カメラワーク 4歳と14歳で生きようと思った。

さん(@misaki__official__)がシェアした投稿 – 2018年Aug月17日am6時47分PDT

こんにちは！

machinakaです！！

今回ご紹介するのはこちら！

「これを見ずに夏を越せるか！ 2017年 上半期映画 ベスト&ワーストランキング!!」

はい、とうとうこの季節がやって参りました！

ってもう7月入ってるんだけどね、遅れてごめんね。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

これから夏休みにかけて大作映画が国内から、海外から黒船来航してくるわけですけど、、、、

まだ夏の映画を見るのは早いよ！　その前に、2017年に公開された傑作映画を見るべき( ﾟ∀ﾟ )ﾊｧｰﾊｯﾊｯ!!！！！

あと、駄作映画は見るだけ時間の無駄だ！　そんなの見るなら海行った方がいいよ海( ﾟДﾟﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ( ﾟДﾟﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

ということで今回は2017年上半期に見た映画を対象に、ベスト&ワースト５をランキング形式でご紹介していきますヽ(●´Д｀●)ﾉ ﾊﾆｬ～

自分で言うのもアレですが、劇場でかなりの数を見てきていますので、是非とも信頼してベスト作品を見ていただければと思います。そして、ワースト作品はこのブログだけに留めておいて、決して見ないようお願い申しあげます｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+

[選定基準]

また、選定の基準ですが、私が昔に作った基準を引用させていただきます。

＜選定条件＞

・2017年1月1日から6月30日までに上映した新作映画

・名画座や映画祭で上映した旧作映画は除いてます。

・洋画邦画は問いません。日本やアメリカやイギリスはもちろん、何ならタイやインドで上映された映画も含めてます。

・劇映画・ドキュメンタリー映画は問いません。もちろん、アニメ映画もランキングに含めます。

・当たり前ですが、配給会社からお金をもらって特定の映画を優遇したりはしてません。もらえるなら、こんな場所でランキング公開してませんw

●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━

＜選定基準（ベスト映画）＞

・「面白い映画」であることが大前提

・Machinakaの個人的な「映画体験のインパクト」を最優先に考えます

・「映画体験のインパクト」とは、①劇中に泣いたり笑ったりして感情が動かされた、②私の価値観に大きな影響を与えた、③映画を見て自分の実生活が変わった（人生が変わった）、④劇場の雰囲気（観客の反応など）と定義します。

・ベスト映画から必ず「人生の教訓」を学んでいます。

・今後の映画業界へ多大な貢献を及ぼした映画も高評価します。

●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━●━

＜選定基準（ワースト映画）＞

・「つまらない映画」であることが大前提

・製作陣の手抜き、工夫のなさ、「儲け」のみを目的とした糞映画

・予算がつぎ込まれ、有名な俳優さんが主演で、テレビでも大々的に宣伝され、予告編が最高に面白い「にも関わらず」つまらなかった映画。つまり、本当は腐ってるけど腐ってないように見せかけて観客を欺いた映画。

・上記のような映画で、今後レンタルされる確率が高いモノ（有名無実な映画）

はい、つまりは本当に面白かった映画と本当につまらなかった映画をランキングするって話なんですけど笑

ただ、ベスト作品に関しては私の個人的な体験がかなり反映されていると思いますから、「なんでこれがベストなのお前？」と疑問を感じるかもしれませんが、どうかご了承くださいﾖｼﾖｼ( ,,´･ω･)ﾉ”(´っω･｀｡)

だって俺のランキングだもん！！！ﾋﾞｪ──･ﾟ･(｡>д<｡)･ﾟ･──ﾝ!!

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+

[2017年鑑賞履歴]

はい、2017年上半期に私が見た映画はこちらの通り！！！！！（公開日順）

合計で66本だオラララァァァァァ☆ﾜ-(ﾉ｡･ω･)八(｡･ω･｡)八(･ω･｡)ﾉ-ｨ!!!！！！

並みの回数見てねぇぞぉ！！！

一応これでも働いてるんだからな(゜Д゜;≡;゜д゜)　バイトじゃねぇぞﾄﾞｳｼﾀ?!(｡艸ﾟ;*三*;｡艸ﾟ)ﾄﾞｳｼﾀ？！

これまだ上半期だからねド━━Σ(llﾟ艸ﾟ(llﾟ艸ﾟll)ﾟ艸ﾟll)━━ン!!!

このペースで行けば130本超えは確実って、、、去年の140本と大して変わらないじゃねぇかよｪｴｪｪｴΣ(´д｀ﾉ)ﾉｪｪｴｴｴｪ

映画ばっか観て有意義な休みを過ごしてるのか、逆に映画に囚われているのか、自分でも全くわからない状況でございます。

さて、66本鑑賞したわけですけど、全国で公開している超ビックバジェット映画から、銀座でしかやってないような超マイナーな映画まで、非常に幅が広いラインナップとなっております。ミニシアター映画はあんまりアクセス数伸びないからブログ的には効果ないんだけどね笑　

また、ざっくり集計してみたところ、66本のうち邦画がわずか8本と、とても少ない結果になりました。あれ、おかしいなぁ？　東宝さんや松竹さんでは、むしろ邦画の方が（ダジャレじゃねえぞw）上映してるのに、、、、( ´_ゝ｀)σ)Д`)うりうり

ま、最近スイーツ映画やJK映画みたいなクソみたいな映画は見てないですからね(●´ェ｀●)ﾎﾟｯ

はい、というわけでそろそろランキングいっときますかｲﾔﾝ☆(*´∀｀)σ)))))*3ﾟ),･´.､

準備はいいですか！？　ここで2017年上半期のベストが決定するんですよ、
、心の準備はOK? (*>ω<*)ﾃﾚﾙｰ

それではベスト５から行ってみよーーーーーー！！！！

( ﾟДﾟﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+○+●+

[ベスト5位]

「ライオン　25年目のただいま」

はい、まずはこちらの映画がランクインしました。観る前までは正直言って「は、アカデミー賞狙いの感動ポルノやんけｷﾀｰ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡Ａ｡)!!!」と思ってたんですけど、全然違ったよ！　超面白かったよ！！！　

泣きまくったよｳﾜｧｧ━━｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡━━ﾝ!!

インドロケを敢行し、あまりに美しい自然風景と雑多な都会の様子をカメラで捉え、テキパキとした編集で見せてくれた、、、本当に感謝です！

特にねぇ、カルカッタのスラム街がねぇこれでもかというくらい劣悪で、汚い。でもこれが現実なんですよねぇ。インドはカースト制度がまだ残っていて、どんだけ頑張っても低い身分は収入が上がりことはない。

そんな絶望感が透けて見えるような、汚い部分も写してくれたのが良かったですね。

この物語は実話ということで、最後に母親に実際に会いに行くシーンが撮られてるんですけどね、、本当に感動しちゃって｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ｡:ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ

感動ポルノっちゃあポルノなんですけど、あまりに感動しちゃって｡oﾟ(p´⌒`q)ﾟo｡ ﾋﾞｴｪｰﾝ!!

これだから実話に弱いんだよなぁ俺。だって、お母さんと息子の２５年振りの再会だぜ！！！！　泣かない訳にはいかないって｡ﾟ+(σ´д`｡)+ﾟ・ｸｽﾝ…｡oﾟ(p´⌒`q)ﾟo｡ ﾋﾞｴｪｰﾝ!!

そして、この映画といえばライオンというタイトル、、、、絶対に言えないけど、絶対に言えないけど、、、、

このタイトルの意味が分かった時、本当に鳥肌立つからねぇ｡ﾟ･(｡ﾉД`)ヾ(-ω-*)ﾖﾁﾖﾁ

.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋

[ベスト4位]

「ナイスガイズ」

はい、「リーサルウェポン」の脚本を担当したシェーン・ブラックが監督した謎解きバディムービー！！

あの「ララランド」でスタイリッシュで哀愁漂うイケメンを演じたライアン・ゴズリングが、今作ではどこ吹く風。

史上稀に見るクズ役を演じ、どれだけ痛めつけられても全く同情できないо(ж＞▽＜)ｙ ☆

そして、相棒はあのラッセル・クロウ！　「グラディエーター」から太りすぎてもはやラッセル・くまモン・クロウだよ！って当時は叫んでたなぁ、、、笑

ライアンがボケ、ラッセルがツッコミと、まるで漫才コンビのような掛け合いを見てるだけでも面白いんですけど、ハリウッドという地形を活かした高低差を使ったアクション、男にはたまらないブラックジョーク下ネタ、面白すぎる！！！！！！

「ララランド」を見たいというご婦人に付き添ったお父さん達、、、、こっちの方が面白いかもよo(〃＾▽＾〃)o！！！！

.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋

[ベスト3位]

「ララランド」

はい、またもやライアン・ゴズリング主演の映画でございますww

どんだけ活躍してんだよライアン(^ε^)♪

もはや説明不要ですけども、アカデミー賞確実と言われながらも土壇場で大逆転された映画ｷｰーーｯヾ(*｀Д´*)ﾉ”彡☆

フランスのヌーベルバーグ時代のミュージカルオマージュ、ハリウッドへの夢と希望、そして挫折が詰まった映画。まるでミュージカル版「バードマン」だったね(−_−＃)

何たって俺の嫁、エマストーンがアカデミー賞取りましたからねγ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ

いつも可愛いけど、あの時のエマストーンは常軌を逸していたね。だってテクニカラーのカラフルなドレスがことごとく似合うんだもん(●´ω｀●)ゞ

エマストーン可愛いヨォォォォォォォ！！！！！！！

( ´_ゝ｀)σ)Д`)うりうり

ｶｧ…(//ω//)ｷｬ━━(#ﾟﾛﾟ#)━━ｯ!!゜

+*:.(●’v`*pq)(♡ >ω< ♡)ﾓｼﾞ(((*´ε｀ *)(* ´З｀*)))ﾓｼﾞ

とちょっと感情的になったので真面目に書くとですね、、、

この映画のサントラを一番ヘビーローテーションしてるんですよ、私。サントラが好き＝ベストではないんですけどね笑　　ただ、私としてはこの映画の一番の売りは「音楽」にあったわけで、音楽が良いミュージカル映画なんですよ。もう圧倒的に正しすぎる(*´ω｀*)

特にエマストーンがハリウッドの夢を胸いっぱいに膨らませる「Someone in the cloud」がたまらないわけで。。。

確実にこの曲を300回以上リピートしている私としては、この映画をベストに入れないわけがないのです！！！！！

この曲は予告でも使われてたんですけど、一番私が胸踊ったシーンはここ！

エマストーンが友達にドライヤーを当てられて髪がなびいているシーン！！！！

もうこの瞬間にねぇ、「この映画はサイコーーー！！！」と確信したんですよ。。。

多分こんな見方している人いないと思いますけど笑

ちなみにこの動画の中で黄色のドレスを着ている美人さん。確か日本人のハーフらしいですよ(///∇//)

.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋

&nbsp
;

[ベスト2位]

「Parks」

はい、「ララランド」を抑えて、まさかの吉祥寺映画がやってきましたよw

だが、日本映画で予算が少ない中ここまで出来るんだ！　ということに驚き、確実に「ララランド」よりも認知度が少ないので、このようなランキングにさせていただきましたー。だってここで紹介しないとどこで紹介してくれるんだよwww

監督は黒沢清・北野武の教え子でもある瀬田なつきさん。

物語は井の頭公園の近くに住む大学生の橋本愛が住んでいる部屋に永野芽郁ちゃんが訪ねてきて、父が昔住んでいたから部屋を覗かせてくれよ、と無理やり部屋に押し入り笑　父が井の頭公園で作曲していた曲の続きを書こうよ、というなんとも井の頭公園贔屓な映画なのですが、、

橋本愛・永野芽郁・染谷将太の、いかにも吉祥寺にいそうな若者感がすごく良くて！　セリフも台本ありきじゃなくてかなりアドリブに頼ってるんですよね(///∇//)

それにメインテーマの「Parks」が流れるんですけど、染谷将太くんのラップがまぁよくて(*´艸｀*)　彼は園子温監督の「Tokyo Tribe」で本物のラッパーに指導されたらしく、それで鍛えられたらしいんですよねｲﾔﾝ☆(*´∀｀)σ)))))*3ﾟ),･´.､

それに橋本愛ちゃんの綺麗で繊細な声が相まって、堂々たるポップスになっていて、、、、

もうね、是非この映画を見て欲しい！　青春が詰まった音楽映画ですから！　それが吉祥寺という非常に狭い街で生まれたこの奇跡、体験してみませんか？

続いては、、、、ベスト1位ですっ！！！

.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋.｡.:*･ﾟ＋

[ベスト1位]

「ぼくと魔法の言葉たち」

すいませんデカすぎました（･ε･)ww

もう一度いきます。

２０１７年上半期ベストは、「ぼくと魔法の言葉たち」でございます。

はい、こちらの映画は自閉症となり喋れなくなった子供が、ディズニー映画を通じて会話が出来るようになるという、現代医学では考えられない、本当に夢のような話なんですけど。。

これを一位にせずして何を一位にするよ！！？？

こんな素晴らしい意義ある映画がさ、何で都内だと銀座でしかやってないのよ゛(｀ヘ´#)

1位にしないと映画ファンとしてダメだよ！！！笑

みんなDVD買うんだよ（#^ω^)

はい、みなさん気になっていると思いますが、なぜこの映画が1位なのか？

それは、映画が持つ力というのを再確認でき、映画を見る理由が見つかるからなんですよ。そして、映画界の頂点に君臨し続けるディズニーが作る映画で、本当に魔法のような出来事が起こってしまったんですよ。この奇跡のような話を、リアルタイムで見るべきなんだよ！！！！！　

ディズニーがなぜあんなに褒め称えられるのか？　本当に魔法が使えるからなんだよ！　スイーツクソうんこ女がお揃いの服着て「ディズニーヤベ！魔法ヤベ！」とか適当に魔法だ魔法だって騒いでないんだって！

この映画を見た後に、ディズニー映画が見たくて見たくてしょうがなくなるお(●´ェ｀●)ﾎﾟｯ

普段映画というものは、娯楽だとか、エンタメだとか、はたまた商売に利用されることが多いんですけども。。。

この映画は、映画が持つ本来の力を証明してるんですよ。それが名作・名画ってものでしょう。

名作と呼ばれる映画は何が凄いのか、他の映画とは何が違うのか。

簡単に定義するのは難しいですが、一つ挙げられるのは映画を見てその人の「人生が変わったか」ということ。

映画を見た人が影響を受け、その後の行動や価値観が変わったら、それが名画だと言えるでしょう。

本作の自閉症の子供も、ディズニーの名画達に影響を受けて、言葉が喋れるようになりました。こんなことってありますか？　どれだけカウンセリングしても、薬を飲んでも、現代医学では困難な治療を、ディズニーはやってのけたんですよ(*^▽^*)

幼い頃は喋っていた子供が突然喋れなくなったら、治療法がなかったら。そんな絶望の淵に立たされた親子がディズニーに救われたのです。本当に魔法が起きたのですよ≧(´▽｀)≦

実はこの子は、２歳くらいまで喋れてたんですって。でも突然言葉を喋らなくなって。両親は心配して病院に何度も連れて行ったんですけど、効果なし。もうその時点で自閉症に掛かっていたらしいんですけど。

映画でも子供が喋れなくなった瞬間を記録してるんですけど、、、その時の両親の辛さがもうねぇ、本当に辛くて辛くて。。。

で、この少年の生い立ちが一番私に突き刺さったんですけども、、、

これ親から聞いた話なんですけど、実は私も幼い頃全く言葉を話せなかったんですって。具体的には３歳くらいまでかな。とにかく喋るのに時間が掛かったんですって(x_x；)

で、それが影響してか、未だに上手く喋れない障害みたいなものが私にはあるんですよ。いわゆる吃音というやつですね。

で、そういった経験(というか現在進行形だけど)もあって、言葉によるコミュニケーションが困難な主人公が出る映画をよく見るんですよ私。おそらく、言葉が喋れないキャラクターに対して感情移入してしまうんですよ。まるで私が映画の主人公かのように。

２−３歳の記憶なんて自分にはないし、両親の話でしか聞いたことないので。

「いつまで経っても喋らなかった」「うんともすんとも言わなかった」親からはこれしか聞かされなかったんですよ。ってか親もこう話すしかなかったんですけど笑

でも、この映画に出てくる幼い頃の自閉症の少年を見て、「自分も昔こうだったのかな」と想像をしてしまうわけですよ。

映画の鑑賞中にも関わらず、自己の記憶の補�
�を行っていたんです。

普通の映画ならこんなことしません。ただ映画を見て「面白かった」「つまんなかった」と語るだけですよ。でもこの映画は違う。全く他人事じゃないんですよ。

こんなことしていたら当然ながら主人公と自分がシンクロするわけで、映画に出てくる両親も自分の親みたいに思えてきて、「当時両親はこんな気持ちだったのか」と、また涙が出てくるわけですよ｡ﾟ･(｡ﾉД`)ヾ(-ω-*)ﾖﾁﾖﾁ

子供だからまだ上手く喋れないと思っているそこのアナタ。統計によると、幼少期は10人に1人が吃音の症状にあるらしいんですよ。で、そこから成人になるにつれて100人に1人ぐらいになるみたいなんですけど。

だから、もし子供が離せなくなったら、ディズニーを見せて、ディズニーを使って話すトレーニングをやってみたらいかがですか？

今作の主人公の父親が提唱している「ディズニーセラピー」という手法です。

この映画が、アナタやアナタの周りの大切な人の人生を良くすることが出来たら、私としてもこれほど嬉しいことはありません。

はい、ベストの次はワースト映画の紹介でございます！

これまで素晴らしい映画達に囲まれて、書いてて楽しかったんですけども、、、

これからはストレスが溜まってしょうがないよ゛(｀ヘ´#)

念のために言っておきますけど、絶対に見るなよ！！笑

[ワースト5位]

「忍びの国」

はい、ワースト第5位は忍びの国でございます〜。。

あれ、確か感想では今年ベスト映画って言ってなかった？

違う違う、あれはベストEIGAだよ！　映画としては、、、、、、㌦ｧｧｧｧヽ(o｀Д´o)ﾉｧｧｧｧ!!

とにかく、商業映画だからといってもっとちゃんと作って欲しいですね。これ撮影日数とかすごく短かったと思うんですけど、撮影できなくても編集とか特殊効果とか、裏方の仕事でいくらでも良くはなったでしょうに。。。

俳優ばっか優先のカメラワークばっかでつまんないだよバッカｷｨｨ───ヾ(*`ｪ´*)ﾉ───ｯ！！！！

[ワースト4位]

「ミス・ペレグリント奇妙なこどもたち」

うん、ティム・バートンも落ちるとこまで落ちたなぁ、、、、

多すぎる登場人物に対し適切な人部描写ができてない、特殊能力がダサい、物語が貧弱。本当に見なきゃよかった、、、、

[ワースト3位]

「アサシン クリード」

うん、思い出したうもないですね笑

これがIMAX３Dで流れていたという衝撃。いやいや、お金もったいないから！！！！

[ワースト2位]

「チアダン」

クッソ！！！！　広瀬すずを始め素晴らしい女優を揃えてチアダンスの猛練習させておいて、結局主役は天海祐希かよ(*´σЗ`)σｺﾗｧ-!!

序盤から過剰なまでの説明描写、ダサすぎる効果音、、、、

可愛いのに演技派の広瀬すず主演、挿入歌にOwl city の「Good time」を使っておいて、盛り上がるハズなのに、、、

全然盛り上がらないんだよ！！！！！！！！

勿体ないなぁ、、、、、

あと、どうでもいいけど副題流すだろアタマfwじゃおfdlさ、、、、

はい、続いてはワースト１の発表でございます。

ふぅ、、、あと少し。あと少しで解放される。。。

[ワースト1位]

「キセキ　ーあの日のソビトー」

貴重な菅田将暉様の時間を奪うなﾝﾓｫｰ!! o(*≧д≦)o))！！！　そして、GReeeeNを汚すな！！！！！

俺は怒ってるぞ＾ーーーー

ｷｰーーｯヾ(*｀Д´*)ﾉ”彡

☆ε=ε=(#`・д・)/ ｺﾗｧｰ!!

(*´σЗ`)σｺﾗｧ-!!ｲﾗｲﾗｲﾗ

(((*`皿´*)))ｲﾗｲﾗｲﾗ

ｷｨｨ───ヾ(*`ｪ´*)ﾉ───ｯ(#｀ε´#)

大好きなGReeeeNの伝記映画ということで楽しみに鑑賞したのですが、蓋を開けてみたら本当にクソ映画で、、、

GReeeeN結成の話かと思えば、HIDEの家族の物語にしたせいで中途半端なところで映画終わっているし。映画史上あんな中途半端な終わり方はないw

はい、ということで2017年上半期ベスト&ワーストランキングでございましたーー。

読者登録で私の映画レビューをすぐにお届け！

「気になる映画が公開されたけど、面白いか不安。。。」

そんな時は私のブログへGO! 　

新規に公開された映画を後悔せず見よう！なんちゃって。。