めまいをうまく使う、たったひとつの冴えたやりかた
不倫発覚の日記はです
➡
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのまま、私は、数日、入院になりました。
今まで通ってきた、隣町の精神科(精神科専門の個人病院)
とは違い、入院したところは、大きな総合病院でした。
私は、そこで血液検査や、心臓の検査など、
さまざまな検査を受けました。
白血球の数値が異常に高いのと不整脈があるので
体調が回復するまで様子をみましょうと、
私の担当になってくれた女性の先生はおっしゃいました。
寝間着みたいなガウンを着て、栄養剤の点滴カートを持ってトイレに行ったり
青い病院のファイルを持って、検査室を移動する日々が続きました。
●白血球の数字が高い
・・原因は不明
●不整脈(心臓)
・・要経過観察
●極度の脱水症状
・・手とか皮膚がかさかさだった。
目がくぼんでいた。
●栄養失調
・・固形物食べてなかった。
食べても吐いていた。(あと下痢)
●抗うつ剤の副作用
●極度の過労からくる三半規管の障害
・・これがめまいの原因
●ホルモンバランス崩れ
・・抗うつ剤の副作用で、妊娠してないのに、
母乳がでるようになってた。
・・生理は止まっていました。
・・耳から下の髪は、新しく生えた髪が白髪。
・・足のむくみ、浮腫
気力だけで、毎日生きてきたのですが、心も体も
限界を通り越していたのだと思います。
でも、限界にいるときって自分が限界って
ことすら、分からなかったです。
めまいの口コミ情報が満載、自慢の価格と品質でご奉仕させていただきますよ
ここで告知していいものか迷いましたけれど、
ぴあのチケット残席確認してヤバいなと思ったもので、告知させていただきます
まだ一階席が購入できます・・・
まーしょうがないと思うのです。
出演者の日本での知名度の低さったら、ドラマに沢山出ているわけじゃなし
大劇場ミュージカルのプリンシパルキャストというだけのことですので
日本ではほぼ無名です
韓国系の、この手のイベントってドラマに出ている俳優以外は苦戦するんですよ。
入らないのが現実です
そのくらい日本では役者の顔を観に行く観客が多いってことなんでしょう
私が銀座山野のテギョンさんのプチコンで「こんなにいるの???」と、長い行列にびっくりしたくらいなので。
ただし、関西方面在住の方は、都心に出かけるより韓国行った方が交通費安いと思われますので
是非にとまでは申せません
何しろすごくアバウトな韓国という国の企画でございますので・・・ごにょごにょ・・・
関東在住の方にお勧めいたします
フォーラムCように音響がそこそこ良い箱で、折り紙付きの歌唱力を誇るお兄さんたちのお歌が沢山聞ける機会もそうはございません。(ACTは最悪でしたからねー)
韓国ミュージカル界より、大劇場のプリンシパルキャストをつとめている4人の歌い手が、日本でも上演されたことのある作品の楽曲を歌うようです
小池修一郎氏が演出した欧州系のミュージカルを中心にしたセットリストになるのではないかと推測されますので、ヅカファンで、これらのミュージカルナンバーが、男声ではどのような楽曲なのか堪能されたい方にはうってつけの企画だと思いますね
小池先生とお仕事された方も二人も混ざっております。
そのうち一人は韓国の山祐ことチョン・ドンソク君。
ファントムがBWで初演された頃には、この世に存在していなかったというくらい若いんですけれど(めまいが)
山口祐一郎氏が大好きという方は、ぜひとも一度ご覧になって欲しいのです。
というか聞いてみて欲しいです。
ドンソク君もハイトーンなのに細くならない高音部を大男特有の響かせ方で聞かせてくれます。若い頃の山口さんを彷彿とさせる声なんですよ
山口さんとサイズも同じでございます。鼻筋に畝が残っている様子から(韓国の施術のレベルでは畝なんて消滅してシリコン入れたのまるわかり)シリコン突っ込んだり切ったり縫ったり大工事はしていなさそうな感じですし、山口さんと違って、すっぴんは薄めの顔ですけれど、舞台ではかなりのイケメンです(どういう褒め方)
ちなみに中村先生が昨年OG達と観劇したのはドンソク君のエリックです。
プレスギュルヴィックのロミオ役に、ウィーンミュージカルのトート役やヴォルフガング役、ファントムのエリック役とヅカファン的にはなじみのあるお役を沢山されていますので。その中のナンバーを歌うのではないでしょうか
その上彼は超長身ですが、加藤君より小顔です。ヅカ不安の大好物の小顔です。加藤君はちえちゃんと並んでも顔が大きくないくらいのお顔なのでお顔は大きくない方なんですけれど、加藤君よりおっきいドンちゃんの方が顔は小さいんですよ
小池モーツァルトより。すっぴんとメイク後のドンちゃんが確認できます(笑)
イベントでファントムの「Home」をキム・ソヒョンさんとデュエット。ソヒョンさんと歌う時のドンちゃんの声がときめきにあふれているのが良いですね
エリザベート、トート役の時のプロモ。この時は痩せてますね。
ドンちゃんのロミオが歌うエメ。かなり顔が丸い(笑)
もう御一方はイ・ジフンさん。小池モーツァルトでヴォルフガング役をされています。
ドラマ出演がある方なので、この方のファンが沢山来てくださるのを祈るしかございません。
韓国ドラマをあんまり見ない私だってドラマで拝見したことがあるので、メジャーなイケメンさんです
とにかく歌うまで背が高くてイケメンなのは間違いないです
この方はやや公家鼻ぎみなので、大工事はしてないと思います(なんて説明)
↑こちらは小池モーツァルトの「僕こそ音楽」
こちらは「エリザベート」ルキーニ役の映像
こちらはアンナ・カレーニナ、ヴィロンスキー役
日本のBW版ではツバメと思しき様子でしたけれど、ハンサムですし(死語)大人感ありますよね
そして私が拙ブログで、ひつこくよく書いているべーちゃん似のキム・ソヒョンさんのご主人様、ソン・ジュノさん。
奥様と出会ったのはラウルを演じた「オペラ座の怪人」の共演にて
クリスティーヌ役のソヒョンさんはジュノさんよりだいぶ年上の上、すでにミュージカル界のトップスターでしたが、ジュンホさんはソヒョンさんを、ひつこく口説きまくって追いかけまわした挙句にやっとこさ結婚にこぎつけたとのこと。
嫁さんの出演作に二枚目の御役でよく出演されていらっしゃいます。
今年は予想通りエリザのフランツ役。お歌はとっても上手くてノーブルな雰囲気の方ですね
ファントムの時シャンドン役だったのですが、夫婦共演は観ていて雑念入るの嫌なので避けようかと見たもうひとりのシャンドンが歌も上手くなけりゃ(韓国なのに歌が残念というのは何なのよ)見た目も残念という(整形はしないんですかい)・・・先にジュノさんのヅカ立ち(バレエの三番ポーズ)したシャンドン見ていたので、全部ジュノさんにすればよかったと思うほどでしたね
風と共に去りぬのアシュレ役。私が拝見したアシュレ役はお二人ともとても素敵でしたけれど、この動画を観てジュノさんも観てみたかったなと思いました。というか、アシュレの雰囲気に声も雰囲気も似合っている方でありますね
オペラ座の怪人より。二人でデュエットしている映像が多すぎて(笑)これは原語歌唱で拙ブログの読者様にもなじみがあると思いますので
そりゃまアラミスはヅカに比べるとカッコよさはそれなりですが(著しく失礼)しかしながらこの歌唱力でございます
ミン・ウヒョクさん、なんと野球選手だったとか。サイズが山祐サイズでちょい濃いめの御顔立ち、私はまだ拝見したことがございません
これはアンナ・カレー
ニナのヴィロンスキー役。イケメンが演じないとぶっ飛ばされるお役ですので
こちらもツバメ感なし。アンナ役は韓国の峰不二子(違)チョン・ソナさん
こちらはフランケンシュタインのヴィクター役
キムちゃんが演じたジュリアの旦那様の御役ですね
日本のキャストよりかなり大人っぽい感じで二枚目然としています。何しろサイズが・・・日本のキャストが横に居たら子役だわ
ヅカファンになじみのある動画をお借りいたしました
韓ミュー専用の小屋を日本に作って失敗したアミューズの後援。
アミューズはミュージカル系の役者さんもいますし、客席には上記四人の出演作に出演が決まっている役者さんは客席にいらっしゃるかもしれません
イケメンといえども韓国なので、お直しが入っているのではないかということも否めませんが、某の鼻に入っていた太いシリコンや瞼にあからさまに入った切込み(今は綺麗にお直しのお直し済み)鼻から上が動きにくいのが気にならない人なら無問題レベルです
私がブログでひつこく書いている歌唱力が一体どんなものなのか、一回生で体感されたいという方には大変良い機会と思われますので、関東圏の方はお出かけになってはどうでしょうか?
以下は転載です
韓国ミュージカル界の話題作の主人公で現在活躍を続けている4人は、秀でた歌唱力と演技力のみでなく、女心を掴むルックスで“ミュージカル界のプリンス”と呼ばれており、また、これまで多くのミュージカル作品で共演し、熱い友情を築いてきた。
今回のコンサートでは、『エリザベート』、『ジキルとハイド』、『レ・ミゼラブル』、『フランケンシュタイン』、『キンキーブーツ』、『モーツァルト!』、『オペラ座の怪人』など、日本でも人気のミュージカル作品の中から選ばれた名曲の数々をライブ演奏と共に披露すると共に、観客とのコミュニケーションを通じ、日本での初舞台をファンタスティックに作り上げていく予定だ。彼らの日本での貴重な競演は見逃せない!
公演概要
【タイトル】『ファンタスティック・ミュージカルコンサート 2018』
【日時】2018年9月22日(土) 昼公演14:00 / 夜公演18:00
【会場】東京国際フォーラム ホールC
【チケット料金】 全席指定席 9,800円(税込)
【ぴあ独占先行販売】2018年8月20日(月)18:00~
【主催】SHIN’S WAVE
【制作・宣伝協力】株式会社アミューズ
【お問い合わせ】キョードー横浜/TEL:045-671-9911(日・祝を除く11:00~18:00)
【公式 HP】