNコード | 978-4-7779-1452-4 サイズ | 四六版 272ページ（書籍） ◆WORKSHOP-01 PHILOSOPHY 一眼レフというカメラの哲学 ・空気感、その先にある時代を二眼レフは映しこむ ・これ以上古くならない時点からフィルムカメラの命が始まる …ほか ◆WORKSHOP-02 ROLLEIFLEX ローライフレックスの魅力を知る ・ローライフレックスを買うことは知的で健全な投資なのだ ・ローライでは、何を撮るのかではなくどう演技するのか、が実は問われる …ほか ◆WORKSHOP-03 WORKS/Praha プラハ ◆WORKSHOP-04 PRACTICE ローライフレックスとの付き合い方 ・ローライフレックスの使い方 ・ローライフレックスはストラップなしの裸で使うに限る …ほか ◆WORKSHOP-05 WORKS/’80 Tokyo ’80 東京 ◆WORKSHOP-06 ACCESORY ローライフレックスのアクセサリー ・ストラップと取り付け金具「カニのハサミ」で苦労する ・最初のアクセサリーとしておすすめの接写装置ローライナー …ほか ◆WORKSHOP-07 WORKS/ Delhi デリー [インド] ◆WORKSHOP-08 TWIN-LENS REFLEX CAMERAS 日本、海外の様々な二眼レフ リコーフレックス/ マミヤフレックスオートマット/ マミヤCシリーズ/ アイレスフレックス/ カロフレックス/ コンタフレックス/ イエナ/ オプトン/ スパーブ/ コニオメガフレックス/ フレクサレット/ テッシナ/ スタート/ シーガル …ほか ◆WORKSHOP-09 WORKS/ Nagoya・Tokoname 名古屋・常滑 ◆WORKSHOP-10 PHOTOGRAPHERS 二眼レフの達人たち リチャード・アドヴェン/ ダイアン・アーバス/ ウォーカー・エバンス/ ヘルムート・ニュートン/ ブルース・ウェーバー/ 名取洋之助/ 東松照明/ 下津隆之 …ほか 【Photo M】のご紹介 当店では カメラバッグ カメラストラップ トイカメラ など カメラ女子 に喜んでいただけるようなアイテムから、クランプラー の メッセンジャーバッグタイプの カメラ男子 にもピッタリのアイテムもご用意しています。 特に オリンパス PEN OM-D や パナソニック GF ソニー NEX などの マイクロ一眼、ミラーレス一眼用のアイテムに力を入れております。 勿論 EOS kiss などの 一眼レフデジカメ用アイテムも取り揃えております。 お誕生日 母の日 クリスマス などのプレゼントにも対応した 楽ギグ 【楽ギフ_包装】 の無料ラッピングサービスも行っております。 また、ヘンプ(麻) を使った ハンドメイドのナチュラル な 雰囲気のオリジナルストラップもございます。
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今年はどのライブにも行けなかったけど、ライブレポでいろいろ聞いてはいた。
で、立て続けに初見で映像の数々見ると、情報量の多さに全部把握するのは大変〜〜(嬉しい悲鳴です)
まずは
初回限定版のBlessèdリリイベのDVD
おそらく一般の人が手に出来る可能性が高いDVDはユニバーサルの限定版プレミアムBOXよりもこっちなんだろうなと思いますが、どっちかというと、こちらのDVDの方がコアなファン限定にした方が良かったのでは？
でも、YESTERDAYとFill Me Upの他にiTunes限定のThoughtsが収録されているのはGOODですね。
世界の言語で「愛してる」はなかなか良い企画でしたね。
知らない言語でも何となく発音出来ちゃうところとか あなどれない。
思いもよらずに画面にオーブリーちゃんを見つけた時の嬉しそうな反応が素直だなぁ。
これはjip’sも共感出来る反応だったのでは？
あぁっ！オーブリーだ(*ﾟ▽ﾟ*)って瞬間的に出てしまう子どもみたいな表情。
ケイボ！グッジョブ！
ホントまたJIN Crewとして参加して欲しいな。
帰り際の「さよなら」の言い方の素な感じと「はーい、元気いいね」のパパ味がジワジワと。。。
そして
Blessèd 幕張のDVD
これ受注生産じゃなくて良いじゃん！
これこそ世間の皆さまに見て欲しいDVDですよね。
でも、このライブからGo HigherとDayumとFill Me Upが公式で映像公開されているのは嬉しい。
わずかながらもBailaとMi AmorとHey What’s Up?も少しづつ公開されているし。
いつものことながら、CDよりも更に上をいく仕上がりのライブパフォーマンスが赤西仁の素晴らしいところなので、1曲1曲がそれぞれ歌唱、ダンス、照明、構成ともに完成されていて、どの曲もこのままプロモーションビデオとして使って良いんじゃないかというレベル。
YESTERDAYの顎をクイッとあげて表情決めるところ、歌詞のOhのOの中にちょうど収まって印象に残るので、CD聴いててもこの部分で顎クイッの映像が浮かぶ。
TLに並ぶライブの感想、二言めには「顔がいい」なんで、期待していましたが やはり期待以上。
そりゃあ言いたくなるわね。
カメラワークも良い。
GO Higherなんか光の中に歩いていくのを後姿から映していくところなんか最高。
JINの顔の半分が光と影で交差するのも美しい。
印象的な間奏で、生き物のような凄まじい照明の演出に負けないJIN AKANISHIの存在感。
これを公式で公開してるのは とっても良いプロモーションだと思う。
Fill Me UpはPVと力強いrésuméと声が上ずり気味のGirls Awardときて、あらたにBlessèdのFill Me Upが映像として残って、どれも違うんですよね。
résuméの気迫みなぎる感じと、Girls Awardのハラハラするような危うさと今回のステージパフォーマンスとして完成されたBlessèd版と。
本当にライブは1回1回が生きものだなぁ。
Dayum
リアレンジした分 Audio FashionのDayumのダンスともまた違って、これまたカッコいい。
何故か途中で一瞬なにかを凝視するように顔を横に向けて止まるところがあるけど、顔が良いから そんな一瞬さえも絵になる。
Good or Bad
発声を歌に合わせてワザと荒い歌い方にしてるんですね。
そしてこれが噂のペンギンダンスですね。
髭面の小汚いJINがバックで幅を利かせています。
Feel
ダンサーもなく照明も控えめで帽子を目深に被りマイクを握りしめて歌う口元のアップ多用。
なんでか、見終わってから何回も頭の中に聴こえてくるのFeelなんだよなぁ。。。
I Want You
映像際どい。
フルーツの使い方ヤバイ。
そして、確信犯的なドヤ顔で「どおよ？」みたいな表情のJIN。
JINのエロティシズムの表現力で恋愛映画を作ったら、直接的ではないにも関わらず意味深な演出で官能的なシーンが撮れそう。
Mi Amor
白タンクでジャケット半脱ぎしてるだけなのに、まるで聖衣を纏っているかのように神々しく見えてしまう。
やっぱりピアノの音色が良いな、このリアレンジ。
シルエットのJINもピアノを弾いてる手の動きをしているし、ピアノの音へのこだわりを感じる。
One Addiction これまた美。
ジャケットの無造作な着崩しさえも絶妙なバランス。
力を抜いた低音から始まって高音へと高まったところで なんとChoo Choo SHITAINへと繋がりTAKAYUKI登場で破顔。
貴重な笑顔です。
実際のライブではここからMCへと突入だったのですね。
MCは細かくTLにあがってきてたので、絵レポも含めて実際に見てたような錯覚に陥ってしまいます。
Sun kiss〜Opaque音を作ってみんなを楽しませることが楽しいんだね、きっと。
この姿を見てると音を楽しむから音楽って言うんだと実感する。
自分で作り出すリズムに身を委ねて、DJセットに座ったまんまで、マイクに向かって歌い始めるのもまた、非日常の照明浴びながらと違って、スタジオで音作ってるようなリアルな雰囲気なのに歌い出すとめちゃくちゃ上手いものだから、只者じゃない感が増す。
機会を操る指の動きさえも絵になる。
紙コップで飲む姿も無造作にシャツを羽織る姿も全てが絵になるスゴさ。
TAKAYUKIの「いいよ イって」はトイレに行って良いよって言ったセリフなんですね。
Opaqueも檻の中に閉じ込められていたAudio Fashionの演出とはまた違って、こういうのも良い。
All About You
これがダンサーさんたちの百合絡みってヤツですね。
18禁的な演出ですが、二人の絡みとは離れたところで淡々と歌うJIN。
ダンサーの表現力も問われるところですが、彼女たちの動きがプロのダンススキルと鍛えぬかれた身体なのでエロティシズムな作品として成立しているんですね。
非常に甘くセクシーな声です。
Slow
シンプルな白いバックのスクリーンをなぞる指の動き。
こういうのもJINの思いつきなのかしら？
Slowは女性ダンサーのイメージだったけど今回は男性ダンサーを配置。
Baila
リアレンジはテンポが早くなっているんですね。
Bailaはスペイン語でダンスだしダンサー紹介にぴったり。
Heart Beat
チャイナ
あたりでは乱れ髪の神って呼ばれているんでしたっけ？
あたりでは乱れ髪の神って呼ばれているんでしたっけ？
乱れ髪から覗く横顔の美しさよ。
上からの映像で緑の交差する光線をひと組づつ開いて前に進んで行くのとか、どれだけ計算して照明の演出してるんだろう？
音と光のシンクロ素晴らしい。
Shine
気合が入ったダンサーさんたちの衣装に対して、ますますラフないでたちのJINですが、強烈な存在感で誰よりも輝いてみえる。
まさにShine!
か〜ら〜の〜
Mami Locaに繋がるのカッコいい！
リアレンジ版のCDで聴く音とはまた違って聴こえる。
We The Fire
これライブ会場で前から上から後ろから見たい。
JIN自身もお気に入りらしいこの曲はやはり名盤。
Summer Loving〜Miss California
トロッコの上で気持ち良さそうに煽るJIN
それにしても会場のjip’s、同じ美人が映るなぁ。
カメラマンは確実に絵になる美女を選んでるのね。
これなら自分が映される心配はないと。。まぁ行ってないけど。
Ain’t Enough〜Hey Want’s Up?
このリアレンジ好きだわ〜
Blessèd
CDで聴いた時より、ワザと音が途切れ途切れになるところがステージで活きるね。
そして光の中へ消えていくスターであった。
うん。。。
やっぱり赤西仁の醍醐味はライブだ！
ところで。。。
このBlessèd in MAKUHARIライブDVDのケース内の写真(写真はテキスト入れたりトリミングしたりしています)。
シルエットだけなのに、この芸術的な美しさ。
顎の角度、背筋の角度といった構図と髪の乱れ方パーフェクト！
画力のある少女漫画家が描いた渾身の1枚みたいではありませんか？
ハッキリ顔が見えなくてもわかる美しさとは。。。
盗んだカメラワークで走り出す
（ビギイベ日記は諦めようかな・・・）
（カムバ情報もあまり追えてない・・・）
（V LIVEとやらはいつかそのうち見よう・・・）
————————————
東方神起 LIVE TOUR 2017 ～Begin Again～
WOWOWで放送された、
1/21の『生中継！』と、 2/25に放送された『スペシャルダイジェスト』。
トロッコ曲は、ばっさりカットされてた。(笑)
なになに、もしかして可愛い系の2人は一般人に見せるのもったいないの？(笑)
ファンになってから見つけて、って？(笑)
（それとも、お客さんの顔が映るのは極力避ける、とか？）
カメラワークがほとんど同じだったらダイジェストは削除しようと思い、生中継とダイジェストの違いを探して仮でここにメモし始めたら、ちょいちょい違うところがあって、これはこれで残しておきたいと思ったのでダイジェストも残すことにした。
（もしかしてそのうちWOWOWで『ビギアゲ完全版』も放送されるのかしら！？！？）
生中継の再放送をダビングしたBD-REの残容量に収まったのでそこにダビングした。＾＾
（再放送分をBDに焼いて、生中継分をHDDに残してある。しょっちゅう見る方に「LIVE」っていう表示が欲しくて。（笑））
それにしても、市販されるライブDVDって、（何台ものカメラの中から、より良いカットを選ぶのって大変そうだなぁ）っていつも思ってたけど、今回生中継とダイジェストの検証をしてみて、“あまりよろしくないもの”、“粗探し”も大変なんだなぁって分かった。
（粗探ししたつもりは無かったんだけど、（なんで違うカットになったんだろう？）って理由を探すのが結果粗探しみたいになった（笑））
（あと、ダイジェスト放送前に生中継分を見て（おやっ？）と思ったところがダイジェストでやっぱり編集されてたから（やっぱりー！）って確信したシーンもあった。（笑））
ダイジェストを削除せず残すのなら、せっかく探した違いも残しておかなきゃと思ってこの覚え書もupすることにした。（笑）
ワタシ的にメモしておきたいところだけ書き出し。
生中継＝赤
ダイジェスト＝緑
違いはこれが全てではなくて細かい違いももっとあったけど、ワタシ的にたいした違いではないものと思ったものはメモせず。
♪Reboot
ほとんど同じ。（ワタシ的に、特筆すべき違いは無し）
♪ANDROID
ダイジェストの方が断然見やすかった。
この曲だけでなく、生中継の方ではほんの一瞬だけ映って別のカメラに切り替わったシーンが、ダイジェストではちゃんと直されてた。
例えば、
1番サビ
・「傷も 毒も 受けて立つのさ」の後
ユノが一瞬だけ映る
その後の「wordも」のところまでユノが映ってる
等。
・1番と2番の間の間奏
正面からセンステ中央を撮ってる。（ホミン
映っていない時間が長い）
映っていない時間が長い）
向かって右の遠くからステージを撮ってる→生中継と同じカメラに切り替わる（ホミンが映っていない時間がほとんどない）
2番サビ
・「never give it up oh my life 命がけのlove」
チャンミン→ユノのアップ
引き
♪Humanoids
・「状況に屈せずstand up」の後のupの時
後ろのユノの顔が見えない
後ろのユノの顔が見える！
（首を横に倒してて、こんな風にニコッとしてることがあるなんて、WOWOW見るまで知らなかった）
※その前の（count）（back） は同じアングル
長い間奏に入る時
・ユノ「大阪！楽しんでる（の）！？」
チャンミン
ユノ
うん、ここはユノの方が良いね！
♪One More Thing
これは違いがたくさんあって見応え（探し応え）あり。
1番
・ユノ「ずっとずっとそのままでいいよ 僕が守るよ」
チャンミン→向かって左からのユノ
向かって右からのユノ
・チャンミン「（探してた愛なら）あるから いつも」
向かって左からのチャンミン（肩から上）
向かって右からのチャンミン（腰から上）
・チャンミン「生まれてきた意味さえ分かるよ きっと」
向かって左からのチャンミン
向かって右からのチャンミン
ブリッジ
・チャンミン「（探してた）愛ならあるから」
（ユノが例の、右手で、左手の肘と手首の間の内側（←名前ある？（笑））を叩いて煽ってるシーン）
チャンミン→ほぼ後ろからのユノ→一瞬だけ前から映したユノ
ばっちり前から映したユノ
最後の
・ユノ「（baby one more） thing 前に」
見切れてるクレーンカメラ越しのホミン→チャンミン
ユノ側スタンド上段から映した本ステ
東方神起はライブDVDでマルチアングルを採用してくれてないから、同じシーンのアングル違いを見れるのは凄く贅沢に感じるし、嬉しい。
（ファンカムみたい(笑)）
オーラス参戦後にWOWOWを見て、（この曲、現場では全く気付かなかったけどこんなに音程ハズしてたっけ！？）と思ったけど(笑)、どうやら修正されてる模様。（笑）（多分）
これまでのライブDVDやビギイベDVDで歌詞間違えたり噛んだりしたのが修正（編集）されてるのはいくつか把握してるけど（現場に居て覚えていた箇所だったから）、歌詞じゃなくて音程を直してる（と思われる）のは初めて気付いた。(笑)
えー、そこまでひどくないし（※個人的意見）別にそのままでも良いのに。(笑)
ダイジェストでは
♪スパスタ
♪Chandelier
がカット
♪B.U.T（BE-AU-TY）
・チャンミン「（散々焦らされ）ドックンドックン こんなに条件反射」
一瞬チャンミン全身→チャンミン アップ
チャンミン全身
1サビ
・「dung dung～」
ユノのムビステ全体（ハーネス回収袋（？）＆スタッフ見切れ）→チャンミンのムビステ全体（ハーネス回収袋（？）＆スタッフ見切れ）
ユノ膝から上
・「恋めちゃめちゃしちゃったんだ 運命の」
ユノ（後ろをスタッフ2名が堂々と通過（笑））（チャンミンの方のスタッフは中腰なんですけど！w）
チャンミン側スタンドからのステージ（引き）
・「ヤバい笑顔で悩殺」の時のセンステでのハイタッチの瞬間
チャンミン側からの頭上遠隔カメラから（多分）
正面から
・最後から2番目の「B.U.T T T T Wow !」のWow !の振り付け
早めにカメラが切り替わってしまってる
最後までしっかり映ってる
♪Spinning
1サビ
・ユノ「wanna do? tell me／spinning spinning spinning」
プロペラ先端のチャンミンを至近距離から→超一瞬ユノ→チャンミン→上にメンバー＆ダンサーさんが一切見えないくらい近くからプロペラ アップ(笑)
指くるくる～足パカパカユノ
2サビ
・「wanna do? tell me」
ユノ側スタンド下段辺りからの全体（引き）→指くるくるユノ（後ろには何も映ってない）
指くるくるユノが最初からしっかり映ってるけど、生中継とは違うカメラ（後ろに本ステの装飾が映ってる）
一番最後の
・ユノ「spinning spinning spinning」
向かって左から映したチャンミン＆チャンミン越しのユノ（←これ好き）
正面からのホミン（ユノ華麗な足パカパカ）
♪Survivor
2サビ
・チャンミン「（動き出す）brand new world」
遠めのユノ
近めのユノ
ブリッジ
・チャンミン「誰もが （survivor）」
チャンミンとダンサーさんが映るけどブレてる
ステージ全体を映した引きの映像（生中継のブレ映像が後ろのスクリーンに映ってる）
・ユノ「（everybody everybody） now」
急にチャンミンの後頭部（笑）→ユノ
ユノ
アウトロ
・音が終わる一番最後
右側に何か（スタッフさん？）が一瞬サッと映り込んでることに気付いたけど、そこはダイジェストでも同じだった。
DVDではどうなるかな。(笑)
ダイジェストでは
♪One and Only One
♪シアワセ色の花
がカット
♪STILL
2番
・チャンミン「他の誰かで良かった（のに）」
チャンミン アップ
引き（チャンミン全身＆すれ違いユノ）
ブリッジ後の大サビ
・チャンミン「だけど君に会えないなんて／愛してると言えないなんて」（裏で、ユノ フェイク）
違うー！
チャンミン→画面右にくっきりユノ→画面左にチャンミンがフェードイン、右のユノフェードアウト→チャンミン
チャンミン→ユノ（「言えないなんて」は合いの手入れるユノが映ってる）
生中継の方が複雑なことしてる！(笑)
（One More Thingと同様、“ない”のとこ直してる？(笑)）
ダイジェストでは
♪逢いたくて逢いたくてたまらない
がカット
♪Duet ‐winter ver.‐
・左下のタイトル表示
Duet
Duet -winter ver.-
まさかこんなところを変えてくるとは！(笑)（そしてたまたま気付いた私w）
（ちなみにフォントや色、効果等も違う）
・イントロの、シャンシャン・・♪と鈴の音で始まるシーン
正面から始まり、しばらくそのまま
ユノ側スタンド上段からのレッドオーシャンからスタート→正面からに切り替わる（細かいけど好き）
2番サビ まるっと
・「変らないよ 変らないよ ～ 僕の側においで」
ワンカット ユノ（徐々に寄ってく）（向こうに小さくチャンミン）
ユノ（生中継と同じ）→チャンミン（「直と書いて無償の愛で包みたいと知ってよ／信じ（てるよ）」）→ユノ（生中継と同じ）
（だよね。（笑））
♪White
2番サビ
・「いつの日も 君の腕に抱かれて」
チャンミン側斜め後ろからのホミン（遠隔カメラが見切れてる）→ユノ
生中継とは違う、チャンミン側のもっと遠くから映したホミン（後ろ姿）
（だよね。Part2（笑））
ダイジェストでは
♪Catch Me
♪Easy Mind
♪I just can’t quit myself
♪OCEAN
がカット
♪Bolero
特に違い無し
♪Why? [Keep Your Head Down]
1番サビ
・チャンミン「悪夢から醒めてほし（いよ）」
本ステ前からのセンステ（後姿、遠め）→誰もいない本ステ→からのメインスクリーンに寄り→チャンミン
チャンミン側スタンドからのセンステ（遠い）
ダイジェストでは
♪MAXIMUM
がカット
♪Rising Sun
・ユノ「（悲しみの）涙は封印中」
ユノ全身→ユノ腰から上
ユノ腰から上
そうねぇ、見比べると、どちらかといえばダイジェストの方が好きかな。
&nbs
p;
p;
一番最後の
・「（Waiting for Rising） Sun」
正面から
チャンミン側上空から（引き）
（ユノかな・・・？）
・ユノひざまずいて「rise up」の直前
本ステ前から（遠い）
ライサンやってるステージを、向かって右（ユノ側）から
ダイジェストでは
♪ウィーアー！
♪Summer Dream
♪Somebody To Love
がカット
♪Begin～Again Version～
1番
・「（涙枯れたら） 笑顔がひらく ほら もう笑ってる／戸惑うのは（未来があるから）」
ユノ どアップ→本ステ前から（遠い）
チャンミンの背中越しのユノ→正面から、ホミン全身
ダイジェストの方が断然良い！
—————————————————————
以上。
生中継とダイジェストは結構見たから、3/28に出るライブDVDを見たら（おっ、ここ違う！）ってすぐ分かるかしら！？
ちなみに、明日（日付変わって今日）WOWOWで放送される『WITH完全版』『TREE完全版』とライブDVDとの違いを検証する気は全く無い。（笑）
ビギアゲのダイジェスト1時間半だけでも何日も（何時間も）かかったから、その3倍も頑張る気にはとてもなれない。（笑）
＜3/22深夜追記＞
3/21WOWOWで放送されたものは市販ライブDVDとどうやら同じカメラワークかな・・・？
テレビでWITHのライブDVDを、
スマホでWOWOWオンデマンドの『WITH完全版』を同じタイミングで流して何曲か（※）見比べたけど、全く同じでした。
（※Spinning、ウェ、Answer途中から、DIRT、どうだろう、ライサン、ウィーアー！途中から）
3時間半まるっと検証する気はないけど。(笑)
そして、上記のオーラス生中継とダイジェストの比較は、それぞれを交互に少しずつ再生しながらチェックしたけど、3/22みたいに同時に流せばもっと楽に比較できたしあんなに時間かからなかったんだと今更気付いた。(笑)
〈5/4追記〉
DVDとの比較を、3つ後の記事（5/2付）で書いてます。（→）
カメラワークの疑問は、ここで解決！詳細、レビューを見てみよう。
スリクソン講習会＠新潟day2
試打ラケットと試履きシューズも用意
今日はシングルス練習
昨日より暑かった～
明日からは山中湖で日大豊山夏合宿！
カメラワーク激安商品をお客様へお届けいたします
んちゃ٩(^‿^)۶
アオシマ ロケットバニー TOYOTA 86 製作
バスタブ組み付けと研ぎ出しを進めていきます(*’ω’*)
大体の内装パーツをバスタブに組み付けて、最後にリヤシートの背もたれ部を取り付けようと当てがってみたところですが〜
片手で押さえて、もう片手に接着剤をというのをやろうとすると
パーツが動いてしまい、このまま進めたら事故りそうだったので…
写真のようにマスキングを使い接着作業を進めました！
せっかく仕上げたパーツ、こんなところでグダらせたくないですからね。
確実な方法でやりましょ(´・∀・｀)
無事接着も終わりまして、シャーシ・バスタブの完成です＼(^ω^)／
派手過ぎな感じに見えますが
ボディーを被せて、車内に光が入り難い状況から窓越しに見ると
凄く良い感じに見えるんですょ(´∀｀)
…の予定。
さぁーて、ボディーの研ぎ出しやっていきますか٩( ‘ω’ )و
いつもは中研ぎ無しの塗面の凹凸が結構ある状態からペーパーを当てていたので
番手は
神ヤス #4000からスタートしていましたが、今回は中研ぎ入れまして塗面も大体フラット！
ペーパーを軽く当てて、凸凹を平してあげるだけで良いと思いますので〜
ラプロスと神ヤス#6000から進めて、#8000でフィニッシュという感じでやっていきました。
もちろん水研ぎです。
↑↑↑↑
ペーパーでの研ぎ出し前
↑↑↑↑
ペーパーでの研ぎ出し後
比較する為に写真を撮ってみましたが…
ん〜〜。ワカンネ(-_-)
カメラワーク下手すぎてスイマセーン(T ^ T)
でも、やっぱり中研ぎ入れた事により
アラが少なくなっていましたので
かなり作業の時間が短縮されました！
こりゃ良いわ(=^ェ^=)
今回、コンパウンドもタミヤではない違う物を使っていこうと思います。
もうパッケージ見て分かりますが〜
フィニッシャーズ
コンパウンド
ファインとミクロ
まぁ、あまりコンパウンドなんてどれも大差ないでしょー！
って思いつつも、タミヤより良かったらコレをこれから使用していこうかな〜〜
って感じのノリで購入しました。
クロスはこのように
コンパウンドの種類別に使い分け&キティーちゃんのジップロックに個別保管しています
(^^)笑
もちろん、セラミックとタミヤワックスも！
因みにクロスは「セリア」という100均で購入してきたメガネ拭きクロスです！
結構丈夫ですし、万一ダメになっても100円なので惜しみなく使えます(´∀｀*)
さっ！
それでは早速フィニッシャーズのコンパウンドを使ってみましょうかね。
とりあえずボンネットだけやってみました。
(セラミックはやってません)
ファインは、タミヤコンパウンドの細目に少しだけ粗目を混ぜたような感じで
磨いている時は若干シャリシャリ感がありましたね〜
でも白く曇るような磨き傷は残りませんし、むしろこの段階でペーパー傷の殆どが無くなりました！
次にミクロ。細い目にもかかわらず磨いている時の食いつき感があって「ちゃんと磨いているぞー！」っていうのが指先に伝わってきました。
艶の出かたもタミヤの仕上げ目より良いですね！
磨き傷もかなり消えてセラミックと同等くらいの鏡面までいきました(^^)
タミヤはワックス成分多めで、フィニッシャーズは少なめ。
逆にフィニッシャーズは研磨力多めで、タミヤは少なめですね！
印象もフィニッシャーズの方が良いと思いました〜
まぁ。使い込んでいくうちに色々とベストな使い方と思う事が変わるでしょうけど、今回初めて使用した感想としてはこんなところかなと(^-^)
さーて。他のパーツも同じように磨きをしてきまーす！
って事で、今回はここまで。
ほいじゃマタネ(=ﾟωﾟ)ノシ
カメラワーク 関連ツイート
頭に桜が綺麗に乗る増田さんも、桜を自分の背景にする手越くんも最高 https://t.co/ZWtGLG0KiB
サナの可愛さが際立つ😍 https://t.co/J3xeSGjw7j