カメラワークのことならおまかせ、とにかく見て♪

[広告] 楽天市場

『中古』カメラワークはここがポイント! テレビ放送・上級編 (すぐにやくだつ校内放送365日)


栗木 紳雄 (著)、1993-04、ポプラ社、47P 『ご注意願います。未読の為のキャンセルはお断りします。』。一般のご注文以外に大学・公共機関のご注文も承ります。装丁、カバーは初版発行の商品と異なる場合があります。表記の発行年は初版発行年であり実際の商品は異なる場合があります。また、古書の為、経年並みの劣化（ヤケ、シミ、ハガシ跡、小ヤブレ等）はご了承下さいませ。詳細について不明な点があればお気軽にお問い合わせ下さい。その他、特に表記のない場合、カバー、箱等がついてない場合があります。本文以外に目次などに捺印、記名などある場合があります。。倉庫より取り寄せし、商品の最終確認してからの配送となりますので、受注後商品の発送開始までに約5日程度かかる場合がございます。きちんと梱包して発送します。こちらの商品は他でも併売の為、品切れの際は速やかに返金します。又、領収書が必要な場合はお気軽にお申し付け下さい。なお弊社の過失が明白である場合を除き、返品は基本的にお受けいたしかねます。万が一返品の場合は弊社規定によるものとさせていただきます。ご利用お待ちしております
価格：5,989円

変身のカメラワーク　いい女の楽しみ方 / 池谷朗/著 【中古】


商品名 変身のカメラワーク　いい女の楽しみ方 著者 池谷朗/著 出版社 KKベストセラーズ 発売日 S55 備考 カバースレ少有り JAN / ISBN /
価格：1,050円

2018年度カレンダー SG260「日本観光風景」ダイナミックなカメラワーク(535×380mm)


こちらの商品は「ゆうメール便 全国送料無料」で出荷いたします。 ※ゆうメール便ではお届けに以下の制限がつきます ・日時のご指定不可 ・お荷物番号無し ・事故の際お荷物の保証なし ・お届けは平日で3〜4日、日祝日含みますとさらに要します。 ・再配達依頼はお客様より申請をお願いいたします。 　保管期限の7日以内にご依頼なき場合は弊店へ返送されます 　再出荷の際には送料400円をご請求させていただきます。 以上、予めご了承くださいます様お願い申し上げます。日本観光風景ダイナミックなカメラワークで、日本列島の四季の美しさを捉えました。1月 　富士山(山梨)2月 　松島(宮城)3月 　千曲川河川公園(長野)4月 　白石川堤一目千本桜(宮城)5月 　塩原渓谷(栃木)6月 　深山峠(北海道)7月 　尾瀬ヶ原(群馬)8月 　池間大橋(沖縄)9月 　那須フラワーワールド(栃木)10月　みくりが池（富山）11月　安の滝(秋田)12月　摩周湖（北海道）【サイズ】　 535×380mm 【綴り枚数】　 表紙含む　13枚【メーカー品番】　 SG-260その他取り扱いカレンダーはこちらです。 送料無料の「ゆうメール便」出荷はこちらです。
価格：1,404円

ローナ★【中古】US盤・VHS！知人の嫁さんローラを狙う、冴えない3人衆。そんな、ローラはある日、水浴中にレイプされるが、彼の逞しさにハマり、旦那の目を盗んでは発情SEXでイキまくり！草原の中を疾走するローラを追う、カメラワークもCOOLなラス・メイヤーの野心作！


商品説明 ■■監督・ラス・メイヤー★■■出演者・ローナ・メイトランド★（モンド・トップレス★）　　マーク・ブラッドリー★　　ジェームズ・ルッカー★　　ハル・ホッパー★（ボージェスト★）　　ドク・スコート★（輝け!ミス・ヤング・アメリカ★）他■■音楽・ジェームズ・グリフィス★（新バニシングIN60★、テキサスの五人の仲間★）■■ジャンル・ロマンス/ERO■■収録時間・78分■■製作・1964年・アメリカ■■原題・Lorna★■■1.爆乳満喫度★★★★（5点満点評価）2.火花散るバイオレンス度★（5点満点評価）3.変態描写度★★★★（5点満点評価）4.娯楽映画度★★★★（5点満点評価）■■備考こちらの商品は、中古・US盤・非レンタル品・ビデオになりますのでご了承下さいませ。日本のデッキで再生可能。　字幕無し、モザイク無し。　SAARISERKA★（サーリセルカ）　送料無料！◇◇◇部屋に飾っても、店にレイアウトしても、インパクト大！！デザイン的にも、DVDとは一味違う、本場のレトロでデンジャーで、EROな香りが漂う、映画ファンには堪らない名品！！＊＊＊発売元・ラス・メイヤー自身が生前運営していたレーベル、RM　FILM（ラス・メイヤー・フィルム）！！　　廃盤！！　＊＊＊＊＊紙パッケージにダメージあり！ローナ★【中古】US盤・VHS！知人の嫁さんローラを狙う、冴えない3人衆。そんな、ローラはある日、水浴中にレイプされるが、彼の逞しさにハマり、旦那の目を盗んでは発情SEXでイキまくり！草原の中を疾走するローラを追う、カメラもCOOLなラス・メイヤーの野心作！ ■■監督・ラス・メイヤー★■■出演者・ローナ・メイトランド★（モンド・トップレス★）　　マーク・ブラッドリー★　　ジェームズ・ルッカー★　　ハル・ホッパー★（ボージェスト★）　　ドク・スコート★（輝け!ミス・ヤング・アメリカ★）他■■音楽・ジェームズ・グリフィス★（新バニシングIN60★、テキサスの五人の仲間★）■■ジャンル・ロマンス/ERO■■収録時間・78分■■製作・1964年・アメリカ■■原題・Lorna★■■1.爆乳満喫度★★★★（5点満点評価）2.火花散るバイオレンス度★（5点満点評価）3.変態描写度★★★★（5点満点評価）4.娯楽映画度★★★★（5点満点評価）■■備考こちらの商品は、中古・US盤・非レンタル品・ビデオになりますのでご了承下さいませ。日本のデッキで再生可能。　字幕無し、モザイク無し。　SAARISERKA★（サーリセルカ）　送料無料！◇◇◇部屋に飾っても、店にレイアウトしても、インパクト大！！デザイン的にも、DVDとは一味違う、本場のレトロでデンジャーで、EROな香りが漂う、映画ファンには堪らない名品！！＊＊＊発売元・ラス・メイヤー自身が生前運営していたレーベル、RM　FILM（ラス・メイヤー・フィルム）！！　　廃盤！！　＊＊＊＊＊紙パッケージにダメージあり！ ■■監督・ラス・メイヤー★■■出演者・ローナ・メイトランド★（モンド・トップレス★）　　マーク・ブラッドリー★　　ジェームズ・ルッカー★　　ハル・ホッパー★（ボージェスト★）　　ドク・スコート★（輝け!ミス・ヤング・アメリカ★）他■■音楽・ジェームズ・グリフィス★（新バニシングIN60★、テキサスの五人の仲間★）■■ジャンル・ロマンス/ERO■■収録時間・78分■■製作・1964年・アメリカ■■原題・Lorna★■■1.爆乳満喫度★★★★（5点満点評価）2.火花散るバイオレンス度★（5点満点評価）3.変態描写度★★★★（5点満点評価）4.娯楽映画度★★★★（5点満点評価）■■備考こちらの商品は、中古・US盤・非レンタル品・ビデオになりますのでご了承下さいませ。日本のデッキで再生可能。　字幕無し、モザイク無し。　SAARISERKA★（サーリセルカ）　送料無料！◇◇◇部屋に飾っても、店にレイアウトしても、インパクト大！！デザイン的にも、DVDとは一味違う、本場のレトロでデンジャーで、EROな香りが漂う、映画ファンには堪らない名品！！＊＊＊発売元・ラス・メイヤー自身が生前運営していたレーベル、RM　FILM（ラス・メイヤー・フィルム）！！　　廃盤！！　＊＊＊＊＊紙パッケージにダメージあり！ ■■監督・ラス・メイヤー★■■出演者・ローナ・メイトランド★（モンド・トップレス★）　　マーク・ブラッドリー★　　ジェームズ・ルッカー★　　ハル・ホッパー★（ボージェスト★）　　ドク・スコート★（輝け!ミス・ヤング・アメリカ★）他■■音楽・ジェームズ・グリフィス★（新バニシングIN60★、テキサスの五人の仲間★）■■ジャンル・ロマンス/ERO■■収録時間・78分■■製作・1964年・アメリカ■■原題・Lorna★■■1.爆乳満喫度★★★★（5点満点評価）2.火花散るバイオレンス度★（5点満点評価）3.変態描写度★★★★（5点満点評価）4.娯楽映画度★★★★（5点満点評価）■■備考こちらの商品は、中古・US盤・非レンタル品・ビデオになりますのでご了承下さいませ。日本のデッキで再生可能。　字幕無し、モザイク無し。　SAARISERKA★（サーリセルカ）　送料無料！◇◇◇部屋に飾っても、店にレイアウトしても、インパクト大！！デザイン的にも、DVDとは一味違う、本場のレトロでデンジャーで、EROな香りが漂う、映画ファンには堪らない名品！！＊＊＊発売元・ラス・メイヤー自身が生前運営していたレーベル、RM　FILM（ラス・メイヤー・フィルム）！！　　廃盤！！　＊＊＊＊＊紙パッケージにダメージあり！
価格：3,800円

傷だらけの栄光★【中古】VHS★未DVD化！イタリアのボクサーでミドル級チャンプまで駆け上った伝説の男ロッキー・グラチアノをポール・ニューマンが演じた心打たれる名作！格闘シーンの秀逸なカメラワーク、本人の仕草や癖まで再現した綿密な演技。まさに元祖ロッキー！


　傷だらけの栄光★【中古】VHS★未DVD化！イタリアのボクサーでミドル級チャンプまで駆け上った伝説の男ロッキー・グラチアノをポール・ニューマンが演じた心打たれる名作！格闘シーンの秀逸なカメラワーク、本人の仕草や癖まで再現した綿密な演技。まさに元祖ロッキー！ ■■監督・ロバート・E・ワイズ★（サウンド・オブ・ミュージック★、地球の静止する日★）■■出演者・ポール・ニューマン★（明日に向って撃て!★）　　ピア・アンジェリ★（ソドムとゴモラ★）　　エヴェレット・スローン★（炎の人ゴッホ★）　　アイリーン・ヘッカート★（悪い種子★）　　 サル・ミネオ★（ザーレンからの脱出★）他■■撮影・ジョセフ・ルッテンバーグ★（恋の手ほどき★、ジュリアス・シーザー★）■■収録時間・114分■■製作・1956年・アメリカ■■ジャンル・ドラマ/アクション■■原題・Somebody Up There Likes Me★■■軍隊時代を経て、スラム街に生きたアウトサイダー時代から、ボクサーに転身し、栄光を掴むまでの過酷な道のりを、背景描写も含め感動的に描いた、P・ニューマンのカリスマ性が光る傑作！失いかけた情熱を復活出来る度★★★★（5点満点評価）■■備考＊＊＊＊＊＊＊こちらの商品は、中古・日本語字幕・レンタル落ち・VHS（ビデオ）になりますのでご了承下さいませ。　 　SAARISERKA★（サーリセルカ）送料無料！ ■■監督・ロバート・E・ワイズ★（サウンド・オブ・ミュージック★、地球の静止する日★）■■出演者・ポール・ニューマン★（明日に向って撃て!★）　　ピア・アンジェリ★（ソドムとゴモラ★）　　エヴェレット・スローン★（炎の人ゴッホ★）　　アイリーン・ヘッカート★（悪い種子★）　　 サル・ミネオ★（ザーレンからの脱出★）他■■撮影・ジョセフ・ルッテンバーグ★（恋の手ほどき★、ジュリアス・シーザー★）■■収録時間・114分■■製作・1956年・アメリカ■■ジャンル・ドラマ/アクション■■原題・Somebody Up There Likes Me★■■軍隊時代を経て、スラム街に生きたアウトサイダー時代から、ボクサーに転身し、栄光を掴むまでの過酷な道のりを、背景描写も含め感動的に描いた、P・ニューマンのカリスマ性が光る傑作！失いかけた情熱を復活出来る度★★★★（5点満点評価）■■備考＊＊＊＊＊＊＊こちらの商品は、中古・日本語字幕・レンタル落ち・VHS（ビデオ）になりますのでご了承下さいませ。　 　SAARISERKA★（サーリセルカ）送料無料！ ■■監督・ロバート・E・ワイズ★（サウンド・オブ・ミュージック★、地球の静止する日★）■■出演者・ポール・ニューマン★（明日に向って撃て!★）　　ピア・アンジェリ★（ソドムとゴモラ★）　　エヴェレット・スローン★（炎の人ゴッホ★）　　アイリーン・ヘッカート★（悪い種子★）　　 サル・ミネオ★（ザーレンからの脱出★）他■■撮影・ジョセフ・ルッテンバーグ★（恋の手ほどき★、ジュリアス・シーザー★）■■収録時間・114分■■製作・1956年・アメリカ■■ジャンル・ドラマ/アクション■■原題・Somebody Up There Likes Me★■■軍隊時代を経て、スラム街に生きたアウトサイダー時代から、ボクサーに転身し、栄光を掴むまでの過酷な道のりを、背景描写も含め感動的に描いた、P・ニューマンのカリスマ性が光る傑作！失いかけた情熱を復活出来る度★★★★（5点満点評価）■■備考＊＊＊＊＊＊＊こちらの商品は、中古・日本語字幕・レンタル落ち・VHS（ビデオ）になりますのでご了承下さいませ。　 　SAARISERKA★（サーリセルカ）送料無料！
価格：1,600円

【中古】　紅葉を撮るカメラワーク　写真テクニックと撮影地紹介


製品仕様 商品名 【中古】　紅葉を撮るカメラワーク　写真テクニックと撮影地紹介 ISBN／著者 ISBN：4391122588著者：千葉克介仕様：B5判発行年月日：1998・9・7第1刷 コンディション ほぼ新品 商品補足情報 天地小口綺麗、カバー背上部に少々ヨレあり、本体ヤケ・書き込みその他なし、美品。　
価格：9,000円

「また、上手くなったな。なんて曲？」

「題名はつけてない。」

「和也が作ったの？すごいな。」

「すごいのかな？」

「すごい幸せな気持ちになる曲だった。」

数人の人がいたけど、智はキスしてくれた。

「和也に見せたい景色がある。」

智に連れられてきたのは管制塔の更に上。

「すごい！」

滑走路や施設のライトアップがきらびやかに光る。

「ここが一番高いところなんだ。」

しばらく飛行機の離発着を智に抱き締められて

眺めていたけど…

智のキスが

智の指が

僕の思考能力を奪っていく。

「あっ…智…

もういいからきて…」

【ご飯をよく奢ってくれる綺麗なお姉さん】★★★★★★★★☆(８.５コ)

出演：ソン・イェジン、チョン・ヘイン、チャン・ソヨン、ウィ・ハジュン、キル・ヘヨン、オ・マンソク、パク・ヒョックォン、ソ・ジョンヨン、チュ・ミンギョン、チョン・ユジン、イ・ジュヨン、イ・ファリョン、イ・チャンフン、キム・ジョンテ、オ・リュン

まぁ、何しろこれはチョン・ヘインが終始ヤバかった。

「新国民年下男」と呼ばれるほど、今や人気絶頂です。

今までいくつかドラマ見てきたけど「気になる俳優だなぁ～」と思ってたのが、このドラマでは「ここまで魅力的だったとは」というのを感じる作品になっております。

何がそんなに魅力的なのか？

色々考えてみたんですけど、やはり元々笑顔が可愛らしいですよね。ヘインが笑うと見てるほうも笑っちゃう。

そして年下らしい可愛いらしさと

男らしい部分もあるし、怒ったり、心配したり、泣いたりの表情のギャップ萌えで、さらにヤられる。

嫉妬するシーンなんかめっちゃ可愛いんだから。

ちょっとネタバレですが、見たい人はコチラ↓

このジュニ(ヘイン)可愛すぎる～

嫉妬しすぎて、どもっちゃってるから

最後釘を刺されてからの「알았엉(アラッソ～ン)」

とりあえず気を取り直して、もちろんイェップンヌナ(綺麗なお姉さん)のソン・イェジンは文句なしの美しさです。

もうね髪なんか多少乱れたって、綺麗に支障ないから

しかも女から見ても「可愛い」と思う仕草が沢山

後半からもどかしい部分もあったけどね。

このドラマ「密会」「風の噂で聞きました」の監督作品なんで、音楽の使い方やカメラワークが独特です。

そしてキャストもこの２つの作品のどちらかに出てる人が主要キャストでかなり出てました。チャン・ソヨンなんかどちらにも出てるもんね。

脚本がそれほど面白いというドラマじゃないかもしれないですが、やはりこれは監督の見せ方と、俳優陣の演技と主演２人のケミが良かったんだと思います。

なのでこの２人にハマらないとハマれないかも。

でもハマったら抜け出せない

前半はもうずっと胸キュンですからね。

後半に入るともどかしい事態が次々起こります。

特にお母さんね。

ネタバレにならないように一言だけ言うと…。

「財閥の家庭じゃないんだからさ」

お父さんもいい人だけど力ないしね。

ソン・イェジンの弟役は注目俳優のウィ・ハジュン。

「黄金色の私の人生」「昆池岩(コンジアム)」と見てきましたが(映画「パク・ヨル」にも出てたみたいだけど覚えてない)良いですね。

今回はソン・イェジンの弟であり、チョン・ヘインの親友でもある役でした。

関係ないですが、彼インスタでこんなこと披露してまして、何者となりました。

あと、こういう友達良いなと思ったのが同期の同僚役のチュ・ミンギョン。

私はお初女優さんかと思ってたら、この方も「風の噂で聞きました」にちょっと出てるみたい。覚えてないけど。実はヘインより年下だった…ちょっとびっくり

長くなりましたが、最終回の残り10分ぐらいまで、どうなるのよ…という感じなのですが、結末はスッキリのような、今後のことを考えるとそうでもないような…

なにしろ全般的に２人を見てるとニヤニヤが止まらなかったです。なのであまり人のいないところで見ることをオススメします。←私だけかもですがニヤニヤしすぎて傍から見たら、怪しい人になります。

このドラマで旬の俳優になったチョン・ヘインは一気にCMに起用されて、大人気です。

全部衣装がホワイトだわ

兵役済俳優の今後がまた楽しみですね

29日から2泊3日で褒賞休暇として日本に来るみたいですが、私も参加したい

ネタバレ薄めの初期の映像で作られたＭＶ

やっと、や〜〜っとドームレポ書きました。

大変にお待たせ。

ひとつひとつ噛みしめるように情景を思い出しながら執筆したらめちゃくちゃ時間かかったぜ。部屋の掃除するはずなのに昔の写真とか出てきちゃって全然進まなーい！ってやつ。あれと同じ。
今回、BARKSさんやRolling stoneさんが素晴らしいレポを書いてくれたので、オフィシャルにここまで書かれたら私の出る幕はもうないなwと思ったのですが、まぁ私はいつもの私どおり書くとします。

セトリ順にいくお〜

OP映像
OP映像はアリーナツアーと変わらず。
“LIVE MODE”
キターー！Nissyキターー！！！！
と思ったら、画像が乱れて映像一時停止…
からの、つ、続きが〜〜〜！！！！
ポケモンがMAX強いレベルになる時みたいに、シュワシュワシュワワワーーーーーーン！！とさらに変身したNissyさんが！！
なんか衣装変わっとる！モフモフが赤い！
そして“LIVE MODE”から

“DOME MODE”に(泣)(泣)(泣)

ド頭からしっかり泣かせにくるパターンやばいなこれ…思いやられるぜ…

The Eternal Live
★衣装変更
茶色い毛皮アウター→赤いモフモフのアウター
ドームTシャツ白→ドームTシャツ黒
水色ダメージデニム→黒ジャージ
銀のギラギラスニーカー(ブーツ？)→白スニーカー

エタナラはアリーナと演出変わらず。
エタナラだけは演出変えないでほしい…！という願いと、きっとここは変えないであろう、という自信もあったので一安心(？)
しかし同じ演出でもドームとなるとそれはそれは見え方も違うわけで、一流アーチスト感がもうメラメラ、かっこよすぎて涙出た。
アリーナのときからファンタズミックファンタズミック言ってたけど、ドームはマジのファンタズミックだった。アリーナが東京ディズニーシーのファンタズミックだとしたら、ドームはフロリダウォルトディズニワールドのファンタズミック。もう規模が、オーラが、熱量が。

Double Trouble
★ドームver. アップテンポremixに
お？なんか聞いたことない曲が始まったぞ？？まさか新曲！？

なーんて思ったけどよくよく聞いたらメロはダボトラっぽい、、？？
コール&レスポンスが始まったりダンスパートが始まったり、イントロの間は？？？？？状態だったんだけど、歌い始めたらダボトラだった(笑)
言葉で伝えるの難しいんですけど、なんつーんだろ、コミカルポップver.〜1.5倍速〜でもかっこいい、みたいな。

★演出変更
メインステから左右に伸びる花道(？)を使ったり、しこたま炎が出てきたり、ドームを実感！超ドーム！(泣)
アリーナで見所だったNissyのソロダンスパートは無くなってたけど、随所でドームオリジナルのダンスパートが入ってたので総じてめっちゃ踊ってた。
ってかもうこれ新曲だよ(笑) 良い意味で原形ほぼなかったし。

★衣装変更
黄色ブルゾン→白ブルゾン(ジャージ？)
ベージュハット→白ハット
その他前曲と同様

17th kiss
★ステージ変更
従来はメインステ始まりで花道、バクステ等をふんだんに使ってたけど、ドームではセンステのみ。皆アイスを持って〜真ん中にはでっかいアイスが出てきて〜といった演出は変わらず。

★衣装変更
前曲と同じ

恋す肌
★ステージ変更
演出自体は変わらず、ダンサーズも皆スタンドマイクで、Nissyは＋ギター。それをそっくりそのままムービングステージに持ってきました、って話なんだけど、
ムビステが真ん中で分断されて、2段になってんの

な に こ れ

伝わる？要するに階段状になったステージがそのままムービングしてるって話。
改めて考えると、そこまでビックリする？wって話な気もするんだけど、見た瞬間はおったまげた。ありそうでなかったよね？ジュンマツモト見てる！？←
(って思ったら東方さんが既にやってたらしい。しかも3年前にw流石っすスーパースターパイセン)
落ちサビでの噴射花火、バクステでも上がってたんだけど、大丈夫！？にっしー燃えてない！？
バクステだから演者までの距離も客までの距離も半分ぐらい(近い)だと思うのだけど、そんなん御構い無しにビャンビャン上がるし長いし(落ちサビ終わるまでずっと上がってる)、火の粉がkazukiさんの衣装に飛んでたのを目視したのですが、あれほんとに大丈夫だったの？w みんな本当に燃えてない？

★衣装変更
前曲＋サングラスon

ハプニング
★曲順変更
おっとここでハプニングとは………(察し)

★ステージ変更
8割方ムビステでのパフォーマンス。
ハプニングがムビステになったことにより、T字端の旨味が若干減ったかな、、という点はあるけど、その代わり真正面スタンドが圧倒的勝者に。
しかしムビステにNissyとダンサー全員が乗っかってるので若干の狭苦しさは否めない。(あと揺れる)
T字花道パフォーマンスの方がガッツリ踊ってたけど、けど、終始ムビステだったためAメロBメロも踊ってたという点ではドームにもボーナス50pt。

★衣装変更
前曲と同じ。
ハプニングはスキニーで踊ることに意義があると思っている派なのでジャージは断固反対(笑)

ハプニングは曲順・演出・衣装等、総じてアリーナに軍配。個人的には。

花cherie
★ピアノアレンジあり
間奏(落ちサビ前)の♪チャンチャンチャンチャチャンチャンチャン……(ピアノ)のメロが変わってて、なに〜！芸が細かい！と関心していたのも束の間、

こ、これ……1stのエンドロールで使われてたメロディーやん……

これは降伏。
いやいやこんなん普通気付かないから！！って思うけど、気付いてしまったときのゾワッと感たるや。とか言って、それが快感な�
�だろ？ってNissyが背後で嘲笑ってる…ﾋｨｯ… (最早ホラー)
ほんとに、Nissyが散りばめまくってる伏線のうち、私たちは何割ぐらい気付けているのだろうか。深すぎって…

★衣装変更
赤チェスターコート→ライトグレーチェスターコート
白タートルネックセーター→白クルーネックセーター
下半身アリーナ衣装と変わらず

Don’t let me go
★衣装変更
前曲と同じ

演出はアリーナと変わらず。
しかしドームにて、目を疑う事案をひとつ発見してしまってですね。
落ちサビ歌ってるとき、両サイドのスクリーンにドンレミのMVが流れていたと思うんですけど、左右の映像が微妙に違ったんですね…というか左側のスクリーンに流れていたのが正式なMVで、右に流れていたのはMVと見せかけてよく見ると衣装が違う…！ってかこんなカットMVに入ってなかったけど！なにこれなんの映像なの！！！(パニック)
グレーのTシャツ(胸元に黒文字でロゴ)に茶色のジャケット。MVでもチラッと映ってはいる衣装なんだけど、落ちサビでは一切使われてなかったはず。
撮ったけど、MVには使えなかった映像なのかな〜きっと。お蔵になってしまうカットたちを想って涙しちゃうNissyだからね…

それにしても私としたことが、こんな重要事項にドームまで気付かなかったらしい。
両サイドはMVか〜ハイハイではステージにいるNissyを見ますね、といった訳でずっと生Nissyだけを覗き続けた2ヶ月だったっぽい(笑) まじで迂闊だったわ…

Aquarium
演出、衣装共に変わらず。
まぁここは変わらないわな。というか変えられないわな。
ただ、噴水の水量だけはドームverになっていてすげぇすげぇ(笑) 見てる方は凄い！圧巻！でしたけど、Nissy大丈夫だった？溺れなかった？w

愛tears
こちらも演出、衣装共に変わらず。
ただこちらも、ランタンの量はドームverになってた。
(ランタンの数が264個だったと知り脱帽。そしてこれが240個＋24個だと一瞬で気付く我々も相当飼い慣らされてる)

最後の最後まで、やっぱり2ndの優勝は愛tearsだった。どの曲もドーム仕様にブラッシュアップされてて、全く変わってなかったのはAquariumと愛tearsだけだったけれど、それでもやっぱり愛tearsがゴールまでずっと一等賞だったよ….

DANCE DANCE DANCE
★登場シーン変更
ドームだとアリーナと同様の登場とはいかないだろうし、どうなるかな？とは思ってたけど、
そう来るか(笑)
外周下手から、ブーブーに乗ったワンワン御一行様登場w (WOGのDGと一緒。相当気に入ったのね笑)

後部座席に積まれた段ボールには“わたしを拾ってください“の文字、中からNissyワンが顔を出すw
様々ツッコミどころはあるのだけど、まず第一
キミ捨て犬設定だったんだwwww
そして、わたしを拾ってください……なんつーか弱いワンコとは思えぬふてぶてしさw むっちゃオラついてるやん(笑)

外周下手側を半周してバクステにてダンス講座、ダンス講座終わったら再び車に乗り込み、外周上手側を半周してメインステへ。(その間にNissyワンは段ボールの中でお着替え)

★ステージ変更
メインステ始まりに。
2ndライブの見所3本の指に入ると言っても過言ではない、DDDの踊り出し。これがメインステ(しかもせり上がりステージ)で披露されたのは大歓喜だったね。あのこじんまりとしたバクステで披露するのは勿体無すぎたよ。いかんせん見えない。

中盤のダンサーズソロパートにて、kazukiさんの後にNissyソロでブレイクダンス。これはオーラス真駒内でやって反応良かったからかな？(*´∀｀*) 

ただ、これやるとなったら中にしっかり黒インナーを着ていると。(しかもしっかりin) 

抜かりないよね〜(笑)こっちの思惑なぞアッサリお見通し。(敗北)

2日目、踊りながら靴が脱げてしまったNissyさん。脱げた靴を手に持ち、何をするかと思えば、嗅ぐ！wwww
は？なにしとん？え？www
って思ったら、近くで見ていた方によると嗅いだのではなく靴にキスしていたと。

なるほど。

ってなるかよ(笑)(笑)
思わずノリツッコミしてしまうほどの衝撃(笑)
さすがにキザすぎない？？？そこまでいったらもうケンティーだよにっしー……

SUGAR
★衣装変更
花柄シャツから花柄シャツに変わってました(笑) 何故？w

ドームは大柄なお花柄。シャツの形自体はほぼ同じで、相変わらずリボンでもネクタイでもないペロペロしたアイツも付いてる(笑)

そんなことより何故腹を守っている！？！？！

アリーナではあんなにガードゆるゆるだったのに、なんなら自ら見せてきたくせに、どうしたんだよ…
やはり円盤用なのか…

演出は特に変更なし。

MC1
(両日とも同じようなことを話してたのでまとめて書きます。基本は1日目MC)
( ‘Θ’ )「来たぜドーム！改めて言う、みんなのおかげだぜぇ〜！よくこんなド平日にお集まりいただいてさー、本当にありがとうございます。
でもラストですぅ〜。アタシもやだぁ〜。
今って本当に会場押さえるのが大変で、昨日今日のドームを押さえられたのも本当にすごいんですぅ〜。Nissyスタッフすごいんですぅ〜。いくら仕事でも気持ちがなきゃやれないんですぅ〜。」
( ‘Θ’ )「すごいね、2階とか全然見えないよね。…ウソだね！絶対見えてないね。だって俺全然見えないもん。いや、人は見えるよ、でも目合ってるとかはごめん嘘つけない。どうせ上から双眼鏡で覗いて見てんだろ？鼻毛とか耳くそとか見てんだろ？」
鼻毛は見てるけど耳くそはさすがに見てないぜ (マジレス)
( ‘Θ’ )「アンタたちが双眼鏡で見てるから、アタシも対抗するわ。」
と言ってホームビデオを取り出し、ステージから見た客席をアップでカメラに映すw

( ‘Θ’ )「今回、アリーナツアーみたいに長々と喋れないから。決まりがあるの。ルールがあるのよ。アタシはそれを課せられてるわ。」
課せられてるwwwでしょうね(笑)

( ‘Θ’ )「アリーナツアーで、こんなのも面白いんだ！って発見したのがありまして。
私の1日をね。今日も撮ってきました」
(会場沸く)
( ‘Θ’ )「そんな見たいの？エンターテイメントだけでいいじゃない！なんでそういうゴシップ的な！アイツの素性気になるの！ってか？」
【本日のNissy】
全部で10枚ぐらいかな？
( ‘Θ’ )「これはゆずさんから頂いたお花。他にも沢山お花を頂きました。」
ゆずさんからのお花、りっぴーさんの形しててちゃんとお目目もついてて超かわいい

そしてカバー曲コーナーへ。

リクエストカバー曲ベスト5
5位 Can you keep a secret/宇多田ヒカル
4位 決戦は金曜日/DREAMS COME TRUE
3位 ラブストーリーは突然に/小田和正
2位 LA LA LA LOVESONG/久保田利伸
1位 糸/中島みゆき

まってバレてるバレてるww
西ヲタの真の年齢層バレてる！！！！！

1位2位5位はまぁ良しとして、3位4位は絶対に10代〜20代前半では出ないだろw
ただ、1stの時より断然グッと来た。決戦は金曜日て……まじで超歌ってほしいじゃん……選曲がニッチすぎるよ……
いやしかし超歌ってほしいけどさ、この並びでの第4位 決戦は金曜日 は組織票を疑わざるを得ないぜ？(笑) 未来予想図Ⅱでもなく何度でもでもなくうれしい楽しい大好きでもなく、これらを差し置いての「決戦は金曜日」
深い、深すぎる(笑)

1stのときと同じく、
( ‘Θ’ )「この中から俺が歌いたいの歌うね」

それが良い☺️☺️☺️

とは言いつつも、1日目は「糸」をサビだけアカペラで歌ってくれて。
なんだけど、
( ‘Θ’ )「♪た〜ての糸は〜あ〜なた〜 よ〜この糸はわ〜たし〜 織りなす糸は〜いつかだ〜れ〜かを〜〜」
縦糸＋横糸＝糸 www
That’s 西島語録。最高。

PS.
( ‘Θ’ )「かーんち！セックスしよ！」に関しては一個人としては特に申し上げることはないのでコメントは控えます(笑)
ただ、如何にも( ‘Θ’ )「若い子は知らねぇだろ？名言だぞ？ヘッ」って感じオラオラ出してたけど、東京ラブストーリー放映時、キミもまだ4歳だからね…

LA LA LA LOVESONG
という訳でやっぱり久保田利伸さん(笑)
ベスト5が出揃ったところで、私の心は「あ、これはもう久保田さんですねアザーース」でしたあざーーす
1stでいう宇多田さん桑田さんポジションかと思ったけど、構成付きダンサーズ付きでだったので、今回は一曲だけなのねと把握。
さすがにっしーさん、長年の十八番なだけあってブラーボーっすね。
♪ンまわれま〜〜われメリーゴーラn
ッハーーーーーーーーー最高最高。最高。

ちなみに私は今回、
星野源さんのSUN
My Little LoverのHello Again
をリクエストしましたよーん

ワガママ
ドームではワガママエピソードはまるっと割愛。
1日目は最初から少々調子悪そうだったので、ワガママはちょっと聞いてるのが苦しくなってしまった部分もあるのですが…。2日目は完璧。
衣装演出ともに変更なし。

Q&Aコーナー
(1日目)
( ‘Θ’ )「20年後30年後、Nissyはどうなってると思いますか？
→え〜わかんない。生きてるか死んでるかもわかんないから究極。まぁ〜でも結婚して子供がいるんじゃない？だからなーんで嫌なの？だってさ、俺の子供が生まれたら俺と一緒にエンターテイメント出来るかもしれないじゃん！まぁ自分の子供芸能界に入れるつもりないけど。
だって20年後って俺いくつよ、今年52だから〜………間違えたの！w 伝わって！w」

(2日目)
( ‘Θ’ )「来年の2月4日24時にお見合いしてくれる？うんいいよ！ありがとう！
→何かしらこれ？もしかしてアタシの真似かしら？(すっとぼけ)
無理よ！番号書いてないし。え〜ほんとにそれでいいの？あ、ハンカチ落ちましたよ！みたいな出会いの方が良くない？」
( ‘Θ’ )「3rdライブはいつありますか？
→おぉ〜〜(笑) あったらいいね。わかんない！俺が生きてたらね。もしやれたら、みんなでやろうね！」
みんなでやろうね(泣)

LOVE GUN
★衣装変更
紫モフモフアウター→黄色チェックアウター(ロングジャンパーみたいな)
黒FENDIトレーナー→黄色おGUCCIトレーナー
黒スキニー→白スキニー

黄色チェックのジャンパーがダサいのなんのって()

★ステージ変更
メインステの下から一列でドーンと出てくるのは変わらず。
AメロBメロ踊るじゃん？さぁいよいよサビだとこちらも踊る気満々だったのに、
当のご本人アユレディガンガン言いながら花道歩き始めたよね…

AメロBメロメインステ→1サビ花道→2番AメロBメロムービング→以降バクステ、といった感じでした。
あのバズーカ(通称バズ・ライトイヤー)はドームでもご健在でしたが、こちらもドーム仕様でCO2出し過ぎ(笑) なんならかずきさんとへい様はリアルバズーカになってたしw
ケムッケムでなんも見えんかったわ…

KISS&DIVE
★曲順変更
お？？？？？

★演出変更
バクステ→ムービングでセンステに戻る→花道経由でメインステへ
アリーナでは1ハーフだったけどドームではフルに！！！これはありがとう
1stの演出にあったアノ回すやつ(雑)が再び登場し、1stでの演出が復刻再現された感じ。

★衣装変更
前曲の黄色チェックジャンパー()を脱いで黄色トレーナー&白スキニー。

まだ君は知らない

MY PRETTIEST GIRL
★衣装変更
前曲と同じ

演出はアリーナと変わらず。
アリーナもドームも季節ガン無視でXmas verをお届けしていただいたけど(笑) しかしもうノーマルまだ君では満足出来ないのでは、と思うほどだよ。出だし5秒で瞬殺KOだもんね…

The Days
★ゲスト登場
アリーナと同じように歌い始めたと思ったら、聴いたことないドラム主旋のメロディーに切り替わり、急にNissyさんが消え、
！？！？！？！？！？
スクリーンにTheDaysのMVが流れ、
「Snoopy!!!!!」
「Lucy!!!!!」
「Elmo!!!!!」
「Bert!!!!!」
「Cookie monster!!!!!」

< i>
エッッッッッッ
ま さ か

★演出変更
スヌちゃんやエルモたん等沢山のモフい仲間達に囲まれたNissyちゃんがキンピカに光るフロートに乗ってやって来た〜〜〜〜〜〜

なにこれ超エレクトリカルパレード(泣)(泣)

さらに涙腺をくすぐるのが、計100人以上のダンサーがフロートの前後で踊ったり旗振ったりファンサしたりしてんのよね。抜かりない。

ラスサビはメインステにて皆で踊るのだけど、120人(？だったっけ)のダンサーたちと7匹(？)のキャラクターたち、そしてセンターにはNissyが、東京ドームのステージ端っこから端っこまで一列にズラッと並び紙吹雪が舞う中でTheDaysを踊る様を見たときは、もう涙で前が見えなかったよ…
なんの涙だったんだろう。
大きなステージに沢山の演者が居て、国民的キャラクターまで連れてきちゃって、そのセンターには我らが魔法使いエンターテイナーが居る。
ステージ大きいなぁ。演出派手だなぁ。にっしーはすごいなぁ。
総じて
あぁ、東京ドームなんだな、今。
という涙だったんだと思うね。

本当に圧巻のThe Daysでした。言葉にすると薄っぺらくなっちゃうけど、本当に感動した。
エンターテイメントで人を泣かせるってこういうことなんだなーと思いましたよ。

で、ここまで最高感動！な感想を述べた後にこんなことを言うのは大変忍びないのですが…
ドームのTheDays本当に最高だった、本当に最高だったんだけど

ドーム公演しか円盤化されなかったら、私の大好きなTheDaysの2サビダンスはもう二度と見れない、、？？？？？

頼みますよ(懇願)

★衣装変更
前曲衣装にジャケットを羽織る。
千鳥柄ジャケット→ストライプジャケット

(アンコール)
Girl I Need
★衣装変更
ツアーパーカー&黒ハーパン+チェックシャツ腰巻き＋白キャップ(おGUCCI)

ドームなのに気球はアリーナからそのまま持って来たの笑ったよね
ちっっっさ！wwwww
(というかドームがでかい)
ドームでは気球からハート型の落下物がヒラヒラと。”Nissy×L’OCCITANE“と書いてあり、シトラスヴァーベナの香り付きというなんつー粋な計らい。モテにきてる…

曲終わり。気球に乗ったまま
( ‘Θ’ )「アタシ今、地上30mぐらいのところにいま〜す。ちなみに高所恐怖症で〜す。
はい、次の曲にいきたいのですが……
次の曲、新曲です！え〜、今年公開される映画の主題歌です！映画のタイトルは、、まだ言えないんですが。
それでは聴いてください、”トリコ”」

トリコ (新曲)
気球にて。
イントロを聴いて、やはり！
2ndLIVEのエンドロールの曲^ ^
雰囲気的にはまだ君みたいな可愛い感じで、まさに「あ、絶対ラブコメですね」といった感じ。
一回聴いたら口ずさめちゃうキャッチーなメロディでっせ。ドーム以降、トリコのサビが脳内をぐーるぐるしてる。
♪キミだけは離さな〜い
ドキドキ瞳も〜ポロポロ溢れる雫も〜抱きしめてあげるよ〜キミがほしいから〜

落ちサビ前の
「ハイ！伝えたいことがあります！」
が可愛すぎて膝から崩れ落ちたよね…
31歳♂が書く歌詞にしちゃあまりにもピュアすぎる

MC2
(1日目)
( ‘Θ’ )「どうでした？トリコ。リリースはね、結構先。しょうがないの！色々あんのよ！
お話を頂いて、作詞作曲をさせていただきました。まぁ勿論手伝ってもらって、共作だったりするんですけど。というか共作なんですけど。とにかくまだ曲が出来たばっかでして。
あ〜喋ること考えてない！昨日リハやって、復習しないとなーって思って映像確認してたらすごい時間になっちゃって、寝なきゃーって。今日も朝から缶詰めで、ようこんなパツパツの中あんな写真撮ったよな俺w
すげーなー。人生でこんな数の人に見られることないよね。(しみじみ)
あーほんとに何話そ(笑)」
客「晴れてよかったー！」
( ‘Θ’ )「あー良かったね。うん良かったー
♪1時間に5〜10個見られること座流星群は〜ひとつも見られなかった〜最悪〜
これで良いの？初めてのドーム本当にこれでいいの？まぁいっか、これも俺らしいか(笑)」
晴れてよかった端折りまくってごめんなさい(笑) こと座流星群見れなくてショック受けてる様子が可愛かったのでそのくだりだけ書きましたw
( ‘Θ’ )「日本でこれだけの人数が集まって同じライブ、エンターテイメントを観るってすごいことよ。日本中世界中に沢山のアーティストさんが居る中で、僕のライブを選んでくれて、今日来てくれて本当にありがとうございます。」
(鳴り止まぬ客席からの拍手)
( ‘Θ’ )「はい！もうやめ！あっぶね〜(笑) オレ明日もあんだよ！今ここで泣けねー！
明日が終われば、一回Nissyは地下に潜りますから。モノづくりだったり、またやっていきます。」

(2日目)
( ‘Θ’ )「初めてのツアーでしたNissy。どうですか？楽しかったですか？
アタシの脳みその限界が今これです。この曲(トリコ)です。
今回、ホーカスポーカス2を引っさげてのアリーナドームツアーでした。
いつも、作品の最後に“Total produce by Takahiro Nishijima”って入れてるんですけど、最初の作品から全部、色々考えて作ってきて。すごい曖昧な言葉なんですけど、どうしようか？から始まって。でもあのときの素直な心情なんだけどね、本当に何もかも、どうしようか？って感じだったから。
今回のライブは、聴いてる皆さんを軸にして作りました。オープニングの映像に出てくる女性いるじゃないですか。あの女性は皆さんを代表する一人で、あの女性がエンターテイメントの世界に入った、眠りについて醒めたらエンターテイメントの中に居たと。映画館のシーンあったでしょ？あれは、僕が夏にOK?という作品のショートムービーを作って、ここに居る何人かの人は上映会に来てくれたと思うんですけど。
そんなみんなが生活してる状況に、僕が作品を作っている過程を織り交ぜて、こういうストーリー展開にしました。
“執着愛”今回のテーマなんですけど、僕だったらとにかく作品に執着するし、僕のエンターテイメントだけど、それを皆さんが見てくれて、すげぇ！いい！って思ってくれて、僕は今日ここに立たせて頂いてます。生涯みなさんが0歳から何歳まで生きるか�
��からないけど、その何十年間の中に、今日という日、しかもド平日です。みんな学校仕事あるのわかってます。そんな色んな環境の中で、僕という存在を選んでチケットを買ってここに来てくれたこと、本当にありがとうございます。
俺のエンターテインメントを面白そうとか、歌聞きたいなとか色んな思いを込めてチケットを買ってくれて見に来てくれて。今日という日を遊園地でもなく映画でもなく、自分の仕事でもなく、僕のエンターテインメントを選んでくれたことを本当にうれしく思います。
アリーナツアーから全16公演。今日で本当に終わりです。うん、もうちょっとやりたかったけどね…
また頑張ってなんか作るから！またね！」
大粒の涙をボロボロこぼしながら、「本当にありがとう本当に本当にありがとう」って、ずっとずーっとほんとに何十回も言ってて、「わかった！もうわかったよ！こちらこそありがとうなんだから！お互い様なんだから〜！」と言いたくなるほどだったのですが、観に来てくれる人が居ないと成り立たないこと、お金を払ってくれることの有難さ、どんなに気持ちがあっても数字で結果を出さないと次に繋がらないことを痛いほど分かってる人だもんなぁ、と改めて思いました。エンターテイメントだけじゃなくて、そんなNissyの気持ちや人柄が、これだけ多くの人を呼んでいるのだなと思ったよ。

My Luv
にっしーが歌中に涙で声を詰まらせてるの、初めて見た気がする。どんなに泣いても歌には絶対持ち込まないイメージだったので。
でも、( ‘Θ’ )「最後の曲、今の僕の気持ち、皆への気持ちです」って話してからの
♪まだこうしていたいよ 離したくないよ でももう行かないと
ってにっしーさんそれ自分で自分泣かしに行ってんじゃん…

エンドロール
いつものように最後のご挨拶を終え、Nissyがハケた後にエンドロールが流れる。
エンドロールは真ん中のスクリーンだけで流れていて、両サイドのスクリーンは、”ステージ裏でエンドロールを眺めるNissy”が映されてる。
エンドロールが終わり。
( ‘Θ’ )「えー皆さん。これでライブおしまいです。ドームまで来れて、本当にありがとうございました。はい。でもなんか…なんかちょっと物足りねぇな…？物足りなくない？ねぇ？どうしよう……どうしようか？」
って言いながら手にハット持ってる(泣)
そしてお決まりの”ハットdeカメラ隠し”
パァっと開けばそこには青Nissyが…‼︎‼︎(この時点で前が見えない程の号泣)
( ‘Θ’ )「もう一曲やっちゃう？どうする？どうしようか？」

(ダブルアンコール)
どうしようか？

そしてドームでも、あの！あの映像が！流れて

( ‘Θ’ )「ドームでも歌わせて下さい！！！！」

♪どうしようか〜？

あ”あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これ正気で見れた人いるの？
私は、涙で見えなくなっては元も子もない〜〜と必死にタオルで涙を拭っていたらメガネが曇って曇って結果全然見えなかったんですけどね…だからってメガネ取ったらさらに見えんし。くそっ
2日目はなんとかこの目に見納めることが出来たので良かったけど

泣きポイントを挙げたらキリがない、というかそもそも本事案自体が泣き案件なのでアレだけど。
3面あるスクリーンは、向かって左に2013。右側が2016。そして真ん中がNow！といった感じだったのだけど、全部同じカメラワークで撮ってるのが超泣けるんだよな。こういう微々たるヲタクの癖(ヘキ)をほんと分かってる(泣)
あと私は、なんでか分からないけど赤いサスペンダーをチラ見た瞬間に涙がドバドバ出てきた。ほんと何故…w感情が謎すぎて解明できぬけど、赤サスペンダーには並々ならぬ何らかのパワーが秘められているらしい。(私曰く)
あと2日目は「今これ絶対シロセくんも見てるんだよな〜〜(泣)」って思ったらもう無理だよね。すぐ無理。最早ライブ始まる前から、今日絶対シロセくん来てる〜(泣)って勝手に感極まってたもんね。

少々個人的な想いを述べます。
私的に、どうしようか？をドームで外してくる選択肢は無い！と確固たる気持ちがあったので、どこで入れてくるのかな〜とずーっとドキドキしてた。
すごく夢のない話をしてしまうと、アンコールMCで、( ‘Θ’ )「やばい！もうあと◯分以内に次行かないと本当にアウトですって言われた」って言ってて、私の脳内→「東京ドームは22時までに客出しを完了させなければならない、すなわち21時半まではライブが出来る。現在21時、ここから2曲歌ったとしても、、やはりあるな。」と(笑) ほんと嫌なヲタクよね…わかってんだけどさ…
って思ってたんだけど、思ってたんだけどさ。
My Luvが終わり、ダンサーズとバンドメンバーと最後のご挨拶をし、エンドロールが流れ始めた段階でさすがの私も「あ、これは本当にこれで終わりなんだ…」と一気に寂しさが押し寄せてきてしまい。
からのこれじゃん？？？？？？？

正直ここまでの演出はかなりの賭けじゃない。実際、P席でもエンドロールの段階で帰ってしまう方も結構居たし。
ここまでの賭けに出ても、5万人全員を本気で驚かせたい、喜ばせたい、というNissyの徹底ぶりに脱帽だよね。いやはや参りました…
こんな魔法どこで身に付けたの？Nissyがなかなか地上に出てこなくて踠いてた時期、実はホグワーツで5年ぐらい修行積んでたとか？この世の魔法使い二大勢力といえば、ハリーポッターかNissyかって話になってくるよ…
まぁ実際のところは、「いやいやコイツらちょっとやそっとじゃ引っ掛かんないから(笑)やるなら徹底的に」とか思われて色々考えてくれたんだろうなーって勝手に想像してグヒグヒしてる。(厄介ヲタ)

と、どうしようか？への募る想いはこのあたりにして。

2日目ラストの撮影OKタイム。
( ‘Θ’ )「今日来られなかった人に届けてあげて！」と、Nissyの愛がたっぷり込められたサプライズだったけど、これから先わたしはこの動画にどれだけ励まされるのだろう。この動画のおかげで、いつまでも東京ドームの余韻に浸れるし思い出せるし頑張れる。
Nissyはいつだって”皆さん”のことを考えてる。考えす
ぎてる。年齢も性別も性格も違う、住んでる場所も違うし置かれている環境も違う。日本中(世界中？)にいる何万人何十万人のNissyファン、誰一人として同じ人は居ないけど、”皆さん”にとって何が一番嬉しくて幸せなのかを考えすぎてる。
Nissy、( ‘Θ’ )「Nissyスタッフすごいんです！仕事だとは言え、気持ちがなきゃ出来ないんです！」って誇らしそうに話してくれたけど、Nissy貴方だって本当に本当にすごいよ。好きなことを仕事にしてるって思われるんだろうけど、自分のことを削って削って削りまくって、四六時中仕事のことを考えて、そんな生活を十何年も送ってて、有難うという気持ちと申し訳ない気持ちと。

ホラいけない、またもや募る想いがドバドバ溢れてくる。

すでに十分伝わっているかとは思うが、何でもかんでも感極まってしまう、、感情乱されまくりなドーム公演でした。
いつもみたいにTwitterに即レポを書けなかったのもこういったワケ。基本的にどんなに興奮しても感動しても、忘れるなかれと脳内ですぐに文章化、我ながら優秀な左脳だったはずなのですが、今回はまるで役に立たなかったぜ…
こんなにもメモを取らず双眼鏡も使わないライブは1stの初日以来だった気がします。3時間半、ずっとポワポワしてたなぁ。

そして熱りが冷めた頃にようやく気付く

え、GIFTないやん……

ドームで曲を増やすことはあっても削ることはないだろうと踏んでいたので、気づいた瞬間思わず変な声出た…というか会場出るまで気付かなかった←

しかし、よりによって何故GIFTなのだ……

野崎萌香ちゃんが炎上したから？(やめれ)

まぁあれですね、総じて望みは１つ。

円盤のほう、色々頼んますよ(圧力)